ロッテが4連勝で勝率を5割に戻した。0−2の5回に代打サブローの今季1号ソロなどで同点。7回に代打井口の2点三塁打とボークで3点を勝ち越した。ヤクルトは4番手のオンドルセクが来日初黒星を喫して3連敗となった。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
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千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 6 |
東京ヤクルト | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
ライトに、レフトに、そしてセンターへ。16安打を放ち、次々に快音を響かせた千葉ロッテ打線。ヒーローこそ井口に譲ったが、交流戦絶好調の角中が4安打で存在感を示した。
5回。サブローの一発で1点差に迫ると、清田と中村の連続中前打で畳み掛けるように1死一、二塁の同点機を築いた。ここでヤクルトは先発の古野を諦め、左腕の久古をぶつけてきた。互いの勝負どころで、しぶとさをまざまざと発揮した。
「左投手は好きなので、余裕を持って打席に入った」。2球で追い込まれたが、簡単には終わらない。ボール球を見極め、ファウルで粘り持ち込んだ8球目。「低い打球を打とうと思っていたので手が出てしまった」。見送れば完全にボールだが、2012年の首位打者が巧みに当てた打球は右前で跳ねて同点打となった。
7回は勝ち越しとなる代打井口の2点三塁打をお膳立てした。高めの速球を遊撃手のグラブに当てながら、この日4安打目となる中前打で無死一、二塁へ。「配球が合う」と序盤戦に話していた通り、交流戦打率4割2分7厘の大当たりで打線を引っ張った。
チームは10勝8敗で交流戦2年ぶりの勝ち越し。そして、交流戦前に「2」あった借金も返済し、勝率5割で19日に再開するリーグ戦を迎えられる。
千葉ロッテのサブローが5回、16年連続本塁打となる今季1号を放った。2点を追う展開で代打として送り出され、真ん中にきた変化球を左翼席に運んだ。
チームはその後、3連打が飛び出し追い付いた。22年目のベテランは「狙っていないけど、うまいことバットが出てくれた。何とか塁に出てチャンスメークしたいと思っていたんだけど、流れを変えるホームランになってくれた。いい仕事ができた」と胸を張った。
「交流戦に強いロッテ」がよみがえった。「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦で、0−2の5回に代打サブロー外野手(39)が1号ソロで反撃の口火。同点の7回は、代打の井口資仁内野手(40)が決勝の2点適時三塁打を放った。福浦和也内野手(39)は通算2000試合出場と、ベテラン勢が光った。4連勝で10勝8敗の4位タイで交流戦を終え、12日ぶりに勝率5割復帰。同時に、パ・リーグの交流戦でのリーグ間対戦成績の勝率が過去最高となることも確定した。
粋な言葉だった。サブローは「今日は彼でしょう。代わりに打っといたよ」と言って、口元を緩めた。クラブハウスへと歩きながら、視線の先に福浦を捉えた。2000試合出場を果たした盟友への祝福とばかり、反撃の口火を切った。0−2の5回1死。ヤクルト古野のスライダーを見逃さなかった。「別に待っていた訳じゃない」が、左翼席へ一直線。自身16年連続本塁打となる1号ソロを放った。
1年後輩の祝砲を、福浦は素直に喜んだ。同じく代打で登場。同点の6回1死一、二塁で勝ち越しの好機だったが、中飛に倒れた。節目は飾れなかったが「みんなが勝利をプレゼントしてくれた。サブもホームラン」と嬉しそうだった。
