ロッテ伊東勤監督(53)が9日、キャプテンの鈴木大地内野手(26)とともに、札幌ドームでCS第1ステージの前日会見に臨んだ。
日本ハムからは、栗山監督と宮西が出席した。意気込みを聞かれた伊東監督は「我々は最後まで苦しい戦いをしてきた。この場にいられるのは、ありがたいこと。レギュラーシーズンは、日本ハムさん、ソフトバンクさんの下。失うものは何もない。チャレンジャー精神を出して、目いっぱい戦うだけ。やるからには勝ちたい。頂点を目指して頑張りたい」と話した。
ロッテは9日、札幌ドームでクライマックスリーズ第1ステージの前日練習を行った。
初戦先発は、石川歩投手(27)。初戦の大役を任され「明日は緊張すると思うけど、良い緊張感の中で投げられたらいいと思います。チームに勝ちをつけられるように」と話した。
ロッテは9日、10日の第1戦には、2年目の石川が先発する。先発前日の練習メニューをこなし「負けたら終わりだと思って全力でいくだけ。勝つしかない」と気合を入れた。今季日本ハムとは4勝3敗、防御率4.60と抑えている訳ではないが「皆さんに打たれているけど過去の対戦は気にしない」とリセットした。
ロッテは9日、2007、10年に続いて、クライマックスシリーズの挑発ポスターを作製した。パブリックビューイングを行うQVCマリンと、公式グッズショップに張り出す。球団広報は「マリーンズといえば挑発ポスターという印象があるので、マリーンズらしくできればと考えました。ファイナルステージに進出した場合も考えています。さらに、あおる内容になるかもしれません」と予告した。
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は10日にセ、パ両リーグのファーストステージ(3試合制)が開幕する。ロッテは2年目の石川が1戦目の先発を託された。キャッチボールなど、軽めの調整を行い「負けたら終わりだと思って全力でいくだけ。勝つしかない」と気合十分の表情だった。
今季日本ハムに4勝3敗と勝ち越しているが、防御率4.60と抑え込んだ訳ではない。もっとも、1試合登板した札幌ドームでは7回1失点と好投しており「マイナスのイメージはない」と落ち着いて口にした。
日本ハムの大谷から大量点は望めず、伊東監督は「石川がゼロに抑えることがまずは大事」と期待を寄せる。9月のパ・リーグ月間最優秀選手に選ばれ、上り調子で挑む短期決戦へ「感じはいい。いけると信じていく」と力を込めた。
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は10日にセ、パ両リーグのファーストステージ(3試合制)が開幕する。左手骨折で戦列を離れていたロッテの角中がチームに合流した。秋季教育リーグ「フェニックス・リーグ」で3試合に出場して実戦感覚を養ってきた。「痛みはない。だいぶ感覚は戻ったのかな」と言うように、打撃練習ではケガの影響を感じさせなかった。
2番での起用が予想される。相手先発の大谷からは、今季チームでただ1人、本塁打を放っている。「戦力になるために戻ってきた。自分の仕事をしたいと思う」と意気込みを語った。
ロッテがCSでも「挑発作戦」に打って出た。交流戦の名物企画として人気を集めている「挑発ポスター」のCSバージョン4種類が完成した。前回作製した10年は「史上最大の下克上」で日本一に輝いており、縁起物が5年ぶりの「下克上」を後押しする。
過激な文言が、チームの勢いを物語っている。ポスターだけではない。選手達もノリノリで日本ハムを刺激する。左手薬指と小指の骨折が完治し、札幌ドームでの前日練習から合流した角中は涼しい顔で言った。「僕らは大きく離された3位。相手の方がプレッシャーがかかっているはず。開き直ってやれる自分たちの方が有利」。失う物がないからこそ、相手に恐怖心を与える。
日本ハムといえばリーグトップの盗塁数(134)を誇るが、3年目の捕手・田村も負けていない。盗塁阻止率は12球団トップの.429で「むしろ走ってくれた方がラッキー。アウトにできるから。レギュラーシーズンもかき回された感覚がないし、普段通りにやれば誰でも刺せる」と言い切った。
