わたしはかもめ2016年鴎の便り(5月)

便

5月2日

ロッテ二木、魔の6回に注意「先頭を出さない」[ニッカン]

失敗は繰り返さない。

2日、コボスタ宮城で練習後、明日4日の楽天戦先発のロッテ二木は「2戦連続で取られている。先頭を出さないように」と、失点が続く6回を自覚した。5回までは好投も、6回先頭の安打から失点のパターンだ。間隔が空く5回終了後の過ごし方がポイントとなるが「気にしすぎてもダメだと思います」。6日からはQVCマリンで「おいどんのおい丼」が発売。郷里・鹿児島の食材を使ったメニューのアピールも忘れなかった。

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ロッテ石川「直球がポイント」3日の楽天戦に先発[ニッカン]

ロッテは2日、先発投手陣がコボスタ宮城で練習した。

3日の楽天戦に先発する石川歩投手(28)は、ダッシュなどで調整した。同球場が天然芝になってから投げるのは初めてで、マウンドの状態などもチェック。意気込みを問われると、「岡島、銀次さん、ウィーラー、藤田さん。注意したいですね。直球がよかったらバッターに意識させられる。直球がポイントだと思います」と話した。

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ロッテ、CHIBAユニ全員配布、マリン真っ赤に[ニッカン]

ロッテは5月7日のオリックス戦(QVCマリン、午後2時開始)で、今シーズン一新したサンライズレッドカラーのCHIBAユニホームを来場者全員に配布する。

CHIBAユニホームを着用して試合を行うのは今季2度目(4月9日の西武戦以来)となる。当日は試合終了後にベースランニング・グラウンドウオークも開催。試合終了後のグラウンドを開放する。

鈴木大地内野手(26)は「ユニホームが来場者の皆様に配られるとのことで、マリンが真っ赤に染まると、どのような光景になるか今から楽しみです。ぜひたくさんの方に来ていただき、熱いご声援をよろしくお願いします。一緒に赤いユニホームを着て、みんなで熱く燃えていきましょう!」と呼び掛けた。

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好調ロッテ、好天にも恵まれ観客動員29.6%増[ニッカン]

セ、パ両リーグは2日、ホームとビジターの対戦が一通り終わった第1クール終了時点(4月28日)の入場者数を発表した。

前年同期比でセ・リーグが0.9%増で1試合平均3万586人。昨年優勝したヤクルトがトップの10.9%の伸び率を示し、1試合平均では1万9533人から2万1666人となった。次いでDeNAの9.3%、巨人の8.7%、中日の1.3%となった。阪神は−0.8%と微減、昨年「黒田効果」で爆発的な伸びを示した広島は−6.1%となった。

パ・リーグの入場者数は5.8%増の2万4243人。その中でロッテが29.6%と突出した伸び率を示した。1試合平均では1万5201人から1万9704人で、好調なチーム成績や好天の影響があるとみられる。次いで楽天の14.9%、西武の10.2%、日本ハムの2.9%となった。オリックスは−1.9%、ソフトバンクは−6.7%で、熊本地震の影響でヤフオクドームでの試合が中止となったことなどが影響したとみられる。

また試合時間も発表された。9回試合で昨年同時期と比べた場合、セ・リーグは2分短縮され3時間7分。パ・リーグは9分長い3時間15分だった。

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ゆきりんも食べて!!ロッテ・二木の「おい丼」をQVCマリンで緊急発売[サンスポ]

プロ野球ロッテは、ブレーク中の3年目右腕・二木康太(ふたき・こうた)投手(20)をイメージした球場新メニュー「二木康太 おいどんのおい丼」を緊急発売すると発表した。

鹿児島県出身の同投手だけに、メニューは同県産ポークメンチカツが2枚(二木だから2枚)、炙った豚肉を同県産の黒酢で味付けした和え物、さつまいも、さらにはチーズで「二」を表現するなど凝った内容。価格は980円で、次回の本拠地(QVCマリン)開催、6日のオリックス3連戦からの販売を目指している。

二木の活躍に熱視線を送るアイドルグループ、AKB48の“ゆきりん”こと柏木由紀(24)=同郷鹿児島=にも、ぜひ食べてもらいたい逸品。右腕は「本当に嬉しい。夢のようですね。メンチカツ、大好きで美味しいです。おいどんですか?もちろん、言葉は知っていますが、自分のことを、おいどんという人と出会った経験はないですね」というだけに、より貴重な「おい丼」といえそう!?

