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スローガン
2011年−阪神
- 真弓明信
- チームの勝敗に対して全責任を取る
- 木戸克彦
- キャンプイン2月1日とともに50歳に、ここまですべて野球のおかげで、ダイヤモンドに全身全霊を 人生の再確認の年に必ず!
- 岡義朗
- どんなスポーツにも夢・感動を与える要素がある中、日本のスポーツで野球はファンも多く恵まれた環境にあると思います。プロ野球に在籍している立場で特にファンを大切にし、また子どもたちに夢と感動を与え、野球界の底辺を広げ、たくさんの人たちに愛されるよう努力したいと思います。
- 久保康生
- 野球によって「人生の1ページ」を刻んでいる。
- 山口高志
- まずは野球を通じて私自身が幸せになること、そして阪神タイガースに関わる全ての人が楽しくなること、最後に野球を愛する人が絶えないことを祈っています。
- 和田豊
- 微力ながら、生涯野球界発展のために尽力する
- 片岡篤史
- 野球から日本に勇気を与えます
- 山脇光治
- チームの皆から信頼、頼りにされるコーチになるよう、日々自分も勉強すること
- 久慈照嘉
- オンとオフの切り替えを明確にし、オンのときは自分の120%を野球界発展のために捧げます
- 吉田康夫
- タイガースのために命をかける
- 伊藤敦規
- 全身パフォーマンスを向上させるためのトレーニングに励む、思い通りに身体を動かせる神経・筋のコーディネーションを高め、選手個々の能力をより高いレベルに上げ、チーム内での競争で、より強いタイガースをつくる、技術向上・体力向上・障害防止に心がける覚悟
- 海老野貴勇
- 野球界発展のために全力を尽くす
- 吉竹春樹
- ファーム監督感謝する気持ち、謙虚な気持ち、フォア・ザ・チームの気持ちを植え付ける
- 中西清起
- 勝つか負けるか”勝負”する
- 藪恵壹
- 日本プロ野球の将来を想像・創造・総増する
- 八木裕
- 何の取り柄も無い自分が野球で人を幸せにできる、故に野球道に邁進する
- 高橋光信
- 常に野球の事を考え、グラウンドでは1分1秒もおろそかにしない
- 風岡尚幸
- 今後のプロ野球発展のために、どんな努力、苦労も惜しまない
- 中村豊
- 選手と共に声を出します
- 嶋田宗彦
- グラウンドでは常に元気であれ!
- 続木敏之
- 野球人として最後まで生き抜く、そして、後輩育成、人材育成をやり通す
- 立石充男
- 日々勉強
- 永尾泰憲
- 感謝を忘れず、自分にしかできないモノを出し切る
- 遠山奬志
- 選手一人一人をしっかりとレールに乗せてやることである。使命と思い、やりきる
- 筒井壮
- 感謝の気持を忘れずに、チーム運営に対して率先垂範する
- 渡辺亮
- 野球に対して常に真剣に
- 榎田大樹
- プロ野球選手として、日々の練習や試合に対して一生懸命に取り組み、ファンに対するファンサービスをしっかりとできるような選手になりたい。そのために、日頃の生活から野球を中心とした生活を送ることを考え、一年でも長くプロ野球選手としての生活を送れるように日々努力していきたい。ファンやこれまで関わってくれている人達に感謝し、恩返しできるようにしたい。良い時もあれば、悪い時もあるので、悪い時ほどもう一度自分の生活から見直し、その壁を乗り越えられるようにしていきたい。
- 能見篤史
- 一日一日、悔いの残らない野球人生を歩みます
- 藤原正典
- グラウンドの中では常に誠実である
- 杉山直久
- 家族のため、自分のためにみんなが沢山笑顔になるように頑張る
- 二神一人
- 常に向上心を持って練習に打ち込む!
- 蕭一傑
- 台湾の歴史を創るために!
