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スローガン

2011年−東京ヤクルト

小川淳司

その時その場に全力を注ぎます

荒木大輔

選手に故障者が出ないように全力でサポートします

伊藤智仁

常に選手の最大限の力を引き出します

伊勢孝夫

狙い球を絞らせます

佐藤真一

常に和の気持ちを持って取り組みます

城石憲之

球界を代表する内野陣を作ります

飯田哲也

選手を成長させます

中西親志

確認作業を絶対に怠りません

真中満

選手個々の能力をしっかり把握します

伊東昭光

迷った決断はしません

加藤博人

野球愛をどんな時も忘れません

朴石鎮

真摯に全力で野球に取り組みます

淡口憲治

すべてに全力を出し切ります

池山隆寛

常に情熱を持って指導します

土橋勝征

“いぶし銀”を伝達します

度会博文

努力に勝る天才なし

古久保健二

野球界の戦力になる人材を育成します

松井優典

野球は命！！

由規

常に冷静に、常に強気なピッチングをします

林昌勇

チームの勝利（リード）を保ったままゲームをクローズします（終わらせます）。

佐藤賢

一球たりとも集中力を切らさずプレーします

中澤雅人

絶対に弱気にならず、強い気持ちを持って投げます

村中恭兵

三食しっかり食べます

加藤幹典

平常心で試合に全力でのぞみます

川島亮

平常心で試合に全力でのぞみます

石川雅規

一球入魂で投げます

山本哲哉

全力投球をします

松岡健一

テンポアップに努めます

増渕竜義

チームの勝利に貢献します

館山昌平

チームの勝利のためにフル回転します

久古健太郎

私は小さい頃から憧れであったプロ野球の世界へ入ることができた。そこは凄く華やかな世界である。しかし、その反面大変厳しい現実があることも事実だ。私はプロ野球の世界へ入った以上は厳しいこと、苦しいこと乗り越える覚悟を持って臨んでいく。この先、いつ野球ができなくなるか分からない。しかし、いつ終わっても後悔だけはしないよう一生懸命取り組んでいく。それが私にできる最低限の覚悟であるし、最高の覚悟である。

小野寺力

短い野球人生。悔いの無いように日々を生きる。

バーネット

ファンをがっかりさせるピッチングは決してしません

橋本義隆

どんな場面でも気持ちで負けません

七條祐樹

私は、プロ野球界を特別なことだと思わず一人の人間として成長する上で、職業がプロ野球だったと考えています。今までも社会人として、人として成長していくことを考えていて、悪いことはしない、当たり前のことを、当たり前のようにできるようになりたいと思ってきました。とは言ってもプロになれば、周りの目は今までより厳しくなると思うし、周りの人間も変わってくると思うので、そういう悪いことに流されないように、これからも気をつけていこうと思います。

一場靖弘

無心で全力投球します

松井光介

平常心で試合に全力でのぞみます

日高亮

笑顔を忘れず全力でプレーします

赤川克紀

楽しむ気持ちを持って全力プレーをします

渡辺恒樹

常に先頭打者を打ち取ります

山岸穣

常に全力でプレーします

高市俊

一球たりとも気を抜かず、一球一球を大事にします

高木啓充

どんな時も100%の力でやりきります

石井弘寿

常に全力投球をします

吉川昌宏

気持ちに波を作らず、全試合に全力を尽くします

山本斉

常に全力でプレーします

押本健彦

一球入魂します

フェルナンデス

集中して一球たりとも気を抜いたピッチングはしません

平井諒

常に気持ちを表に出したピッチングをします

八木亮祐

常に冷静に全力でプレーします

相川亮二

投手のいい所を最大限に引き出します

川本良平

目の前のプレーに全力を尽くします

西田明央

私は、近い将来から遠い将来までの目標を立て、今、その目標に向かって一つ一つ積み重ねています。何か目標を立てる事で、その目標を達成した時に次ぎもまた頑張れるからです。自分の目標は「あの選手みたいになりたい」と言ってもらえるようになるために、これから日々成長していきたいと思います。

