わたしはかもめ2018年鴎の便り(10月)

便

10月11日

北海道日本ハム5−4千葉ロッテ(札幌ドーム)

日本ハムが3連勝を飾った。0−2の1回、中田と田中賢の適時打などで3点を奪って逆転。3回にはアルシアの14号2ランで加点した。上原が6回4失点で4勝目を挙げ、堀が2年目でプロ初セーブ。ロッテは5連敗を喫した。

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千葉ロッテ2000020004
北海道日本ハム30200000x5

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「来季も先発で考えてます」/井口監督[ニッカン]

ロッテ井口資仁監督(中継ぎから先発転向し、6勝した有吉について)

「しっかり仕事をしてくれたので、来季も先発で考えてます」。

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ロッテ井上2発で100打点M1「自信を付けたい」[ニッカン]

ロッテ井上晴哉内野手がシーズン100打点まであと1に迫った。

まずは日本ハムの左腕上原から、1回2死一塁で右越えの23号2ラン、6回無死一塁でも24号2ランを放って、前日までの95打点から一気に4打点を稼いだ。

前夜の試合では一塁守備でファウルボールを追った際、カメラマン席に頭から突っ込んで転倒。全身に痛みが残る中で気迫を見せた。「あと1ですね。99と100じゃ違う。100打点で自信を付けたい」。残すは13日、楽天との今季最終戦(ZOZOマリン)のみ。チームは5連敗、本拠地では13連敗中で、14連敗となれば70年ヤクルトに並ぶプロ野球ワースト記録となる。「最終戦ですし、マリンは僕も打ってない試合がある。最後は打って勝ちたい」と意気込んだ。

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ロッテ「謎の魚生態図鑑」本人スタンプ本お渡し会[ニッカン]

ロッテは13日の楽天戦(ZOZOマリン、午後2時開始)の試合前に、マリーンズストアミュージアム店前で「謎の魚生態図鑑」発売記念魚拓風スタンプ入り本のお渡し会を実施すると11日、発表した。

このイベントは7日、8日に行って好評だった。球団キャラクター謎の魚のファースト写真集「謎の魚生態図鑑」(税別1300円)を、同店で購入した各日先着100人に、謎の魚本人が押した魚拓風スタンプ入りの本を直接手渡しする。

整理券は当日午前10時から同店で配布。謎の魚は「写真集が大好評発売中だそうです。先日、書店に行ったら山積みでありました。グフフフ。次回はハワイで撮影をして、もっと露出度の高い第2弾を発売したいと思っている今日この頃です。だから、もっともっと買ってください。グフフフフフ」とコメントしている。

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ロッテ・アジャ井上2発!100打点王手[サンスポ]

井上が“大台”に王手をかけた。1回に23号2ラン、6回にも24号2ランを右中間席に放ち99打点とした。逆方向への2発に「状態はいいと思う。100打点は目標にしているから、意識していた」と一気に4打点を荒稼ぎ。13日の楽天戦(ZOZOマリン)が今季最終戦。「99で終わるのと100では違う。自信をつけたいし、チームの本拠地連敗も打って止めたい」と意気込んだ。

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カネやん弟・金田留広氏が死去、74年ロッテへ移籍し16勝…日本一に貢献[サンスポ]

400勝投手の金田正一氏(85)の弟で、東映(現日本ハム)、ロッテで最多勝を獲得するなど通算128勝を挙げた金田留広(かねだ・とめひろ)さんが2日に死去した。71歳。愛知県出身。葬儀・告別式は10日に近親者のみで行った。

金田氏は7人兄弟の末っ子で、13歳上の次兄が国鉄(現ヤクルト)、巨人でプロ野球最多の通算400勝をマークした正一氏。同じく兄の高義、星雄両氏も国鉄(現ヤクルト)に在籍した。

1969年に日本通運からドラフト4位で東映に入団。正一氏と同じ背番号34をつけ、直球とカーブを武器に1年目から4年連続で2桁勝利をマークし、オールスターに3年連続で出場。72年には20勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得した。

