わたしはかもめ2018年鴎の便り(11月)

便

11月1日

ロッテ8位土居「しっかりと体づくり」指名挨拶[ニッカン]

ロッテからドラフト8位指名された松山聖陵・土居豪人投手(18)が1日、愛媛・松山市内の同校で永野チーフスカウト、黒木担当スカウトから指名挨拶を受けた。

長身から投げ下ろす最速148キロの直球を中心に組み立てる投球が魅力。潜在能力の高さが期待されている。土居は「まずはしっかりと体づくりをしてチームから信頼され、どんな状況の中でもマウンドを任され、その期待に応えられるような投手になりたいです」と意気込んだ。

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吉井理人氏が1軍投手コーチに/ロッテ来季組閣一覧[ニッカン]

ロッテは1日、来季のコーチング・スタッフを以下の通り、発表した。

[1軍]
監督=井口資仁
ヘッドコーチ=鳥越裕介
投手コーチ=吉井理人、川越英隆
バッテリーコーチ=清水将海
打撃コーチ=大村巌、河野亮
内野守備走塁コーチ=根元俊一
外野守備走塁コーチ=大塚明
戦略コーチ兼バッテリーコーチ補佐=的場直樹
コンディショニングディレクター兼育成統括=楠貴彦
ストレングスコーチ=根本淳平
[2軍]
監督=今岡真訪
投手コーチ=小野晋吾、清水直行、大隣憲司
バッテリーコーチ=金沢岳
打撃コーチ=堀幸一、福浦和也(選手兼任)
内野守備走塁コーチ=小坂誠
外野守備走塁コーチ=諸積兼司
ストレングスコーチ=菊地大祐

なお新任コーチの背番号を以下の通り。

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ロッテ2軍ストレングスコーチに菊地大祐氏[ニッカン]

ロッテは1日、来季の2軍ストレングスコーチに菊地大祐(38)氏が就任すると発表した。

新潟北高から湘南医療福祉専門学校を経て広島、ヤクルト、ロッテでトレーナーやコンディショニングコーディネーターを務めた。背番号は「97」。菊地氏は「選手が最高のパフォーマンスができるように、シーズンを戦いきれるフィジカルをつくれるようにサポートしていきます。そしてチームの優勝に少しでも貢献できるように精一杯頑張ります」とコメントした。

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吉井理人氏がロッテ投手コーチ「成長をサポート」[ニッカン]

ロッテは1日、来季の1軍投手コーチに今季まで日本ハムで同職を務めた吉井理人氏(53)が就任すると発表した。背番号は「71」。

吉井氏は「マリーンズは自分にとって現役最後に所属をしたチームなので、いつかお世話になったチームにコーチとして戻ってきたいという思いがありました。マリーンズは若くてこれからの選手が多いチームなので、彼らの成長をサポートできるように頑張ります」とコメントした。チーム合流時期は未定。

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ロッテ松永が日米野球辞退、広島岡田を選出[ニッカン]

NPBエンタープライズは1日、侍ジャパンの「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」と「2018日米野球」に出場する予定だった侍ジャパンのロッテ松永昂大投手(30)が左肩の違和感で参加を辞退し、代わりに広島岡田明丈投手(25)を選出したと発表した。

日本シリーズにも出場している岡田は「選んでもらって嬉しく思います。メジャーリーグの選手と対戦できることはとても良い経験になると思うので、自分の力をしっかり出し切り、真っ向勝負したいです。ファンの皆様に喜んでもらえるような投球を見せられるように頑張ります」とコメントした。

松永は今季、自己最多を更新する60試合に登板し、2勝5敗26ホールドを記録していた。

岡田は今季、26試合で8勝7敗、防御率5.09だった。

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ロッテ・安田、秋季キャンプ合流「レベルアップしていきたい」[サンスポ]

コロンビアで行われたU−23W杯で準優勝し、最優秀選手に輝いたロッテ・安田が1日、秋季キャンプに合流。「いい経験ができた。納得のいかない打席も多かったので、このキャンプでレベルアップしていきたい」と打撃やランニングメニューで汗を流した。井口監督からも来季は三塁のレギュラー争いを厳命されており「鈴木(大地)さんは高い壁だが、しっかりやっていきたい」と意気込んだ。

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ロッテ、1軍投手コーチに吉井氏が就任「成長をサポートできるように」[サンスポ]

