わたしはかもめ2015年鴎の便り(12月)

便

12月14日

ロッテD6・信楽の自動車教習所、入校生2.6倍に[サンスポ]

ロッテD6位・信楽(しがらき、宮崎梅田学園)が教官を務める自動車教習所(日ノ出校)の11月度の入校生が14日、同月前年比の2.6倍となる72人を記録した。異色の新人は「プロに入って活躍することで、交通安全の普及活動なども含めて貢献できれば」とコメント。球団は「M」のロゴ入り初心者マークのグッズ作製を検討している。

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ロッテ公式チアに応募125人!最終審査はニコニコ動画で生中継[サンスポ]

ロッテが14日、球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」2016年新メンバーの募集を締め切り、125人の応募があったことを発表した。

今後は書類選考での1次審査の後、22〜23日で2次審査(規定演技、自由演技、面接)を行う。最終審査(自由演技、自己PR)は、2016年1月9日に公開形式で行い、11人前後を採用見込み。

当日はニコニコ動画で生中継を予定。リーダーのANNAは「沢山のご応募をいただき、嬉しく思っています。これからもM☆Splash!!は誰からも愛される親しみやすいチアを目指し、メンバー一丸となって活動します!」とコメントした。

M☆Splash!!は2004年に結成され、来季は13年目のシーズンを迎える。チームや球場だけでなく、ホームタウン・千葉を盛り上げる存在として活動している。

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ロッテドラ6信楽、勤務の教習所入校者2.6倍に、球団も便乗?[スポニチ]

ロッテからドラフト6位で指名された信楽(宮崎梅田学園)が勤務する自動車教習所の入校者が急増している。

信楽が在籍する日ノ出校の11月の入校者は前年比2.6倍の72人。同学園の梅田裕樹常務は「11月に入校者がこんなに増えたのは記憶にない。信楽君の効果にはビックリしている」と驚きの声を上げた。

「信楽フィーバー」は球団にも波及している。ファンから「信楽選手が運転するイベントを実施して欲しい」「ファン感謝デーで学科試験対策の講座を開いて欲しい」といった要望が連日のように届いているという。球団は「M」のチームロゴと背番号「51」が入った初心者マークの販売を検討中。22日に異例の「教官卒業式」を行う信楽は「教官としての生活は残りわずかですが、交通安全を伝えていきたい」と話した。

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ロッテ公式チア「M☆Splash!!」応募に125人[スポニチ]

ロッテは14日、球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」2016年新メンバーの募集を締め切り、125名の応募があった。

今後は、1次審査(書類審査)、2次審査(規定演技、自由演技、面接)をを行う。最終審査(自由演技、自己PR)は来年1月9日に公開で実施する予定。採用は10〜12人ほとなる見込みだ。

M☆SplashリーダーのANNAは「沢山のご応募をいただき、嬉しく思っています。これからもM☆Splash!!は誰からも愛される親しみやすいチアを目指し、メンバー一丸となって活動します!」とコメント。

M☆Splash!!は04年に結成され、来年で13年目のシーズンを迎える。

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“教官”信楽、ドラフト効果で自動車教習所の入校生2.6倍[報知]

ロッテのドラフト6位・信楽(しがらき)投手(23)=宮崎梅田学園=が教官を務める自動車教習所の11月入校生が、前年の2.6倍となっていることが14日、分かった。“ドラフト効果”が数字に表れた。

信楽が勤務する宮崎市内の日ノ出校は、11月の普通車入校が前年度の27人から72人に急増。他校に比べても伸び率はダントツで、指名後から注目を集めた効果が出ているとみられる。「自分からは何とも言い難いのですが、貢献しているとすれば嬉しい」と喜んだ。

梅田学園の梅田裕樹常務は「11月にこんなに入校生が増えたのは記憶にありません」と驚いた。感謝と激励を込め、信楽の教習業務最終日となる22日には、職員と生徒で“教官卒業式”を行う。

球団にも「リリーフカーイベント」「学科試験対策講座」「初心者マークグッズ発売」など多数の要望が寄せられている。夢の新人王へ、視界は良好だ。

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公式チア「M☆Splash!!」の新メンバー募集に125名![報知]

ロッテは14日、公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」の2016年新メンバー募集に、125名の応募があったことを発表した。今後は書類選考、2次審査を経て、来年1月9日に最終審査を行う。

最終審査は公開形式で行い、10名から12名程度を採用予定。当日はニコニコ動画で生中継も予定しているという。

来季が結成13年目。リーダーのANNAは「たくさんのご応募、嬉しく思っています。誰からも愛される親しみやすいチアを目指し、メンバー一丸となって活動します!」とコメントした。

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ロッテドラ6・信楽勤務の教習所に効果[ニッカン]

ロッテにドラフト6位で入団した信楽(宮崎梅田学園)が、早くも大勢の“ファン”を獲得した。自動車教習所の指導員だが、11月入校者が昨年の27人から72人と約3倍に増えたことが14日、分かった。もちろん、信楽の指導がお目当てで、本人は「活躍することで交通安全の普及活動を含めて貢献していきたい」と話していた。