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7日のQVCマリンはサンライズレッドに染まる!来場者全員に赤ユニをプレゼント[サンスポ]

ロッテは、7日のオリックス戦(QVCマリン、午後2時開始)で今シーズン一新した「サンライズレッドカラー」のCHIBAユニホームを来場者全員に配布すると2日、発表した。

同ユニを着用して試合を行うのは今季2度目(4月9日の西武戦以来)。当日は試合終了後にベースランニング・グラウンドウォークも開催し、同終了後のグラウンドも開放。ベースランニングにも挑戦できる(なお、当日の天候や試合終了時間によってはイベントが中止となる場合あり)。

主将・鈴木
「ユニホームが来場者の皆様に配られるとの事で、マリンが真っ赤に染まると、どのような光景になるか今から楽しみです。ぜひたくさんの方に来ていただき、熱いご声援を宜しくお願いします。一緒に赤いユニフォームを着て、みんなで熱く燃えていきましょう!」

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鹿児島出身のロッテ二木“おい丼”できた「夢のよう」[スポニチ]

3年目のロッテ・二木の丼メニューがQVCマリンで販売されることになった。

出身地・鹿児島県産豚肉のメンチカツとさつまいもが乗り、チーズで二木の「二」を表現した「二木康太 おいどんのおい丼」。売り出し中の20歳は「夢のようですね」と喜び、「自分のことを、“おいどん”と言う人と出会った経験はないですね」と笑った。

4日の楽天戦で3勝目を狙う右腕は「1人1人しっかり投げて(初の)完封につながれば最高」と意気込んだ。

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観客動員数セパともに前年比増、ロッテは29.6%の最高伸び率[スポニチ]

セ、パ両リーグは2日、今季開幕からホームとビジターで対戦が1回りした4月28日時点での観客動員数を発表した。

1試合平均の観客数は前年同時期と比べ、セが0.9%増の3万586人、パが5.8%増の2万4243人だった。球団別では、リーグ2位と好調なロッテが29.6%と12球団最高の伸び率を記録。セはヤクルトの10.9%増が最高の伸び率だった。

平均試合時間はセが昨年同時期より4分短い3時間15分で、昨シーズン終了時と比べても2分短かった。一方、パは同時期比で11分長い3時間22分で、昨季終了時と比べても1分長かった。

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ロッテ石川、3日楽天戦先発へ「頑張ります」最高のデータ後押し[スポニチ]

ロッテの石川が3日の楽天戦(コボスタ宮城)に先発する。2日はコボスタ宮城で最終調整。チームは1日の日本ハム戦(QVCマリン)で敗れ連勝が4でストップしただけに「連敗しないようにしたい。頑張ります」と話した。

縁起のいいデータが右腕を後押しする。楽天戦は自身もチームも3連勝中。さらに、5月3日の試合は2010年から6年連続勝利が続いている。無類の強さを誇る「5・3」の大事なカード初戦。勝ってチームに勢いをつけたい。

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ロッテ、7日来場者全員にレッドユニ配布、マリンを真っ赤に![スポニチ]

ロッテは7日のオリックス戦(QVCマリン)で「CHIBA」ロゴ入りのサンライズレッドカラーの新ユニホームを来場者全員に配布する。

赤ユニホームでの試合は4月9日の西武戦(QVCマリン)に続き2度目。試合終了後にベースランニング・グラウンドウォークも開催される。

鈴木主将は「ユニホームが来場者の皆様に配られるとの事で、マリンが真っ赤に染まると、どのような光景になるか今から楽しみです。ぜひたくさんの方に来ていただき、熱いご声援をよろしくお願いします。一緒に赤いユニホームを着て、みんなで熱く燃えていきましょう!」と呼びかけた。

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セ、パともに観客動員数増加、ロッテは29.6%UP[スポニチ]