福浦とサブロー。交流戦初年度の05年から2年連続で優勝した「強いロッテ」を知る男達だ。今年は最後に4連勝したが、サブローは「昔はもっと強かった」。福浦も「でかいね。でも、(パ・リーグの)周りも勝っている」と気を緩めない。互いを支え合ってきた。ともに、02年に当時の高畠導宏打撃コーチに師事。同コーチは04年に60歳で他界したが、生前にそろって見舞った際、サブローはこう言われたという。「困った時は福浦に相談しろ」。以来“遺言”を守っている。
当初は、今季開幕1軍メンバーに2人の名前はなかった。だが、首脳陣が話し合い、2人の存在がチームの雰囲気を上げる点で一致し、開幕1軍が決まった。この日も代打で送り出した伊東監督は「途中からいった人達が頑張ってくれた。交流戦最後の試合で、ベテランが重要性をしっかり分かってくれていた」とたたえた。これで、パ・リーグとしても交流戦での過去最高勝率が確定した。19日にレギュラーシーズンが再開する。強いロッテを、パ相手にも見せる。
試合を決めたのはベテランの一振りだった。
2−2の7回2死一、二塁で、ロッテの代打井口資仁内野手(40)が決勝の2点適時三塁打。オンドルセクのカットを豪快に中越えへ飛ばした。「強い打球を打つことを考えていた。良い形で交流戦を終われた。リーグ戦でも、しっかりやりたい」と頼もしかった。
ロッテ先発の涌井秀章投手(28)は、4回4安打2失点だった。立ち上がりからストライク、ボールがはっきりしており、5四球と制球が定まらなかった。
リードを許したまま降板したが、打線が逆転勝ち。「チームに申し訳ないです。前日のチームの勢いを止めてしまった。四球でランナーを出し、テンポが悪く守りから攻撃リズムを作ることが出来なかった。いい流れを作れなかった」と反省していた。
ロッテが4連勝で交流戦を終えた。
先発の涌井秀章投手(28)は、4回4安打2失点。5四球と制球が定まらず、5回もたずに降板したが、打線が奮起した。
5回に代打サブロー外野手(39)が今季1号となるソロ。さらに、角中勝也外野手(28)が同点の右前打。
7回には、代打の井口資仁内野手(40)が決勝の2点適時三塁打を放った。
伊東勤監督(52)は「交流戦の最後。重要であることを、ベテランが分かってくれていた。みんなで勝てたのが良かった。明日1日、ゆっくり休んで、リーグ戦に臨みたい」と、19日に再開するレギュラーシーズンを見据えていた。
ロッテ井口資仁内野手(40)が一振りで試合を決めた。2−2で迎えた7回2死一、二塁。代打で登場するとヤクルト4番手オンドルセクの内角低めの球を振り抜き、中堅越えに運ぶ2点適時三塁打だ。
バットを振りながらベンチ裏のミラー室で出番を待っていた井口は「いいところで使ってもらったので何とか結果を出せて良かった。(ベンチ)裏でタイミングを取っていた。いい形で打てた。(中堅手を)越えてよかった」と笑顔を見せた。
ベテランの一撃で4連勝となったチームは交流戦を白星で締めて借金もゼロ、勝率を5割に戻した。
ヒーローインタビューの井口は「交流戦はいい形で終わることができた。これからリーグ戦に戻るのでしっかり戦っていきたい」。
国内ではホークスで日本一、米メジャーではホワイトソックスで世界一と修羅場をくぐってきた男が、優勝へ向け選手の気持ちを代弁していた。
ロッテ福浦和也内野手(39)がプロ野球史上48人目となる2000試合出場を果たした。
2−2の6回1死一、二塁で代打で登場。ヤクルト・オンドルセクに中飛に打ち取られた。
場内アナウンスで記録到達が知らされると、大きな拍手に包まれた。球団キャラクターのマーくんから花束を受け取り、ヘルメットを取って左翼席のロッテ・ファンに応えた。
なお、球団では、榎本喜八、有藤通世、堀幸一に続く4人目。
ロッテ・サブロー外野手(39)が1号ソロを放った。