ロッテは1日、今季まで日本ハムでコーチを務めた吉井理人氏(53)が1軍投手コーチに就任したと発表した。福浦和也内野手(42)は2軍打撃コーチ兼任となり、来季の全コーチングスタッフが決定した。

吉井コーチは和歌山・箕島高から1984年に近鉄入り。ヤクルトを経て、米大リーグのメッツなどでもプレーし、2007年にロッテで現役を引退した。翌年から日本ハムでコーチを務め、3度のリーグ優勝(09、12、16年)と1度の日本一(16年)、ソフトバンクでもリーグ優勝と日本一(15年)に貢献した。

吉井コーチは球団を通じ「現役最後に所属したので、コーチとして戻ってきたいという思いがありました。若くてこれからの選手が多いので、成長をサポートできるように頑張ります」とコメントした。

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ロッテ、D8位・土居豪人に指名挨拶[サンスポ]

ロッテD8位・土居豪人投手(18)=松山聖陵高=が1日、永野チーフスカウト、黒木担当スカウトから指名挨拶を受けた。身長1メートル90の長身から投げ下ろす140キロ台後半の速球が武器。

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ロッテ、U−23MVPの安田が秋季キャンプに合流「いい経験ができた」[サンスポ]

ロッテの千葉・鴨川秋季キャンプ2日目の1日、第2回U−23ワールドカップ(W杯)に参加していた安田尚憲内野手(19)、種市篤暉投手(20)、成田翔投手(20)が合流した。

コロンビアから帰国したばかりの安田は「まだ時差ぼけがひどくて…」と苦笑い。それでも朝からウエートトレーニング、打撃練習やランニングメニューなどハードな内容をこなした。

W杯では連覇を逃したが安田は1本塁打、8打点でMVPに選出された。「いい経験ができました。レベルの高い投手もいた。納得いかない打席も多かった。もっとできることもあるし、このキャンプで成長するために生かしたい」とさらなる高みを目指す。

井口資仁監督も「元気に帰ってきた。自信になったと思う」と出迎えた。一方で今季は1軍で60打席に立ったが、結果は残せなかっただけに「2軍で結果が出ても、1軍では通じなかったことに満足していないと思う。来季は三塁のポジション争いもあるので、しっかりやっていって欲しい」と期待をかけた。

U−23では、侍ジャパンのトップチームを率いる稲葉篤紀監督にも師事。安田は「色々話もできました。監督には“次はトップチームを目指せ”と言っていただいた。今はとうてい届かないですが、2年後の五輪にもイメージができてきた」と意欲をみせた。

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ロッテ、吉井理人氏が投手コーチ就任「若くてこれからの選手が多い」[サンスポ]

ロッテは1日、今季まで日本ハム投手コーチを務めた吉井理人氏(53)が1軍投手コーチに就任したと発表した。背番号は「71」。

吉井氏は箕島高から近鉄入りし、ヤクルト、米大リーグのメッツなどでプレー。2007年にロッテで現役を終えた。その後は日本ハム、ソフトバンクなどで投手コーチを務めた。

吉井コーチは球団を通じ「現役最後に所属したので、いつかお世話になったチームにコーチとして戻ってきたいという思いがありました。若くてこれからの選手が多いので、彼らの成長をサポートできるように頑張ります」とコメントした。

また2軍ストレングストレーナーの菊地大祐氏(38)が、2軍ストレングスコーチに就任した。

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ロッテ安田、20年東京五輪へ闘志新た、U−23W杯MVP[スポニチ]

U−23ワールドカップに参加していたロッテ・安田が、鴨川秋季キャンプに合流した。打率.393、1本塁打、8打点でMVPを獲得。

稲葉監督の下でプレーし「“次はトップチームを目指すように”と言われた。2年後を目指しているが、今の自分ではとうてい行けないレベル。もっと頑張りたい」と20年東京五輪へ気持ちを新たにした。まずは来季、三塁レギュラー獲りを目指す。今季全試合出場した鈴木に挑む19歳は「高い壁ですが、そこに向かって一歩一歩やっていきたい」と闘志を燃やした。

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ロッテ福浦、2軍打撃コーチ兼任、コーチングスタッフ発表[スポニチ]