伊東監督も短期決戦ならではの作戦を頭で練り上げている。「早めに仕掛けていく。内容は企業秘密なので言えないけど」と不敵に笑った。ポストシーズンのファーストSの突破率100%を誇る「秋ロッテ」の強さを初戦から見せつける。
ロッテの先発投手の登板順が最終決定した。第1戦から石川、涌井、チェン。涌井は6日の楽天戦(コボスタ宮城)で10回137球を投げているが、疲労は回復しており、中4日での先発が決まった。
伊東監督は「2戦目はワクでいく。(状態は)全く問題ない」と説明した。初戦の石川は過去2年間の札幌ドームでの成績は3戦2勝0敗で「初回から飛ばして、チームに勝ちをつける投球がしたい」と意気込んだ。
パ・リーグのCSには今まで「引き分けコールド」がなかったが、今季から新たに採用される。
昨年のセ・リーグのファーストS(阪神−広島)の第2戦で、0−0のまま延長12回表を終えた時点で阪神の突破が決まり、その裏を行わない引き分けコールドが初めて適用された。パ・リーグは11年のファイナルS(ソフトバンク−西武)第3戦で、12回表終了時点でソフトバンクの突破が決まったが、その裏も試合を続行していた。
左手骨折で戦列を離れていたロッテの角中がチームに合流した。秋季教育リーグ「フェニックス・リーグ」で3試合に出場して実戦感覚を養ってきた。「痛みはない。だいぶ感覚は戻ったのかな」と言うように、打撃練習ではケガの影響を感じさせなかった。
2番での起用が予想される。相手先発の大谷からは、今季チームでただ1人、本塁打を放っている。「戦力になるために戻ってきた。自分の仕事をしたいと思う」と意気込みを語った。
CS制覇と5年ぶりの日本一を狙うロッテが、10日から「下剋上」グッズを緊急発売する。
Tシャツとタオルマフラーの2種類で、Tシャツは胸に「下剋上」、背に「二〇〇五 幕張の戦い 博多の合戦、二〇一〇 所沢の戦い 博多の合戦、二〇一五 札幌の戦い」とプリントされたデザインで白と黒の2色(3200円)だ。タオルマフラーは「下剋上」と大きな文字でプリントしたシンプルなデザインで、価格は1600円。いずれもグッズショップだけでなく、札幌ドームGOODS☆JAM、一塁側コンコースワゴンでも販売する。
初CSの石川は「2010年の下剋上は知らないのですが、今のウチの勢いはそれに似ていると言われます。自分はクライマックスリーズは初めてですが、下剋上の力になり、日本一まで目指したいと思いますので、この下剋上グッズを着て、ぜひ応援してください」。さらに、内は「2010年の下剋上はよく覚えています。ファーストステージは2試合に投げてファイナルステージは3試合に投げました。ちなみに日本シリーズは3試合に投げて優秀選手賞をいただきました。自分にとっても想い出深いし、自信になった年でした。今年もあの時の雰囲気は似ているので最後まで諦めない試合をして、スーパー下剋上を達成できるように頑張りたいと思います」と話した。
ロッテがプロデュースする球界初のビールの売り子アイドルグループ「カンパイガールズ」が、10日からのクライマックスシリーズファーストSのパブリックビューイング(QVCマリン)でビールの売り子業務を行うことが決まった。また、試合開始前にはグラウンドにてデビュー曲「カンパイ娘」を熱唱する。
パブリックビューイングはCS全試合で実施する。特別ゲストとして、昨季限りで現役を引退し、現在はマリーンズ・ベースボール・アカデミーのコーチの塀内久雄氏が登場する。塀内氏は第2戦と第3戦で試合中に球場内でファンに向けた解説を行う。さらに、OBの立川隆史氏も解説ゲストとして第1戦から第3戦まで参加することも決まった。塀内氏は「クライマックスシリーズは07年と10年に出場しています。2010年はファイナルステージのホークスとの最終戦の大事な場面で代打で登場し、バントを決めたことをよく覚えています。クライマックスシリーズは独特の雰囲気で、自分にとってとてもいい経験になりました。PVではその辺の部分をしっかりとファンの方にお伝えできるように頑張ります」と話している。
ロッテと日本ハムが激突するパ・リーグのCS第1ステージ(S)が10日、札幌Dで開幕。ロッテは平常心でリーグ3位から日本一になった2010年の再現を目指す。
