わたしはかもめ2018年鴎の便り(12月)

便

12月7日

ロッテ1位藤原の偽者現れた、SNSになりすまし[ニッカン]

全部偽者です!ロッテのドラフト1位、大阪桐蔭・藤原恭大外野手(18)の注目度の高さが意外な形で表れた。ツイッター上に、球団が確認しただけで14人もの「藤原恭大」がいたのだ。藤原はSNSをやっておらず、全てなりすまし。「読んでいる人に申し訳ない。今は野球に集中しているので、ツイッターもインスタもやるつもりはありません」と困惑している。

藤原は今春頃、友人に指摘されて“偽者”の存在に気付いた。ロッテでは同じく甲子園で人気だった成田の入団前などに数例のなりすましが認められたが、14件は異例の多さ。それもドラフト前からあり、球団SNS担当者も「現役選手も含めて過去にこれほど発覚した例はない」と驚いている。実際、4日の入団会見では球団公式ツイッターに3倍、インスタグラムに4倍の「いいね」が付いた。藤原効果は高い。

しかし今まさにプロの門をたたこうとしている18歳は、足元をしっかり見据える。4日も宿泊ホテルにバットを持ち込み、イベント後に素振りをしていたほど。「2月1日から紅白戦があると聞いているので、勝負できるようにギアを入れていきたい。SNSは1軍でレギュラーをしっかりつかんでから考えます」。金の卵の成長を妨げないよう、球団は偽アカウントに注意喚起していく方針だ。

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ロッテとDeNA、突然の事故死カスティーヨを追悼[ニッカン]

エンゼルス大谷の同僚だったルイス・バルブエナ内野手(33)と、10年に横浜(現DeNA)11年にロッテでプレーしたホセ・カスティーヨ内野手(37)が7日、母国ベネズエラで悲劇的な自動車事故のため急死した。 米メディアなどが同日、伝えた。同乗していた元ヤクルトのカルロス・リベロ内野手(30)は重体だという。

報道によると、3人はベネズエラ冬季リーグのバルキシメト・カージナルスでプレーしており、6日に約360キロ離れた遠征先の町から本拠地バルキシメトに車で帰る途中だった。投げ込まれた岩を避けられず車から放り出され即死したと伝えられている。

バルブエナは17年からエンゼルスに所属し、今季は96試合に出場して打率1割9分9厘。8月7日に自由契約となっていた。明るい性格の選手で、大谷ともよく言葉を交わしている様子が伝えられていた。

カスティーヨが在籍したDeNAとロッテは、それぞれの公式ツイッターで哀悼の意を表した。DeNAは「安らかに。Descansaenpaz.」、ロッテは「2011年7月5日、本拠地デビュー戦で4安打3打点。初球を豪快に振り抜いたあなたの一撃、忘れない。謹んでご冥福をお祈りいたします」と、それぞれのユニホーム姿とともに投稿。突然の死をしのんだ。

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ロッテ藤岡がミズノの新規ブランドアンバサダー就任[ニッカン]

ロッテは7日、藤岡裕大内野手がミズノの新規ブランドアンバサダーを務めると発表した。

バット、打撃防具、打撃手袋、グラブ、アパレル全般、シューズなどを使用する。

藤岡は「ブランドアンバサダーということで、大きな注目を集めることになると思いますので、1人でも多くの方がミズノの野球道具を使いたいと思ってもらえるようなプレーができるように来シーズン、精一杯頑張りたいと思います」とコメントした。

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1軍枠29選手に拡大へ、ベンチ入りは25人のまま[ニッカン]

プロ野球の1軍公式戦に出場できる「出場選手登録」の人数が来季から1人増えて29選手に拡大することが7日、複数の関係者への取材で分かった。ベンチ入りできる人数は25選手で変わらない。11月に行われた実行委員会で12球団が来季から実施する方針を確認した。

出場登録の選手数を増やす案は昨オフからセ・リーグの球団を中心に協議されてきた。交流戦でパ・リーグに9年連続で負け越していることから、打者を育成するために野手の出場機会を増やす方法を模索。パが採用している指名打者制の導入も検討されたが、最終的には1軍の枠を1人増やすことで落ち着いた。

出場選手登録から外れると再登録には10日間が必要。ベンチ入りの人数が変わらなくても、1軍の枠が広がれば、登録を抹消せずに試合ごとに入れ替えるベンチ入りメンバーの選択肢が増えるため、より柔軟な選手起用ができるようになる。

野球協約第81条の(2)で「出場選手として登録される選手数は、常時28名以内とする」と規定されているため、野球協約改定委員会を開き、協約を改定する。

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ロッテD1・藤原、なりすましSNS「困惑」[サンスポ]