ロッテは1日、来季1、2軍コーチングスタッフを発表した。1軍投手コーチには前日本ハム1軍投手コーチの吉井理人氏(53)が就任。今季2000安打を達成した福浦和也内野手(42)は、若手野手育成を強化するために2軍打撃コーチ兼任になった。

1軍の試合に出場する場合はベンチ入りコーチの制限があり、その度にコーチ登録を抹消する。

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吉井理人氏「浪人の可能性大」から一転「ほとんど浦和にいた」古巣コーチに[スポニチ]

ロッテは1日、今季まで日本ハムで1軍投手コーチを務めた吉井理人氏(53)が、1軍投手コーチへ就任すると発表した。

吉井氏は自身のブログで「皆さんに、お知らせです。来季、千葉ロッテマリーンズでコーチをすることになりました。1軍投手コーチです」と就任を報告。

「マリーンズは、わしが現役最後に所属していたチームです。(ほとんど浦和にいたが)いつかは自分が選手時代に所属していたチームで、コーチとしてやってみたいと考えていました。今回、チャンスをもらえたこと、大変うれしく思っています」と2007年に投手として在籍した時は2軍練習場のある浦和(埼玉県)通いが多かったとしながらも、古巣復帰を素直に喜んだ。

吉井氏は10月16日に日本ハムから退団が発表された際にはブログで「わしは、ファイターズでの役目を終え、今季限りで退団することになりました。(ファイターズは新しい道を進むと言っていた)」と報告。今後については「来季のことは何も考えていませんが(浪人の可能性大)、北海道には遊びに来ようと思っています。見かけたら気軽に声をかけてください。(牧場や競馬場で)ほな、また」とつづっていた。

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ロッテ、ドラ8土居に指名挨拶「まずは体作りを」[スポニチ]

ロッテは1日、ドラフト8位指名した松山聖陵・土居豪人投手(18)に同校で指名挨拶を行った。永野吉成チーフスカウト、黒木純司担当スカウトが出席した。

1メートル91の長身から最速149キロの直球を投げ下ろす大型右腕は「まずはしっかりと体作りをしてチームから信頼され、どんな状況の中でもマウンドを任され、その期待に応えられるような投手になりたいです」とコメントした。

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ロッテ福浦、来季は2軍打撃コーチ兼任[スポニチ]

ロッテは1日、来季コーチングスタッフを発表し、福浦和也内野手(42)は2軍打撃コーチを兼任することが決まった。

通算2000安打を達成した今季は開幕から1軍の打撃コーチ兼任だったものの、5月に内野守備走塁コーチを兼任していた鳥越ヘッドコーチがヘッド専任となり、ベンチ入りコーチ枠の問題からコーチ登録を外れていた。

球団が福浦に若手野手への指導を期待した配置となり、1軍の試合に出場する場合にはその都度、コーチ登録を外すことになる。

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ロッテ、前日本ハム・吉井理人氏が1軍投手コーチ就任「若手成長のサポートを」[スポニチ]

ロッテは1日、前日本ハム1軍投手コーチの吉井理人氏(53)が、1軍投手コーチへ就任すると発表した。背番号は71。

和歌山県出身。箕島から83年ドラフト2位で近鉄入り。その後、ヤクルトを経て米球界に挑戦し、03年の日本球界復帰後はオリックス、ロッテでプレー。日米通算121勝をマークした。

吉井コーチは「マリーンズは自分にとって現役最後に所属をしたチームなので、いつかお世話になったチームにコーチとして戻ってきたいという想いがありました。若くてこれからの選手が多いチームなので、彼らの成長をサポートできるように頑張ります」とコメントした。

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ロッテ安田が秋季キャンプ合流、「もっとできることある」U23侍の経験糧に来季へ[スポニチ]

ロッテの鴨川秋季キャンプ2日目となった1日、「第2回U−23ワールドカップ」に参加していた安田尚憲内野手、成田翔投手、種市篤暉投手が合流した。

日本は準優勝に終わったが、打率.393、1本塁打、8打点でMVPを獲得した安田は「時差ぼけがまだあります。今日は1時半に目が覚めました」と苦笑いも、元気にメニューをこなした。

日の丸を背負い、トップチームの稲葉篤紀監督のもとでプレーし「いい経験になった。今の自分ではトップチームはとうていいけないレベルなので、もっと頑張ってやっていきたい」と2年後の東京五輪への気持ちを新たにした様子。2年目の来季に向けて「もっとできることがあるので、このキャンプからやっていきたい」と休むことなく野球漬けの日々を送る。

