わたしはかもめ2015年鴎の便り(4月)

便

4月7日

オリックス2x−1千葉ロッテ(京セラドーム)

オリックスがサヨナラ勝ちで連敗を4で止めた。負ければ、勝率1割ちょうどになるオリックスだったが、9回2死二塁で駿太がプロ初のサヨナラ打となる右越え二塁打を放った。2番手の佐藤達が今季初勝利を挙げた。ロッテは3回に右前適時打で同点とし、その後も好機があったが、10安打を放ちながら、得点できず。石川が8回1失点と粘ったが、リリーフの西野が2死走者なしから踏ん張れなかった。

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千葉ロッテ0010000001
オリックス010000001x2x

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ロッテD2・田中、5・1にも1軍昇格有力!2軍で2戦14回無失点[サンスポ]

ロッテのドラフト2位・田中英祐投手(22)=京大=が7日、イースタン・リーグの西武戦(ロッテ浦和)に2度目の先発。7回を6安打無失点に抑え2勝目をマークした。同投手は3月29日のDeNA戦(同)から2試合で計14回連続無失点。1軍昇格へさらに前進した。

「状態はよくなかったけど、途中からペースをつかみ、余裕を持って投げることはできた。(今後も)結果を積み重ねていきたい」。103球、3三振、2四球で最速は142キロを計測。低めの制球力が定まり、安定感を取り戻した。

同日のオリックス戦前に朗報を聞いた伊東監督も「1軍へのカウントダウンかな。できれば本拠地でデビューさせたい」と評価。最短昇格は5月1日からの日本ハム3連戦(QVCマリン)が有力で、いきなり大谷と投げ合う可能性も現実味を帯びてきた。

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10安打で1点だけ…ロッテ・伊東監督、拙攻嘆く「打つ方がね」[サンスポ]

同点の9回に守護神・西野を投入。勝利への執念をみせた伊東監督だったが、結果は痛恨のサヨナラ負け。「打つ方がね。再三チャンスはあったけど、あと一本が出なかった」と10安打で1得点の打線を嘆いた。昨季4戦全敗の西に今季も手を焼きそうなスタート。指揮官は「後味が悪い敗戦になった」と最後まで険しい表情だった。

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打撃好調なロッテ・根元が存在感「必死に食らいついた」[サンスポ]

ロッテの根元が好調な打撃で存在感を示した。1点を先制された直後の3回1死一、三塁で低めに沈む球を右前へ。「すぐに追い付くことができて良かった。必死に食らいついた」と話した。

前の打者の荻野が意表を突くセーフティーバントで好機を広げた。「いい形でつないでくれたので、何とか打ちたかった」と言う。決して会心の当たりではなかったが、しぶとく一、二塁間を抜く一打で期待に応えた。

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ロッテD2・田中、2軍戦で好投7回6安打無失点[サンスポ]

ロッテのドラフト2位・田中英祐投手(23)=京大=が7日、イースタン・リーグ西武戦(ロッテ浦和)に先発。7回を投げて103球、6安打3三振2四球無失点で2勝目を挙げた。

最速142キロを計測。右腕は「コンディショニングは、決してよくなかった。ピッチング内容も前回登板の方がよかったと思う。それでも途中からペースをつかんで、余裕を持って投げることはできたと思います。1つ1つ、結果を積み重ねていきたいです」とコメントした。

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ロッテ・石川、粘投にも納得せず「ストライク集め過ぎて打たれた」[サンスポ]

ロッテの石川は8回1失点と先発投手としての責任は果たした。ただ、9安打されたことに納得がいかなかったようで「調子はあんまり良くなかった。ストライクを集め過ぎてヒットを打たれ、リズムがつくれなかった」と反省の言葉が口を突いて出た。

毎回のように走者を背負いながら3併殺を奪ってしのぐ投球内容。最少得点に抑えて接戦に持ち込んだが「もっとぽんぽんとアウトを取れれば違ったかなと思う」と敗戦に口調も重かった。

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ロッテ・西野が打たれて2連敗…「甘かったということ」[サンスポ]

ロッテは1−1の9回に登板した抑えの切り札の西野が打たれ、痛い2連敗となった。2死二塁で駿太にフォークボールを捉えられ、サヨナラ二塁打を許し「打たれるところに行っているということは、甘かったということ」と自らを責めた。

この回の先頭打者から2者連続で空振り三振に仕留めたが、竹原を追い込みながら死球を与えたことが敗戦につながった。「有利なカウントになったのに。そこじゃないですか」と悔しさを押し殺すように話した。

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打撃好調なロッテ・根元が存在感「必死に食らいついた」[サンスポ]

ロッテの根元が好調な打撃で存在感を示した。1点を先制された直後の3回1死一、三塁で低めに沈む球を右前へ。「すぐに追い付くことができて良かった。必死に食らいついた」と話した。

