わたしはかもめ2018年鴎の便り(7月)

便

7月8日

千葉ロッテ3−6北海道日本ハム(ZOZOマリン)

日本ハムが1分けを挟んでの連敗を3で止めた。2回に大田の左前打で2点を先制。1点差に迫られた直後の6回には西川の三塁打、中田の2点中前打などで畳み掛けた。加藤が5回1失点で4勝目。ロッテは4位に転落した。

123456789R
北海道日本ハム0200040006
千葉ロッテ0000110013

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ロッテ酒居3敗「流れ向こうに」牽制偽投がボーク[ニッカン]

ロッテが7月2敗目を喫した。

先発した酒居知史投手が5回3分の1を7安打5四球で5失点。制球が安定しない中、5回まで2失点で粘っていたが、6回1死一、三塁の場面で三塁への牽制偽投がボークに。味方が1点差に詰め寄り、これから反撃というところで痛恨の追加点を許した。その後も日本ハム西川に適時三塁打を打たれるなど、流れを止められなかった。

自身にも3敗目が付き「やってはいけないことをしてしまった。(ボークになると)分かっていた上で、体がひと呼吸おく動作がああなってしまった。あれ1つで、流れが向こうにいくか、抑えたらこっちに来るかというところ。(試合を)左右するプレーをしてしまった」と悔やんだ。

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ロッテ石川の「五右衛門の冷やし味噌ラーメン」発売[ニッカン]

ロッテは8日、石川歩投手のプロデュースメニュー「五右衛門の冷やし味噌ラーメン」を、ZOZOマリンスタジアムで発売開始したと発表した。

石川の大好きな味噌ラーメンを、冷やしタイプにアレンジ。ピリッと辛みをきかせ、夏でもさっぱり食べられる仕上がりになった。石川は「ピリ辛の味噌に冷たい麺がとても合うラーメンです。大きいチャーシューものせているのでボリューム満点な一品です。ペロリと食べられるので皆さんご賞味ください」とコメントした。

税込み950円で、球場内「選手の台所」(フロア2 内野三塁側211・212通路の間)で販売。

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ロッテ・酒居、独り相撲で失点「やってはいけないこと」[サンスポ]

ロッテの酒居は独り相撲で失点を重ねた。2回1死一、二塁で投ゴロの処理を焦って併殺を逃し、大田に2点適時打を浴びた。6回1死一、三塁からはボークで3点目を与え、さらに西川に適時三塁打を打たれて降板。四球も5つあり「やってはいけないことをしてチームの流れを悪くした」と猛反省した。

ボークは三塁への偽投で取られた。4年前から運用されている規則での初歩的なミス。井口監督は「初回から制球が定まらず(ボークで)一気にいかれた」とおかんむりだった。

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ロッテ酒居、ミスミス6回途中5失点「流れを悪くした」[スポニチ]

ロッテはミスが重なり、4位に転落した。2回1死一、二塁で酒居が投ゴロの処理を焦って併殺を逃し、大田に2点適時打。6回1死一、三塁では三塁への偽投でボークを取られて3点目を失うなど、6回途中5失点で降板し「やってはいけないことをして流れを悪くした」と反省した。

攻撃でも1点差の5回1死一、三塁で平沢がワンバウンドの投球でスクイズを空振り。飛び出した一塁走者が刺される拙攻で同点機を逃し、井口監督は「何とか(バットに)当てて欲しかった」とため息をついた。

福浦(9回に右前打を放ち、通算2000安打まであと21本)
「初球から行こうと思っていた。(盛り上がりは)ありがたいけど、チームが勝てばね。」

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メンディー&樽美酒超えは?稲村亜美、始球式大暴投も「130キロくらいかな」[スポニチ]

タレントの稲村亜美がZOZOマリンの「J:COMスペシャルデー」ロッテ−日本ハム戦の始球式に登場。赤いユニホームでマウンドに立ち、ロッテの井上に対して投球したが高めに大きく外れてしまった。「今年は初めての(プロ野球での)始球式だったので力みました」と残念そう。

タレントの始球式では、6月5日の巨人−楽天戦(東京ドーム)の始球式で「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の関口メンディーが133キロを記録。6月27日の西武−オリックス戦(メットライフドーム)の始球式では「ゴールデンボンバー」の樽美酒研二が、プロ顔負けの135キロをマークし、話題となっていた。

投球が逸れて球場に球速は表示されなかったが、稲村は「感じとしては130キロくらいは行っていたかな」と笑い、「男性に負けないようにミニキャンプを行いたいですね」と汗を拭っていた。

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ロッテ、石川プロデュースの冷やし味噌ラーメン発売「ボリューム満点です」[スポニチ]