ロッテは挑発ポスターCSバージョンを製作した。パブリックビューイングを実施するQVCなどに掲示予定。計4パターンあり、「タカ狩りの前に、札幌へ寄ってハム食べてこう」、「ファーストステージ?はい、通過点です」など過激なフレーズが躍っている。球団関係者は「ファイナルに進出した場合は、よりあおる内容になるかも」と不敵に笑った。
ロッテの伊東勤監督(53)が9日、対大谷対策に“先手必勝”を掲げた。10日からのCS第1ステージを控え、札幌Dでの全体練習を見守った指揮官は「初回の攻防を大事にしたい」と話した。
第1戦の相手先発・大谷には今季2完封を喫しており「そうそうチャンスはくれない投手。それ(チャンス)が初回に来てくれたならありがたい。初回が簡単に終わると(ロッテ先発の)石川も妙なプレッシャーがかかるかも」と1回の攻撃の重要性を説いた。
角中、清田、クルーズら故障者が復帰し、ベストメンバーで臨む見通しだ。「先に(カウントで)追い込まれると勝機はない。ストライクはどんどん打っていかないと」と積極的な打撃姿勢を求めた。
左手薬指と小指の骨折で2軍調整を続けていたロッテの角中勝也外野手(28)が9日、札幌Dで行われた1軍全体練習に合流した。フェニックスリーグで3試合を消化した背番号61は「そこそこ感覚は戻ったかな、と思う。不安はない」と、10日からのCS第1ステージへ闘志を燃やした。
9月3日に患部を骨折した際の診断は全治6〜8週間だったが、CSに間に合わせた。「知り合いにいただいたフカヒレとかで、コラーゲンをたっぷりとった」と回復の秘訣を明かした。
日本ハムの初戦先発・大谷からは2年連続で本塁打を放つなど好相性。「大きく離された3位で負けて元々。相手の方が重圧がかかるし、自分達が有利かなと思う」と3位からの下克上に自信を見せた。
CS第1ステージ初戦となる10日の日本ハム戦(札幌D)に先発するロッテ・石川歩投手(27)が9日、札幌Dで全体練習に参加。ダッシュやキャッチボールで最終調整を行い、「負けたら終わりくらいのつもりで全力でやる。勝つしかない」と力を込めた。
札幌Dはプロ入り後2年間で3戦無敗(2勝0敗)。「いいイメージで投げられている、とは思います」と好感触を口にした。9月は月間MVPを獲得するなどシーズン終盤も好調をキープ。日本ハムはエース・大谷が先発するが、石川は「感じはいい。行けると信じています」と自信をみなぎらせた。
6日の楽天戦(コボスタ宮城)で10回137球を投じ最多勝を獲得したロッテ・涌井秀章投手(29)がCSファーストS第2戦に先発する可能性が9日、高まった。熱投の疲労を考慮し、当初は12日の第3戦に回る選択肢もあったが、中4日でのエース投入プランが浮上した。
落合投手コーチは「チェンと涌井の2人を2戦目に合わせています」と第2戦先発を明確にしなかった。チェンは今季、日本ハム戦に3試合で2勝0敗、防御率0.59と相性抜群。この日の練習でもブルペンに入り、第2戦に向けて調整した。だが涌井が驚異の回復力を見せ、予想以上に状態が良い。第2戦への先発のメドが立ち、エース投入も否定できなくなってきた。
CS期間中の予告先発は、試合終了後に両チーム間で交換し、公表される。試合中に発表となるレギュラーシーズンと異なり、時間的な猶予があるだけに、熟考の末に決定することができる。タフネスエースか、それとも助っ人左腕か。第2戦の先発に注目が集まる。
ロッテは9日、QVCマリンで実施するCSファーストS(10日開幕)のパブリックビューイング(PV)に、球界初の売り子アイドル「マリーンズカンパイガールズ」が登場することを発表した。当日は、スタンドで公式戦開催時さながらにビールの売り子業務を行うほか、試合開始40分前に、グラウンドでデビュー曲「カンパイ娘」を熱唱する。リーダーの今井さやかは「ファーストSを突破して、3位からの下克上を見たいです!」とコメントした。
また、「カンパイガールズ」は、シーズン中のビール売り上げノルマ達成で、写真集を発売することになり、撮影では初の水着姿も披露している。
