わたしはかもめ2018年鴎の便り(9月)

便

9月1日

千葉ロッテ3−4北海道日本ハム(ZOZOマリン)

日本ハムは3−3の9回、先頭打者の中島の二塁打を足場に1死二、三塁として近藤の左犠飛で勝ち越した。2番手の宮西が3勝目を挙げ、石川直が10セーブ目。ロッテは2回に2点を先行しながら粘れず3連敗で5位に転落した。

123456789R
北海道日本ハム0020010014
千葉ロッテ0200010003

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「策は考えますが代わりはいない」/井口監督[ニッカン]

ロッテは3連敗で8月16日以来の5位に転落。井口資仁監督のコメント。

「中軸がおとなしすぎる。一気に3人とも調子が悪くなって。策は考えますが代わりはいない」。

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復帰のボルシンガー3失点「最低限」14勝目届かず[ニッカン]

2週間ぶりの登板となったマイク・ボルシンガー投手は、5回2/3を7安打3失点で勝敗は付かなかった。

右肩の張りからくる手のしびれを訴え、2軍再調整に回っていたが戦線復帰。2点リードの3回に、不運なテキサス安打などもあって同点に追いつかれると、6回には日本ハム・レアードに高く浮いたナックルカーブを左翼スタンドに運ばれた。

4四球を与えるなど球数がかさみ、100球を超えたところで降板。「1度ローテーションを外れてのゲームとなったが、最低限のピッチングで何とかゲームをつくることはできたんじゃないかな。ホームランは完全に失投だった。久しぶりのゲームで疲れたところもあったかな」と振り返った。14勝目には届かなかった。

一方で打線は散発3安打と振るわず、得点は鈴木大地内野手の2ランのみ。チームは3連敗で8月16日以来の5位に沈んだ。借金は今季最多の7となった。

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筧美和子サインに首振り始球式「ドキドキしました」[ニッカン]

モデルで女優の筧美和子(24)が始球式を務めた。

株式会社ライブズのマッチデーとして行われた試合。筧は背番号「385(ミワコ)」のロッテのサマーユニホーム姿で登場した。マウンドでは捕手のサインをのぞき込み、首を振る仕草を見せてから振りかぶった。ふわっと山なりに投じられたボールは、ツーバウンド後にころころ転がって捕手役の井上晴哉内野手の元へ。

「子供のときに学校の授業とかで野球をやったときは得意ではなかったので、ドキドキしました。色々な人にアドバイスをもらって『(捕手との)サインのやりとり』を入れてみようとチャレンジしました。ピッチング?惜しかったですね。100点満点ではないですけど、とても楽しかったです」と振り返った。

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ロッテ井上応援グッズ第3弾、フェースタオル[ニッカン]

ロッテは1日、井上晴哉内野手の応援グッズ「BIG SEIYAシリーズ」の第3弾として、BIG SEIYAフェースタオルをマリーンズストア各店で販売開始した。

これまで発売したTシャツ、クッションに続く新商品。グッズ担当者は「好調を維持し続けるマリーンズ待望の長距離砲、井上選手の応援グッズBIG SEIYAシリーズは、発売から爆発的な大ヒットとなっており、それを受けて第3弾としてチョコをイメージしたフェースタオルを販売することにしました。井上選手が打席に立った際にはぜひこのタオルを掲げていただき、ホームランを呼び込みましょう」とコメントした。

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借金最多の7に…ロッテ・井口監督嘆き節「自分達のスイングができていない」[サンスポ]

3点は奪ったものの散発3安打と打線の低迷は深刻。借金は最多の7にまで増え、5位に転落した。井口監督は「打線が絞り切れていないというか、自分達のスイングができていない」と嘆いた。この日はクリーンアップで1安打しか出ず。「中軸がおとなしすぎる。組み替えとか色々考えないといけないが、代わりはいないから」と悩ましげだった。

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ロッテ・ボルシンガー14勝目ならず「最低限、何とかゲームはつくれた」[サンスポ]

ロッテのボルシンガーは6回途中まで3失点で14勝目はならなかった。2−2の6回、先頭打者のレアードにカーブを左翼席に運ばれ「完全に失投だった」と反省。その後に2死は奪ったが、清水に四球を与えたところで首をひねりながら降板した。

リーグ単独トップの勝利数を誇るが、右手の不調を訴えて戦列を離れ、8月18日以来の登板だった。直球、変化球ともに上ずり、7安打4四球と苦しみながらも大量失点は許さなかった。「最低限、何とかゲームはつくれた」と話した。

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ロッテ・井上グッズ第3弾は「フェースタオル」[サンスポ]

ロッテは1日、和製大砲としてここまで19本塁打を放っている井上晴哉内野手のBIG SEIYAシリーズ第3弾として「フェースタオル」(1300円)をマリーンズストア各店で発売開始した。

Tシャツ、クッションに続く井上のオリジナルグッズで、担当者は「BIG SEIYAシリーズは発売から爆発的ヒットとなっており、チョコをイメージしたフェースタオルを販売することにしました。井上選手が打席に立った際にはぜひこのタオルを掲げ、ホームランを呼び込みましょう」とアピールした。

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ロッテ3連敗で5位転落、打線が…井口監督「中軸がおとなしすぎる」[スポニチ]

ロッテは3連敗で8月16日以来の5位転落。借金は今季最多の7となった。

2回に鈴木の2戦連発の4号2ランで先制したが、3回にボルシンガーが近藤の中前適時打などで追いつかれ、6回にはレアードにカーブを左翼席に運ばれた。右手の違和感で8月18日以来の先発で5回2/3で3失点。リーグトップ13勝右腕は「ホームランは失投だった」と悔しがった。井口監督は「ボルシンガーは試合をつくったが、中軸がおとなしすぎる」とわずか3安打の打線を嘆いた。

