5月23日5月23日日本ハムは1回、中田の適時二塁打で1点を先制し、4回にレアードのソロで加点した。9回表無死で降雨コールドゲームとなり、上沢は8回5安打無失点で2試合連続完封を飾り、5勝目を挙げた。ロッテは連勝が4で止まった。
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| 北海道日本ハム | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0x | 2 |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
今季4度目の0封負けで、連勝が4で止まった。過去ZOZOマリンで4戦4敗と苦手の日本ハム上沢を、またも攻略できず。ロッテ井口資仁監督のコメント。
「防御率が1番いい投手だったんで、何とか打ち崩したかったんですけどね」。
9回表無死で降雨コールドとなり、ロッテは日本ハム上沢から1点も取れないまま敗戦した。
最大の好機だった8回には1死一、三塁で1番荻野貴司外野手が見逃し三振。一打同点の2死二、三塁で2番藤岡裕大内野手が左飛に倒れた。これでZOZOマリンでは上沢に通算5戦全敗。4連勝中だったチームの勢いもいったん止まり、井口資仁監督は「防御率が1番いい投手だったんで、何とか打ち崩したかったんですけどね」と残念がった。
一方で、プロ初先発ながら5回2失点で踏ん張った有吉優樹投手については「十分な出来。100球超えてもしっかりした球がいっていた。次回も（先発で）いく予定です」と合格点を与えた。
ロッテは23日、井口資仁監督と選手の好きなカラーを反映し、カタカナで選手名を記載したドライタイプのマリーンズTシャツを、マリーンズストア各店で発売開始したと発表した。
価格は税込み3000円。サイズはS、M、L、XL展開。対象とカラーは井口監督が緑、荻野貴司外野手が紫、角中勝也外野手が赤、鈴木大地内野手が青、中村奨吾内野手が白、福浦和也内野手が黄、平沢大河内野手がだいだい。
井口監督は「名前をカタカナ表記したTシャツは珍しいですね。緑は自分にとってもラッキーカラーだったので、とてもいい出来栄えだと思います。ぜひご購入ください」とコメントした。
ロッテは6月2日の広島戦（ZOZOマリン、午後2時開始）を「ロッテ 爽ハッピーデー」として実施し、来場者にラクトアイス「LOTTE 爽 バニラ味」を1万5000個配布すると23日、発表した。
井上晴哉内野手は「アイスが美味しい暑い季節になりました。ボクも練習前や試合後のご褒美で爽をいただいています。当日はデーゲームでアイスが美味しい時間帯だと思いますので、ファンの皆様はぜひ球場正面でゲットしていただき、爽を食べながら野球観戦を楽しんでいただきたいと思います」とコメントした。
2年目でプロ初先発した有吉は、緩急を使い5回7安打2失点。1回、中田に許した適時二塁打と4回のレアードのソロ本塁打に「2ボールからカウント負けして打たれた。防げた失点。僕の力不足」と悔やんだ。それでも中継ぎからの転向で走り込みなども増やし「体力には問題ない」と先発の適性をアピール。井口監督も「打線の援護がなかったが、しっかり投げてくれた」と、次回も中6日で登板させる方針だ。
ロッテの有吉が2年目でプロ初先発したが5回2失点で黒星を喫した。「チームが連勝中でいい流れだった。初回に点を取られたのが残念」と悔やんだ。
ルーキーだった昨季に53試合に登板し、今季も中継ぎとしてスタートした。ただ、先発陣の駒不足で役割が急に変わり、100球を超える投げ込みを行うなど調整してきた。次回も先発で登板する予定で「カウントを悪くして打たれた。次に生かしたい」と力を込めた。
ロッテは零敗で連勝が4で止まった。井口監督は「チャンスはあったけれど、1本が出なかった」と嘆いた。