前の打者の荻野が意表を突くセーフティーバントで好機を広げた。「いい形でつないでくれたので、何とか打ちたかった」と言う。決して会心の当たりではなかったが、しぶとく一、二塁間を抜く一打で期待に応えた。

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ロッテD2・田中、2軍戦で好投7回6安打無失点[サンスポ]

ロッテのドラフト2位・田中英祐投手(23)=京大=が7日、イースタン・リーグ西武戦(ロッテ浦和)に先発。7回を投げて103球、6安打3三振2四球無失点で2勝目を挙げた。

最速142キロを計測。右腕は「コンディショニングは、決してよくなかった。ピッチング内容も前回登板の方がよかったと思う。それでも途中からペースをつかんで、余裕を持って投げることはできたと思います。1つ1つ、結果を積み重ねていきたいです」とコメントした。

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9回2死から悪夢…ロッテ西野「焦りが出た感じ」[スポニチ]

ロッテは同点の9回にマウンドに上がった守護神・西野が誤算だった。T−岡田、ヘルマンを連続三振に仕留めて簡単に2死を取ったが、竹原を追い込みながら死球。

「もったいなかった。焦りが出た感じ」と、続く駿太の初球に暴投で二進を許すと最後は甘く入ったフォークを痛打された。チームは開幕9試合目で初めて黒星が先行。伊東監督は「再三チャンスがあったが、1点が取れなかった。後味が悪い」と、10安打も8残塁の拙攻を嘆いた。

石川
「甘いボールもあったけど、何とか(抑えた)という感じ。」(129球を投げ、8回1失点)

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ロッテドラ2田中1軍昇格へ前進、2軍戦で14イニング連続無失点[スポニチ]

ロッテのドラフト2位・田中が、1軍昇格に向けてまた一歩前進した。イースタン・リーグの西武戦(ロッテ浦和)に先発し、7回6安打無失点で2勝目。公式戦初登板となった3月29日の同DeNA戦(同)から14イニング連続無失点となった。

最速は142キロ止まりで、序盤は変化球の制球にも苦しんだ。それでも失点を許さなかった。京大出身の右腕は「コンディションは良くなかったけど、途中からリズムに乗れた」と振り返った。次回は14日の同DeNA戦(ベイスターズ)で先発予定。報告を受けた伊東監督は「下で結果を残しているんだから、上に上がってくる権利はある。いずれ連戦が入ってくるので、その時にという話はしている」と昇格候補の1人であると語った。

唐川と藤岡が2軍に降格し、今月下旬には1軍の先発投手が足りなくなる。田中は「このまま結果を残せば1軍で投げるチャンスもあると思う」と力を込めた。

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ロッテ初の借金生活、石川1失点も反省[デイリー]

悔しかった。ロッカールームから姿を現したロッテ・石川は、表情をこわばらせたままだった。8回1失点。粘りの投球とはいえ、チームに白星を付けられなかったことに、右腕は自らを責めた。「ストライクを集めすぎた。もう少しリズムよく投げなければいけなかった」。

失点を許したのは2回の1イニングだけだった。それでも伊東監督は「不用意な1球がね」と失点の投球に反省を促した。涌井とともに勝利を計算できる投手陣の軸として石川を期待しているだけに、自ずと求めるものは厳しかった。

打線も昨季4勝を献上した苦手の西を打ち崩せなかった。チームはついに今季初の借金1。切り替えて巻き返すしかない。

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ロッテ・田中7回0封、30日にも1軍![デイリー]

ロッテのドラフト2位・田中(京大)が、イースタン・西武戦で先発し、7回6安打無失点。前回の同・DeNA戦でも7回無失点と好投しており、1軍デビューに前進した。

田中は「1つ1つ、結果を積み重ねていきたい」とコメント。伊東監督は「(1軍に)上がってくるまでに、そう長くはかからない」と話した。早ければ30日・西武戦で昇格する可能性がある。

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ロッテ・田中、2軍戦で7回0点[デイリー]

ロッテのドラフト2位・田中英祐投手(22)=京大=が7日、イースタン・西武戦(ロッテ浦和)に先発し、7回6安打無失点に抑え、2勝目を挙げた。四球は2、奪三振は3。

田中は3月29日のイースタン・DeNA戦(ロッテ浦和)に先発し、7回無失点だった。今月中の1軍昇格を目指し、順調に結果を残している。

「コンディショニングは、決して良くなかった。投球内容も前回登板の方が良かったと思う。それでも途中からペースをつかんで、余裕を持って投げる事はできたと思う。1つ1つ、結果を積み重ねていきたいです」とコメントした。

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ロッテ石川8回1失点、走者出しても踏ん張った[ニッカン]