73年に正一氏が同じパ・リーグのロッテの監督に就任し、翌74年にトレードでロッテへ移籍。背番号を「17」に変え、同年は16勝で2度目の最多勝に輝くなど、4年ぶりのリーグ制覇と24年ぶりの日本一に貢献し、リーグMVP、ベストナインに選ばれた。75年以降は勝ち星が伸びず、79年に広島へ移籍。82年にプロ14年目で初めて未勝利に終わり、引退した。打撃もよく、通算13本塁打。

87年からは2年間、ロッテで2軍投手コーチを務めた。退団後はアマ球界とも交流を持つなど、野球に関わる機会は多かった。今年もロッテの2軍施設などを訪れており、関係者は「本人から心臓が悪いという話を聞いたことはあったが、急なことで驚いている」と話した。

金田留広(かねだ・とめひろ)
1946(昭和21)年11月17日生まれ。愛知県出身。愛知高、愛知学院大(中退)、日本通運を経て69年にドラフト4位で東映(現日本ハム)に入団し、1年目から4年連続で2桁勝利をマーク。74年にロッテへ移籍し、同年にリーグ優勝と日本一。79年に広島へ移籍し、82年に引退した。通算成績は434試合に登板し128勝109敗2セーブ、防御率3.25。主なタイトルは最多勝2度。右投げ右打ち。

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ロッテ、2年連続の80敗、井口監督「頑張って欲しい選手がたくさんいる」[サンスポ]

ロッテは5連敗し、球団ワーストの87敗で最下位だった昨季から2年連続となる80敗目を喫した。井口監督は「頑張って欲しい選手がたくさんいる」と苦悩の表情を浮かべた。

井上は2本の2ランを放って気を吐いたが、先発の有吉が4回5失点と崩れて主導権を奪われた。今季の残りは13連敗中の本拠地での1試合。井口監督は「最後はいい形で終わりたい。選手もそう思っているはず」と話した。

有吉(4回5失点で5敗目)
「厳しいところを攻めて勝負できてはいたが、結果的にこうなって申し訳ない。」

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ロッテ・井上が23号2ラン、100打点に「あと1。ここまで来たら」[サンスポ]

ロッテの井上が2本の2ランを放った。1回2死一塁で直球を右翼ポール際に運ぶと、2−5の6回には直球を中堅右へたたき込んで24号をマーク。今季4番に定着した力を見せつけ「2本ともうまく打てた」と喜んだ。

球団の日本選手では23号は2013年に現役時代の井口監督が放って以来で、24号は08年の大松以来。これで打点も99となり「99と100では大きく違う。あと1。ここまで来たら」と13日の最終戦に目を向けた。

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金田留広氏が死去、金田正一氏の実弟、ロッテなどで活躍[サンスポ]

ロッテは11日、球団OBの金田留広氏が10月2日に死去していたと発表した。71歳だった。死因は公表していない。すでに葬儀告別式は近親者により執り行われた。

名古屋市出身の金田氏は、社会人の日本通運から1969年にドラフト4位で東映(現日本ハム)入り。72年、実兄の金田正一元監督(85)のロッテに移籍した74年に最多勝を獲得し、リーグ制覇と日本一に貢献した。広島で82年に現役を引退、87年から2年間はロッテで2軍投手コーチを務めた。

通算434試合、128勝109敗、防御率3.25。

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ロッテ謎の魚、魚拓風スタンプ入り写真集を手渡し販売、13日楽天戦前に[サンスポ]

ロッテは11日、今季最終戦となる13日の楽天戦(ZOZOマリン)前に、球団の人気キャラクター・謎の魚が写真集「謎の魚生態図鑑」(1300円)に魚拓風スタンプを押し手渡すイベントを行うと発表した。