0−2の5回1死走者なしの場面で、先発涌井の代打で登場。カウント1−1から、ヤクルト古野のスライダーを左翼へ放り込んだ。
自身16年連続本塁打となる今季1号に「狙っていないけど、うまいこと、バットが出てくれた。何とか塁に出てチャンスメークしたいと思っていたんだけど、流れを変えるホームランになってくれた。いい仕事ができたわ」と話した。
ロッテ角中勝也外野手(28)が同点打を放った。
1−2の5回1死一、二塁で、ヤクルト久古から右前打を放ち、二塁走者をかえした。低めのフォークをしぶとく捉え、「左投手は好きなので、余裕を持って打席に入りました。ボール球でしたけど、低い打球を打とうと思っていたので、手が出てしまいました。結果的にヒットでランナーをかえすことができて良かったです」と話した。
試合前、ロッテ伊東勤監督(52)は、先発の涌井秀章投手(28)に期待した。
ヤクルト戦は、ここまで0勝2敗と勝てていない。交流戦ラストゲームを前に「今日は勝って締めくくりたい。カード別だと、ここ(ヤクルト)に勝っていない。涌井が先陣を切ってもらえれば」と話した。
史上最強のパ!ロッテは15日、ヤクルト最終戦(神宮)に6−2で逆転勝ちし、4連勝で勝率を5割に戻した。7回に井口資仁内野手(40)が、決勝の2点三塁打を放った。この勝利で今季のパ・リーグは交流戦で61勝43敗3分け、勝率.587。1試合を残して、2005年に交流戦が導入されて以来、最高勝率となることが確定した。
2点のビハインドも、強いパのロッテには大したことはない。2−2の7回、2死一、二塁で代打・井口が決勝の2点三塁打。試合後、伊東監督は大きくうなずいた。
「年寄りが頑張ってくれた。交流戦の最終戦で、ベテランが重要性を分かってくれていた」。
前日14日まで、本拠地で巨人に3連勝して迎えた一戦。勝ちきって終わるか、流れが切れるか。ベテランの経験にかけた代打策が的中した。
40歳で身長1メートル78の井口は、2メートル3のオンドルセクの内角低めへのカットボールをたたいた。「ベンチ裏で投手のタイミングを合わせていた。うまく押し込めた」と準備の成果を誇った。
また、5回には39歳のサブローが代打で左越え1号ソロ。「これまで仕事ができていなくてもどかしさがあったけど、自分の仕事ができた」。交流戦での強さには「(相手のデータが少なく)新鮮になれる」と笑った。
この日は39歳の福浦が通算2000試合出場。ベテランの力で、19日のリーグ戦再開(楽天戦、QVCマリン)を前に借金完済へと導いた。勝率5割から、ロッテの逆襲が始まる。
ロッテの福浦が22年目で通算2000試合出場を達成し「大きなケガがなかったことが1番かな」と要因を口にした。自身は2度の打席で快音が出なかったが、チームは快勝し「みんなが勝利をプレゼントしてくれたね」と笑みを浮かべた。
ファンの人気は絶大で「あれだけ応援してくれるので、1試合でも多く出られるようにしないと」と自らを奮い立たせる。次の目標は残り117本の通算2000安打で「1本1本積み重ねていけるように頑張ります」と気持ちを新たにした。
ロッテ・井口資仁内野手(40)が、同点で迎えた7回、代打で登場し勝ち越しとなる中堅フェンス直撃の2点適時三塁打を放った。チームは4連勝で2年ぶりの交流戦勝ち越しを決めた。
井口は2−2の同点で迎えた7回、2死一、二塁の場面で代打で出場すると、カウント2−1からオンドルセクの低めカットボールを捉えた。高く上がった打球は中堅フェンス直撃の2点三塁打となり勝ち越しに成功。さらにオンドルセクがボークを犯し、井口は5点目のホームを踏んだ。
