わたしはかもめ2018年鴎の便り(10月)

便

10月31日

ロッテ秋季Cでサイン会、写真撮影会イベントを開催[ニッカン]

ロッテは31日、鴨川秋季キャンプ期間中のイベントを以下の通り発表した。

[サイン会・写真撮影会]
11月4日午後3時から。
鴨川市総合運動施設内陸上競技場(鴨川市太尾866−1)。

当日、午前9時から鴨川市文化体育館(室内練習場)前で整理券を配布。先着順で数に限りがある。時間や内容は当日の状況によって変更となる場合がある。

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ロッテ6位古谷、先輩福浦と「早く一緒にプレーを」[ニッカン]

ロッテのドラフト6位、習志野・古谷拓郎投手(18)が31日、千葉・習志野市内の同校で永野チーフスカウト、榎担当スカウトから指名挨拶を受けた。

柔軟性にたけたフォームから多彩な変化球を投じ、打者を手玉に取る右腕。スピンのきいた直球にも定評がある。

習志野高は、9月に通算2000安打を達成した福浦和也内野手の後輩にあたる。古谷は「子供の頃からマリーンズのファンで球場によく応援に行っていたので、地元の球団に指名されてとても嬉しいです。偉大な高校の先輩である福浦選手と1日でも早く一緒にプレーできるように頑張りたいです。また福浦さんのように地元に愛されるような投手になりたいです」と意気込んだ。

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井口監督「来シーズンこそ優勝」秋季キャンプイン[ニッカン]

ロッテが31日、千葉・鴨川市営球場で秋季キャンプ初日を迎えた。

参加メンバーは午前9時から歓迎セレモニーに出席。井口資仁監督は「今シーズンは皆さまの期待に沿うことができませんでした。このキャンプで課題をクリアし、来シーズンこそ優勝できるよう、実りあるキャンプにしていきたいと思います」と挨拶した。

鴨川キャンプは11月16日まで行う。休日は5日と12日。8日から台湾遠征に出発する面々は7日に一時離れ、13日に再合流する。

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ロッテD6位・古谷、地元の大先輩に続け「愛される投手に」[サンスポ]

ロッテD6位で指名された古谷(習志野高)が31日、永野チーフスカウトらから指名挨拶を受けた。最速146キロの本格派右腕は「子供の頃からよく応援に行っていたので、地元の球団に指名されてとても嬉しい」と笑顔。同高出身者の指名は球団では福浦以来で、「1日でも早く一緒にプレーできるよう、また福浦さんのように地元から愛される投手になりたい」と話した。

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ロッテ・荻野、D1位・藤原に定位置「譲らない」[サンスポ]

ロッテ秋季キャンプが31日、スタート。7月の西武戦で右手に死球を受けて右手を骨折した荻野も合流した。秋季練習から軽めにバットを振り、「速いマシン以外は大丈夫。実戦から離れていたので感覚を取り戻したい」と走塁練習にも精力的に取り組んだ。D1位で指名した藤原(大阪桐蔭高、同左)は同じ中堅。「世代交代の年齢(33歳)かもしれないが、まだまだ譲らない」と力強かった。

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ロッテD6・古谷が指名挨拶、高校の先輩の「福浦さんのような地元に愛される投手に」[サンスポ]

ロッテからドラフト6位指名された古谷拓郎投手(18)=習志野高=が31日、同校で永野吉成チーフスカウト、榎康弘担当スカウトから指名挨拶を受けた。

本格派右腕として期待される古谷は「子供の頃から球場によく応援に行っていたので、地元の球団に指名されてとても嬉しいです。偉大な高校の先輩である福浦選手と1日でも早く一緒にプレーできるように頑張りたい。また福浦さんのように地元に愛される投手になりたいです」と話した。

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ロッテ、11月4日に鴨川・秋季キャンプでサイン会実施[サンスポ]

