名前 | 年俸 | 前年比 |
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中後 | 1060万円 | ▼260 |
川本 | 1780万円 | ▼220 |
上野 | 2220万円 | ▼300 |
南 | 1790万円 | ▼310 |
川満 | 960万円 | ▼210 |
植松 | 500万円 | ▼40 |
金澤 | 1470万円 | △200 |
千葉ロッテは20日、内が「右肘関節鏡視下術」を神奈川県内の病院で19日に受けたと発表した。全治は5ヶ月の見込みで、来季の開幕には間に合わない見通し。林球団本部長は「6、7月に戻ってきてくれたら」と話した。
ロッテ・加藤が20日、外野のレギュラーを目指し、21日の秋季キャンプ打ち上げを前に最後の打ち込み。両手のひらをテーピングでグルグル巻きにした姿が成果を物語る。「1日平均1500スイング。(キャンプ)14日で計算し、ざっと2万1000スイング」と充実の表情だったが、鬼の伊東監督は「数じゃなくて、どれだけ身になったか。オレの見立てじゃ、1000スイングだね」と“2万”が消えた!?
来季に3年目を迎えるロッテ・川満が「ポスト成瀬」に名乗りを上げた。
契約更改交渉で210万円減の960万円でサインした左腕は「成瀬さんがいなくなれば自分にとってはチャンス。左の先発の穴を埋める存在になりたい」。12月には九州共立大の1学年後輩の広島・大瀬良と自主トレを予定しており「来年は自分が新人王を狙うぐらいの気持ちでやる」と誓った。
ロッテは20日、内竜也投手(29)が19日に神奈川県内の病院で右肘関節鏡視下手術を受けたことを発表した。手術は無事成功し、全治5ヶ月の見込み。
ロッテは20日、QVCマリンで22日に開催されるファン感謝デーで、「みんなで作ろう!!2015 年賀状フォト」を行うことを発表した。ファン、選手、職員が一緒になって「2015」という文字を作り、写真を撮るイベント。当日は午前10時ごろからグラウンドで参加者を募集し、開会式終了後の午前11時から撮影を行う予定。
撮影した写真は後日、球団ホームページから無料ダウンロードすることが可能で、年賀状の写真として利用できる。
球団は、当日5000人規模での撮影を目指しており、今季キャプテンを務めた鈴木大地内野手(25)がPR。「毎年、この時期になると年賀状の写真をどうしようか悩むので、この企画は斬新で、とてもタイムリーですね!自分も使わせてもらいたいです!1人でも多くのファンの方に参加してもらって、来年、日本一になるぞという思いを込めながら写真を撮りましょう。そしてぜひ年賀状に使ってください。5000人が参加してくれて、それぞれが100人に年賀状を送れば、50万人が見ることになりますからね!午前中の撮影となりますが、皆様のご参加お待ち申し上げています」。
ロッテは20日、ファン感謝デー(22日、QVCマリン)のイベントとして「みんなで作ろう!!2015年賀状フォト」を行うと発表した。
ファン、選手、球団職員が一緒になって「2015」という人文字をつくる。当日は午前10時からグラウンドで参加者を募集。開会式終了後の午前11時から撮影を行う予定。キャプテンの鈴木は「毎年この時期になると年賀状の写真をどうしようか悩むので、この企画は斬新で、とてもタイムリーですね。自分も使わせてもらいたいです。1人でも多くのファンの方に参加してもらって、来年、日本一になるぞという気持ちを込めながら写真を撮りましょう」と呼びかけた。撮影に参加するファンは5000人を見込んでいる。
ロッテからFA宣言した成瀬善久投手(29)が、23日にもヤクルト入りを表明することが20日、分かった。22日のファン感謝デー(QVC)にはロッテの一員として臨む意向だが、球団は宣言残留を認めない方針のため、同イベント終了後、数日中にも「ヤクルト成瀬」が誕生する見通しだ。
FA宣言以降、これまでに交渉したのはヤクルト1球団。13日の初交渉では3年6億円に加えて背番号17を提示された。11年間在籍したロッテの提示した、年俸1億4400万円からダウンの単年契約と比べても破格の条件となる。交渉後は「(ヤクルトは)自分のことを必要としてくれていると感じた。やるからには開幕投手を狙いたい」と早くも気持ちを高ぶらせていた。
成瀬は今季まで2年間選手会長を務め、ファンとのつながりを重視してきた。ファン感謝デーへの参加は本人が球団に希望したもので、FA宣言時にも「(ロッテの)ユニホームが着られる機会が最後だし、皆さんにしっかり挨拶したい」と話していた。
22日はロッテの一員として最後のスピーチを行うが、当日のスピーチで移籍先を明らかにすることはなく、翌日以降にヤクルト入りを表明する意向だ。
セントラル・リーグ | 守備位置 | パシフィック・リーグ | ||||
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選手名 | 球団 | 得票数 | 投手 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
菅野智之 | 巨 | 173 | 金子千尋 | オ | 232 | |
メッセンジャー | 神 | 65 | 則本昂大 | 楽 | 4 | |
前田健太 | 広 | 7 | 大谷翔平 | 日 | 3 | |
山井大介 | 中 | 6 | 五十嵐亮太 | ソ | 1 | |
呉昇桓 | 神 | 4 | 佐藤達也 | オ | 1 | |
澤村拓一 | 巨 | 2 | 平野佳寿 | オ | 1 | |
杉内俊哉 | 巨 | 2 | 岸孝之 | 西 | 1 | |
久保康友 | デ | 2 | ||||