すでに今月7、8日にも行っていたが、好評のため再度の実施が決定。マリーンズストアミュージアム店で、購入者先着100人に、謎の魚自ら魚拓風スタンプ入りの本を手渡す。当日は午前10時から店舗前で整理券を配布。謎の魚は「写真集大好評発売中だそうです。先日、書店に行ったら山積でありました。グフフフ。次回はハワイで撮影をして、もっと露出度の高い第2弾を発売したいと思っている今日この頃です。だから、もっともっと買ってください。グフフフフフ」とコメントした。

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ロッテ井上、100打点王手、2発も空砲「打って勝つ」[スポニチ]

ロッテ・井上が今季3度目の1試合2本塁打で打点を99まで伸ばした。初回2死一塁で上原の直球を先制の右越え23号2ラン。3点差の6回無死一塁でも中越えに24号2ランを運んだ。

「あと1ですね。100打点して自信をつけたい」。チームは5連敗で今季80敗目。2年連続借金20以上が決定した。13日の楽天戦(ZOZOマリン)が今季最終戦で、負ければプロ野球タイ記録の本拠地14連敗となるが、「打って勝つ」と不名誉な記録を阻止すると誓った。

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元ロッテ・金田留広氏、死去、兄・正一氏指揮の74年日本一に貢献[スポニチ]

東映(現日本ハム)、ロッテで最多勝に輝いた金田留広(かねだ・とめひろ)氏が2日に死去した。71歳だった。愛知県出身。葬儀・告別式は10日に近親者のみで行った。

400勝投手の金田正一氏(85)の実弟で、愛知高、愛知学院大中退を経て日本通運から69年にドラフト4位で東映に入団。72年に20勝を挙げて最多勝。兄が指揮するロッテに移籍した74年は16勝で2度目のタイトル。同年はリーグ優勝、日本シリーズ制覇に貢献し、MVPにも選ばれた。79年に広島に移籍し、81年に引退。通算成績は434試合に登板し、128勝109敗2セーブ、防御率3.25。大リーグではニークロ兄弟(兄フィル=318勝、弟ジョー=221勝)が539勝を挙げているが、日本プロ野球で兄弟528勝は最多となる。

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“輝星詣”にソフト、ロッテ、阪神の3球団が金農訪問、プロ表明から一夜明け[スポニチ]

金足農・吉田のプロ志望表明から一夜明けた11日、秋田市内の同校を3球団が訪れた。

初めに現れたのは、ソフトバンクの作山和英アマスカウトチーフ補佐だった。調査書の用紙を渡して中泉一豊監督と1時間会談。球団が高く評価していることを伝えたといい「当然、1位候補です」と話した。続いてロッテの井辺康二スカウトが同じく中泉監督と45分の面談を持ち、調査書の用紙を手渡した。「ご縁があったらお願いします、と伝えました。1位候補の1人です」と言った。

最後に訪れた阪神の葛西稔スカウトは唯一、吉田も交えて面談。3人で15分間話した後に30分間、中泉監督と2人で話したことを明かした。

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ロッテ、井上、今季3度目マルチ弾、100打点あと1「自信つけたい」[スポニチ]

ロッテの井上晴哉内野手(29)が、11日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季3度目のマルチ本塁打を記録した。

初回2死一塁、左腕・上原から右翼ポール際へ23号2ランすると、3点リードされた6回無死一塁では右中間へ24号2ラン。4打点を上積みし、今季99打点で2010年の井口監督以来球団8年ぶりの100打点越えに王手をかけた。

10日の同カードの6回2死、飛球を追い、一塁カメラマン席へ飛び込むと、えび反りで全身を強打。この日も「肩も腰も全部痛いです」と痛みを抱えながら強行出場し、4番の責任を果たした。

「あと1打点ですね。100打点で自信をつけたい。最終戦は打って勝ちたい」と井上。チームは5連敗で2年連続の借金20以上が確定。13日の今季最終戦(対楽天、ZOZOマリン)で敗れれば、70年のヤクルトに並ぶプロ野球タイ記録の本拠地14連敗となるだけに、4番は不名誉な記録だけは自分のバットで阻止すると誓った。

