わたしはかもめ2017年鴎の便り(4月)

便

4月20日

千葉ロッテ0−4福岡ソフトバンク(ZOZOマリン)

ソフトバンクが3連勝を飾った。5回に中村晃の二塁打で先制し、9回2死満塁から今宮の走者一掃の三塁打で加点した。バンデンハークは速球で押し8回無失点で今季初勝利。ロッテの佐々木は7回1失点の好投が実らずプロ初黒星。

123456789R
福岡ソフトバンク0000100034
千葉ロッテ0000000000

◇24回無得点、出口見えず

力投したルーキーを見殺しにした。千葉ロッテ打線は2試合連続の完封負けで、24イニング無得点。出口の見えない貧打に「ネタ切れ」。伊東監督は前夜と同じコメントで嘆いた。

昨季、2戦2敗。チーム打率1割7分3厘に抑えられたバンデンハークとの対戦。堀打撃コーチは「真っ直ぐをどれだけ打てるか」とポイントを話していたが、8回まで投げた右腕から安打はわずか2本。喫した三振は毎回の11三振。150キロ前後の速球に力負けする、昨シーズンから見慣れた展開だった。

中でも深刻なのが、5番に入ったパラデスだ。3打席連続三振を喫し、途中交代を強いられるほど。打率1割3分、23三振はリーグワースト。この日は左翼の守備でも飛球に目測を誤り先制点を献上し、いいところがなかった。

落ちる変化球に全く対応できていないパラデス。監督は「外国人投手ならタイミングが合うかも」と期待していたが、結果を出せなかった。「迷いながら打っている感じ。しばらく頭から使うことはない」と言った。

◇佐々木、黒星も好投

プロ2勝目を目指し先発した千葉ロッテのドラフト1位新人・佐々木(桜美林大)が7回を5安打1失点。打線の援護がなく敗戦投手となったが、好投を見せた。

チームは下位に沈むが「周りのことを気にする余裕はない。自分の投球をするだけ」と普段通りに臨んだ今季2試合目のマウンド。「(捕手の)田村に任せた」とシンカー、カーブなど変化球を丁寧に低めへ集めた。初勝利した6日には課題を残した直球の制球も大きく崩れず、走者を出しても粘りの投球で4回までゼロを並べた。

5回に不運な形で失点し、これが決勝点となったが、伊東監督は「良いピッチング。我慢強く投げていたので、何とか勝ちを付けたかった」と評価。背番号11は「まだ直球に課題があるので直したい」と次の登板を見据えた。

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ロッテ佐々木7回1失点で初黒星、拙守&援護なし[ニッカン]

ロッテのルーキー佐々木がプロ初黒星を喫した。

7回5安打3四球で1失点。5回の失点も左翼パラデスの拙守による二塁打で、内容は優れていた。「前半は自然と動くボールで打ち取れた。でもまだ思い描いた球ではない。カーブ、スライダーは決めどころでもう1つ低く突き詰めていける」。伊東監督は「久しぶりにしてはいい投球」と合格点を与えたが、先発枠の関係で登録抹消となる。

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ロッテ連続完封負け、野手は23時まで居残り練習[ニッカン]

ロッテは散発3安打で2試合連続の完封負け。

伊東監督は「ちょっと厳しいかな。これだけ当たらなければ本人も楽しくないでしょうし。外国人投手の今日、結果が出なかったら決めていた」と3打席連続三振したパラデスの2軍降格を決めた。チーム打率は1割8分5厘。試合後は若手、中堅野手が室内練習場で午後11時1分まで居残りで打撃練習を行った。

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「本人も楽しくないでしょうし」/伊東監督[ニッカン]

ロッテは散発3安打で2試合連続の完封負け。

伊東勤監督は、「ちょっと厳しいかな。これだけ当たらなければ本人も楽しくないでしょうし。外国人投手の今日、結果が出なかったら決めていた」と3打席連続三振したパラデスの2軍降格を決めた。

