ロッテは23日、先発投手陣がQVCマリンで練習した。
24日のオリックス戦(QVCマリン)には、石川歩投手(28)が先発予定。この日の楽天戦の結果次第で、Aクラス確定がかかる試合となる。石川はダッシュ、キャッチボールなどで調整を終えた。
ロッテは23日、リオ五輪重量挙げ女子48キロ級銅メダリストの三宅宏実が25日のオリックス戦(QVCマリン、午後1時開始)にて始球式を務めると発表した。
同戦は「キシリトールホワイト スペシャルデー」として実施。始球式前に、両軍選手代表に三宅からロッテガム「キシリトールホワイト」の贈呈が行われる。来場者先着3万人には、ロッテガム「キシリトールホワイト<シャインミント>」を配布される。
三宅は「大切な始球式。きちんとボールが投げられるか不安ですが一生懸命頑張ります」とコメントした。
ロッテはサブローの引退試合となる25日のオリックス戦(QVCマリン)で、球場正面に特別ブースを設置。入場できないファンに、スタンドの臨場感を味わってもらうべく、『360度VR(バーチャル・リアリティー)ライブストリーミング映像』の配信を行うことが23日、分かった。特殊ゴーグルを使うと空、グラウンド、打席、ベンチを見渡せる。引退の花道にピッタリの360(サブロー)度カメラだ。
ロッテは23日、リオデジャネイロ五輪の女子重量挙げ48キロ級銅メダルの三宅宏実(30)が、25日のオリックス戦(QVCマリン)で始球式を務めると発表した。
ロッテは21日、今季限りでの現役引退を表明しているサブロー外野手(40)の「引退試合」となる25日のオリックス戦(QVCマリン)のチケットが、前売りで完売したと発表した。当日券の販売も行われない。
球団関係者によると、同試合のチケットは、当初からほぼ完売状態だったが、ここにきて一部団体観戦チケットなどのキャンセルなどが発生。この日の午前10時から追加販売を行ったが、これも3分で完売となった。
見納めとなるサブローの雄姿、聞き納めとなる「サブロ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」のコールにロッテファンの関心度はMAXに達した。
ロッテは23日、リオデジャネイロ五輪で銅メダルに輝いた女子重量挙げ48キロ級の三宅宏実(30)が、25日のオリックス戦(QVCマリン=キシリトールホワイト・スペシャルデー、サブロー引退試合)で始球式を務めると発表した。なお、体重115キロの“アジャパイネ”こと井上を持ち上げるという話は、残念ながらない!!
当日は、登板前に両軍選手代表へ三宅からロッテガム「キシリトールホワイト」が贈られ、来場者先着3万名人にロッテガム「キシリトールホワイト(シャインミント)」がプレゼントされる。
ロッテは23日、サブロー外野手(40)の引退試合となる25日のオリックス戦(QVCマリン)で、球場正面に特別ブースを設置。入場できないファンに、少しでもスタンドの臨場感を味わってもらうべく、『360度VR(バーチャル・リアリティ)ライブストリーミング映像』の配信を行うと発表した。
特殊ゴーグルを使えば、空、グラウンド、打席、ベンチも見渡すことが可能で、同選手の引退試合にピッタリの360(サブロー)度カメラとなる。
VRは今春キャンプでヤクルトなどが映像を撮影。録画したものを披露したが、プロ野球公式戦の実映像を生放送する試みは初。球団関係者は「25日の映像を後日再検証し、来春キャンプなどファンがスマホなどで生観戦できる環境作りを研究する」としている。
ロッテは25日のオリックス戦(QVCマリン)でリオ五輪の重量挙げ女子48キロ級銅メダリスト・三宅宏実が始球式を務めると発表した。