ロッテ・涌井秀章投手(29)が、6日の楽天戦(コボスタ宮城)で10回137球の熱投を実らせ、自身6年ぶり3度目の最多勝を手にした。CSファーストSでの登板を間近に控えた中で、個人記録を達成するため10イニングを投げたことに賛否両論あろうが、涌井のあの日の力投は、有無を言わせぬほどの凄みがあった。
涌井に迷いはなかった。6日の試合、6回に2点を勝ち越され降板を決断したが、7回にすぐさま同点に追いつき、そのまま続投。「ここまで来たら、最後まで行こうと思った」。右腕の強い意志が、マウンドに向かわせた。試合は動かず、じわじわと増えていく球数。だが、そんな憂慮もよそに、7回以降、平然と無安打に抑え続けた。
落合投手コーチは「選手にとってタイトルとは、ずっとついて回るもの。獲れるチャンスは、そんなにあるものではない。そのチャンスがあるのであれば、頑張りに報いてあげたい。涌井に、“復活した”という肩書きを、与えてあげたい」と話した。もちろんチームが最優先だが、エースの大車輪の働きを最も近くで見てきたからこそ、勲章を獲りに行くことを後押しした。
中4日で先発を予定していたCSファーストS第2戦のことを考えれば、130球を超える球数を投げさせることは、よほどの決意がなければできない。落合投手コーチは「批判があるのも覚悟の上です。でも、もし投げずに、ワクが、もやもやしたままCSに臨むことになってしまったら、それが1番良くないと思った」と強い表情で振り返った。
「最多勝は、先発投手にとっての栄冠」とかみ締めた涌井。特に彼にとって、3度目の最多勝は、意味のあるものだった。過去の最多勝獲得の最長ブランクは、2リーグ制以降では、東尾修(西武)、鈴木啓示(近鉄)の8年。涌井はそれに次ぐ6年だ。西武時代に07、09年と獲得しているが、その後、低迷期を味わい、1度は抑えに転向。だが、先発へのこだわりが捨てられずに、再び輝ける場所を求め、ロッテへFA移籍した。6年の時を経て、まさに復活を証明する勲章だった。
チーム全体にも、涌井の最多勝獲得に対し、理解があった。一時は困難と思われたCS進出を実現させた、その原動力の1人は、後半戦で9勝3敗とフル回転したエースだった。援護なくとも、表情1つ変えずに黙々と腕を振り続けてきた背番号16を、野手陣も見てきた。
個人タイトルという目標があったとはいえ、自らを、そして仲間を信じて勝利に挑み、それでいて淡々と抑え続ける姿は、チームの士気をおのずと高めた。延長11回にようやく勝ち越した6得点に、全員の思いが凝縮されていたのではないだろうか。
当然、CSへの影響は懸念されるが、涌井の最終戦での登板がチームにもたらしたものは、決してマイナスではないように思う。伊東監督の「最後にワクが勝って終われたのは、弾みになる」という言葉にあるように、エースが見せた、あの一点の曇りもない勝利への執念は、次なる戦いの舞台に向け、何よりの鼓舞となったに違いない。そう感じている。
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は9日、巨人の福田聡志投手が野球賭博に関与していたとする問題を受け、NPBの全職員と審判員への聞き取り調査を開始したことを明らかにした。既に巨人のほか、阪神やソフトバンクなども選手らへの聞き取りを始めている。
NPBは問題が発覚した5日と巨人から野球協約に基づく告発を受けた7日に、文部科学省とスポーツ庁に電話で報告した。スポーツ庁からは「きちんと解決して欲しい」と要請されたという。
NPBの調査委員会が調査を始めており、1ヶ月から1ヶ月半で処分案を提示するとしている。
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は9日、巨人の福田聡志投手が野球賭博に関与していたとする問題を受け、NPBの全職員と審判員への聞き取り調査を開始したことを明らかにした。既に巨人のほか、阪神やソフトバンクなども選手らへの聞き取りを始めている。
NPBは問題が発覚した5日と巨人から野球協約に基づく告発を受けた7日に、文部科学省とスポーツ庁に電話で報告した。スポーツ庁からは「きちんと解決して欲しい」と要請されたという。
