わたしはかもめ2018年鴎の便り(11月)

便

11月13日

西岡、古巣ロッテ恋し「戻ってこいと…」吉報待つ[ニッカン]

12球団合同トライアウトが13日、ソフトバンクの2軍本拠地の福岡・タマホームスタジアム筑後で行われた。戦力外通告を受けた48人が参加。ロッテで主軸とエースの間柄だった阪神西岡剛内野手(34)とヤクルト成瀬善久投手(33)は、カウント1−1からのシート打撃形式で対戦し、西岡が左中間二塁打を放った。

阪神から戦力外通告を受けた西岡は古巣ロッテからのオファーを熱望した。左右2打席ずつの4打席で左中間への二塁打を1本記録。あとは吉報を待つだけだが「最後はロッテのユニホームで終わりたいと思っていた。トライアウトを受けて、ロッテから『戻ってこい』と言われることを、心の中で願っている」と日本一も経験した古巣復帰を希望。「どんな時も厳しい道を選んできた。今回も難しいトライアウトで挑戦した」。故障克服など逆境を乗り越えてきた信念は変えない。

くしくも二塁打はロッテ時代、ともに戦った成瀬の直球をたたいた。「対戦前は真剣勝負しようとロッカー室で話したが、打席に立った時は、成瀬がマウンドにいることに対して、思うところはあった」。複雑な心境ながら自分の打撃は貫いた。NPB以外からの話については「もちろん、選択肢に入っています」。現役続行に意欲をにじませていた。

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阪神西岡「戻ってこいと」古巣ロッテのオファー熱望[ニッカン]

阪神から戦力外通告を受けた西岡剛内野手(34)が、古巣ロッテからのオファーを熱望した。

合同トライアウトでは左右2打席づつの4打席で左中間への二塁打の1安打。その1本は成瀬善久投手(33=ヤクルト)の直球をたたいたものだった。「対戦前は真剣勝負しようとロッカーで話したが、打席に立った時は、成瀬がマウンドにいることに対して、思うところはあった」と複雑な心境を口にした。

あとは吉報を待つだけの状態だが「最後はロッテのユニホームで終わりたいと思っていた。トライアウトを受けて、ロッテから戻ってこいと言われることを、心の中で願っている」と日本一も経験した古巣復帰を希望した。

NPB以外からの話については「もちろん、選択肢に入っています」とどんな形でも現役を続ける意向を口にしていた。

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ロッテ、ファン感謝デーで“福浦ビックリマンシール”限定配布[サンスポ]

ロッテが18日のファン感謝デー「スーパーマリンフェスタ2018」(ZOZOマリン)で、通算2000安打を達成した福浦の「ビックリマンシール」を限定2000枚配布する。当日は午前8時半から福浦の打数にかけた先着7035人に4色のバンドを配布し、当たりの色を抽選で決める。福浦は「レアな一品になると聞いているので、しっかりと手に入れておこうと思います」とコメントした。

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ロッテ・角中、FA権行使せずに残留「来年もロッテでやります」[サンスポ]

国内フリーエージェント(FA)権を持つロッテ・角中勝也外野手(31)は申請期限の13日、権利を行使せず残留することを球団側に正式に伝えた。

この日、ZOZOマリンで球団側に「来年もロッテでやります」と意思を表明。林信平球団本部長は「ナンバーワンの打者。今季はけがで出遅れたが、来季は体調を整えて全試合出場してほしい」と話した。今季は打率.265、57打点、7本塁打にとどまったが、来季は「ホームランラグーン」の設置で外野フェンスが前に出ることもあり、本塁打の量産も期待される。

また今季新たにFA権を取得した唐川侑己投手(29)=海外FA=、大谷智久投手(33)、清田育宏外野手(32)も残留が決まった。

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ロッテ、ファン感謝デーで「パワプロ対決」[サンスポ]