2点を追う8回には無死三塁としたが、代打ドミンゲスが空振り三振。代打平沢は四球を選んだが、荻野、藤岡裕が倒れた。上沢に5安打に抑えられ、井口監督は「下位打線が調子を下げているので、つながりがなかった。何とか打ち崩したかった」と悔しがった。
ロッテは23日、井口資仁監督と選手の好きなカラーにカタカナで名前を入れたTシャツ（税込み3000円）の発売を開始した。
Tシャツの色はそれぞれ井口監督（緑）、荻野貴司外野手（紫）、角中勝也外野手（赤）、鈴木大地内野手（青）、中村奨吾内野手（白）、福浦和也内野手（黄）、平沢大河内野手（橙）
マジェスティック製のドライタイプで、サイズはS、M、L、XL。マリーンズストア各店舗で発売。井口監督は「名前をカタカナ表記したTシャツは珍しいですね。緑は自分にとってもラッキーカラーだったので、とてもいい出来栄えだと思います。ぜひご購入ください」とコメントした。
ロッテは23日、「ロッテ 爽ハッピーデー」として行われる6月2日の広島戦（ZOZOマリン、午後2時合開始）で、来場者にロッテのアイス「爽 バニラ味」を1万5000個プレゼントすると発表した。
井上晴哉内野手は「アイスが美味しい暑い季節になりました。ボクも練習前や試合後のご褒美にいただいています。ぜひ球場正面でゲットして、爽を食べながら野球観戦を楽しんでいただきたいと思います」とコメントした。
今季4度目の零敗で連勝は4で止まったが、プロ初先発起用のロッテ・有吉が、5回7安打2失点と好投。リリーフではほぼ、使わなかった110キロ台のカーブを見せ球に使い、102球でプロ最長イニングを投げた。
「失点はカウント負けだった。次に生かしたい」と有吉は反省も、井口監督は「もっとふらふらすると思ったが、しっかり投げた。次回が楽しみ」と先発の一員に加えることを明言した。
ロッテの2年目・有吉優樹投手（27）が23日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦でプロ初先発。5回7安打2失点で降板した。
有吉は初回、1死一、二塁から4番・中田に左中間二塁打されて先制点を許し、4回には5番・レアードに左越え8号ソロを被弾。5回を投げ切って0−2と2点ビハインドの場面で降板した。有吉の投球内容は5回で102球を投げ、7安打2失点。3三振を奪い、与えた四球は1つだった。
ロッテは23日、監督、選手らの好きなカラーをTシャツに反映し、カタカナで選手名を記載した「カタカナマリーンズTシャツ」をマリーンズストア各店で発売開始したと発表した。価格は3000円（税込）でサイズはS、M、L、XL。井口監督（緑）、荻野（紫）、角中（赤）、鈴木（青）、中村（白）、福浦（黄）、平沢（橙）の7種類がある。
井口監督は「カタカナ表記したTシャツは珍しいですね。緑は自分にとってもラッキーカラーだったので、とてもいい出来栄えだと思います」と気に入った様子だった。
ロッテは6月2日の広島戦（ZOZOマリン、午後2時）を「ロッテ 爽ハッピーデー」として実施し、球場正面で来場者にラクトアイス「LOTTE 爽 バニラ味」を1万5000個配布すると発表した。
味見した井上は「アイスが美味しい暑い季節になりました。ボクも練習前や試合後のご褒美で爽をいただいています。当日はデーゲームでアイスが美味しい時間帯だと思います。爽を食べながら野球観戦を楽しんでいただきたいと思います」とコメントした。
ロッテは今季4度目の完封負けで連勝は4で止まった。相手先発の上沢の前に8回5安打に抑えられた。4回と8回には得点圏まで走者を進めたが、あと1本が出なかった。
3打数無安打だった4番・角中勝也外野手（30）は相手右腕の昨季からの成長について「コントロールがいい。カットボールを結構使っている。去年にはないイメージ。『トラックマン』のデータ的にも1番いい（数値がでている）。球は遅いけどスピン量が多いからスピードガンよりきている感じ」と成長を認めた。
ロッテはプロ初先発となった有吉優樹投手（27）が5回7安打1四球2失点と粘った。