ヒーローの井口は「チャンスの場面で使ってもらったので、何とか期待に応えたかったです。強い打球を打つことだけを考えて、裏でずっとタイミングを合わせていたので、いい形で打てたと思います」と打席を振り返ると「チャンスを貰えれば、どんどんこれからも打っていきたい。これからまたペナントレースに戻るので、しっかりと戦っていきたい」とベテランが活躍を誓った。
ロッテがパ・リーグの強さを見せつける逆転勝ちで交流戦を締めくくった。立役者はパを支えてきたベテランだった。
0−2の5回、39歳の代打・サブローが左翼席中段に反撃ののろしを上げる今季1号ソロを叩き込んだ。「流れを変える本塁打になってくれた。良い仕事ができた」。さらに清田、中村、角中の3連打で試合を振り出しに戻した。同点の7回には2枚目の「切り札」が勝負を決めた。2死一、二塁で40歳の代打・井口が中越えへ決勝の2点三塁打。井口の勝利打点は今季3度目で、40代打者では41歳の中日・小笠原の2度を上回り両リーグ最多。勝負強さを見せつけ、チームは4連勝で勝率5割に復帰した。
ロッテは05年から始まった交流戦の初代、2代目王者。サブローは「昔はもっと強かったけどな」と笑った。今季は10勝8敗で交流戦4位タイへ浮上した。「最後は勢いに乗れて終われた。いい形でペナントレースに戻れる」と井口。勢いを持続したまま、パ・リーグの猛者達との戦いへと戻る。
ロッテの福浦が15日のヤクルト戦で通算2000試合出場を達成した。
プロ野球48人目。チームでは榎本喜八2161、堀幸一2064、有藤道世2063に次ぎ4人目。なお、初出場は97年7月5日のオリックス戦(千葉マリン)。
ベテランの一振りでロッテが4連勝を飾り、交流戦の勝ち越しを決めた。
2−2の同点で迎えた7回、2死一、二塁の好機に伊東監督は代打・井口をコール。ヤクルトの4番手・オンドルセクが投じた4球目のカットボールをとらえると、バックスクリーン方向への大飛球。「捕られると思った」というその打球は中堅・上田の頭を越え、2人の走者を還す勝ち越しの適時三塁打となった。
「強い打球を打つことだけ考えていた。チャンスの場面で使ってもらったので、期待に応えたかった」と頬を緩ませる井口。今季はこの日の試合のように、勝負どころでの一振りで結果を求められることも多いが、「機会が与えられれば、これからもどんどん打っていきたい」と背番号6は頼もしいコメントを残した。
ロッテの福浦和也内野手(39)が15日のヤクルト戦(神宮)でプロ野球48人目となる通算2000試合出場を達成した。
福浦は6回、1死一、二塁の場面で代打出場。結果は中飛に倒れたが、ベンチに戻る際に笑顔で花束を受け取り、ヘルメットを取ってファンに頭を下げた。
ロッテ一筋22年目の福浦。ドラフト7位入団で最初は投手だった。初出場は97年7月5日のオリックス14回戦、「7番・一塁」で先発出場した。
ロッテのサブローが16シーズン連続で本塁打を記録した。
0―2とロッテがリードを許して迎えた5回、1死走者なしの場面でサブローは代打で登場。ヤクルトの先発・古野が投じた3球目のカットボールをとらえると、打球はロッテファンの待つレフトスタンドへと消える1号ソロとなった。
1点差となり、さらにこの回に好機をつくり、角中の適時打で試合を振り出しに戻したロッテ。プロ初本塁打を放った00年以来、16シーズン連続となるサブローの一発がチームを勢いづけた。
ロッテの福浦和也内野手(39)が22年目で通算2000試合出場を達成した。
自身は2度の打席で快音が出なかったが、チームは快勝し「みんなが勝利をプレゼントしてくれた。大きなケガがなかったことが1番かな」と笑みを浮かべた。
ファンの人気は絶大で「あれだけ応援してくれるので、1試合でも多く出られるようにしないと」と自らを奮い立たせる。次の目標は残り117本の通算2000安打で「1本1本積み重ねていけるように頑張ります」と気持ちを新たにした。