ロッテは13日、ファン感謝デー「スーパーマリンフェスタ2018(18日、ZOZOマリン)で、「eBASEBALLパワプロ・プロリーグ2018eドラフト会議」のロッテ代表3人によるゲーム対決が行われると発表した。

ロッテ側からは鈴木大地、平沢大河両内野手が出場。ドラフト1位・イッキー選手(リアル野球経験を活かして配球を組み立てる理論派)、同2位・スンスケ選手(1球毎の状況判断に秀でた実力者)、同3位・マツ選手(決め球をスタンドに運ぶ打撃に自信のサクスペ杯王者)と「実況パワフルプロ野球」で対決する。当日は12時45からグラウンド特設ステージで。鈴木は「コールドゲームにならないように頑張ります。普段から楽しませてもらっているゲームでプロの方がどれくらい凄いのかを肌で感じることができると思うのでとても楽しみです。勉強させてもらいます」とコメントした。

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独立Lでも現役続行!阪神戦力外の西岡が悲壮決意「最後はロッテのユニホームを着て引退したい」[サンスポ]

プロ野球で戦力外となった選手らを対象とした12球団合同トライアウトが13日、福岡・筑後市のタマスタ筑後で行われ、48人が参加した。シート打撃形式で行われ、阪神を戦力外となった西岡剛内野手(34)は今季までヤクルトに所属した成瀬善久投手(33)から左中間二塁打を放つなど4打数1安打。NPB以外でも現役続行の意思が揺るがないことを明かすと、古巣ロッテに異例のラブコールも送った。

積極的な打撃と全力疾走、ベースカバーも手を抜かない必死なプレーに思いを乗せた。阪神のユニホームで最後のプレーを終えた西岡は、どこか晴れやかな表情で迷いのない第一声を発した。

「野球を続けたい一心です」。

第2打席でロッテ時代の盟友である成瀬から左中間二塁打を放って意地をみせた。特に仲のいい後輩との対戦。ロッカーで「思いきってこい、俺も真剣にいく」と誓い合い、高めの直球をジャストミートした。4打数1安打。目標はNPBでの現役続行だ。ただ、それ以外の選択肢を問われても即答した。

「もちろん。やれるところがあるのなら続けたい。野球を続けます」。

受験者最年長の34歳だが、獲得する球団がなければ、独立リーグなどでプレーを続けてでもNPB復帰を目指す。そして覚悟の裏に秘めているのは最大の夢だ。スピードスターとして2010年パ・リーグ首位打者に輝き、2度の日本一に輝いた古巣に、突然のラブコールを送った。

「身近な方には『最後はロッテのユニホームを着て引退したい』といってきました。動きをみて(ロッテに)『戻ってきて欲しい』と思われたくてやってきたつもり」。

早めに福岡に入り、ソフトバンクから戦力外の城所と直前まで猛練習。「メジャーで結果を出してロッテに戻る野球人生が最高でしたが、力がなかった」。オファーはないまま。それでも「心の中では願っています」と異例の“逆指名”に祈りを込めた。

「僕が決められることではないし、練習を続けます。父から言われ続けてきたことですが『選択肢が2つあれば、難しい方を選べ』と。常にチャレンジしたい」。

誘いを待つ期限は「全く決めていない」と無期限だ。何が起きてもバットとグラブを手放すことはしない。

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成瀬、BC栃木も、12球団合同トライアウトで最速133キロ[サンスポ]

プロ野球で戦力外となった選手らを対象とした12球団合同トライアウトが13日、福岡・タマホームスタジアム筑後で48人が参加して行われた。シート打撃形式で行われ、今季限りでヤクルトを戦力外となった成瀬善久投手(33)は打者3人を相手に2安打を浴び、最速は133キロ。現役続行の意志は強く、日本野球機構(NPB)を軸に独立リーグなど、選択肢を広げてオファーを待つ。

現役続行への思いを、球に込めた。成瀬は中井(前巨人)に右中間へ、西岡(前阪神)に左中間へと連続二塁打を打たれた後、今成(前阪神)は二ゴロ。打者3人で9球を投げ、最速は133キロ。通算96勝の左腕は、熱い気持ちを吐露した。