井口資仁監督（43）は「有吉は初先発の割によく投げてくれた。5回2失点で十分の出来だった。打つ方が全く今日は打てなかった。100球を越えていたけど、しっかりとした球がいっていた。次回、楽しみにしています」と先発ローテーションに組み込むことを明言した。
ロッテ・有吉優樹投手（27）がプロ初先発し、5回7安打1四球2失点で降板した。初回1死一、二塁のピンチで中田に左前適時打を浴びて先取点を献上した。
4回には1死からレアードに左越えにソロを被弾した。初先発を終えた右腕は「1イニング、1イニング投げようという中で中田さん、レアード2人に打たれたのも、カウント負けして2ボールからなので、そこは防げたところだと思います。そういうところが課題です」と反省した。
それでも102球を投げ試合を作ったことで先発の役割は果たした。「体力的には全然問題ないです。先発をするにあたっては、投げ込みも1度しましたし、ランニングも増やしていたので。チームが4連勝と良い状態だっただけに、先に点を与えてしまい申し訳ないです」と語った。
ロッテは23日、井口資仁監督、選手の好きなカラーをTシャツに反映し、カタカナで選手名を記載したドライタイプの「マリーンズTシャツ」をマリーンズストア各店で発売を開始したと発表した。
井口監督は「名前をカタカナ表記したTシャツは珍しいですね。緑は自分にとってもラッキーカラーだったので、とてもいい出来栄えだと思います。ぜひご購入ください」とお気に入りの様子でオススメしていた。
ロッテは23日、6月2日の広島戦（ZOZO）で「ロッテ 爽ハッピーデー」を実施し球場正面にて来場者を対象にラクトアイス「LOTTE 爽 バニラ味」を1万5000個配布すると発表した。
「爽」が大好きな“アジャ”こと井上は「アイスが美味しい暑い季節になりました。ボクも練習前や試合後のご褒美で爽を頂いています。当日はデーゲームでアイスが美味しい時間帯だと思いますので、ファンの皆様はぜひ球場正面でゲットしていただき、爽を食べながら野球観戦を楽しんでいただきたいと思います」と笑顔を見せた。
ロッテ・有吉が“反省”とともにプロ2年目の初先発を振り返った。
「カウント負けして2ボールから打たれたので、そこは防げたところだと思う。そこが課題です」。
1回、中田に浴びた適時二塁打、4回にレアードに喫した8号ソロ弾。いずれも2−0からストライクを狙って甘く入ったストレートだった。
それでも、緩急をうまく使って5回7安打2失点。井口監督は「4回をメドにしていた。思った以上だった。次回も中6日で」と合格点を与えた。
2年間、中継ぎに徹してきたが、先発の駒不足から生まれたチャンスをしっかりとつかんだ。「体力的には問題がない」と有吉。今季初黒星となったが、次回先発は反省を生かして初勝利といきたい。
ロッテは23日、井口監督、選手の好きなカラーをTシャツに反映し、カタカナで選手名を記載したドライタイプの「Majestic製 カタカナ マリーンズTシャツ」をマリーンズストア各店で販売開始したと発表した。
価格は3000円（税込み）で井口監督（緑）、荻野貴（紫）、角中（赤）、鈴木（青）、中村（白）、福浦（黄）、平沢（橙）をラインナップ。
井口監督は「名前をカタカナ表記したTシャツは珍しいですね。緑は自分にとってもラッキーカラーだったので、とてもいい出来栄えだと思います。ぜひご購入ください」と呼びかけていた。
ロッテは23日、6月2日の広島戦（ZOZOマリン・14時試合開始）を「ロッテ 爽ハッピーデー」として実施し、球場正面で来場者にラクトアイス「LOTTE 爽 バニラ味」を1万5000個配布すると発表した。
井上晴哉内野手は「アイスが美味しい暑い季節になりました。ボクも練習前や試合後のご褒美で爽を頂いています。当日はデーゲームでアイスが美味しい時間帯だと思いますので、ファンの皆さまはぜひ球場正面でゲットしていただき、爽を食べながら野球観戦を楽しんでいただきたいと思います」とコメントしていた。