ロッテは31日、千葉・鴨川秋季キャンプ期間中の11月4日に午後3時から「サイン会・写真撮影会」(鴨川市総合運動施設内陸上競技場)を開催すると発表した。

当日午前9時から鴨川市文化体育館(室内練習場)前で、先着順の整理券を配布する。時間や内容は当日の状況により変更となる場合がある。

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ロッテ、秋季キャンプスタート[サンスポ]

ロッテは31日、千葉・鴨川市での秋季キャンプをスタートした。

午前9時から亀田郁夫鴨川市長らによる歓迎セレモニーが行われ、井口資仁監督は「今季の反省と課題をクリアして、来季こそ優勝できるよう準備したい」と挨拶した。個々の強化を中心に、ランニングなどハードな内容で11月16日まで行われる(5日、12日は休み)。途中、8日からは台湾に遠征し、ラミゴと親善試合3試合を行う。

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ロッテ荻野、完全復活へ「足も鍛え直します」、鴨川秋季C[スポニチ]

スピードスターが完全復活を誓った。鴨川秋季キャンプが始まり、7月9日の西武戦で死球を受け「右手第2指基節骨骨折」で離脱したロッテ・荻野が初日から全体練習に合流した。

26度試みて20盗塁、成功率.769だった今季から精度を高めるために精力的に走塁練習。「秋は足も鍛え直します。まだレベルアップできると思ってやっていきたい」と意欲的だった。就任以来、走塁強化を掲げている井口監督は「走ることに関しても、(荻野)貴司はまだまだいける」とハッパを掛けた。

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ロッテドラ6習志野・古谷、大先輩・福浦と「早く一緒に」[スポニチ]

ロッテからドラフト6位で指名された習志野の古谷が千葉県習志野市内の同校で永野吉成チーフスカウトらから指名挨拶を受けた。

同校からの入団は93年ドラフト7位の福浦以来25年ぶり。身長1メートル82の146キロ右腕は「指名されてとても嬉しい。偉大な高校の先輩、福浦選手と1日でも早く一緒にプレーできるように頑張りたい」と意気込んだ。

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ロッテ、鴨川秋季キャンプ期間中に交流イベント実施へ[スポニチ]

ロッテは31日に始まった千葉県鴨川市での秋季キャンプ期間中に交流イベントを行うと発表した。

サイン会・写真撮影会(11月4日、午後3時、鴨川市総合運動施設内陸上競技場)。当日は午前9時から鴨川市文化体育館(室内練習場)で先着順で整理券を配布する。

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ロッテ、ドラフト6位の古谷、指名挨拶受け意気込み「福浦さんのように」[スポニチ]

ロッテからドラフト6位指名された習志野・古谷拓郎投手(18)が31日、千葉・習志野市内の同校で指名挨拶を受けた。永野吉成チーフスカウト、榎康弘スカウトが出席した。

習志野から地元のロッテ入りすれば1993年ドラフト7位の福浦和也内野手(43)以来25年ぶり。身長1メートル81の143キロ右腕は「子供の頃からマリーンズのファンで球場によく応援に行っていたので、地元の球団に指名されてとても嬉しいです。偉大な高校の先輩である福浦選手と1日でも早く一緒にプレー出来るように頑張りたいです。また福浦さんのように地元に愛されるような投手になりたいです」と意気込んだ。

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ロッテ、秋季キャンプスタート、井口監督「来シーズン優勝できるように」[スポニチ]

ロッテは31日、千葉県鴨川市で秋季キャンプをスタートさせた。

キャンプインに先立ち歓迎セレモニーが行われ、亀田市長らから激励を受けた井口監督は「今シーズンは皆さまの期待に添うことができませんでしたが、今キャンプで課題をクリアし、来シーズン優勝できるように。実りある秋のキャンプにしたいと思っています」と宣言した。

秋季キャンプは11月16日まで行われる。休日は5、12日。

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井口監督、連続Bクラスからの逆襲「100%」打って、走って、守れ、秋季キャンプ初日[報知]