「野球をさせてもらうのであれば、どこででもやりたいなと思う。まだ自分の中ではやり切った感じはないので、燃焼して初めて『もういいかな』と思える」。

NPBでのプレーを目指すが、独立リーグなども選択肢に入る。栃木県出身で、地元のBCリーグ・栃木は本人の意思次第で獲得に動き出す見込み。今季は元巨人の村田が所属した。今季は1軍登板がなく、ここ4年間で6勝止まりだが、必ずやもう一花咲かせる。

前巨人・中井(5打席で3打数1安打)
「今やれることをやることができました。この先は僕の力ではどうすることもできないというか、いいお話があるまで待ちたい。」
前楽天・枡田(4打席で4打数2安打)
「まだ(野球を)やりたいですし、数日可能性があるならオファーを待って、その後はどうなるか分からないので、また考えたい。」
前ヤクルト・鵜久森(4打席で2打数無安打)
「野球なのでアウトかヒットか、結果は大事ですけど、やり切ろうと思ってここに来ている。そんなに長く待たないと思いますが、(オファーが)あれば、そこで全力で頑張りたい。」
前ヤクルト・比屋根(4打席で4打数無安打)
「今持っているものは出せました。これが実力。野球をやりたい。NPBがメーンですけど、社会人でも野球ができるなら。独立リーグは家族もあるので(選択肢としては)ないです。」
前ソフトバンク・吉村(4打席で内野安打1本)
「タイミングが合わなくて悔しいけど、自分のスイングはできた。」
前ソフトバンク・城所(4打数2安打)
「動けるところを見せたかった。声援をもらい、野球がしたいという気持ちがより強くなった。」

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角中、FA権行使せず残留「来年もロッテでやります」[スポニチ]

今季国内FA資格を取得したロッテの角中は行使せず、残留することが決まった。

ZOZOマリンの球団事務所を訪れて、林信平球団本部長へ「来年もロッテでやります」と伝えた。同本部長は「今年はケガで出遅れたものの、うちではNo.1の打者。来季は、全試合出場して欲しい」と期待を寄せていた。

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ロッテ福浦ビックリ!2度目シール化、ファン感で2000人配布[スポニチ]

ロッテ・福浦の通算2000安打を記念した「福浦ビックリマンシール」が、18日のファン感謝デーで2000人に限定配布される。

当日は午前8時半から通算打数に合わせ、先着7035人へ4色の抽選バンドを配布。午後0時35分に福浦が抽選し、当選の1色を決める。「ビックリマンシールは子供の時に集めていた。まさか、2回もシールにしてもらえるとは思っていなかった」と通算2度目となる起用に42歳のベテランは驚きを隠せなかった。

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ロッテ・角中、FA権行使せず残留決定、清田、大谷、唐川も残留[スポニチ]

今季国内フリー・エージェント(FA)資格を新規取得していたロッテ・角中勝也外野手(31)が権利を行使せず、残留することが13日、決まった。この日、ZOZOマリンの球団事務所を訪れて、林信平球団本部長へ「来年もロッテでやります」と伝えた。

同本部長は「今年はケガで出遅れたけど、ナンバーワンの打者。来季は全試合出場で頑張って欲しい」と期待を語った。

また、同じく国内FA資格を取得した清田育宏外野手(32)、大谷智久投手(33)、海外FAを取得した唐川侑己投手(29)の残留も決まった。

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ロッテ、ファン感謝デーでパワプロ対決、鈴木大地&平沢大河が出場[スポニチ]

ロッテは11月18日に行われるファン感謝デー(スーパーマリンフェスタ2018)で「実況パワフルプロ野球」の対決イベントを行うと発表した。

出場はチーム側が鈴木大地、平沢大河の両選手。対戦相手は「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ2018eドラフト会議」でeBASEBALLマリーンズ代表に決まったドラフト上位3人のイッキー選手(リアル野球経験を活かして配球を組み立てる理論派)、スンスケ選手(1球毎の状況判断に秀でた実力者)、マツ選手(決め球をスタンドに運ぶ打撃に自信のサクスペ杯王者)