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筧美和子、サイン交換もノーバンならず「100点満点ではないですけど、とても楽しかったです」[スポニチ]

ZOZOマリンのロッテ−日本ハム戦の始球式をモデル、女優の筧美和子が務めた。

ロッテのサマーユニホームを着た背中には「385(ミワコ)」の番号。マウンドではキャッチャーの田村とサインの交換をする素振りも見せたが、山なりの投球はホームベースの手前でバウンド。

登板後は「子供のときに学校の授業とかで野球をやったときは得意ではなかったのでドキドキしました。100点満点ではないですけど、とても楽しかったです」と笑顔を浮かべていた。

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ロッテ・井上応援グッズ第3弾、チョコをイメージしたフェイスタオル[スポニチ]

ロッテの和製大砲として4番打者に定着した井上の応援グッズ「BIG SEIYAシリーズ」のTシャツ、クッションに続く第3弾として「BIG SEIYAフェイスタオル」がマリーンズストア各店で販売を開始した。球団のグッズ担当者は「第3弾はチョコをイメージしたフェイスタオルを販売することにしました。井上選手が打席に立った際にはぜひこのタオルを掲げていただき、ホームランを呼び込みましょう」とコメントした。

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中13日ボルシンガー6回途中3失点で降板、14勝目ならず[報知]

8月18日以来の先発登板だったマイク・ボルシンガー投手(30)が、同点の6回に勝ち越し点を許して降板した。

リーグトップの13勝を挙げているボルシンガー。前回登板の後、右手の違和感などもあって約2週間の調整期間をおいてのマウンドだった。先に2点の援護をもらいながらも、3回に4安打を浴びて追いつかれた。同点のまま迎えた6回、先頭のレアードに高めのカーブを叩かれ、左翼席へ勝ち越しソロ。その後、2死から清水に四球を与えたところで、井口監督は2番手・益田にスイッチした。

5回2/3、106球を投げて7安打3失点。直後に味方が再び追いつき、勝敗はつかなかった。

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「ドキドキでした」筧美和子がファーストピッチ[報知]

タレントの筧美和子(24)が試合前のファーストピッチ(始球式)に登板した。

名前にちなんで「385」のユニホームでマウンドに立った筧は、捕手のサインに2度、首を振る細かいパフォーマンスを交えて投球。惜しくもホームまで届かなかったが「ドキドキしました。届かなかったので100点満点ではないですけど、とても楽しかったです」と笑顔をふりまいていた。

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井上「BIG SEIYAフェイスタオル」発売[報知]

ロッテは1日、井上晴哉内野手(29)の応援グッズ「BIG SEIYAシリーズ」のTシャツ、クッションに続く第3弾としてBIG SEIYAフェイスタオルをマリーンズストア各店にて販売開始したと発表した。

グッズ担当は「好調を維持し続けるマリーンズ待望の長距離砲 井上選手の応援グッズBIG SEIYAシリーズは発売から爆発的な大ヒットとなっており、それを受けて第3弾としてチョコをイメージしたフェイスタオルを販売することにしました。井上選手が打席に立った際にはぜひこのタオルを掲げていただき、ホームランを呼び込みましょう」とコメントした。

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ロッテ3連敗で5位に転落、井口監督、中軸にゲキ[デイリー]

ロッテは3連敗で5位に転落した。

2回に鈴木の2ランで先制しながらも打線全体でわずか3安打。1点を勝ち越された9回は2番からの攻撃だったが三者凡退に終わった。ここ5試合は全て3点以下。井口資仁監督は「特に中軸がおとなし過ぎる。一気に3人とも調子が悪い。でも代わりはいない」と中村、井上、角中に奮起を求めた。

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筧美和子ノーバンならず、背番号「385」ロッテユニ&白の短パンで登場[デイリー]

モデル・女優として大活躍中の筧美和子が、ファーストピッチに登場した。筧は背番号『385』が入ったロッテのユニホームの上着に白の短パン姿で登場した。捕手のサインに首を振った後で、ダイナミックなフォームで投球。ロッテ・平沢を相手にノーバウンド投球はならなかったが、スタンドからは大きな拍手と歓声が起こった。

筧は「子供の時に学校の授業とかで野球をやった時は得意ではなかったので、ドキドキしました」と心境を告白。「色々な人にアドバイスをもらって『(キャッチャーとの)サインのやりとり』を入れてみようとチャレンジしました。ピッチング?惜しかったですね。100点満点ではないですけど、とても楽しかったです」と感想をコメントした。

この日の一戦はロッテが、「(株)ライブズ」のマッチデーとして開催した。

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ロッテ「BIG SEIYAシリーズ」の第3弾を発売[デイリー]

ロッテは1日、待望の和製大砲・井上晴哉内野手の応援グッズ「BIG SEIYAシリーズ」の第3弾を販売したと発表した。

Tシャツ、クッションに続くもので、「BIG SEIYAフェイスタオル」。マリーンズストア各店の販売開始となる。

グッズ担当者は「井上選手の応援グッズBIG SEIYAシリーズは発売から爆発的な大ヒットとなっています。それを受けて第3弾として、チョコをイメージしたフェイスタオルを販売することにしました。井上選手が打席に立った際にはぜひこのタオルを掲げていただき、ホームランを呼び込みましょう」と熱く購買を呼びかけていた。

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