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ロッテ先発有吉、4回5失点に「申し訳ない」、シーズン終盤失速、経験糧にする[スポニチ]

今季途中、先発転向したロッテの有吉優樹投手(27)は11日の日本ハム戦(札幌ドーム)に先発し、4回5失点。6勝5敗で今季登板を終えた。

「厳しいところを攻めて勝負できましたが、結果的にこうなった。申し訳ないです。もっと強いボールで勝負することが、来季の課題だと思います」。

5月に転向し、8月までは6勝2敗と2桁勝利も狙えるペースだったが、シーズン終盤に3連敗。「6勝したことで色気が出た。今年は勉強と思い、少しでも来年につながればいいと思う」と得た経験を糧にするつもりだ。

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ロッテ・井上100打点なるか、先制2ランに続き6回にも2ランで王手[スポニチ]

ロッテの主砲・井上晴哉内野手(29)が11日の日本ハム戦(札幌D)で初回の先制23号2ランに続いて6回にも24号2ラン。今季通算打点を「99」とし、自身初の100打点に王手をかけた。

井上は「4番・一塁」で先発出場。初回、2死一塁で入った第1打席で日本ハム先発の左腕・上原が投じた3ボール1ストライクからの5球目、真ん中高めの直球を右翼ポール際へ叩き込む先制の23号2ランを放つと、2−5と逆転されて迎えた6回の第3打席でも再び上原をとらえた。

この回、先頭の中村が敵失で出塁。無死一塁で打席に入った井上は1球ストライクを見逃した後の2球目、真ん中外寄りの直球を今度はバックスクリーン右の右中間スタンドに放り込んだ。

昨季までの4年間で通算34打点だった井上は、この日の試合前まで95打点だったが、2ラン2発でついに100打点に王手。浅村(西武)、山川(西武)、中田(日本ハム)、柳田(ソフトバンク)に続いて今季パ・リーグ5人目の100打点到達まで「あと1」となった。

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ロッテ・井上が初回に先制2ラン!パ5人目の100打点にあと「3」[スポニチ]

ロッテの主砲・井上晴哉内野手(29)が11日、日本ハム戦(札幌D)の初回に今季23号となる先制2ランを放ち、自身初のシーズン100打点にあと「3」と迫った。

井上は「4番・一塁」で先発出場。初回、2死一塁で入った第1打席で、日本ハム先発の左腕・上原が投じた3ボール1ストライクからの5球目、真ん中高めの直球を右翼ポール際へ叩き込んだ。

昨季までの4年間で通算34打点だったが、今季はこれで97打点。浅村(西武)、山川(西武)、中田(日本ハム)、柳田(ソフトバンク)に続いて今季パ・リーグ5人目の100打点到達なるか、この後の打席が注目される。

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ロッテ謎の魚、13日楽天戦前に写真集お渡し会「もっともっと買ってください」[スポニチ]

ロッテは10月13日の楽天戦(ZOZOマリン、午後2時開始)の試合前にマリーンズストアミュージアム店で10月5日に販売開始したロッテの人気キャラクター謎の魚のファースト写真集「謎の魚生態図鑑」(1300円、税込)の発売を記念した魚拓風スタンプ入り本のお渡し会を再度、実施すると発表した。

10月7、8日のソフトバンク戦の試合前にも行ったイベント。先着100人限定に謎の魚が直接、手渡す。発売は13日の午後0時30分からで整理券は午前10時から配布する。謎の魚は「写真集大好評発売中だそうです。先日、書店に行ったら山積みでありました。グフフフ。次回はハワイで撮影をし、もっと露出度の高い第2弾を発売したいと思っている今日この頃です。だから、もっともっと買ってください。グフフフフフ」とコメントした。

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井上、2ラン2発!球団8年ぶり100打点へ王手[報知]