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侍ジャパン、ロッテ・松永が左肩違和感で辞退、広島・岡田を選出[スポニチ]

NPBエンタープライズは、7日の「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」の台湾戦(ヤフオクドーム)、8日からの日米野球(東京ドームなど)に出場する侍ジャパンの出場選手変更を発表。

ロッテ・松永昂大投手が左肩違和感のために出場を辞退し、代わって広島・岡田明丈投手が選出された。

岡田は「選んでもらって嬉しい。メジャーリーグの選手と対戦できるのは、とてもいい経験になる。自分の力をしっかり出し切って真っ向勝負がしたい」とコメントした。

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安田らU23W杯組が鴨川キャンプ合流「時差ぼけがやばいです」[報知]

野球のU−23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)に参加していたロッテ・安田尚憲内野手(19)、成田翔投手(20)、種市篤暉投手(20)が1日、千葉・鴨川市で行われている秋季キャンプに合流した。

安田は「時差ぼけがやばいです。今日は(午前)1時に目が覚めて、それから1時間おきに目が覚めました」と少しお疲れモード。それでもロングティーやフリー打撃などメニューをこなした。

W杯では全9試合でスタメン出場し28打数11安打、打率3割9分3厘、1本塁打、8打点、5得点と活躍しMVPと一塁のベストナインに輝き、「すごく良い経験ができました。レベルの高い投手、そうでない投手もいたけど、自分なりに対応することを目標でもあった。少しはできたと思うけど、もっとできた部分もあった。そこをこのキャンプで反省して生かしていきたい」と収穫を得た様子だった。

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来季のコーチングスタッフを発表[報知]

ロッテは1日、来季のコーチング・スタッフを次の通り発表した。

[1軍]
監督・井口資仁(43)
ヘッドコーチ・鳥越裕介(47)
投手コーチ・吉井理人(53)
投手コーチ・川越英隆(45)
バッテリーコーチ清水将海(43)
打撃コーチ・大村巌(49)
打撃コーチ・河野亮(47)
内野守備走塁コーチ・根元俊一(35)
外野守備走塁コーチ・大塚明(43)
戦略コーチ兼バッテリーコーチ補佐・的場直樹(41)
コンディショニングディレクター兼育成統括・楠貴彦(41)
ストレングスコーチ・根本淳平(45)
[2軍]
監督・今岡真訪(44)
投手コーチ・小野晋吾(43)
投手コーチ・清水直行(42)
投手コーチ・大隣憲司(33)
バッテリーコーチ・金澤岳(34)
打撃コーチ・堀幸一(49)
打撃コーチ兼選手・福浦和也(42)
内野守備走塁コーチ・小坂誠(45)
外野守備走塁コーチ・諸積兼司(49)
ストレングスコーチ・菊地大祐(38)

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前日本ハム・吉井理人氏が1軍投手コーチ就任[報知]

ロッテは1日、前日本ハム投手コーチを務めた吉井理人氏が(53)が1軍投手コーチに就任したと発表した。

吉井コーチは「マリーンズは自分にとって現役最後に所属をしたチームなので、いつかお世話になったチームにコーチとして戻ってきたいという思いがありました。マリーンズは若くてこれからの選手が多いチームなので、彼らの成長をサポートできるように頑張ります」とコメントした。

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松永、左肩違和感で日米野球辞退[報知]

ロッテは松永昂大投手(30)が1日、左肩の違和感のため「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」ならびに「2018日米野球」出場を辞退すると発表した。

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アドゥワ2世、ロッテのドラ8土居、大化けの可能性も[デイリー]

“アドゥワ2世”の呼び声高いロッテのドラフト8位・の土居豪人投手(18)=松山聖陵=が、愛媛県松山市の同校で指名の挨拶を受けた。

土居は「(将来は)どんな状況の中でもマウンドを任され、その期待に応えられるようになりたい」と抱負を語った。191センチの長身から最速149キロの速球と落差のある変化球を武器に、大化けの可能性を漂わせている。

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ロッテ、来季スタッフ発表 吉井投手コーチが就任[デイリー]