佐々木がプロ初黒星。

「久しぶりにしてはいい投球」。

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ロッテ・パラデス2軍降格「苦労している」打撃不振[ニッカン]

ロッテは試合後、打撃不振のパラデスの2軍降格を決めた。バンデンハークに3打席3三振を喫し、左翼の守備では打球の目測を誤って二塁打にしてしまうなど精彩を欠いた。 開幕から4番として期待されたが、打率1割3分で本塁打はなし。パラデスは「オープン戦と違って投手がしっかりとした球を投げてきて苦労している。ファームで日本の野球に慣れて自分を高めたい」と話した。

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ジョッキー藤田菜七子が始球式「結果は少し悔しい」[ニッカン]

中央競馬(JRA)の藤田菜七子騎手(19)が「宝仙堂の凄十パワーナイター」として開催されたこの日の試合で始球式を行った。野球のピンクユニホーム姿で登場。セットポジションからの投球で球場を沸かせた。

「練習を積んできたので、もう少しできるかなあと思っていたので、結果には少し悔しいです。緊張はしませんでした。とても楽しんで投げることができました」と話した。

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ロッテD1・佐々木、7回1失点好投もプロ初黒星…チームは4連敗[サンスポ]

先発したD1位・佐々木千隼(桜美林大)が7回5安打1失点と好投したが、打線の援護なくプロ初黒星を喫した。1失点も味方の拙守によるもの。5回2死一塁で中村晃の飛球を、左翼手・パラデスが目測を誤って後逸(記録は二塁打)し、1点を献上した。不運な黒星にも、右腕は「まだ思い描いたボールが投げ切れていない」。チームは4連敗となっただけに言葉少なだった。

伊東監督
「後は上がっていくだけ。まだ4月。絶対に立て直す。」(2試合連続零封負けで借金が7となった)

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ロッテ・パラデスが登録抹消、15試合で打率.130、0本塁打[サンスポ]

ロッテの新外国人、ジミー・パラデス内野手(28)が20日、21日に出場選手登録を抹消されることになった。ここまで15試合に出場し、打率.130、0本塁打と不振。同内野手は「2軍で日本の野球に慣れたい」と語った。

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打撃不振のロッテ・パラデスは2軍へ「日本の野球に慣れて自分を高めたい」[サンスポ]

ロッテは試合後、打撃不振のパラデスの2軍降格を決めた。バンデンハークに3打席3三振を喫し、左翼の守備では打球の目測を誤って二塁打にしてしまうなど精彩を欠いた。

開幕から4番として期待されたが、打率1割3分で本塁打はなし。パラデスは「オープン戦と違って投手がしっかりとした球を投げてきて苦労している。ファームで日本の野球に慣れて自分を高めたい」と話した。

伊東監督
「負けるところまで負けたから上がるだけ。まだ4月だし、絶対に立て直す。」(2試合連続の零敗で4連敗)

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ロッテD1・佐々木、バンデンと互角に投げ合うも報われず黒星[サンスポ]

ロッテの新人、佐々木は7回1失点の好投が報われずプロ初黒星を喫した。シンカーとカーブを有効に使った。2試合目の登板でバンデンハークと互角に投げ合い「前回よりも途中から落ち着いていた。まだ思い描いた球ではないが、悪い中でも打ち取れたのは良かった」と息をついた。

失点は5回2死一塁から左翼手パラデスが打球の目測を誤って後逸し、二塁打にしてしまったもの。それでも「もう1点もやらないように」と気持ちを切らさずに後続を断ち、精神的な強さを見せた。

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ロッテ、大村三郎氏が23日のオリックス戦で1日アンバサダー、始球式では打者として登場[サンスポ]

ロッテは23日のオリックス戦(ZOZOマリン、午後1時開始)で「乳酸菌ショコラスペシャルデー」を行うにあたり、球団スペシャルアシスタントの大村三郎氏(現役時代登録名 サブロー)が「乳酸菌ショコライフ 1日アンバサダー」を務めることになったと発表した。

