ロッテ清田育宏外野手(28)が29日、QVCマリンの室内練習場で自主トレを行った。
30日に春季キャンプを行う沖縄・石垣島に入る。キャンプインを目前に控え、「早いですね。12月から、ほとんど休みなく動いてきました。だいたい毎日、僕を見たでしょう?」と、自主トレ期間を振り返っていた。
ロッテは29日、通算2000安打まで残り88本としているロッテ福浦和也内野手(40)の通算安打数を示す「FUKU−METER」を、今季もQVCマリン内外のオフィシャルグッズショップに設置することを発表した。
昨年7月から設置されている。現在、通算1912安打で、メーターには「ROAD TO 2000 現在1912本」と明記されており、ヒットを打つ度に更新される。
福浦は「ファンの皆様に応援していただき、本当にありがたいです。グッズショップに置かれているこのボードのことも知っていました。ただ、ヒットに関しては1本1本の積み重ねで、チームの勝利、優勝に貢献することだけに集中をして、石垣島キャンプでは練習に励みたいと思います」とコメントした。
ロッテは30日、キャンプ地の沖縄・石垣島に出発する。就任4年目の伊東監督は29日、「チーム内競争」をメーンテーマに掲げ、「1、2軍とも練習は同じ敷地内(石垣市中央運動公園)。2軍スタートとなった選手にもチャンスはある」とあおった。大相撲初場所で初優勝した同じ九州出身の大関琴奨菊にならい「激しく、厳しい“がぶりキャンプ”」と宣言している指揮官。熱い戦いとなる。
ロッテの守護神・西野が29日、千葉市消防局「春の火災予防運動(3月1日〜7日)」の火災予防運動ポスターに起用されることになった。市内町内自治会、公共施設および事業所に掲示される。適任の“火消し役”として、球団初となる2年連続のご指名(2013年は益田、14年はGG佐藤)。右腕は「大変光栄。このポスターで火災予防に対する意識が高まることを願います」とコメントした。
ロッテは29日、“俺達”の福浦和也内野手(40)の通算2000本安打達成を応援するため、昨シーズン中の7月より球場内外のオフィシャルグッズショップ2店舗(プラザ店、ホームプレート店)に設置した「FUKU−METER」を今シーズンも両店で常設すると発表した。
“俺達”の福浦は現在、通算1912安打を記録(2000安打まで残り88本)。メーターには「ROAD TO 2000 現在1912本」と明記され、ヒットを打つたびに更新される。
ロッテ守護神の西野が、2年連続で千葉市消防局の「春の火災予防運動(3月1〜7日)」のポスターに起用される。
同市内4000ヶ所に掲示予定。昨季は34セーブで2敗を喫したが、セーブ機会で失敗がなかった「火消し役」は、「活躍することでポスターに込められているメッセージを伝えることができれば。今年も失敗ゼロを目標に頑張ります」と宣言した。30日にキャンプ地・石垣島に入る。
通算2000安打まで88本と迫ったロッテ・福浦の安打数を表示するため昨年7月からオフィシャルショップのプラザ店とホームプレート店に設置されていた「FUKU−METER」が今季も常設されることになった。
「ROAD TO 2000 現在1912本」と書かれたボードが、安打を打つと更新される。福浦は「応援していただき、本当にありがたい」と感謝した。
ロッテは29日、通算2000安打まで88本と迫った福浦和也内野手(40)を応援するため、昨年7月からオフィシャルグッズショップのプラザ店とホームプレート店に設置した「FUKU−METER」を今季も常設すると発表した。
メーターには「ROAD TO 2000 現在1912本」と書かれており、安打を放つ度に更新される。福浦は「ファンの皆様に応援していただき、本当にありがたいです。グッズショップに置かれているこのボードのことも知っていました。ただ、ヒットに関しては1本1本の積み重ねで、チームの勝利、優勝に貢献することだけに集中をして、石垣島キャンプでは練習に励みたいと思います」と話した。
ロッテは29日、通算2000本安打まで残り88本に迫った福浦和也内野手(40)を応援するため、昨年7月から球場内外のオフィシャルショップ2店舗に設置していた「FUKU−METER」を今季も常設すると発表した。
メーターには「ROAD TO 2000 現在1912本」と表示されており、ヒットを打つごとに更新される。福浦は「ファンに皆様に応援していただき、本当にありがたいです。グッズショップに置かれているこのボードのことも知っていました。ただ、ヒットに関しては1本1本の積み重ね。チームの勝利、優勝に貢献することだけに集中して、石垣島キャンプでは練習に励みたいと思います」と、コメントを寄せた。
ロッテ・西野勇士投手(24)が千葉市消防局の「春の火災予防運動(3月1〜7日)」のポスターに2年連続で起用されることが29日、分かった。
15年はセーブ機会での失敗がゼロで、火災ゼロを目指す予防運動にはピッタリ。西野は「火消し役として活躍することで、このポスターのメッセージを広く伝えることができればと考えています。今年も失敗ゼロを目標に頑張ります」と張り切っていた。