午後0時45分午後1時5分まで、グラウンド特設ステージで開催される。

鈴木は「コールドゲームにならないように頑張ります。普段から楽しませてもらっている野球ゲームでプロの方がどれくらいすごいのかを肌で感じることができると思うのでとても楽しみです。勉強させてもらいます」とコメントした。

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阪神・西岡、ロッテ復帰消えるも「続けたい」独立リーグも視野[スポニチ]

◇12球団合同トライアウト(タマスタ筑後)

前阪神の西岡はロッテ時代に同僚だった成瀬から左中間二塁打を放つなど4打数1安打。ロッカーで「思い切り来い。俺も真剣にいく」と伝え、内角への直球をはじき返した。「(成瀬との対戦に)思うところはあった。1本しか出なかったが、今の全力を出せた」と振り返った。

ロッテ復帰を希望しているが、古巣は獲得を否定した。「野球を続けたい」と独立リーグなどでのプレーも視野に入れ、吉報を待つ。

林信平球団本部長
「井口監督の下、新しいチームに生まれ変わろうとしている。我々はファンの期待に応えるチームづくりをする。彼の野球人生。思う存分、やり切って欲しい。」

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ロッテ球団幹部、西岡獲得を否定「井口監督のもと新しいチームに生まれ変わろうとしている」[スポニチ]

ロッテの林信平球団本部長は13日、この日付のスポニチ本紙でロッテ復帰を熱望した前阪神・西岡剛内野手(34)について「井口監督のもと新しいチームに生まれ変わろうとしている。我々はファンの期待に応えるチーム作りをしていきたい」と獲得を否定した。

西岡は「選べる立場ではないのは分かっているが、どこでプレーしたいんだと言われればロッテに戻りたい。それが僕の素直な気持ちです。育ててもらったロッテでユニホームを脱ぎたい」と語ったもの。

ただ、西岡は10年には首位打者を獲得し、主将として日本一に導いた功労者だけに「彼の野球人生。思う存分、やり切って欲しい」とエールを送っていた。

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福浦2000安打記念ビックリマンシール、ファン感で限定配布[報知]

ロッテ・福浦和也内野手(43)の2000本安打記念ビックリマンシールを2000枚限定で配布することが13日、決まった。18日のファン感謝デーにて福浦の通算打数にかけて7035人の中から抽選される。追加配布予定はなく、激レアな一品になりそうだ。

自身2度目となるビックリマンシールになった福浦は「ビックリマンシールは子供の時にブームになって集めていましたね。いや、まさか自分が2回もシールにしてもらえるとはさすがに思っていなかったです。本当に2000本安打を打って色々なことが起こるので、2000本安打ってすごいことだったんだなあと実感をしている毎日です」と驚きの表情を見せた。

「今回、特大シールを記念にいただきましたが、とてもレアなので大切にさせてもらいます。配られるのもレアになる?本当ですか?信じられないですが、毎回、配られたものはレアな一品になると聞いているので、自分もしっかりと手に入れておこうと思います」。記念の一枚を手に少年のようなほほ笑みを浮かべた。

[抽選方法]
7035人(7035打数2000安打のため)先着でZOZOマリンスタジアム正面で当日午前8時30分から抽選バンドを配布開始。12時35分に福浦が抽選し、当たりの色を決決定。抽選バンドは青、赤、白、グレーの3色で、福浦が引いた色の人達が当選となる。

担当者は「2000本安打を達成した際にファンの方から記念ビックリマンシールが出るのではないかというウワサが流れているのは聞いていました。その中で極秘に制作を進めてきました。抽選当選率は約4分の1、しかし当日は1万5000人以上の人出が見込まれることから、抽選の権利を得ることが出来るのも半分程度で、その中でさらに4分の1と、手に入れることが出来た人はとてもラッキーになると思います。世界に2000枚だけのシールとなりますのでぜひ楽しみにしてください」とコメントした。