当日は午前11時45分に球場外ボールパークステージでスペシャルトークショーを行うほか、試合前の始球式では打者として登場する。2回裏終了後には2階コンコースCゲート前のロッテコーナーでフォトセッションも行う。(開場後にロッテコーナーで参加券を先着順50組に配布)。詳しくは球団HPで。

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ロッテD1・佐々木、鳥丼発売に笑顔、「自分にとっても忘れられない記念の一品」[サンスポ]

ロッテは、ドラフト1位・佐々木千隼投手(22)にちなんだ「佐々木千隼の鳥丼」を、球場外周で営業しているオフィシャルキッチンカー「選手の台所」で20日から発売する。

内容は鶏もも空揚げ2個、鶏ササミの天ぷら4個、笹打ちネギ、大根おろし、甘ダレ、ご飯。佐々木が先発する日は空揚げが1個増量となるため、20日のソフトバンク戦は、空揚げが3個になる。価格は650円。

佐々木は「プロ初勝利の日に作ってもらって、試合後すぐに食べたので自分にとっても忘れられない記念の一品となりそうです。空揚げはとても好きなので、美味しくいただきました。この丼がファンの方に愛されるように頑張りたいです」とコメントした。

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藤田菜七子騎手が千葉・ZOZOマリンで始球式[サンスポ]

藤田菜七子騎手(19歳)=美浦・根本康広厩舎所属=が4月20日、千葉・ZOZOマリンで行われたプロ野球・ロッテ−ソフトバンクの始球式を務めた。胸に「775」と入ったピンクのユニホームに身を包んだ菜七子が投じたボールは、惜しくも捕手・田村の手前でショートバウンド。菜七子は「もう少しできるかなと思っていたので、結果は少し悔しいです。でも楽しんで投げることができました」と笑顔でふり返った。

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ロッテ、2夜連続の夜間打撃練習、伊東監督訓示「自分達のためだ」[スポニチ]

2試合連続の零敗を喫し、4連敗となったロッテの野手陣が2夜連続の夜間打撃練習を敢行した。ソフトバンクに0−4で敗れた後、伊東監督以下、全コーチが見守る中、一部のベテランと外国人選手をのぞく野手がZOZOマリンに隣接する室内練習場でバットを振った。

英二投手コーチ、小林投手コーチが打撃投手を務めるなど、24イニング無得点と低迷する打線の立て直しにチームを挙げて取り組んだ。最後は伊東監督が「俺のためにやっているのではない。自分達のためにやっているのだ」と訓示。借金7を背負ったチームに奮起を促した。

また20日の試合後、この日3三振で打率.130と不振を極める新外国人・パラデスを2軍降格とすることを決めた。

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「佐々木千隼の鳥丼」発売!「自分にとっても忘れられない」[スポニチ]

ロッテがドラフト1位右腕・佐々木千隼投手をイメージした「佐々木千隼の鳥丼」の販売を20日から開始すると発表した。鶏もも唐揚げ4個、笹打ちネギ、大根おろし、甘ダレがご飯に合う弁当で、佐々木が先発する日には唐揚げが1個増量される。

価格は650円。ZOZOマリンスタジアムの外周にて営業している「選手の台所」で販売。プロ2戦目の先発を前に佐々木は「プロ初勝利の日に作ってもらって食べたどんぶりなので自分にとっても忘れられない」と思い入れを明かした。

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菜七子、ロッテ戦で始球式、ワンバン投球も笑顔「楽しめました」[スポニチ]

JRAの女性騎手・藤田菜七子(19)が、プロ野球のロッテ―ソフトバンク戦(ZOZOマリン)の始球式を務めた。左胸に「775」と入ったピンクのユニホームを着てマウンドへ。大きく振りかぶって投じた一球はワンバウンドで捕手のミットに納まった。「練習を積んできたのでもう少しできるかなあと思っていたので、結果には少し残念です」と振り返ったが、「緊張はしませんでした。とても楽しんで投げることができました」と笑顔も見せた。

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打率1割3分のパラデスが抹消へ[報知]