- 筒井和也
- 世界平和を祈ってプレーします
- 岩田稔
- 同じ病気の人のために全力でプレーし、勇気を与えます
- 秋山拓巳
- 他人に流されず、自分自身に鬼になり、自分の考えを大切に野球をする事を約束します
- 福原忍
- 試合が始まると打者1人、1人に集中し、1球、1球大事に投げる
- 小嶋達也
- 自分の投げる試合はファンを満足させる試合をしたい
- 久保康友
- 悔いのないように、やれることはすべてやる!グラウンドでも自分らしく
- 一二三 慎太
- 自分はプロ野球という世界に入り、まだ、右も左も分からない世界やけど、プロの先輩方の良い所を吸収して進歩していきたいと思っています。最も注目を浴びるスポーツなので、自分のプレーで病気にかかっている人を勇気づけたり、子供に夢を与えたりしたい。そのためにも大舞台で活躍できるよう人一倍、それ以上に努力する。
- 鄭凱文
- 奮闘努力投場好投喜愛棒球観衆和支持阪神的球迷看(阪神を応援するファンに、良い試合を見せます)
- 西村憲
- 調子の良し悪しは関係なく、一球、一球気持ちを込めて投球し、ファンの心に響き、心に残るようなプレーをします
- 鶴直人
- プロ野球選手としてしっかり自覚をもち、野球少年やファンの人たちから憧れる選手になります
- 上園啓史
- 私生活、グラウンドでも、やると決めた事は必ずやり通し、継続していく。考えるだけではダメ 実践し、少しでも前に進む
- 石川俊介
- 意識を高く持つ。プロだからと言って「夢」を持ってはいけない事はないので、今の自分の「夢」、「目標」を実現させるという思い
- 若竹竜士
- 何をやるにもしっかり準備し、一度決めた事を最後までしっかりやり通す
- メッセンジャー
- 27 OUT,NO MORE,NO LESS.
- スタンリッジ
- One pitch at a time,one out at a time,one inning at a time,and one game at a time.
- 阿部健太
- どんな練習でも「試合でいいパフォーマンスを出すため」とポジティブに取り組む!
- 岩本輝
- 私がプロ野球という世界に入ったからには、いろいろな方々に感謝し、試合を見に来られる方に、喜びや感動、夢や希望を与えたい。そして、一人でも多く野球ファンが増えてもらえるように日頃から意識してやっていきたい
- 加藤康介
- もう次はない、結果が残せなければ、次はテスト(トライアウト)も受けずに辞める
- 白仁田寛和
- 野球のために生涯努力
- 清原大貴
- 常に向上心を持って練習します
- 横山龍之介
- 納得いくまで追求(練習)する
- 城島健司
- 野球でめしを食べているという覚悟
- 橋本良平
- 今年1年、常に野球の事だけ考えて1年間やり続ける
- 小宮山慎二
- グラウンドに出た時は常に全力プレーを心掛けます
- 清水誉
- 野球で自分の現在もっている全ての力をプレーに現わします
- 藤井彰人
- 家族と球場に来ていただいたファンの皆様のため、そして自分のために、1球に集中し、全力プレーで頑張ります
- 原口文仁
- グラウンドでは元気よく
- 岡崎太一
- 常に感謝の気持ちを胸にプレーする
- 中谷将大
- 自分の覚悟は、プロの野球選手になったからには、活躍してファンの方々に喜んでもらえるプレーをしなきゃいけないと思っている。そのためには、毎日半端な練習じゃだめだと思うので、できる限り、自分を追い込み、そして練習をたくさんしたことを自信にして1プレー、1プレーを必死にやっていきたい。
- 大和
- 感謝の気持ちを忘れず全力でプレーする
- 鳥谷敬
- ユニフォームを着ている間は、日々自分を追い込み、向上心を持ち続けます
- 関本賢太郎
- 全てのプレーで魅せることを意識する
- 上本博紀
- 1球、1打席、1試合もおろそかにすることはしない
- 平野恵一
- 今までの野球人生、たくさんの人たちに頑張れる力をいただいたので、これからは自分がたくさんの人たちに頑張れる力を与える存在を目指したい
- 新井貴浩
- プロ野球選手として“感謝と利他”の精神を持ち、プレーします
- 新井良太
- 常に感謝の気持ちを忘れず、“一心不乱”にプレーします
- 坂克彦
- 毎試合、全力プレーを心掛けます
- 野原将志
- 常に目標とされる野球人になります
- 荒木郁也
- 私の覚悟は、小さな事をコツコツと根気よくやっていくこと、一日これをやると決めたら必ずやり遂げることだ。小さな事に時間をかけ、必ず大きなものになるんだと思い、信じて取り組むこと。一日の中で、これをやると決めたら必ずこなすこと。しんどいと思ったことでも、自分で決めた事は必ずやり遂げる。プロ野球選手になった以上、この二つは覚悟として継続していきたい。
- 黒瀬春樹
- 勝負!