ロッテのD1位・藤原(大阪桐蔭高)の名前をかたる“なりすましSNS”が複数存在することが7日、分かった。本人は一切SNSをやっていないため、球団では注意を呼びかけ通報も検討している。これまで確認されたのはツイッター14件。藤原は「読んでいる人に申し訳ないし困惑しています。今は野球に集中しているので、ツイッターもインスタもやるつもりは全くありません。1軍でレギュラーをつかんでから考えます」としている。

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ロッテ・藤岡、ミズノのブランドアンバサダーに就任[サンスポ]

ロッテは7日、藤岡裕大内野手(25)がミズノ株式会社の新規ブランドアンバサダーに就任したと発表した。

藤岡は今後、同社製のバット、打撃用防具・手袋、グラブ、アパレル全般、シューズなどを使用する。藤岡は「大きな注目を集めることになると思いますので、1人でも多くの方がミズノの野球道具を使いたいと思ってもらえるようなプレーができるよう、精一杯頑張りたい」とコメントした。

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1軍登録枠29選手に拡大へ、来季から1人増、ベンチ入り25人は変わらず[サンスポ]

プロ野球の1軍公式戦に出場できる「出場選手登録」の人数が来季から1人増えて29選手に拡大することが7日、複数の関係者への取材で分かった。ベンチ入りできる人数は25選手で変わらない。11月の実行委員会で12球団が来季から実施する方針を確認した。

出場登録の選手数を増やす案は、昨オフからセ・リーグの球団を中心に協議されてきた。交流戦でパ・リーグに9年連続で負け越していることから、打者を育成するために野手の出場機会を増やす方法を模索。パが採用している指名打者制の導入も検討されたが、最終的には1軍の枠を1人増やすことで落ち着いた。

出場選手登録から外れると再登録には10日間が必要。ベンチ入りの人数が変わらなくても、1軍の枠が広がれば、登録を抹消せずに試合ごとに入れ替えるベンチ入りメンバーの選択肢が増えるため、より柔軟な選手起用ができるようになる。

元々、1軍登録の1人増は日本プロ野球選手会との“交渉カード”として浮上したものだった。選手の出場機会が増えるだけでなく、フリーエージェント(FA)権の資格取得条件である1軍登録日数の計算でも選手に有利な改定だ。

野球協約第81条の(2)で「出場選手として登録される選手数は、常時28名以内とする」と規定されているため、野球協約改定委員会を開き、協約を改定する。

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ロッテドラ1藤原、ツイッターで14件もなりすまし被害、注意呼びかけ[スポニチ]

高い注目度が思わぬハプニングを生んでいる。ロッテのドラフト1位・藤原(大阪桐蔭)が、14件ものツイッターの「なりすまし」被害に遭っていることが判明した。

過去にもなりすまし例はあったが、球団のSNS担当者が「現役選手も含め、球団でこれほどまでの数が発覚した例はない。それほど人気選手である証拠ともいえます」と説明するように、異例の多さだ。

偽者出現に困惑している藤原だが「今は野球に集中しているので、ツイッターもインスタもやるつもりはありません。僕の名前を見ても全てなりすましだと思ってください」と呼び掛けた。SNSよりも、バットを振ることが大事。4日の新入団会見の際にも、宿泊先のホテルで素振りをしていたほどの意識の高さを持つ。「SNSは1軍でレギュラーをしっかりつかんでから考えます」。結果を残した先に、本物の「藤原恭大」のお披露目があるかもしれない。

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ロッテ・藤岡、ミズノの新規ブランドアンバサダーに[スポニチ]

ロッテは7日、藤岡裕大内野手(25)がミズノの新規ブランドアンバサダーを務めることが決まったと発表した。

使用アイテムはバット、打撃防具、打撃手袋、グラブ、アパレル全般、シューズなど。今季新人ながら遊撃の定位置を獲得。2年目となる来季に向けてさらに強力なサポートを手にした藤岡は「ブランドアンバサダーということで大きな注目を集めることになると思います。1人でも多くの方がミズノの野球道具を使いたいと思ってもらえるようなプレーができるように、来シーズン精一杯頑張りたいと思います」とコメントした。

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ロッテ・江村、細川加入も決意「1番になれるように努力していきます」清田は「藤原君に負けない」[スポニチ]

ロッテの清田育宏外野手(32)、江村直也捕手(26)が7日、千葉県習志野市のイトーヨーカドー津田沼店で行われた「新京成電鉄×千葉ロッテマリーンズトークショー」に参加した。

今季を振り返り、江村は「チームとしても5位に終わり、僕自身も試合に全然出ていない。もっともっとできたのではと思うし情けない1年」と反省。チームは6日に細川の獲得を発表したばかりとあって「細川さんが来ましたけど負けずに、田村にも負けずに、1番になれるように努力していきます」と声を張り上げた。