ロッテの新外国人、ジミー・パラデス内野手(28)が出場選手登録を抹消されることが決まった。

パラデスはこの日、「5番・左翼」でスタメン出場し、3打席3三振。不慣れな左翼守備でも打球処理に手間取った。これで、打率1割3分、0本塁打、1打点、23三振。「3三振しましたし、守備でも足を引っ張って申し訳ないです。日本の野球に慣れて、色んな投手と対戦して自分を高めていきたい」と口にした。

ロッテは開幕スタメンの3、4番が1軍にいなくなる異常事態となった。

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2試合連続完封負けに伊東監督「絶対に立て直してみせる」[報知]

ロッテ・伊東勤監督(54)が、沈むチームにゲキを飛ばし、巻き返しを誓った。

この日は3安打しか打てず、2試合連続の完封負け。ドラフト1位右腕の佐々木を見殺しにし、連続イニング無得点は24まで伸びた。試合後の囲み取材。報道陣にも重い雰囲気が漂う中、最後に指揮官が笑顔で切り出した。

「暗いよ、みんな。明るくいこう!あとは上がっていくしかない。まだ4月。絶対に立て直してみせる!」。

声は力強く、空気も和らいだ。このままではいられない。試合後は屋内練習で2日連続4度目の居残り特打を敢行。ベテランと両外国人を除く12選手と全首脳陣が参加し、午後11時近くまで打球音が響いた。

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ドラ1佐々木、7回1失点力投も2勝目ならず「まだまだ修正、反省、課題がある」[報知]

ロッテのドラフト1位、佐々木千隼投手(22)が、プロ2度目の先発。7回を5安打1失点の力投も援護に恵まれず、2勝目はならなかった。

「前回の登板よりストレートの質、スピードなどは良かったと思うのですが、まだまだ修正、反省、課題があるので、しっかり次の登板まで直していきたい」。

6日の日本ハム戦(ZOZO)でプロ初登板勝利。チームは比較的緩やかな日程のため、中13日での登板となった。この日は緩急をうまく使い、ソフトバンク打線を寄せ付けず。両軍無得点の5回2死一塁で左翼への飛球をパラデスがバンザイして先制点を許したが(記録は二塁打)、堂々のマウンドさばきだった。

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藤田菜七子「SUGO 10」パワーで始球式も「少し悔しい」[報知]

JRAで16年ぶりに誕生した女性騎手の藤田菜七子(19)が、自身2度目の始球式を行った。この日は『宝仙堂の凄十パワーナイター』として開催。同社の主力製品である栄養ドリンクやサプリメントなど「凄十シリーズ」を頑張る女性にも飲んで欲しい思いから藤田が指名を受けた。

この日は左胸に「775」、背中に「SUGO 10」と記されたピンクのユニホームで登板。外角低めで中村晃から空振りを奪い「練習を積んできて、もう少しできるかなあと思っていたので、結果には少し悔しいです。緊張はしませんでした。とても楽しんで投げることが出来ました」と笑顔で振り返った。

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「佐々木千隼の鳥丼」が発売開始、先発日は空揚げ1個増量[報知]

ロッテは20日、「佐々木千隼の鳥丼」(650円)を球場外周で営業するオフィシャルキッチンカー「選手の台所」で発売開始する。鶏もも空揚げ2個、鶏ササミの天ぷら4個、笹打ちねぎなどボリュームたっぷり。スペシャル企画として、この日のソフトバンク戦(ZOZO)を含め、佐々木が先発する日は空揚げを1個増量する。

「初勝利後すぐに試食をさせていただきました。プロ初勝利の日(6日)に作ってもらって、試合後すぐに食べたどんぶりなので自分にとっても忘れられない記念の一品となりそうです。空揚げはとても好きなので、美味しくいただきました。これから、長い間、この丼がファンの方に愛されるように頑張りたいです」と感慨深げだった。

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ロッテのドラ1佐々木、プロ初黒星、7回1失点も「まだまだ課題」[デイリー]

