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スローガン

2011年－横浜

尾花高夫: 選手を信頼し、チームとして戦う

岡本哲司: チームが勝利する為に労力を惜しまない。思考、責任を全うする

吉田篤史: チームの為に働く

木塚敦志: 勝利の為に！！

福澤洋一: 頭は冷静に、死に物狂いでやる

芦沢真矢: 今出来る事に全力を尽くす。

高木由一: 応援してくれるファンの為にチームを変える

中根仁: 現役中応援してくれたファンの方、ベイスターズのファン。それと並みの選手だったのに、引退試合までおこなってくれた球団に感謝し恩返ししたい。「その為にここにいる」

馬場敏史: 練習、試合で毎日を悔いのないように全うしてやっている。

米村理: 常に明るく元気に前向きに、すべての野球ファンの為に全力を尽くす。

白井一幸: ファーム監督感動を与えるのがプロフェッショナル。感動は全力プレーから生まれる。

杉村繁: チームの為に全力を尽くす。

川村丈夫: プロらしく、プロにしかできないプレーをファンに見せる。

岡本克道: チームが強くなるために、1日も無駄にすることなく、自分の知識のレベルアップを目指し、絶対に強くさせるんだという自覚を持って野球に集中していきたいです。

山下和彦: 全てはチームの為に！そして選手の為に。

波留敏夫: 選手達と喜怒哀楽を共有し、共に闘っていく。

水谷新太郎: 今年でプロ野球の世界に入って40年目の春を迎える事が出来ました。これからは将来の野球界発展のために労力を惜しまず、若手育成に励んで行きたい。

井上純: 野球力を上げるために、個人主義ではなくチーム主義の精神を植え付ける指導を目指す。

蓬莱昭彦: プロ野球界が大人から子供まですべての人達に尊敬される社会であるように。そして野球人が憧れる存在であるように。

山口俊: 一投一打に気持ちを込めて全試合プレーします。

小林寛: プロ野球選手としての覚悟。それは、自分の事だけでは無く、どんなに忙しくてもファンサービスをする事。プロ野球は選手だけではやっていけない。チームのスタッフや応援して下さるファンがいるからこそ、自分たちの刺激になり、頑張れると思う。私は、その人達に感謝の気持ちとしてファンサービスやプレーで恩返しをしていきたいと思っています。それが私の「覚悟」です。

大沼幸二: この一球でつぶれても全力投球だけは絶対にする

小林太志: 常に自分のベストを出し尽くす

山本省吾: 365日ベイスターズのために。

加賀繁: 自分を犠牲にしてもチームを強くする。

清水直行: グラウンド内では、全ての情熱を野球に注ぐ

三浦大輔: 一球、一球魂込めて投げる！ヨ・ロ・シ・ク！！

藤江均: 強気で攻める

須田幸太: ここまで私は、色々な方達に支えられて野球をしてきました。両親、家族、友達、チームメート、監督・コーチ陣、本当にたくさんの方と接してきました。その中で夢を託されました。「俺の分まで」この言葉を何回も聞いてきて、今まで野球をしてきましたが、プロ野球に入りようやくその声に応えられる気がします。地元に帰れば、応援してくれる人がたくさんいます。プロ野球ファンもたくさんいます。その方達に私の全力プレーを見せて、支えられた分を還元したい、そう考えています。私の覚悟は、今まで支えていただいた全ての人達そして、これから関わる全ての人達に恩返しをする。全力野球、これが私の覚悟です。

加賀美希昇: 今年から、プロ野球選手として生活をしていく中で、練習中はもちろんのこと、私生活においても、全てをパフォーマンスの向上に努める覚悟を持って生活していく。小さい頃からのあこがれの舞台に立つことに喜びを感じ、私のプレーで、一人でも多くの人に感動や希望を与えることができるようなプレーヤーになれるよう、日々努力していきたい。

高崎健太郎: チームの為に1球1球大事に、気持ちを込めて投げる。

リーチ: 今までの全ての経験と知識をもとにチームの勝利に貢献する

江尻慎太郎: 笑顔を絶やさず、真摯な姿勢で野球に取り組む。子供達の夢であり続けられる様に。

秦裕二: チームが勝つために全力を尽くす

真田裕貴: 1の数字にこだわって全力でプレーする

篠原貴行: 二度とないこの一球に思いを込めて

牛田成樹: 1球に人生をかける！

ハミルトン: チームが強くなるために何でもする

大原慎司: 私の覚悟は「一球、一打、その瞬間の大勝負に挑む」です。プロ野球選手は、「野球」を通して夢と希望を人々に与えられる特別な職業だと思います。その一球、一打にはその人の思いや、チームの勝敗、運命を左右するだけの影響力を持っているので、それを自覚して、最大限に生かして色々な人に野球の素晴らしさを伝えていきたいと思います。

大家友和: すべてを野球に

福山博之: プロ野球の世界に入ったという事は、色々な人から見られ、注目されるということなので、野球で色々な人達から応援される選手になる。人間性という言葉がある。プロ野球選手である前に、一人間として生きる。色々な面で応援されるために、一生懸命になって生きていく「覚悟」がある。