また来季節目の10年目を迎える清田は「清田を使わないといけないと思わせないといけない。来年キャリアハイでチームに貢献し、井口監督を胴上げできるように頑張ります。(ドラフト1位で入団する)藤原君に負けないように頑張ります!!」と熱い思いを明かし、大きな拍手を浴びていた。

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「出場選手登録枠」来季から1増29人、ベンチ入り25人は変わらず[スポニチ]

プロ野球の1軍公式戦に出場できる「出場選手登録」の人数が、来季から1人増えて29人に拡大することが7日、複数の関係者への取材で分かった。ベンチ入りできる人数は25人で変わらない。11月の実行委員会で12球団が来季から実施する方針を確認した。

昨オフからセ・リーグの球団を中心に協議されてきた。セは交流戦でパ・リーグに9年連続で負け越しており、昨オフから打者育成のため野手の出場機会を増やす方法を模索。パが採用するDH制導入も検討されたが、最終的に1軍枠の1人増で落ち着いた。

出場選手登録から外れると再登録には10日間が必要。ベンチ入り人数が変わらなくても、1軍枠が広がれば、登録抹消せずに試合ごとに入れ替える選択肢が増え、より柔軟な起用ができる。ある中堅野手は「メリットはかなりある。捕手を2から3にできるなどチャンスが出る」と話す。FA権の資格取得条件である1軍登録日数の計算で選手に有利な改定ともなる。野球協約第81条の(2)で1軍の出場選手登録を28人以内と規定されており、野球協約改定委員会を開き、協約を改定する。

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ドラ1藤原、困惑…ツイッターなりすまし被害[報知]

ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=がツイッターのなりすまし被害に遭っていることが7日、分かった。

球団が確認した範囲で14件あり、これ以外にも類似するものがあると思われ、他のSNSでも同様の被害がある可能性も。藤原は友人から、なりすましの存在を聞かされたといい、「ボク個人としてはどうでもいいのですが、やはり読んでいる人に申し訳ないと思いますし困惑しています」と表情を曇らせた。

高校時代から人気抜群で将来のスター候補らしい悩みだが、逆に言えばファンに注目されてきた“証拠”でもある。それでも本人はいたって冷静で「今の自分は野球に集中していますのでツイッターもインスタグラムもやるつもりは全くありません。そういうのは1軍でレギュラーをしっかりとつかんでから、と考えています。今は全然興味がないので、ファンの皆様は僕の名前のツイッターを見ても、全てなりすましだと思ってください」とキッパリ言い切り、ファンへ呼び掛けた。

「とにかく野球に集中してバットを振る時間を大切にしたいと思います。2月1日から紅白戦があると聞いているので、そこで勝負できるようにギアを入れていきたいと思います」とドラ1。脇目も振らずに、バットだけを振るつもりだ。

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江村、「UFO見た」はウソ!?正捕手奪取の目標はホント!?[報知]

ロッテ・江村直也捕手(26)が7日、正捕手争いに食い込む決意を示した。同僚の清田育宏外野手(32)とともに習志野市内で行われた「新京成トークショー」に参加した。

冒頭の自己紹介コーナーでは清田から自身の性格などについて自己紹介ならぬ、他己紹介をされ、「江村は話をすぐに盛る。UFOを見ただとか」と強烈なツッコミを受け、「そんなことはない!見たんです!みんな信じてくれない」と必死に弁明し会場のファンを大いに沸かせた。

プロ3年目のあるデーゲームでヒーローになった際のエピーソードも披露。「当時は寮生で(埼玉の)寮に帰るために海浜幕張駅に行ったんですけど、誰にも気づかれなかった。先輩達からは『マスクをつけて帰った方がいいんじゃないか』と変装を提案されたんですけど…」と、“心の傷”を負っていることも明かし、笑いを誘った。

来季の意気込みについて質問が及ぶと「(楽天から)細川さんが来ましたけど、田村にも負けずに1番になれるように正捕手目指して頑張っていきたい」と高らかに宣言。この時ばかりは話は盛っていないようだった。

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清田、キャリアハイでドラ1藤原の壁になる「負けないように」[報知]

ロッテ・清田育宏外野手(32)が7日、ドラフト1位・藤原=大阪桐蔭高=の“壁”になることを誓った。同僚の江村直也捕手(26)とともに習志野市内で行われた「新京成トークショー」に参加したベテランは「福浦さんを除けば、野手で1番上になる。まだままだやりたい気持ちが強い。藤原君に負けないように頑張りたい」とゴールデンルーキーとの外野争いに闘志を燃やした。

今オフはプロ9年目で初めてパーソナルトレーナーをつけてトレーニングを積んでいるといい、「だいぶ体も大きくなった。筋肉がついたのが実感できる。楽しみにしておいてください」とニヤリ。師事する根城祐介トレーナーは西武・菊池雄星やサッカー界では中山雅史氏も担当す敏腕だそうで、「前よりも腰が痛いとか、背中が張るとかもなくなった。姿勢を正すところから始めました」と充実感を漂わせた。