ロッテ先発の石川歩投手(26)は8回9安打1失点。走者は出しても、最少失点で踏ん張った。ただ、打線の援護がなく、勝ち負けは付かなかった。

降板後は「調子はあまり良くなかった。ストライクを集めすぎて、ヒットを打たれて、リズムが良くなかった」と反省した。ピンチで踏ん張ったことについては「特に変えてません。甘い球もあった」と話した。

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ロッテ、好投石川を援護できずサヨナラ負け[ニッカン]

ロッテがサヨナラ負けを喫した。1−1の9回から守護神の西野勇士投手(24)が登板。

2死までは簡単に取ったが、竹原に死球。次の駿太への初球が暴投となり、2死二塁。最後は、駿太に右越えへサヨナラ二塁打を打たれた。

打線は好機に1本が出ず、1点のみ。8回9安打1失点と踏ん張った石川歩投手(26)を援護できなかった。

伊東勤監督(52)は「あと1本がね。後味は悪いですけど、明日からやり返します」と、悔しさをかみ殺すように話した。

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ロッテ根元が右前に同点打[ニッカン]

ロッテ根元俊一内野手(31)が同点打を放った。

0−1の3回1死一、三塁でオリックス西の外角低めに落ちる球をしぶとく捉え、右前に運び同点とした。チャンスで指名打者の仕事を果たし「良い形でつないでくれたので、何とか打ちたかった。(2回に)先制された直後だったので、すぐに追いつくことが出来て良かった。必死に食らいつきました」と話した。

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ロッテ田中2軍戦で7回無失点、昇格へ大きく前進[ニッカン]

ロッテのドラフト2位田中英祐投手(23)が7日、イースタン・リーグの西武戦(ロッテ)に先発し、7回6安打無失点で勝利投手となった。

四球は2つで、球数は103球だった。

これで、2軍戦は2戦2勝、14イニング無失点。1軍昇格へ、さらに前進した。降板後は「コンディショニングは、決してよくなかった。ピッチング内容も前回登板の方がよかったと思う。それでも途中からペースをつかんで、余裕を持って投げることは出来たと思います。1つ1つ、結果を積み重ねていきたいです」と話した。

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ドラ2田中、7回0封!早期昇格確実[報知]

ロッテのドラフト2位・田中英祐投手(23)=京大=が先発1軍デビューを確実にした。7日のイースタン・西武戦(ロッテ浦和)に先発し、7回6安打無失点。2軍公式戦2試合で14回0封とし、京セラDで報告を受けた伊東監督は「1軍に上がってくるまで、そう長くかからない」と明言した。

立ち上がりは変化球の制球に苦しんだが、要所を締めた。最速は西武の計測で146キロ。4回からリズムよくアウトを重ねた右腕は「状態、内容は前回登板の方が良かったですが、中盤は余裕を持って投げられました」と振り返った。

開幕前はローテの谷間となる4月30日の西武戦(QVC)での1軍デビューを目指していたが、藤岡、唐川が2軍落ち。落合投手コーチは「調子がいいうちに上げてあげたいし、それ(30日)より早くなるかもしれない」と、前倒しで昇格させる可能性を示した。

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ドラ2・田中英、7回無失点!1軍デビューに前進[報知]

ロッテのドラフト2位・田中英祐投手(23)=京大=が1軍デビューに前進した。7日、イースタン・リーグの西武戦(ロッテ浦和)に先発し、7回6安打無失点の好投。これでファーム公式戦2試合で、14イニング連続無失点となった。

初回に1死一、二塁のピンチを併殺で切り抜けると、尻上がりに調子を上げた。奪三振は3つながら、四球はわずか1つ。走者を背負っても落ち着いた投球を見せた。

7回2安打無失点だった3月29日のイースタン・DeNA戦(ロッテ浦和)に続く好投。目標としていた4月中の1軍先発デビューへ、大きなアピールとなった。

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角中に強力援軍、後援会発足[報知]

ロッテの角中勝也外野手(27)の後援会が発足した。今後は応援ツアーや、激励会、親睦会などを行っていく予定。2度目の首位打者獲得へ、強力な援軍を得た。

独立リーグ出身の選手では異例となる後援会の誕生だ。後援会長は「2度目の首位打者を、ぜひ獲得して欲しい」と期待を込め、全面サポートを約束した。出身地・石川を含む北陸地方は、北陸新幹線の開通、福井・敦賀気比のセンバツ優勝などで盛り上がっている。開幕から打率3割7分9厘と、好調の角中は「北陸の勢いも借りて、後援会の皆さんのお力も借りて、いい1年にしたいと思います」と意気込んだ。

入会申請は「角中勝也後援会 TEAM61」の公式HPから。入会特典として、オリジナルタオルがプレゼントされる。詳しくはhttp://kaku-team61.com/まで。