プロ初白星の次に待っていたのは初黒星だった。ロッテのドラフト1位・佐々木(桜美林大)が7回を1失点と好投したが、打線の援護がなく、その1点が命取りとなった。

「アッ!」。思わず声を上げた。5回2死一塁。中村晃に左越えへ先制二塁打を浴びた。打球は目測を誤った左翼・パラデスの差し出したグラブの先を抜けていった。

「前回よりはよかった。でも、まだまだ修正、反省、課題があります」。決して笑みは見せず、あるのは次を見つめる視線だ。

「いいピッチングをしていたね。ゲームへの対応力がある」とは伊東監督。バンデンハークと投げ合って一歩も引かなかった。

ストレートが走り、変化球も切れた。それでも負けは負け。「次に備えていきたい」。黒星を糧にする。

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ロッテ・伊東監督、重症の貧打に嘆き節「イキのいい人いない」[デイリー]

前夜の19日と同じ光景だった。ゲームセットと同時に、鈴木、三木、井上、田村ら打撃陣がバットを手にして室内練習場に向かった。

3夜連続の夜間練習だ。ソフトバンク・先発のバンデンハークの前に8回まで放った安打は二塁打2本のみ。三振数は11個を数えた。

イヤな記録が並ぶ。今季2度目の4連敗、今季初の2試合連続0封負け、そしてソフトバンクには開幕から6連敗だ。

貧打はますます重症の一途をたどり、好投したドラフト1位ルーキー・佐々木を見殺しにする格好になった。

伊東監督は「ネタ切れだよ、毎日…。勝てない時はこんなもの。佐々木はいいピッチングをしていたのに」と嘆いた。

4番に今季初めて井上を起用、6番にDHで井口を据えるなど動いた。開幕から不振が続く新外国人2人にもチャンスを与え、目をつぶって起用した。

「今日は外国人(バンデンハーク)だからタイミングが合うと期待して出したが、厳しいね。本人も迷っている。やっていて楽しくないでしょう」。

ダフィーが二塁打を1本打ったものの、パラデスは3打数3三振を喫した。

伊東監督は「いまの状態では前(スタメン)から出ることはない。でも、代わりに上げる人も見当たらない。イキのいい人もいない。いる人でやっていく」と現状を見つめた。

だが、最後に暗くなっていく雰囲気を吹き払うように、「まだ4月じゃないですか。絶対に立て直して見せます」と力を込めて話した。

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ロッテ佐々木、自身の「鳥丼」発売に「記念の一品になりそう」[デイリー]

ロッテは20日、「佐々木千隼の鳥丼」を同日から球場外周で営業をするオフィシャルキッチンカー「選手の台所」で発売すると発表した。佐々木が先発する20日はスペシャル企画として唐揚げが1個増量で3個となる。

「鳥丼」は鶏もも唐揚げ2個、鶏ササミの天ぷら4個、笹打ちネギ、大根おろし、甘ダレを使用し、価格は650円。

佐々木は「初勝利後すぐに試食をさせていただきました。プロ初勝利の日に作ってもらって、試合後すぐに食べたどんぶりなので自分にとっても忘れられない記念の一品となりそうです。唐揚げはとても好きなので、美味しくいただきました」とPR。さらに「これから、長い間、このどんぶりがファンの方に愛されるように頑張りたいです」と決意を述べた。

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ロッテ、サブロー氏がファーストピッチに登場[デイリー]

ロッテは20日、「乳酸菌ショコラスペシャルデー」として行う23日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で、球団スペシャルアシスタントの大村三郎氏(現役時代の登録名・サブロー)が「乳酸菌ショコライフ 1日アンバサダー」を務めると発表した。

当日は午前11時45分に球場外ボールパークステージでスペシャルトークショーを行うほか、試合前の午後12時50分頃にファーストピッチセレモニーに打者として登場する。

また、試合中の2回裏終了後には2階コンコースCゲート前のロッテコーナーにてフォトセッションにも参加。詳しくは球団HPを。

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