新田玄気

全力プレーをし、大きな声を出します

福川将和

全力プレーをします

衣川篤史

最後のアウトを取るまで、気を緩めず必死にプレーします

中村悠平

絶対に勝つという気持ちを、最後の最後まで持ち続けて戦います

水野祐希

常に冷静に周りを見て全力プレーをします

川島慶三

一球もおろそかにせず、集中してボールを追いかけます

宮本慎也

チームの勝利のために何でもやります

田中浩康

全力で準備をし、全力でプレーする事を約束します

武内晋一

常に全力疾走します

藤本敦士

集中力を保ち続けてプレーします

山田哲人

私の『覚悟』は、常に全力です。一つ一つのプレー、バッティングや守備、走塁など練習の時から常に全力でプレーする。そうしなければ絶対に活躍できない。あいまいな気持ちでプレーしてても意味がないので、常に全力で野球に取り組みたい。毎日無駄のないように大切に過ごしていきます。

荒木貴裕

常に全力でプレーします

畠山和洋

集中力を持って一打席たりとも無駄にしません

川端慎吾

常に大きな声を出し元気にプレーします

又野知弥

私は、夢であったプロ野球に入る事ができ、大好きな野球を仕事にする事ができました。小さい子供達に夢や希望を与えられるように、恥じない行動をし、憧れの存在になりたい。そのためにも、人一倍努力をし、一生懸命をテーマに挙げて、少しでも長く野球を続けたいと思っています。

吉本亮

ファンをがっかりさせるプレーは決してしません

ホワイトセル

勝つため、ファンのためを常に考えてプレーします

野口祥順

片時もサングラスを忘れません

三輪正義

常に全力で走ります

森岡良介

グラウンドでもグラウンド以外でも自分の役目を全うします

濱中治

常に全力プレーをします

青木宣親

全てのプレーに気持ちを入れて全力プレーします

福地寿樹

全てのプレーに全力で臨みます

バレンティン

必ず成功して来年も帰ってこれる活躍をします

ガイエル

ファンをがっかりさせるプレーは決してしません

飯原誉士

常に全力でプレーします

松元ユウイチ

顔に出さず冷静なプレーをします

雄平

常に全力でプレーします

宮出隆自

腹をくくる覚悟で挑みます

上田剛史

中途半端なプレーは絶対せずに、思い切ったプレーをします

中尾敏浩

常にベストを尽くし、自分の持ってる力を出し切ります

松井淳

常に全力プレーをします

川崎成晃

自分は、今年入団しました。高校、大学、社会人を経験してからの入団で、今年で二十六歳になります。年齢的にもすぐに結果を出さないといけないと思うので、1年目から死に物狂いで練習しようと思ってます。早く活躍して、今まで自分を支えてくれた方々に恩返しできるようにしたいです。野球ができる事に感謝して目標に向かっていきます。

上野啓輔

今日の講義でNPBが物凄く華々しい世界か更に分かりましたし、その分、危機とも隣り合わせな世界だと感じました。また、人一倍努力が必要な世界な事も改めて聞く事ができ、良かったと同時に、この世界に一年でも長く生活できるようにプロ野球選手として、一社会人として成長できるように日々努力し、充実させていきたいです。

麻生知史

常に平常心で試合に全力でのぞみます

佐藤貴規

私はプロ野球を職業に選んだ訳だが、まだ、支配下にもなっていない育成だ。三つ上の兄がプロに行ったことから、小さな頃から夢だったプロ野球への想いが強くなっていった。兄が投げている姿を私はテレビや実際に見ていて、とてもうらやましかった。「なぜ、あんなに楽しそうに投げているんだろう」私は今までやらされていた野球で、その日の練習が終わったらいい、という軽い気持ちだった。しかし、兄という身近な存在が多くの人に感動や勇気を与えているのを私は見て、「勇気や感動を与えたい」と思うようになった。なので、これからは職業としてやる野球で日々練習をし、人々に感動を与えていく「覚悟」を決めてやっていく。

北野洸貴

私はプロ野球を職業に選んだ。小学生の頃から現在まで野球中心の生活を送って来れたことは嬉しいことです。でも私は育成選手です。育成選手なので、結果を求めてプレーをしないと来年は野球を続けることができないかもしれません。プロ野球という職業をそれでもえらんだのだから、必ず支配下選手になって一軍でプレーをするという強い気持ちで頑張っていく。

曲尾マイケ

常に全力疾走します

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