また、楽天は秋季練習が始まる14日に選手に今回の経緯を説明する。聞き取りを行う予定はなく、安部井寛チーム統括本部長は「選手の方から不安に思っていることがあったら言って欲しい。そういう環境づくりをしたい」と話した。
NPBの調査委員会が調査を始めており、1ヶ月から1ヶ月半で処分案を提示するとしている。
野球賭博問題を受け、日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は9日、NPB職員と審判員に対し、聞き取りを開始したことを明かした。「全員、順次やっていく。法令順守について聞きます」。審判に対してはセは杵渕和秀統括、パは仲野和男統括が、職員に対しては内部監査室が、それぞれヒアリングを行う。
また、井原事務局長は巨人・福田が野球賭博に関与していた問題について、巨人から報告があった5日と、コミッショナーに告発があった7日に、関係省庁に電話で報告したことを明かし「(スポーツ庁から)きちんと解明してくださいとのお言葉もいただいている。今後も必要に応じて適切に報告する」とした。
楽天は、安部井寛チーム統括本部長が14日から始まる秋季練習で注意喚起する方針を示し、「不安に思うことがある選手は、個別に申し出てもらいたい」と語った。
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は9日、巨人の福田聡志投手が野球賭博に関与していたとする問題を受け、NPBの全職員と審判員への聞き取り調査を開始したことを明らかにした。既に巨人のほか、阪神やソフトバンクなども選手らへの聞き取りを始めている。
NPBは問題が発覚した5日と巨人から野球協約に基づく告発を受けた7日に、文部科学省とスポーツ庁に電話で報告した。スポーツ庁からは「きちんと解決して欲しい」と要請されたという。
また、楽天は秋季練習が始まる14日に選手に今回の経緯を説明する。聞き取りを行う予定はない。
背番 | 氏名 | |
---|---|---|
監督 | 90 | 小久保裕紀 |
ヘッドコーチ | 73 | 奈良原浩 |
投手コーチ | 89 | 鹿取義隆 |
打撃コーチ | 80 | 稲葉篤紀 |
バッテリーコーチ | 88 | 矢野燿大 |
内野守備・走塁コーチ | 87 | 仁志敏久 |
外野守備・走塁コーチ | 79 | 大西崇之 |
位置 | 背番 | 氏名 | 所属 | 投打 |
---|---|---|---|---|
投手 | 10 | 松井裕樹 | 東北楽天 | 左左 |
11 | 菅野智之 | 巨人 | 右右 | |
14 | 則本昂大 | 東北楽天 | 右左 | |
15 | 澤村拓一 | 巨人 | 右右 | |
16 | 大谷翔平 | 北海道日本ハム | 右左 | |
17 | 藤浪晋太郎 | 阪神 | 右右 | |
18 | 前田健太 | 広島 | 右右 | |
19 | 増井浩俊 | 北海道日本ハム | 右右 | |
21 | 西勇輝 | オリックス | 右右 | |
22 | 大野雄大 | 中日 | 左左 | |
24 | 山崎康晃 | 横浜DeNA | 右右 | |
30 | 武田翔太 | 福岡ソフトバンク | 右右 | |
35 | 牧田和久 | 埼玉西武 | 右右 | |
捕手 | 27 | 炭谷銀仁朗 | 埼玉西武 | 右右 |
37 | 嶋基宏 | 東北楽天 | 右右 | |
52 | 中村悠平 | 東京ヤクルト | 右右 | |
内野手 | 3 | 松田宣浩 | 福岡ソフトバンク | 右右 |
5 | 川端慎吾 | 東京ヤクルト | 右左 | |
6 | 坂本勇人 | 巨人 | 右右 | |
9 | 中島卓也 | 北海道日本ハム | 右左 | |
13 | 中田翔 | 北海道日本ハム | 右右 | |
23 | 山田哲人 | 東京ヤクルト | 右右 | |
60 | 中村剛也 | 埼玉西武 | 右右 | |
外野手 | 1 | 内川聖一 | 福岡ソフトバンク | 右右 |
8 | 平田良介 | 中日 | 右右 | |
25 | 筒香嘉智 | 横浜DeNA | 右左 | |
44 | 柳田悠岐 | 福岡ソフトバンク | 右左 | |
55 | 秋山翔吾 | 埼玉西武 | 右左 |