わたしはかもめ1986年

出来事

04-03
パ・リーグは開幕カードの先発投手を発表することになり、仁科時成を初の開幕先発投手として発表。
04-04
パ・リーグ公式戦開幕。
04-14
山本功児が1000試合出場達成。
05-10
土屋正勝が、西武戦(川崎)で、9回2死から伊東勤を投ゴロに打ち取り、その裏の高沢秀昭のサヨナラ安打で、1球勝利投手。
05-31
阪急戦(川崎)で水谷則博がプロ入り100勝、落合博満が、今井雄太郎から200号本塁打達成。760試合目。井辺康二がプロ初セーブ。
06-12
近鉄・石本貴昭が7試合連続セーブのパ・リーグ新記録。
06-14
南海戦で水上善雄が1000試合出場、リーが外人初の250本塁打を達成。
07-10
阪急・石嶺和彦が51試合連続出塁の日本新記録。(56試合まで継続)
08-06
西武打線が近鉄戦で1イニング6本塁打の日本新記録。
08-23
近鉄戦でリーが1419安打し、外人通算最多安打をマーク。
08-24
近鉄戦で荘勝雄がパ・リーグ新記録となる10試合連続SP。
08-31
西武が月間53本塁打の日本最高記録。
09-14
伊藤優が、南海戦でプロ初勝利。
09-18
近鉄戦(川崎)で仁科時成がプロ入り100勝を達成。また、丸山一仁がプロ初本塁打。
09-19
田子讓治が、日本ハム戦で、5年目でプロ初勝利。
10-06
近鉄・石本貴昭がパ・リーグ新の40セーブポイント。
10-08
園川一美が、西武戦(西武)で、8回からプロ初登板。8回、大田からプロ初奪三振。
10-09
西武がパ・リーグ優勝。
10-10
西村徳文が100盗塁達成。
10-14
落博満が、対南海戦(川崎)でプロ史上初の2年連続50本塁打。
10-15
南海戦で園川一美がプロ入り初完投、初勝利。有藤道世が現役引退を表明。
10-19
公式戦全日程終了(日本シリーズ第2戦の最中)、落合博満が2年連続3度目の三冠王、西村徳文が盗塁王。
10-27
日本シリーズが史上初の8試合。西武が日本選手権獲得。
10-28
有藤道世の監督就任発表。
12-23
中日と1対4のトレード。落合博満が中日へ、中日から牛島和彦、上川誠二、桑田茂、平沼定晴の4選手が移籍入団。
12-26
落合博満が日本人野球選手初の1億円プレイヤーに。

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