ロッテ・井上晴哉内野手(29)が今季3度目の1試合2本塁打をマーク。球団では2010年に井口監督が記録(103打点)して以来となる100打点に王手をかけた。

初回2死一塁で真ん中高めの直球を右翼ポール際に23号2ランを放った。97打点目を稼いだ主砲は「100打点まで残り5でしたし、そこは意識していました。そこを狙っていくことでチームに貢献出来るように、また勝ちにつなげられるように、という気持ちです。札幌でのゲームも今シーズン最後なので、札幌のファンの前でホームランを打てたことは良かったですし、何とか勝って終われるようにしたい」と話した。

さらに2−5の6回無死一塁では真ん中の直球を右中間スタンドに放り込む24号2ラン。この日2本目のアーチについては「前の打席ランナーを返せなかったので、この打席は何とかしようと思っていました。あと1ですね」と、100打点にリーチをかけて喜んでいた。

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金田正一氏実弟・留広氏が死去[報知]

ロッテは11日、球団OBで金田正一氏の実弟、金田留広氏(とめひろ)が2日に死去したと発表した。71歳だった。死因は非公表。

金田氏は日本通運から1968年ドラフト4位で東映に入団。プロ1年目に18勝を挙げると、70年には24勝。74年には兄・正一氏が監督を務めていたロッテにトレードで移籍し、16勝を挙げ、2度目の最多勝とパ・リーグMVPを獲得した。

通算では434試合に登板し、128勝109敗、2セーブ。防御率3.25の成績を残した。

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謎の魚「写真集大好評発売中だそうです」お渡し会実施へ[報知]

ロッテは13日の楽天戦(ZOZO)の試合前にマリーンズストアミュージアム店前で「謎の魚生態図鑑」発売記念魚拓風スタンプ入り本のお渡し会を行うと発表した。大好評につき再度、実施することになった。

謎の魚は「写真集大好評発売中だそうです。先日、書店に行ったら山積みでありました。グフフフ。次回はハワイで撮影をして、もっと露出度の高い第2弾を発売したいと思っている今日この頃です。だから、もっともっと買ってください。グフフフフフ」とコメントした。

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ロッテ2年連続の80敗…井上2ラン2発も空砲[デイリー]

ロッテは5連敗し、球団ワースト87敗で最下位だった昨季から2年連続となる80敗目を喫した。

井上は2ラン2発と気を吐いたが、先発の有吉が崩れて主導権を奪われ「頑張って欲しい選手がたくさんいる」と井口監督。残り1試合は13連敗中の本拠地での戦い。指揮官は「最後はいい形で終わりたい。選手もそう思っているはず」と話した。

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金田留広氏が死去、通算128勝、ロッテ日本一に貢献、金田正一氏の弟[デイリー]

プロ野球・ロッテが11日、球団OBの金田留広(かねだ・とめひろ)氏が今月2日に死去したと発表した。71歳だった。同氏はロッテの元監督である金田正一氏の実弟。死因は非公表としている。

葬儀告別式は故人並びに遺族の意志により、家族葬として近親者により10日に執り行われたとしている。

留広氏は日本海運から68年のドラフト4位で東映に入団。74年からロッテ、79年からは広島へ活躍の場を移した。434試合に登板し、128勝109敗2セーブ、防御率3.25。

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ロッテ謎の魚、スタンプ入り「生態図鑑」の「渡し会」を再度実施へ[デイリー]

ロッテは11日、13日の楽天戦(ZOZOマリンスタジアム・14時試合開始)の試合前、マリーンズストアミュージアム店前で「謎の魚生態図鑑」発売記念魚拓風スタンプ入り本の「渡し会」を再度、実施すると発表した。

10月7、8日のソフトバンク戦の試合前に行い好評だった。

謎の魚は「写真集大好評発売中だそうです。先日、書店に行ったら山積みでありました。グフフフ。次回はハワイで撮影をして、もっと露出度の高い第2弾を発売したいと思っている今日この頃です。だから、もっともっと買ってください。グフフフフフ」と次回は今回よりも衝撃度の高い写真集を予告していた。

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