ロッテが石川歩投手のプロデュースメニュー「五右衛門の冷やし味噌ラーメン」をZOZOマリンスタジアム内で発売すると発表した。

石川の好きな味噌ラーメンを、冷やしタイプにアレンジ。ピリッと辛みを効かせて、夏でもさっぱり食べられる一品で、石川は「ピリ辛の味噌に冷たい麺がとても合うラーメンです。大きいチャーシューものせているのでボリューム満点な一品です。ペロリと食べられるので皆さんご賞味ください」とアピールした。価格は950円で、ZOZOマリン内の店舗「選手の台所」で購入できる。

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痛恨ミス連発で4位後退…酒居「やってはいけないことを」[報知]

ロッテは手痛いミスが相次ぎ、4位に後退した。

まずは2回の守備で1死一、二塁のピンチで中島の放った打球を酒居が処理にもたつき、併殺が完成せず。この回2与四球も絡んで2点を先制された。

今度は攻撃面で綻びが出た。0−2の5回。先頭の井上、清田が連打、鈴木の送りバントで1死二、三塁のチャンスを作り、田村の中前打で1点を返した。しかし、続く平沢がカウント1−1からの3球目でスクイズを試みたが、ワンバウンドのボールを空振りした。三塁走者・清田はリードが少なかったため、帰塁できたが、一塁走者・田村は二塁に向かわずに一塁に帰塁しようとしたところで捕手・鶴岡からの牽制球でタッチアウト。結局、平沢も空振り三振に倒れて反撃ムードがしぼんだ。

勝敗を分けたプレーに井口監督は「スクイズは何とか当てて欲しいところと、三塁走者もまり出ていなくて一塁走者もなぜか戻っていた」と困惑した表情。大塚外野守備走塁コーチは「打者の構えも早過ぎた。それで清田はリードが少なくて、結果的に三塁に帰れた。田村も二塁に行かないといけなかった。みんなが正確にプレーしていれば成功していた」と説明した。

6回には1死一、三塁から酒居が三塁への偽投でボークを取られて3点目を献上。ここから西川の適時三塁打などでこの回、4失点と流れを完全に奪われた。終始、日本ハムにリードを許したまま押し切られ、引き分けを挟んだ連勝は2でストップ。貯金は3となった。

5回1/3を7安打5失点だった酒居は「やってはいけないことをやってしまいましたし、チームの流れを悪くしてしまった。防げる失点は防がないといけないんですが、それが出来なかった。それが全てです」と肩を落とした。

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稲村亜美、自己最速103キロ出したマウンドで、まさかの…[報知]

「神スイング」でおなじみのタレント・稲村亜美(22)が8日、「J:COMスペシャルデー」と銘打ったロッテ−日本ハム戦(ZOZO)で始球式を行った。

マウンドから振りかぶって投じた1球は打者・井上の頭上を後方に大きくそれるまさかの“大暴投”。16年4月24日のロッテ―オリックス戦で自己最速の103キロを出していた相性の良いマウンドで、「それ以上出したかったけど、キャッチャーの方に行かなかったです」と残念がった。

それでも、始球式を終えると手でマウンドをならす礼儀の良さも見せ、愛嬌のある笑顔でファンの声援に応えていた。

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石川プロデュース「五右衛門の冷やし味噌ラーメン」発売[報知]

ロッテは8日、石川歩投手(30)がプロデュースした「五右衛門の冷やし味噌ラーメン」をZOZOマリンスタジアム内で発売したと発表した。

石川の大好きな味噌ラーメンを、冷やしタイプにアレンジ。ピリッと辛みを効かせて、夏でもさっぱり食べられる自慢の一品となっている。

石川は「ピリ辛の味噌に冷たい麺がとても合うラーメンです。大きいチャーシューものせているのでボリューム満点な一品です。ペロリと食べられるので皆さんご賞味ください」とコメントした。

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ロッテ・酒居、独り相撲で失点「チームの流れを悪くした」[デイリー]

ロッテ・酒居は独り相撲で失点を重ねた。

2回1死一、二塁で投ゴロの処理を焦って併殺を逃し、大田に2点適時打を浴びた。6回1死一、三塁からはボークで3点目を与え、さらに西川に適時三塁打を打たれて降板。四球も5個あり「やってはいけないことをしてチームの流れを悪くした」と猛反省した。

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ロッテ、石川プロデュースのラーメンを発売、その名も「五右衛門の冷やし味噌」[デイリー]

ロッテは8日、石川歩投手のプロデュースによる「五右衛門の冷やし味噌ラーメン」をZOZOマリンスタジアムで発売したと発表した。

石川の好きな味噌ラーメンを、冷やしタイプにアレンジした。ピリッと辛みを効かせて、夏でもさっぱり食べられる一品だ。

石川は「ピリ辛の味噌に冷たい麺がとても合うラーメンです。大きいチャーシューものせているのでボリューム満点な一品です。ペロリと食べられるので皆さんご賞味ください」と推奨していた。

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