わたしはかもめ1978年

出来事

04-01
パ・リーグ公式戦開幕。
04-09
村田兆治が近鉄戦で11年間で3度目の無四球試合。
04-26
クラウン戦でリーとレオンが本塁打。プロ野球界初の外人兄弟アベックホームラン。
04-28
阪急戦の5回、レオンが来日23日目で初の四球出塁。
05-09
得津高宏が近鉄戦で通算1000試合出場。プロ191人目。
05-12
村田兆治が南海戦で通算100勝目。プロ73人目。
05-20
佐々木信行が、クラウン戦(平和台)で、5回、石井からプロ初安打、9回、石井からプロ初打点。
06-06
袴田英利が、南海戦(大阪)で、5回、佐藤からプロ初安打。
06-14
日本ハム戦で村田兆治が2暴投。通算71のプロ野球新記録。また、8回に先頭打者から4連続四球のパ・リーグタイ記録。
06-18
阪急がパ・リーグ前期優勝。
06-20
袴田英利が、クラウン戦で、2回、石井からプロ初本塁打・初打点。
06-21
クラウン戦第2試合での9回、クラウン・山村善がカウント2−3から村田がボールを投げたのに歩かず、球審も指示しなかったため、カウント2−4から三振になる珍記録。
06-27
ロッテ選手会が八木沢荘六の現役復帰を金田監督に要請することを決定。
07-13
一塁手・レオンが南海戦でゲーム3失策のパ・リーグタイ記録。
07-18
阪急戦で23失点のパ・リーグ2度目のタイ記録。
08-31
阪急戦(仙台)で阪急の今井雄太郎から、球団史上初の完全試合を喫する。(内訳は、三振3、内野ゴロ18、内野フライ4、外野フライ2)
09-23
鹿児島県営球場のナイター開きがクラウン主催で行われる。
09-27
阪急の後期優勝が川崎球場で決定。前期後期連覇。
金田監督が辞表提出。
09-30
クラウン戦に勝利し、球団創設以来通算2000勝目を記録。
10-12
緊急実行委員会およびオーナー会議で、福岡野球株式会社の経営権を株式会社西武ライオンズに移譲し、保護地域を福岡県から埼玉県に変更することを承認。
10-27
山内一弘新監督の就任を発表。
11-21
巨人が作新学院職員・江川卓と選手契約を締結したと発表したことから「江川事件」勃発。

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