選手名 | 球団 | 得票数 | 捕手 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
阿部慎之助 | 巨 | 219 | 伊藤光 | オ | 197 | |
中村悠平 | ヤ | 25 | 細川亨 | ソ | 21 | |
會澤翼 | 広 | 7 | 嶋基宏 | 楽 | 18 | |
黒羽根利規 | デ | 6 | 炭谷銀仁朗 | 西 | 7 | |
谷繁元信 | 中 | 3 | ||||
小林誠司 | 巨 | 1 | ||||
選手名 | 球団 | 得票数 | 一塁手 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
ゴメス | 神 | 217 | メヒア | 西 | 143 | |
エルドレッド | 広 | 27 | 李大浩 | ソ | 48 | |
畠山和洋 | ヤ | 13 | T−岡田 | オ | 23 | |
森野将彦 | 中 | 3 | 銀次 | 楽 | 12 | |
阿部慎之助 | 巨 | 1 | 中村晃 | ソ | 9 | |
中田翔 | 日 | 4 | ||||
中村剛也 | 西 | 4 | ||||
選手名 | 球団 | 得票数 | 二塁手 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
山田哲人 | ヤ | 162 | 藤田一也 | 楽 | 106 | |
菊池涼介 | 広 | 97 | 浅村栄斗 | 西 | 55 | |
上本博紀 | 神 | 2 | 平野恵一 | オ | 33 | |
西川遥輝 | 日 | 22 | ||||
中島卓也 | 日 | 14 | ||||
鈴木大地 | ロ | 6 | ||||
明石健志 | ソ | 3 | ||||
本多雄一 | ソ | 3 | ||||
クルーズ | ロ | 1 | ||||
選手名 | 球団 | 得票数 | 三塁手 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
ルナ | 中 | 125 | 銀次 | 楽 | 117 | |
川端慎吾 | ヤ | 89 | 松田宣浩 | ソ | 89 | |
村田修一 | 巨 | 39 | ヘルマン | オ | 12 | |
グリエル | デ | 5 | 中村剛也 | 西 | 11 | |
バルディリス | デ | 2 | 今江敏晃 | ロ | 9 | |
梵英心 | 広 | 1 | 松井稼頭央 | 楽 | 5 | |
選手名 | 球団 | 得票数 | 遊撃手 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
鳥谷敬 | 神 | 241 | 今宮健太 | ソ | 106 | |
坂本勇人 | 巨 | 19 | 鈴木大地 | ロ | 86 | |
梵英心 | 広 | 1 | 安達了一 | オ | 30 | |
松井稼頭央 | 楽 | 19 | ||||
大引啓次 | 日 | 2 | ||||
選手名 | 球団 | 得票数 | 外野手 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
マートン | 神 | 236 | 糸井嘉男 | オ | 235 | |
丸佳浩 | 広 | 192 | 柳田悠岐 | ソ | 199 | |
雄平 | ヤ | 143 | 中田翔 | 日 | 123 | |
大島洋平 | 中 | 83 | 内川聖一 | ソ | 58 | |
エルドレッド | 広 | 55 | 中村晃 | ソ | 52 | |
長野久義 | 巨 | 37 | 陽岱鋼 | 日 | 47 | |
筒香嘉智 | デ | 15 | 長谷川勇也 | ソ | 6 | |
バレンティン | ヤ | 10 | 栗山巧 | 西 | 6 | |
梶谷隆幸 | デ | 6 | 岡田幸文 | ロ | 2 | |
亀井善行 | 巨 | 2 | 駿太 | オ | 1 | |
大和 | 神 | 2 | ||||
福留孝介 | 神 | 1 | ||||
平田良介 | 中 | 1 | ||||
選手名 | 球団 | 得票数 | 指名打者 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
中村剛也 | 西 | 81 | ||||
ペーニャ | オ | 69 | ||||
李大浩 | ソ | 63 | ||||
メヒア | 西 | 11 | ||||
大谷翔平 | 日 | 9 | ||||
中田翔 | 日 | 6 | ||||
内川聖一 | ソ | 3 | ||||
ジョーンズ | 楽 | 1 |
日本野球機構(NPB)は20日、プロ野球誕生80周年を記念して、26日に都内で開催する「NPB AWARDS 2014 supported by リポビタンD」の中で、NPBの歴史に燦然と輝く実績を残した「NPB80周年ベストナイン」を決定すると発表した。
NPBが公式に選定する歴代ベストナインとなり、当日は壇上で表彰する。選出方法などは発表に合わせて公表する。また80周年企画として小久保裕紀監督(43)など各世代の侍ジャパン監督が壇上でスピーチを行う。
第2回プロ野球12球団合同トライアウトが20日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた。投手10人、野手8人が参加。
ロッテを戦力外となった角晃多内野手(23)が、元巨人のリリーフエースで父盈男さんがスタンドから見つめる中、中前打、左前打と2安打を放った。「最後のプレーになるつもりで来た。(父から)思い切ってやれと言われて、それだけを心掛けた」。第1回の後、父に「中学校以来」という打撃投手を務めてもらった。親子共同練習の成果を出した。