セ、パ両リーグは2日、今季開幕からホームとビジターで対戦が1回りした時点での観客動員数を発表した。4月28日までの数字で、前年の同時期と比べて1試合平均でセが0.9%増の3万586人、パが5.8%増の2万4243人だった。

球団別で見ると、ロッテが29.6%と12球団最高の伸び率を記録。一方、セはヤクルトの10.9%増が最高で、昨年リーグ優勝を果たした期待度も表れているとみられる。

平均試合時間は、昨季同時期の比較でセが4分短い3時間15分、パは11分長い3時間22分となった。

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ブレイク中の鹿児島出身・二木、「おいどんのおい丼」を緊急発売[報知]

ロッテが二木康太投手(20)の関連商品「おいどんのおい丼」を緊急発売することが2日、明らかになった。

3年目右腕は今季プロ初勝利を挙げるなどブレイク中。そこで球団も、出身地・鹿児島県産の黒豚を使ったメンチカツなどが入った弁当を急遽製作した。6日のオリックス戦(QVC)から販売される予定だ。

4日の楽天戦(コボスタ)に先発予定の二木は、同球場のブルペンに入り調整。「夢のようです。自分のことを『おいどん』と呼ぶ人に会ったことはないけど嬉しいです」と苦笑いしながら感謝。ここまで2勝も、2戦連続苦手とする6回に失点しているだけに「意識し過ぎず先頭打者を抑えたい」と意気込んだ。

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マリンが真っ赤に!「CHIBAユニホーム」を7日オリックス戦で配布[報知]

ロッテは2日、7日のオリックス戦(QVC)で今季一新したサンライズレッドカラーの「CHIBAユニホーム」を来場者全員に配布すると発表した。

このユニホームを着用するのは先月9日の西武戦以来2度目となる。キャプテンの鈴木は「マリンが真っ赤に染まると、どのような光景になるか今から楽しみです。ぜひたくさんの方に来ていただいて熱いご声援をよろしくお願いします。一緒に赤いユニホームを着て、みんなで熱く燃えていきましょう!」と呼びかけた。

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ロッテは5・3に強い!石川も気合い[デイリー]

ロッテは2010年から6年連続で5月3日には白星を挙げている。同日先発予定のロッテ・石川歩投手(28)は2日、そのデータを伝え聞き「そうなんですか?勝たないといけないですね」と重責を背負うことを意識した。

楽天とは3月29日に対戦し7回1失点と好投。「真っ直ぐが良ければバッターを意識させることができる」と意気込んだ。

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ロッテ、CHIBAユニホーム配布[デイリー]

ロッテは2日、7日のオリックス戦(QVCマリン・午後2時試合開始)で、今シーズン一新したサンライズレッドカラーのCHIBAユニホームを来場者全員に配布すると発表した。

CHIBAユニホームを着用して試合を行うのは今季2度目(4月9日の西武戦以来)となる。当日は試合終了後にベースランニング・グラウンドウォークも開催。試合終了後にグラウンドを開放、ベースランニングにも挑戦できる(天候や試合終了時間によってはイベント中止も)。

鈴木大地キャプテンは「ユニホームが来場者の皆様に配られるとのことで、マリンが真っ赤に染まると、どのような光景になるか今から楽しみです。一緒に赤いユニホームを着て、みんなで熱く燃えていきましょう!」とコメントした。

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ロッテ観客動員増加、昨年比+29.6%[デイリー]

プロ野球のセ、パ両リーグは2日、今季各球団の平均入場者数と平均試合時間を発表した。入場者数ではパ・リーグ2位と健闘しているロッテが前年比+29.6%と著しい伸びを見せた。

1試合平均入場者数の前年比で、パ・リーグはロッテ(+29.6%)に次いで楽天(+14.9%)、西武(+10.2%)、日本ハム(+2.9%)、オリックス(−1.9%)、ソフトバンク(−6.7%)の順となった。リーグ平均では+5.8%だった。

セ・リーグはヤクルト(+10.9%)、DeNA(+9.3%)、巨人(+8.7%)、中日(+1.3%)、阪神(−0.8%)、広島(−6.1%)の順だった。

平均試合時間(全試合)は、パ・リーグ6球団平均が前年比1分短い3時間22分で、セ・リーグは2分短い3時間15分だった。

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