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西岡、古巣ロッテ入り熱望も独立Lも視野[報知]

プロ野球で戦力外となった選手らを対象とした12球団合同トライアウトが13日、福岡・タマホームスタジアム筑後で行われ、48選手が参加した。前巨人・中井大介内野手(28)が前ヤクルト・成瀬から右中間二塁打を放つなど3打数1安打2四球とアピール。DeNAが獲得する方針を固めたことが分かった。4打数1安打1打点の前阪神・西岡剛内野手(34)は古巣ロッテで現役続行を熱望した。

西岡がプロ入りから8年間過ごしたロッテに異例の公開ラブコールを送った。「ロッテを出た時から『最後はロッテのユニホームを着て引退するんだ』と。心の中では(獲得を)願っています」。口調は熱を帯びた。

唯一の見せ場は第2打席。ロッテ時代の同僚、成瀬から左中間へ適時二塁打を放った。「ロッカーで『思い切ってこい。僕も真剣にいく』と話した」。特別な感情を胸に秘めて快音を響かせた。ロッテは獲得に消極的だが、視察した山下編成調査担当は「十分通用する。あとはチーム編成のニーズに合うか」と評価した。

西岡はロッテなどからのオファーがない場合、「野球をやれる場所があれば」と、独立リーグなどでのプレーも視野に入れる。古巣のユニホームでの引退を最終目標に、挑戦を続ける。

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ロッテ角中残留、FA権行使せず[デイリー]

今季国内FA権を取得したロッテ・角中勝也外野手(31)が、権利を行使せずに残留することが13日、決まった。

千葉市の球団事務所を訪れ「来年もロッテでやらせてもらいます」と球団に伝えた。林球団本部長は「今年はケガで出遅れましたが、来年は全試合に出場して欲しい」と期待を寄せた。今季は打率.265、7本塁打、57打点の成績だった。また、今季国内FA権を取得した大谷、清田、同じく海外FA権を取得した唐川の残留も決まった。

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ロッテ、西岡獲得に後ろ向き[デイリー]

ロッテの林球団本部長は13日、トライアウトを受験した西岡に関して「野球人生を思い切ってやりきって欲しい」とエールを送った。

古巣としてラブコールを受けたが「井口監督の下で新しいチーム、若返りに向けたチーム作りに邁進している」と獲得には後ろ向きだった。

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角中がロッテ残留 FA権行使せず、球団首脳に伝える[デイリー]

今季、国内FA権を取得したロッテ・角中勝也外野手(31)が権利を行使せずに残留することが13日、決まった。この日、角中が千葉市美浜区の球団事務所を訪れ、「来年もロッテでやらせてもらいます」と球団首脳に伝えた。

林球団本部長は、「(ロッテでは)ナンバー1の打者です。今年はケガで出遅れましたが、(来年は)それがなければいい成績を残せると思います。全試合に出場して欲しい」と期待を寄せた。

今季は打率.265、57打点、7本塁打。開幕前にケガのため出遅れたが、これまで2度の首位打者を獲得している。

今季FA権を取得した大谷、清田、海外FA権を初取得した唐川の残留も決まった。

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ロッテ、ファン感謝デーでパワプロ対決へ、鈴木「勉強させてもらいます」[デイリー]

ロッテは13日、18日に開催されるファン感謝デー(スーパーマリンフェスタ2018)で、ロッテの選手と「eBASEBALLパワプロ・プロリーグ2018eドラフト会議」においてロッテ代表となった3人が人気ゲームソフト「実況パワフルプロ野球」で対決すると発表した。

鈴木は「コールドゲームにならないように頑張ります。普段から楽しませてもらっている野球ゲームでプロの方がどれくらいすごいかを肌で感じることができると思うのでとても楽しみです。勉強させてもらいます」と話していた。

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