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[千葉魂]20歳田村、正捕手への挑戦、リードする指に“思い”込めて[千葉日報]

自分の名前が書き込まれていることを確認すると深く深呼吸をした。3月27日、福岡ヤフオク!ドームでの開幕戦での試合前練習中。スタメンメンバーが書き込まれたホワイトボードを田村龍弘捕手はずっと凝視していた。昨年のシーズンが終わった直後から、まずは開幕マスクを被ることを目標にしてきた。その足は震えていた。

「嬉しかったですけど、めちゃくちゃ緊張しましたね。自分は緊張をするタイプではない。そもそも過去に緊張した思い出もないぐらい。それが、本当に吐き気を感じるぐらいでした。ずっと自分の中で公言してきたし、絶対にマスクを被るつもりでいた。だから、この目標がかなったからには絶対に勝たないとアカンと思いました」。

プロ3年目。20歳の若者は必死だった。先発はエースの涌井秀章。年齢も実績もはるか上の投手をガムシャラにリードした。やりたいと思ったことがかなった。絶対にこのチャンスをつかんでやる。全神経を、リードするその指に込めた。

開幕2日前の3月25日に福岡市内の焼き肉店で催された決起集会。首脳陣、1軍全選手、スタッフ全員の前で、若手選手1人1人が開幕前に抱負を話す流れとなった。田村の出番が来た。「お疲れ様です!3年目の田村です。開幕戦はスタメンキャッチャーを任されました。頑張りますので、よろしくお願いします」。迷わず口にした。まだ誰からも告げられてもいないのに、あえて首脳陣にアピールするように大声で叫び、その思いを込めるように指揮官に向ってペコリと頭を下げた。その場にいた誰もが、その大胆さ、意気込みの強さに笑い、感心をした。それくらい、ずっと願っていたことだった。だからこそ有言実行の男として結果を出さない訳にはいかなかった。最後、一打同点のピンチを迎え、ホークスの内川を二ゴロに打ち取り、試合終了。自然とガッツポーズが出た。マウンド上の西野勇士と抱き合った。そこから先は、もう何も覚えていない。

「ホテルに戻ったら、脱力感に包まれて、すぐベッドに横たわったと思います。ふと目が覚めたら朝だった。そんな感じでした」。

開幕から8試合が過ぎた。そのうち7試合でスタメンマスクを被っている。嬉しい日もあれば、悔しくて眠れない日もある。1番、つらかったのは2日の日本ハム戦(QVC)。同点に追いついた直後に、1点のリードを許し、なおピンチ。打者・谷口を空振り三振に打ち取ったが、ボールを見失い、記録は振り逃げ。チェンジのはずが一転、ピンチは広がり、そこから3点を奪われ、敗れた。捕手として投手の足を引っ張った事を猛省し、ベンチでうなだれた。

「もっと余裕をもってボールを探せばよかった。気持ちが急ぎ過ぎて慌ててしまった。視野を広くもって、落ち着いて対応をしていても、きっと間に合っていたと思う。あの場面は今でも思い出す」。

試合後、ロッカーで肩を落とす若手捕手に先輩達が次から次へと声をかけてくれた。今江敏晃内野手は肩をたたいてくれた。「オマエ1人が背負い込むことはないよ。野球はみんなでやっているんだから。明日、やり返そうぜ」。その言葉に救われた。

「本当に先輩方には、声をかけてもらっているし、アドバイスをもらっています。その1つ1つが貴重だし、その気持ちに応えないといけないと思っています」。

普段は口数が少ないが、サブロー外野手は耳元でボソッとささやいてくれた。「結果を怖れるな。初球からどんどん振っていけばいいんや」。ウエートトレーニングの方法などたくさんのアドバイスをもらっている福浦和也内野手はハッパをかけてくれる。「このチャンスを逃がすなよ」。その全てが、田村にとってかけがえない言葉だ。勝って、先輩達と一緒に勝利のハイタッチをしたいと気持ちを強くする。

「甘い世界ではない。もっと自分に厳しくやっていく。ファン、チーム、色々な人の思いが自分のリードをする指には、込められていると思いますから。1つのプレーを大事にしたい。とにかく勝ちたいです」。

5日、残念ながらこの日は、ため息が漏れた。それでもいつまでも落ち込んでいる訳にはいかない。反省をして、次の試合に向けて立ち上がる。20歳の若者にとってグラウンドの司令塔でもある捕手は過酷なポジションである。それでもやりがいを感じ、一生懸命、厳しさと向き合っている。これからも歩む道は険しい。しかし、前を向いて走り切ると決めている。つらさやプレッシャーを乗り越えた先に広がる景色はきっと素晴らしいものに違いないと信じている。
(千葉ロッテマリーンズ広報 梶原紀章)

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