五輪2大会連続メダル獲得の30歳は「大切な始球式。きちんとボールが投げられるか不安ですが、一生懸命頑張ります」とコメント。当日はサブローの引退試合でもあり、前売りは完売した。満員の中で行われる記念すべき一戦に、美女アスリートが花を添える。
パ・リーグは23日、日程の追加を次の通り発表した。4日の試合が中止になった場合、5日はダブルヘッダーで行われる。
ロッテは23日、サブローの引退試合となる9月25日のオリックス戦(QVCマリン)で、球場正面で360度バーチャルリアリティ(VR)ライブストリーミング映像の無料体験を行うと発表した。
球場内に360度カメラを設置し、試合の模様を生配信。特殊なゴーグルを使って360度の迫力ある映像が視聴できる。VRの生配信は球界初。前売りが完売し、急遽球場正面のパブリックビューイングも決定した一戦。サブローの最後のプレーを球場で見られないファンのために、球団は臨場感ある映像を視聴できるようにVRのサービスを決定。5台ほどのゴーグルを用意するという。
ロッテは、今季限りで現役引退するサブロー外野手(40)の引退試合(25日・オリックス戦)で、360度のバーチャルリアリティ(VR)映像をストリーミング配信すると23日、発表した。球場正面に設置するパブリック・ビューイング(PV)ブースでライブ映像が配信される予定だ。
VR映像は、特殊ゴーグルを着用すればグラウンド全景や打席、ベンチも見渡せるド迫力の映像が楽しめる。グラウンドの一塁側ネクストバッターズサークル付近に360度カメラを設置し、試合の模様をリアルタイム配信。特殊ゴーグルは5台の設置を予定している。当日のチケットは前売り完売しているが、スタンドに入れないファンもサブロー最後の雄姿を臨場感満点で味わえる。
プロ野球・千葉ロッテマリーンズは23日、リオ五輪重量挙げ48キロ級の銅メダリスト三宅宏実(30)が25日のオリックス戦(QVC)で始球式を務めると発表した。三宅は「大切な始球式。きちんとボールが投げられるか不安ですが一生懸命頑張ります」とコメントを寄せた。
なお、試合当日は来場者の先着3万人にロッテガム「キシリトールホワイト<シャインミント>」が配布される。
ロッテ・唐川侑己投手(27)が23日、CSファーストSの“第三の男”に浮上した。故障から復帰する25日・オリックス戦(QVCマリン)の結果次第で、CS第3戦のマウンドに上がる。
CS第1戦の先発は涌井、第2戦は石川の2枚看板が確実。第3戦はこれまでの実績から唐川がスタンリッジと候補になる。ただ、唐川は8月24日に左脇腹痛で出場選手登録を抹消され、その後腰痛も判明。ここまで2軍で調整を続けてきた。
唐川はこの日、QVCマリンで軽い調整。「自分で準備するのが1番大事です。しっかり持ち味を出せば結果がついてくる」と意欲をのぞかせた。周囲を圧倒する投球で“第三の男”を射止める。
ロッテは23日、25日に予定されているサブロー選手の引退試合・オリックス戦(QVCマリン・13時試合開始)で、球場正面PVエリアにて360°VR(バーチャルリアリティー)ライブストリーミング映像の体験イベントを行うことを発表した。
一塁側放送室前の網付近に360°カメラ(GO PRO6台を組み合わせた360度撮影カメラ)を設置し、試合の模様をリアルタイムエンコードの上、ライブ配信サーバーへアップロードする。
アップロードされたライブ映像はライブ配信サーバーからHTTP Live Streaming マルチビットレート形式で配信され、会場に設置されたVRゴーグル(ゴーグルは5台ほど設置予定で無料鑑賞)を用いて映像を360度生視聴できる。
VRのプロ野球公式戦でのライブ配信は初となる。特殊ゴーグルを使えば空も、グラウンドも打席もベンチも見渡せる360度カメラとなる。
VRは他球団で今年の春季キャンプなどで映像を撮影し、録画したものを編集して披露をする形を行っていたが、試合の実映像を生放送する試みは始めてとなる。