- ブラゼル
- Go hard & Go home.
- 森田一成
- プロ野球選手である以上、常に全力でプレーします、いつも明るくプレーします
- 柴田講平
- 野球で、多くの人たちに夢を与えられる野球人になりたい
- 金本知憲
- 選手生命を懸ける覚悟
- 俊介
- 野球をしている限り、初心の気持ちを忘れず、見本になれる人間になります
- 浅井良
- 外野に飛んできた打球は、たとえ捕れなくても最後まで絶対にあきらめずに追う
- マートン
- One Pitch at a time .
- 桧山進次郎
- 野球を通じて人生勉強し、人として成長していく
- 林威助
- 野球選手である間は野球を通じて、日本と台湾の役に立てるような人間になります
- 葛城育郎
- ダメならクビ
- 甲斐雄平
- プロである以上、常に向上心・探究心を持ち、妥協を許さない!
- 桜井広大
- グラウンドでは全身全霊で挑む
- 田上健一
- 生活 即 野球 私生活から野球に繋げる
- 野原祐也
- 嫁を喜ばせるために、死ぬ気で努力する
- 狩野恵輔
- 全力疾走をする
- 桟原将司
- 一球、一球に一生懸命、気持を込める
- 玉置隆
- 後悔しないよう1日、1日を大事に生きる
- 高田周平
- 何があっても自分を信じてあきらめない
- 吉岡興志
- 野球ができる喜びを感じて、一球一球を大切にします
- 島本浩也
- 自分はプロ野球選手という道を選んだ。なりたくてもなれない、みんなが目指す場所だ。プロ野球はファンを喜ばす仕事なのでみんなに愛される選手になりたいです。野球がしたくてもできない子、プロ野球に入りたくても入れない子の分まで日々努力し、1日でも長く野球選手でいれるように頑張ります。そして感謝の気持ちを忘れず、頑張って支配下登録選手になり一軍のマウンドに立てるように頑張ります。
- 田中慎太朗
- 両親をはじめ応援してくれる人に恩返しする事
- 阪口哲也
- 自分の覚悟とは、私生活から野球にプラスになるような生活を送るということです。矢野さんの話でもあったように、野球選手は体が一番大事だということ。体にプラスになるような食事の面であったり、いろいろ体にプラスになるようなことをしていきたいです。あと、「練習は嘘をつかない」と思うので、チャンスが来たら結果を残せるように毎日準備していきたいです。
- 藤井宏政
- 感謝の気持ちを忘れずに野球に集中する
- 穴田真規
- 自分が心に決めた『覚悟』というものは、生活の全てを野球につなげる、ということです。これは高校時代の監督にいただいた言葉で、生活の全てを野球につなげることができる人がプロ。それができなければプロとしての成功はない、という言葉です。僕はその通りだと思いました。24時間、野球を考え、野球について勉強し、練習をする。これをしっかりできるようにしたい。何をどうすればいいか、まだ分からないが、一つ一つ小さいことからしっかりとこなしていきたい。
- 黒田祐輔
- グラウンドでは、一球一球に神経を研ぎ澄まし、プレーする
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