ほのかに充実感をにじませた。ロッテ・伊東監督は「これでいい形でリーグ戦に臨める」とかみ締めるように話した。交流戦を4連勝で締め、勝率を5割に戻した。
「年寄りが頑張ってくれたね」。口火を切ったのは、39歳のサブロー。5回、涌井の代打で16年連続本塁打となるソロ。通算2000試合出場した1学年上の福浦へ「彼への祝砲」と喜んだ。
40歳の井口が同点の7回2死一、二塁から決勝の適時三塁打。「いい形で打てた。何とか勝ちたいと思った」。伊東監督は「この試合を勝つか負けるかで、えらい違い。ベテランがその重要性をしっかり分かってくれていた」とたたえた。
交流戦を貯金2でフィニッシュ。パ・リーグ全体が軒並み好調で順位に変動はなかったが、「我々のやるべきことをやるだけ」と確かな手応えを感じていた。
ロッテが4連勝で今季の交流戦を10勝8敗で終了。シーズンの成績もパ・リーグでは4位ながら借金を0(31勝31敗)とした。
2−2の7回2死一、二塁から代打・井口が中越えに適時2点三塁打を放ち、さらにヤクルトの4番手・オンドルセクのボークでこの回3点を勝ち越した。9回は代打・青松の左前適時打で突き放した。
0−2の5回は代打・サブローの左越え1号ソロと角中の右前適時打で同点に追い付いた。先発・涌井は4回4安打2失点。6回を抑えた3番手・益田が2勝目(1敗)。終盤は大谷、西野で締めた。
決勝打を放った40歳のベテラン・井口は「チャンスの場面で使ってもらえ、何とか期待に応えたかった。強い打球を打つことだけを考えてタイミング良く打てた。捕られるかと思ったが、越えて良かった。交流戦をいい形で終われて、これからペナントレースに戻るのでしっかり戦いたい」と好調チームを代表して話した。
ヤクルトは3連敗で今季の交流戦を8勝9敗1分けで終え、借金4でセ・リーグの4位に後退した。
初回無死満塁から畠山の右犠飛で1点を先制。3回も1死一、三塁から畠山の左犠飛で1点を追加したが、逆転された。先発・古野は5回途中7安打2失点。オンドルセクが来日初黒星(3勝)。
ロッテ・福浦和也内野手(39)が、代打出場し、通算2000試合出場を達成した。史上48人目。初出場は97年7月5日のオリックス戦(千葉マリン)。
福浦は「1つ1つの積み重ねが2000試合につながった。入団当初は、まさかここまでの数字になるとは思っていなかったから、ここまで支えてくれた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも1つ1つ積み重ねていけるように、しっかり準備をしていきたいです。まだ大きな目標(通算2000安打)もありますので、そこへ向けても1本1本積み重ねていけるように頑張ります」とコメントした。
ロッテは15日、球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズ カンパイガールズ」が、5月にデビューしてから交流戦本拠地開催試合の最終戦となった14日までの計10試合の売り上げ杯数を発表した。
今井リーダーは「デビューしてから1ヶ月が経ち、多くの方が声を掛けてくださるので、本当に励みになります。写真集発売に向けて、6人で合計3万杯の目標を1日でも早く達成できるよう、一生懸命頑張りたいです。それからボイストレーニングを毎週行っていまして、近々歌手デビューも予定されているので、売り子以外でもマリーンズを盛り上げていけるよう、これからもチーム一丸となって頑張っていきます!交流戦は(本拠地)最後の3連戦でしたが、マリーンズもジャイアンツに3連勝して、マリーンズカンパイガールズも杯数新記録を出せたりと、良い形で締めくくれて嬉しかったです!それでは今日もみんなで、う〜、ぐびぐび!マリーンズ カンパイガールズです!!!」とコメントした。