来季の目標は2015年の「キャリアハイを超えること」と気合十分。130試合で打率3割1分7厘、15本塁打、67打点をマークしたシーズンを基準にオフはみっちりと汗を流すつもりだ。かつての輝きを取り戻し、高卒ルーキーに意地を見せる。

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藤岡、ミズノブランドアンバサダーに就任[報知]

ロッテ・藤岡裕大内野手(25)がスポーツ用品メーカー「ミズノ」の新規ブランドアンバサダーを務めることが7日、発表された。

使用アイテムは次の通り。バット、バッティング防具、バッティング手袋、グラブ、アパレル全般、シューズなど。

今季はドラフト2位で入団し、開幕・遊撃のスタメンで全試合出場。即戦力ルーキーとしての活躍に一流ブランドが目をつけた形となった。

藤岡は「ブランドアンバサダーということで大きな注目を集めることになると思いますので、1人でも多くの方がミズノの野球道具を使いたいと思ってもらえるようなプレーができるように来シーズン、精いっぱい頑張りたいと思います」とコメント。最高のバックアップを受けて、“2年目のジンクス”を打破する。

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ロッテ藤岡、ミズノのブランドアンバサダー就任[デイリー]

ロッテは7日、藤岡裕大内野手(25)がミズノ株式会社の新規ブランドアンバサダーを務めると発表した。

使用アイテムはバット、バッティング防具、バッティング手袋、グラブ、アパレル全般、シューズ等。

藤岡は「ブランドアンバサダーということで大きな注目を集めることになると思いますので、1人でも多くの方がミズノの野球道具を使いたいと思ってもらえるようなプレーができるように来シーズン、精一杯頑張りたいと思います」とコメントした。

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プロ野球の1軍出場登録、拡大へ 来季から1人増、29選手に[デイリー]

プロ野球の1軍公式戦に出場できる「出場選手登録」の人数が来季から1人増えて29選手に拡大することが7日、複数の関係者への取材で分かった。ベンチ入りできる人数は25選手で変わらない。11月に行われた実行委員会で12球団が来季から実施する方針を確認した。

出場登録の選手数を増やす案は昨オフからセ・リーグの球団を中心に協議されてきた。交流戦でパ・リーグに9年連続で負け越していることから、打者を育成するために野手の出場機会を増やす方法を模索。パが採用している指名打者制の導入も検討されたが、最終的には1軍の枠を1人増やすことで落ち着いた。

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[安田尚憲、千葉のゴジラへの道]来年こそ勝負、「新人王」で期待に応えたい[産経新聞]

シーズンオフの期間は、この1年を通して感じた課題をしっかりと見つめ直すようにしています。1番は1軍のストレートを打ち返すスイングを身につけることです。

1軍に初めて上がって感じたのは打球が前に飛ばないということでした。それは自分の実力を思い知らされた瞬間でした。今年、唯一の1軍での本塁打となった、10月2日の福岡ソフトバンクホークス戦(ヤフオクドーム)で東浜巨投手から放ったプロ初本塁打もストレートでしたが、あれはたまたま。ベルトより少し高めの1番バットが振りやすい甘いゾーンに来たから打てたものです。

しかも会心の一発ではなくホームランテラスに何とか入ったもの。甘い球は高い確率でしっかりと仕留められるような選手にならないとプロで長距離打者にはなれないと痛感しました。

とにかくパ・リーグの投手はストレートが速いです。特に終盤になればなるほどストレートに威力がある投手が出てきます。そのためにも、その力のあるボールをしっかりと打ち返す必要があります。

強く意識してストレートを打ち返す練習を11月の鴨川秋季キャンプで行い、そして今、台湾でのウインターリーグでも取り組んでいます。

課題が見えたプロ1年目。そういう意味では2年目の来年が勝負だと思っています。この1年目での経験をしっかりと生かせるかどうか。来年は開幕からスタメンに名を連ねるという強い覚悟で挑みます。

まずは2月1日の春季キャンプ初日に紅白戦が行われると聞いているので、そこでしっかりと首脳陣にアピールしてレギュラーの座をつかめるきっかけにしたいと考えています。

ありがたいことに井口資仁監督は自分に来季も新人王を獲る資格が残るようにと今季は打席数をわざわざ計算して60打席以内に収まるように起用してくださいました。そんな監督のご配慮に応えなければ男ではないと思っています。

新人王を獲るためにはスタメンで試合に出続けなければなりません。平成31年はレギュラーとして試合に出続け、新人王に相応しい成績を挙げるつもりで頑張りますので応援よろしくお願いします。

最後になりましたがこの1年、私のコラムにお付き合いいただきありがとうございました。=おわり

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