12月24日12月24日ロッテ角中に、クールなクリスマスプレゼントが届いた。今季は自身2度目の首位打者を獲得。打率3割3分9厘にちなみ、ロッテ本社からロッテアイス339個が贈られた。雪見だいふく、スイカバー、クーリッシュ、爽。これ以上ない贈り物に「アイスは僕の元気の源なので、とても嬉しいです。339個は家の冷蔵庫には入りきらないので、球場のロッカーと食堂の冷蔵庫に入れてもらおうと思います」と喜んだ。
実は、球界屈指のアイス好き。「箱入りの小さいのも含めたら年間500個は食べます」と豪語するほどだ。来季は、そのアイスが追い風となりそう。今季は開幕から打ちまくったが、7月だけ見たら打率2割8分と、角中にしては湿った。開幕からたまった疲れと、夏バテが重なったのかも知れない。「来年は暑い季節にアイスを常備して、乗り切りたいですね」と援軍に感謝した。
本社の担当者からは「足りなくなったら、また差し入れをさせていただきます」と、頼もしい約束まで飛び出した。来季は新選手会長としても迎える。名実ともにチームの柱となった。アイスパワーで、狙うは2年連続首位打者、そして優勝だ。
今季、打率.339で4年ぶり2度目の首位打者を獲得したロッテ・角中勝也外野手（29）に24日、本社からお祝いのアイス「339」個がクリスマスプレゼントを兼ねて贈呈された。
角中は年間500個をノルマとするアイス大好き人間。思わぬサプライズに「嬉しいです。アイス339個は家の冷蔵庫には入りきらないので、球場のロッカーと食堂の冷蔵庫に入れてもらおうと思います。今シーズンもシーズン中にアイスの差し入れをいただいていたのですが、あっという間になくなりました。来年は暑い季節に常備して、乗り切りたいと思います。色々なアイスが人気ですが、スイカバーとか『雪見だいふく』は特に人気がありますね」と喜んだ。
ロッテの角中に最高のクリスマスプレゼントが届いた。無類のアイスクリーム好きを公言する「安打製造機」に24日、親会社のロッテ本社から同社のアイス製品「339」個が贈られた。
今季リーグの首位打者と最多安打の2冠を獲得したことに対するお祝い。打率.339にちなんだ個数だ。ロッテ本社の女性社員から一部を手渡された角中は「僕の元気の源なので、とても嬉しい」と満面の笑み。さすがに339個は…とはいらぬ心配だ。
今年1月にQVCマリン（現ZOZOマリン）で後輩の三木と行ったトークショーでは「アイスを年間500個くらい食べる。食べない日はない」と告白してファンを驚かせた。それでもクローゼットに箱積みという訳にはいかない。「家の冷蔵庫には入りきらない」と保管場所は迷ったが、「球場のロッカーと選手食堂の冷蔵庫に入れてもらおうと思う」と大真面目で明かした。
今月20日には6100万円増の年俸1億4100万円で契約を更改。独立リーグ（四国IL・高知）出身者で初の「1億円プレーヤー」となり、背番号も61から今季引退したサブローの「3」を継承。名実ともにチームの顔となった。
アイス339個という希望通り？の「出来高」もゲット。主砲デスパイネの退団で来季の重圧は増える一方だが、角中のバットが冷えることはない。
球界屈指のアイス好きとして知られるロッテ・角中勝也外野手（29）が24日、首位打者と最多安打の2冠のお祝いとして、ロッテ本社から打率3割3分9厘にちなんでアイス339個が贈呈された。
最高のクリスマスプレゼントだ。年間500個以上のアイスを食べるという安打製造機は「アイスは僕の元気の源なので、嬉しい。家の冷蔵庫には入りきらないので、球場のロッカーと食堂の冷蔵庫に入れてもらおうと思います」と、チームメートにお裾分けする考えを明かした。
角中は今季、8月に月別最高となる打率4割1分1厘と打ちまくった。「来年も暑い季節にアイスを常備して乗り切りたいと思います」。来季は、今季限りで現役を引退したサブローの背番号3を受け継ぐ。アイスを食べて夏バテを吹き飛ばし、自身3度目となる首位打者を目指す。
ロッテ・角中勝也外野手（29）が24日、ロッテ本社から首位打者と最多安打のタイトル獲得のご褒美として、打率.339にかけてアイス339個をプレゼントされた。
ロッテのアイスが大好きだという角中は「元気の源なのでとても嬉しい。来年は暑い季節に常備して乗り切りたい」と喜んだ。気分上々で有馬記念も予想。「真剣に予想したら、自然と6−1からとなりました」と今季までの背番号「61」と同じ数字を挙げていた。