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ロッテ新外国人候補、スタンリッジ、ウルフ[ニッカン]

ロッテが新外国人選手として、今季までソフトバンクでプレーしたブライアン・ウルフ投手(35)を獲得候補としていることが14日、分かった。来日6年目の今季は、昨年6月に受けた右肘靱帯の再建手術の影響で2試合の登板にとどまったが、日本ハム、ソフトバンクで計126試合に投げた経験を評価。先発候補にリストアップしている。

同じく今季限りでソフトバンクを退団したジェイソン・スタンリッジ投手(37)も候補としているが、他球団との争奪戦となる可能性がある。推定2億円の高額年俸がネックとなっており、獲得できるかは不透明だ。

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ロッテチア応募締め切り、最終審査はニコ動で生中継[ニッカン]

ロッテの球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」2016年新メンバーの募集が14日、締め切られ、125人の応募があった。

今後は書類選考での1次審査を行った後、2次審査(規定演技、自由演技、面接)が12月22日、23日。最終審査(自由演技、自己PR)は来年1月9日に、15年に引き続き公開形式で行い、10〜12人ほどの採用を予定している。当日は、ニコニコ動画にて生中継も予定。

M☆Splash!!リーダーのANNAは「沢山のご応募をいただき、嬉しく思っています。これからもM☆Splash!!は誰からも愛される親しみやすいチアを目指し、メンバー一丸となって活動します!」とコメントした。

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実行委、野球賭博の再発防止策承認 来春全キャンプ地で研修会へ[サンスポ]

プロ野球の実行委員会が14日、東京・港区の日本野球機構事務局で開かれ、巨人の3選手が野球賭博に関与して失格処分となったことを受けて、再発防止策を承認した。

11月中旬の調査委員会からの提案を基に策定したもので、

(1)
来春のキャンプで球団ごとに全選手を対象にした研修会を開催
(2)
ロッカールームなどに啓蒙ポスターを掲出
(3)
小冊子を作成
(4)
球団が契約更改時に指導
(5)
12球団の担当者による協議会を設置
(6)
来季開幕までに野球賭博禁止のコミッショナー通達を発表

となった。

熊崎コミッショナーは「きめの細かい内容で了承を得た。再発防止にむけて一致結束して事にあたっていく」と語った。

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1、2軍全選手に“反賭博研修”、実行委が再発防止策を承認[スポニチ]

日本野球機構(NPB)の理事会と12球団の実行委員会が14日、都内で開かれ、野球賭博などの有害行為に関する再発防止策が承認された。

11月にNPBの調査委員会から再発防止策の提案を受け、対策チームで具体策を協議していた。熊崎勝彦コミッショナーは「12球団が今後に向けて、一致結束して事に当たっていく強い意思が示された。きめの細かい内容だ」と説明した。

1、2軍の全選手に対し、春季キャンプでNPB職員による研修が行われる。内容は野球協約の順守のほか、黒い霧事件や巨人3選手の野球賭博行為も説明される。さらに、調査委員会で示された「野球に関する選手間での金銭授受、多額の金銭授受を伴う賭け事の禁止」に関しては、開幕までにコミッショナー通達が出され、啓蒙ポスターとともに、各球団の寮や球場ロッカーに張り出されることも決まった。

新人選手も、来年1月12日に行われる新人研修会で講義が組まれる。井原敦事務局長は「球界を挙げ、徹底して指導を繰り返す」と話した。

◇実行委で承認された主な再発防止策

(1)
2月に全キャンプ地で研修
(2)
開幕までに啓もうポスター作製
(3)
新人研修会、契約更改交渉での個別指導
(4)
野球協約の有害行為の部分を抜粋した小冊子の配布
(5)
コミッショナー通達の作成
(6)
規律業務に関する協議会設置

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NPB野球賭博の再発防止策5項目承認[デイリー]

日本野球機構(NPB)の機構理事会とプロ野球12球団の実行委員会が14日、都内で行われ、巨人選手が野球賭博で無期失格処分となった問題に関して、調査委員会の最終報告書に記載された再発防止策5項目の詳細内容を協議、承認した。

選手側は

(1)
全選手に対する研修は来年2月にキャンプ地で開催。
(2)
野球賭博厳禁のポスターによる啓発や個人指導は、ポスターを来季開幕までに作成して球場内などに掲示。協約の重要部を小冊子で配布。
(3)
選手間の野球に関する金銭の授受や多額の金銭授受を伴う賭け事の禁止については、コミッショナー通達を出して明示する。

球団側の

(4)
全球団挙げての活動
(5)
球団の情報交換は、各球団で担当者を決めての協議会設立を決定。 NPBの井原事務局長は「徹底して指導を繰り返す。球界を挙げて強い姿勢で取り組む」とした。

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