田中健二朗: 1年間、先発ローテーションを守る

眞下貴之: 野球を通じて人として成長

雄虎: 練習、試合の全てを全力で、全ての力を出し切ります。

福田岳洋: 一年間、一軍のマウンドでチームの勝利のために、一つでも多くのアウトをとる。

ブランドン: マウンドに登ったら目の前の敵を倒すことしか考えない

陳冠宇: 一球入魂

小杉陽太: 全てを野球に捧ぐ

杉原洋: 自分が決めた事はどんな状況、どんなコンディションでも継続すること！野球の事では後を振り返らない。前を常に向く！どんな時も頭の中は野球一色にする。

阿斗里: 自分を信じて一球入魂

佐藤祥万: 常に全力でチームの為に投げます！

松山傑: チームの為に死にもの狂いで戦う！！

王溢正: 一球、一球大切に。

新沼慎二: グラウンドでは『勝利』につなげる言動をとる

橋本将: 冷静に物事を判断し、かつ、闘志を持ちプレーする！！

細山田武史: 24時間野球を考え、チームが勝つ為に全力を尽くす

鶴岡賢二郎: 私は、幼い頃からの夢であるプロ野球選手という夢を叶える事が出来た。野球を始めてから今日に至るまで、様々な事を学んできた。必ずしも良い事だけではなく、辛い事の方が多かった気がする。途中で、プロ野球選手になるという夢を諦めようとしたことが何度もあるが、常に支えてくれた家族、友人、知人の方達の応援が、折れかけた私の心を支えてくれた。その人達に恩返しするためにも、早く一軍でプレーしている姿を見せられるように、毎日の野球生活で自分を磨き、日々成長していきたい。また、社会貢献活動にとても興味、関心があるので、早く試合に出て、活躍出来るような選手になって、様々な活動をしたい。この二つのことから、私は常に向上心を持ち、正面から野球と向き合い、野球を通じて人間的にも大きくなり、世の中の役に立てる選手になるという「覚悟」がある。

黒羽根利規: チームが強くなるために自分を犠牲にしてでも自分の役割をまっとうする

武山真吾: 1球を大事に、最後まで全力で捕る、投げる、走る

稲田直人: “ファンと共に”

山崎憲晴: どんな時も全力疾走を忘れない

渡辺直人: 全力プレー

石川雄洋: 自分の存在感を示す。

筒香嘉智: チームの為に自分の持っている力を全て出し尽くす

一輝: 己の全てを野球に捧げる

藤田一也: 「1試合、1試合　信念を持って戦う」

村田修一: グラウンドに出た時は、チームの為、ファンの為に、全力プレー

ハーパー: 家族の為、一試合一試合を真剣に取り組む

北篤: 支えていただいている人全てに感謝、全てを込めた“一球入魂”

大原淳也: 私は、プロ野球選手になるまでに、他の選手にはあまりいない野球人生を送ってきました。高校、大学の後、社会人、社会人クラブチーム、そして独立リーグとエリートではなく、苦労してプロ野球選手なりました。ですが、その野球人生の中で、たくさんの人の出会い、たくさんお世話になりました。その出会った人達や、お世話になった人、応援してくれる人達のために、常に全力で感動を与える事、夢や希望を与える事ができる選手になりたいと思います。私のこれからの野球人生は、プレーを通じて感謝と恩返しをするという使命と覚悟があります。

喜田剛: 残り少ない野球人生、悔いのないようにする

高森勇気: 今、この瞬間に、集中する。

梶谷隆幸: 全力プレー

金城龍彦: 勝負の世界、同じやるなら絶対勝つ！

スレッジ: メジャーで得た知識、経験を日本人選手に伝授し、日本の野球界のレベルアップに貢献する。

荒波翔: 私の覚悟。『一を大事にする』一を大事にとは、一球目、一歩目、一打席目など、様々な時の始め、一を大切にすること。それをするには、準備を大切にしなくてはいけない。日々の練習から一球、一打席を大事にしていない選手が、ファンや子供などに夢と感動を与えられるわけがない。だから私は、日々の練習から自分自身に厳しく、常に準備をして練習、野球をする。その準備をしてきた人が、初めて夢や感動を与えることのできる権利を手にすることができると考える。私は、このような覚悟、思いを胸に、プロ野球選手として、夢や感動を与えることのできる選手でいる。

森本稀哲: 清く、楽しく、全力で

松本啓二朗: チームのために最善を尽くす。

井手正太郎: 家族のため、子供のために頑張る

吉村裕基: 今まで出会った人への感謝の気持ちをプレーであらわす

早川大輔: 大好きな野球に真摯に取り組む姿勢を未来を担う子供達に伝えます

内藤雄太: 1球1打席での集中力。1スイング。自分ができる事をチームの勝利の為に。

桑原義行: この一球が最後という気持ちでやる

下園辰哉: チームの為に自分を殺す。

国吉佑樹: 私の「覚悟」は、一球、一球は真剣勝負だということです。昨年からプロの世界に入って、一年間様々な経験をしてきました。ＴＶに映る華やかな部分だけではなくて、その裏には弱肉強食の激しい競争の世界もありました。その一年の経験を生かして、今年の一年は日々テーマを持ち、競争に勝ち残っていける選手になりたいです。そして、応援や手助けをしてくれる人に恩返しがしたいです。僕が頑張れば、その分だけ人が笑顔になれると思いますし、このような職業は他では絶対無いと思います。だから僕は、一球、一球を大切にしたいと思います。

小林公太: 野球＝人生

松下一郎: まさか私がプロ野球選手になれるとは思わなかった。プロ生活が始まった今でも、有名選手と一緒にプレーしていることが不思議に思う。しかし、プロとしてプレー出来ていることに幸せを感じるとともに、育成という立場から、絶対に支配下登録され、一軍でプレーするんだという熱い気持ちを持って日々過ごしている。みんなが憧れる仕事を今、自分がしている。こんな経験は、したくてもできるものではない。今までも、野球に対する想いは熱く、大きなものだったが、これからはプロ、生活全てを野球と結びつけていかなくてはならない。後悔はしたくない。一度きりの人生、私は「野球」に全ての力を注ぐ想いで生活していく。そして、野球で全ての人に恩返しがしたい。

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