ロッテは1日、井口資仁監督の就任2年目となる来季のコーチ陣を発表した。投手コーチには今季まで日本ハムでコーチを務めた吉井理人氏が就任した。スタッフは次の通り。

[1軍]
監督:井口資仁(43)=青学大
ヘッド:鳥越裕介(47)=明大
投手:吉井理人(53)=箕島高
同:川越英隆(45)=青学大
バッテリー:清水将海(43)=青学大
打撃:大村巌(49)=東海大四高
同:河野亮(47)=日大藤沢高
内野守備・走塁:根元俊一(35)=東北福祉大
外野守備・走塁:大塚明(43)=別府羽室台高
戦略兼バッテリー補佐:的場直樹(41)=明大

など。

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ロッテ、ドラ8土居、“アドゥワ2世”「まずはしっかり体作りをして」[デイリー]

ロッテからドラフト8位指名を受けた土居豪人投手(18)=松山聖陵=が1日、愛媛県・松山市の同校で永野吉成チーフスカウト、黒木純司担当スカウトから指名の挨拶を受けた。

土居投手は「まずはしっかりと体作りをしてチームから信頼され、どんな状況の中でもマウンドを任され、その期待に応えられるような投手になりたいです」と将来への抱負を語った。

土居投手は191センチの長身から最速149キロの速球に落差のある変化球を投げ下ろす“アドゥワ2世”。制球力が課題だが、大化けの可能性を漂わせる大器だ。

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吉井理人氏がロッテ投手コーチに就任「お世話になったチーム、いつかは戻りたかった」[デイリー]

ロッテは1日、前日本ハムの1軍投手コーチだった吉井理人(53)氏の1軍投手コーチ就任を発表した。背番号は「71」。

吉井新コーチは「マリーンズは自分にとって現役最後に所属をしたチームなので、いつかお世話になったチームにコーチとして戻ってきたいという思いがありました。マリーンズは若くてこれからの選手が多いチームなので、彼らの成長をサポートできるように頑張ります」と抱負を語っていた。チーム合流時期は未定。

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ロッテ・松永が侍ジャパンを辞退、左肩不調で[デイリー]

ロッテは1日、松永昂大投手(30)の「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」ならびに「2018日米野球」出場を左肩のコンディション不良(違和感)のため辞退すると発表した。

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ロッテ松永、日米野球を辞退、広島の岡田が代替出場[デイリー]

NPBエンタープライズは1日、日米野球の日本代表に選ばれていたロッテの松永昂大投手が、左肩に違和感があるために出場を辞退したと発表した。代わりに広島の岡田明丈投手が出場する。

岡田は「メジャーリーグの選手と対戦できることはとてもいい経験になる。力を出し切り、真っ向勝負したい」とのコメントを出した。

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ロッテが19年シーズン全スタッフを発表[デイリー]

ロッテは1日、19年シーズンの1・2軍スタッフを発表した。

[1軍]
監督・井口資仁、ヘッドコーチ鳥越裕介、投手コーチ・吉井理人、川越英隆、バッテリーコーチ・清水将海、打撃コーチ・大村巌、河野亮、内野守備走塁コーチ・根元俊一、外野守備走塁コーチ・大塚明、戦略コーチ兼バッテリーコーチ補佐・的場直樹、コンディショニングディレクター兼育成統括・楠貴彦、ストレングスコーチ・根本淳平
[2軍]
監督・今岡真訪、投手コーチ・小野晋吾、清水直行、大隣憲司、バッテリーコーチ・金澤岳、打撃コーチ・堀幸一、打撃コーチ兼選手・福浦和也、内野守備走塁コーチ・小坂誠、外野守備走塁コーチ・諸積兼司、ストレングスコーチ・菊地大祐

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ロッテ、菊地大祐氏の2軍ストレングスコーチ就任を発表[デイリー]

ロッテは1日、菊地大祐(38)氏の2軍ストレングス・コーチ就任を発表した。背番号は「97」。

菊地氏は新潟県出身で、新潟県立新潟北高校から湘南医療福祉専門学校。広島(トレーナー・04年〜06年)、ヤクルト(コンディショニングコーディネーター・07年〜16年)、ロッテでは17年にコンディショニング・コーチ、18年はストレングス・トレーナーを務めた。

菊地コーチは「選手が最高のパフォーマンスができるように、そしてシーズンを戦いきれるフィジカルを作れるようにサポートしていきます。そしてチームの優勝に少しでも貢献できるように精一杯頑張ります」と話していた。

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