ロッテの秋季鴨川キャンプが31日、初日を迎えた。今季は2年連続Bクラスの5位。逆襲に向けて井口資仁監督(43)は今キャンプのテーマを「100%」に設定した。課題の長打力不足と武器である盗塁に磨きをかけるために指揮官が求めた選手への「意識改革」を担当・長井毅記者が「見た」。

全体練習最後のランニングメニュー。300メートルのポイント走×3本を走り終えたナイン達はバタバタと地面に倒れ込んだ。その光景を見て、井口監督は満足そうな表情を浮かべた。

指揮官は「昨日のミーティングでも練習を100%の力でやろうと話した。どうしてもブレーキをかけながらやる選手が多い」と昨秋の監督就任から見てきたチームの“弱点”を明かしつつ、「ゲームで100%のパフォーマンスを出したければ、練習で100%以上のものを出さないと出ない。ランニングも最後まで100%で走り抜くということがテーマ」と、持論を展開。ナインの練習の質を上げる狙いがあるように感じた。

指揮官は続けて「守備では球際の強さだったり、打者だと『ここで1本欲しい』という場面、投手だと最後に投げる(決め球の)制球につながると思う。抜かずにやるということがテーマ」と力説。何度も「100%」という言葉を使うことで野球に取り組む姿勢を「改革」したいように見えた。

今季78本塁打は12球団最少。下克上で日本一を達成した2010年(126本)以降、本塁打数は2桁が続く。「打撃に関しては強く振って遠くに飛ばすことがテーマ。そういう(本塁打を多く打てる)タイプの打者は少ないけど、来季以降は(ZOZOマリンの外野に)ホームランテラスもできてスタンドも狭くなる。しっかりスイングすればライトでもレフトでも入る。そういうスイングを身に付けていければ」と課題のクリアを求めた。

特打では岡がスローボールにタイミングを合わせて“マン振り”し、何度もスタンドにたたき込むなど井口監督が放った「100%」の言葉の意図が形となって表れているように映った。

チームの総得点は昨季の479から534に上昇。盗塁数78から124へと飛躍的に伸びた。だが、一方で成功率は6割8分5厘にとどまった。来季は成功率アップが課題に挙がる。大塚外野守備走塁コーチは「7割成功してトントンと言われるくらい。7割3分から5分はいきたい」と目標を掲げると、井口監督も「成功率を上げるということ。まだまだ盗塁はできる。カウントを見たり、配球を考えたり、リードの仕方など、工夫してやっていきたい」と同調。さらなる“伸びしろ”に期待した。

秋季練習から「課題は明確。そこをクリアしたい」と意気込んでいた井口監督。打撃にせよ、走塁にせよやることはたくさんある。今キャンプで「100%」の力で野球と向き合った分だけ選手たちの自力がつくと見た。

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ロッテ、ドラ6の古谷、目指すは高校先輩の福浦「1日も早く一緒にプレーを」[デイリー]

ロッテからドラフト6位指名を受けた古谷拓郎投手(18)=習志野高=が31日、千葉県・習志野市の同校で永野吉成チーフスカウト、榎康弘担当スカウトから指名の挨拶を受けた。

古谷投手は「子供の頃からマリーンズのファンで球場によく応援に行っていたので、地元の球団に指名されてとても嬉しいです」と満面に笑顔を浮かべた。

そして、「偉大な高校の先輩である福浦選手と1日でも早く一緒にプレーできるように頑張りたいです。また福浦さんのように地元に愛されるような投手になりたいです」と抱負を語っていた。

古谷は182センチ、76キロ。右投げ右打ち。体重も増えて球速もアップ。今夏に最速146キロをマークしている。

投球フォームのバランスが良く、伸びしろ十分の好素材だ。3年夏の西千葉大会は4強だった。

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ロッテ、鴨川キャンプでサイン&撮影会実施[デイリー]

ロッテは31日、千葉県・鴨川秋季キャンプ期間中のイベントを発表した。

当日、午前9時から鴨川市文化体育館(室内練習場)前で整理券を配布する。先着順で数に限りがある。

また、時間や内容は当日の状況により変更となる場合がある。

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