12月31日12月31日ロッテ荻野貴司外野手（29）が東京都出身の会社員の女性と結婚したことが12月31日、分かった。荻野の誕生日だった10月21日に婚姻届を提出した。相手の女性は年上で長身の美女。すでに新居で生活を始めている。
チームメートだった塀内の紹介で知り合った。昨年6月22日の中日戦（ナゴヤドーム）で左肩を骨折し、リハビリを余儀なくされたが、病院への送迎など、甲斐甲斐しく面倒を見てくれたことで距離が縮まった。婚姻届の見届け人の欄には、塀内に記名してもらい提出した。
夫人はアスリート・フードマイスターの資格を取得済みで、食事面でも心強い。これまでは試合後の食事は球場で済ませるか外食ばかり。栄養が偏っていたのを気にしていたが、結婚後はバランスのいい食生活を送っているという。
12月には新婚旅行でタヒチのボラボラ島へ行った。「今までは、1人だから何とかなるって思っていたけど、責任感が出てきた。しっかり支えないと。1年でも長く野球をしている姿を見せたい」と誓った。伴侶を得た荻野。肩の故障も癒え、今季は勝負の年になる。
ロッテ・荻野貴司外野手（29）が31日、自身の誕生日だった昨年10月21日に結婚していたことを明らかにした。お相手は一般人の“姉さん女房”。球界のイケメン代表が年貢を納め、最高にハッピーな新年を迎えることになった。
球界を代表するモテ男で今オフ、サンケイスポーツのイケメン企画「球界BOYS☆COLLECTION」にも登場した『幕張のイ・ビョンホン』こと荻野貴が“陥落”した。
その“キラースマイル”をささげたお相手については「東京都出身の会社員で年上の女性」と明かした。チームの先輩、塀内の紹介で知り合い29歳になった昨年10月21日に婚姻届を提出。すでに東京都内のマンションで新婚生活を送っているが、披露宴の日時は未定だという。
俊足巧打で抜群の野球センスを誇る荻野貴だが、入団以来、右膝手術など故障との戦いが続く。昨季も6月22日の中日戦（ナゴヤドーム）で、本塁に突入した際に左肩を骨折する全治6ヶ月の大ケガ。手術を受ける事態となった。
「何か1つ、願いがかなうなら、自分の体から痛みを取り除いて欲しい」と切実に訴えるが、その重要な体調管理も、今後は夫人が万全のサポート。外野の定位置奪取に向けて、最高にして最強のパートナーを得た。
ロッテの荻野貴司外野手（29）が結婚していたことが31日、分かった。お相手の女性は東京都出身の年上の会社員。荻野の誕生日だった昨年10月21日に都内の区役所に婚姻届を提出し、同12月には海外で挙式した。
先輩の塀内からの紹介で知り合った。1メートル66と長身で、モデルのようなスレンダー美人に荻野が一目ボレし、猛アタックの末に交際に発展した。6月22日の中日戦（ナゴヤドーム）で本塁突入の際に左肩を骨折。手術を受けてシーズンを棒に振ったが、病院までの車の送迎など献身的なサポートを受け、2人の絆が一気に深まった。「凄く支えてくれて、僕のことを一番に考えてくれる」と結婚を決意。7月にプロポーズした。
球界トップクラスの俊足を誇るが、毎年のように故障に泣かされてきた。「ケガをしないで全試合出場と盗塁王を狙う」。生涯の伴侶を得て、荻野は決意を新たにした。
京大初のプロ野球選手となったロッテのドラフト2位・田中は年末年始も休まず、9日から始まる新人合同自主トレに備える。
昨年12月25日に卒業論文の中間発表を終えたばかりだが「なるべく休みをつくらない。走ったりして体を動かします。まずは一番いい状態で新人合同自主トレに臨みたい」。小学時代は体操で五輪を目指したが最速149キロを誇る投手としてプロ野球選手になる夢をかなえた。野球競技復帰が有力な5年後の東京五輪には「その頃に出場できるレベルになっていれば出てみたい」と目を輝かせた。
ロッテの荻野貴司外野手（29）が結婚したことが31日、分かった。相手は東京都出身の会社員（本名、年齢非公表）。荻野の誕生日である10月21日に婚姻届を提出した。
2人は昨季現役を引退した同僚の塀内久雄氏（33）を通じて知り合った。荻野の猛プッシュで交際に発展し、14年の夏にプロポーズ。すでに近親者のみで海外にて挙式を行った。関係者によると、夫人は誠実な雰囲気で、ひときわ目を引く美男美女カップルだという。荻野は夫人の手料理ではハンバーグと揚げ出し豆腐がお気に入りだ。
荻野はチーム人気トップクラスのイケメン。球団が動画サイト「ユーチューブ」で公開している選手の私服動画でも、他の選手を抑えて再生回数トップを記録している。
昨季は左肩の骨折などで40試合の出場にとどまるも、チーム最多の15盗塁。10年にはわずか46試合で25盗塁を記録した。故障さえなければ1番打者として期待される。「守るものもできましたし、シーズンを通して結果を残せるように、今まで以上に努力していきたい」と話している。
ロッテ・荻野貴司外野手（29）が結婚したことが31日、明らかになった。お相手は東京都出身の会社員の一般女性で、荻野の29歳の誕生日だった2014年10月21日に入籍。既に都内で新婚生活を始めている。1日、球団から発表される。
爽やかな笑顔で人気の荻野が、人生の伴侶を得た。出会いはプロ入り後。チームメートだった塀内から紹介され、その美貌に荻野が一目惚れ。交際を開始すると、彼女の温かな人柄にも惹かれ、早くから結婚を意識したという。
昨年6月、試合中の負傷で左肩関節窩（か）骨折のアクシデントに見舞われた。手術を受け、シーズン中の復帰が困難となったが、心の支えとなったのが彼女の存在。荻野は照れながら「誠実で思いやりがあって、しっかりしていて、ケガのときも自分を支えてくれた」と話した。
夫人は料理上手で「特に美味しいのは、ハンバーグと揚げ出し豆腐」と荻野。ケガからの復帰に燃える2015年、新妻とともに、二人三脚で突っ走る。
ベネズエラのウインターリーグに参加している元ロッテの渡辺俊介投手が12月31日、自身のブログを更新し、ベネズエラ流の年越しを紹介した。
日本で年越しそばにあたる風習として“年越しブドウ”があるのだという。「ベネズエラでは年越しに、ブドウを10粒願い事をしながら食べる風習がある」と紹介した渡辺は、知人の日本人からもらったというそばとブドウの写真を掲載した。
米大リーグ入りを目指して奮闘中の渡辺。「おかげで、日本とベネズエラの両方の大晦日らしさを味わう事が出来ました」と、いつもと違った年越しを堪能していた。