わたしはかもめ2018年鴎の便り(12月)

便

12月11日

契約更改

名前年俸(万円)前年比
益田13000△2000
5400△900

ページトップ

ロッテ内の不死鳥グッズ検討、9度目手術も戦線復帰[ニッカン]

ロッテ内がZOZOマリンで契約を更改し、900万円増の年俸5400万円で合意した。失点が目立つ時期もあったものの登板58試合、26セーブはともに自己最多。現在は11月に行った右肘の関節鏡視下遊離体除去術のリハビリ中だ。

度重なる故障でプロ入り後9度目の手術となったが、そのたびに戦線復帰を果たしている。「七転び八起き。それが若い人の励みになったらいい。いっぱいいるじゃないですか、(今年右肘を手術した)佐々木とか」。ケガをステップアップに変え、何度でもよみがえる姿に球団も「不死鳥グッズ」製作を検討中。縁起物?になるかもしれない。(金額は推定)

ページトップ

ロッテ鈴木大地カレンダー、愛くるしい笑顔も[ニッカン]

ロッテは「鈴木大地カレンダー2019」の発売を開始したと11日、発表した。

オフィシャルストアとオンラインストアで販売する。税込み2808円。グッズ担当者は「マリーンズの絶対的リーダーである鈴木大地選手に迫った2019年カレンダーで、鈴木選手の個人カレンダーは2014年以来の発売となります。常にチームを鼓舞する大地選手だけでなく、愛くるしい笑顔の写真も数多く入っております。是非チェックしてください」とコメントしている。

ページトップ

プロ入り後9度手術のロッテ・内、不死鳥グッズ「作って!」[サンスポ]

ロッテ・内が11日、900万円増の5400万円で契約を更改した。抑えとして58試合に登板し、リーグ3位の26セーブを記録したが「失敗も多く悔しいシーズンだった」と振り返った。11月に右肘のクリーニング手術を受け、盲腸も含めてこれでプロ入り後9度目の手術。「何度も手術して戻ってきた。“不死鳥”って感じでグッズを作ってください」と球団関係者に珍要求を出して笑わせた。

益田(今季70試合に登板、2000万円増の年俸1億3000万円で契約を更改)
「勝ちでも負けでも投げた。必要としてもらえた。」

ページトップ

ロッテ・鈴木大地カレンダー発売、個人では14年以来[サンスポ]

ロッテは11日、鈴木大地内野手(29)の2019年版カレンダー(税込み2808円)を、オフィシャルストアとオンラインストアで発売開始した。鈴木の個人カレンダー発売は14年以来。

ページトップ

ロッテ・益田は2000万円増の1億3000万円、来季は「抑えやりたい」[サンスポ]

ロッテ益田直也投手(29)は11日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、2000万円増の1億3000万円でサインした。

昨季は不本意な成績に終わったが、今季は70試合登板とリリーバーとしての本領を発揮。「見えない部分も評価してもらった。来年も必要とされる存在でいたい」と存在感をアピールした。来季は外野にホームランテラスが設置され「ホンマに嫌ですけど、それでもチームが勝てれば。(本塁打が)入らないようしっかりやりたい」と話した。

自身の役割については「どこもやりがいはある。勝ちパターンで投げたいが、やはり9回は抑えたら気持ちがいい。内さんがいるが(抑えを)やりたい」とクローザーに名乗りを上げた。

ページトップ

ロッテ・内は900万円増の5400万円「最後まで野球をやっていたい」[サンスポ]

ロッテの内竜也投手(33)は11日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、900万円増の5400万円でサインした。

58試合に登板し28セーブ。抑えとしてシーズンをまっとうしたが「失敗も多く悔しいシーズンだった。来年は最後まで野球をやっていたい」と増額も冷静に振り返った。

11月には右肘のクリーニング手術を行った。盲腸も含め「プロに入って9度目の手術」と笑ったが、「その度に戻ってきた。まずはリハビリから」という。それでも「クローザーはそのときいい人がやればいい。任される存在にはなっていたい」と抑えへの強いこだわりをみせた。

ページトップ

ロッテ内「手術グッズ」発売を提案「盲腸を入れたらプロ9度目」[スポニチ]

ロッテ・内はZOZOマリンで契約更改交渉し、900万円増の年俸5400万円でサイン。自身の体験を元にした「手術グッズ」発売を提案した。11月に右肘の関節鏡視下遊離体除去術を行った守護神は「盲腸を入れたらプロ9度目。手術グッズをお願いした。不死鳥のようによみがえれば、手術する選手の励みになる」。苦難を乗り越え、今季は抑えで自己最多の58試合&26セーブ。術後の経過も順調で16年目の来季は「最後まで野球をしたい」とリーグ優勝が目標だ。内からの提案に球団関係者も「前向きに検討したい」と話した。

また、6年ぶりの70試合登板を果たし、2000万円増の1億3000万円で更改した益田は「内さんがいますけど、負けないようにしたい」と新守護神に名乗りを上げた。

ページトップ

ロッテ・清田、10年目来季にもう一花!個人トレーナー付け強化励む[スポニチ]

節目のプロ10年目へ、ロッテ・清田育宏外野手(32)が燃えている。

「9年目を終えてまたこんな感じかと…」と振り返った今季、96試合の出場で打率.226、2本塁打、27打点。思い描いた姿には遠かった。野手ではコーチ兼任の福浦に次ぐ年長にもなり「まだやりたい気持ちが強いし、それには結果を残して試合に出るしかない。清田を使わないといけないと思わせないといけない」と決意を語った。

そのためにも、今オフは初めてパーソナルトレーナーをつけてトレーニングに励んでいる。ブレークした15年オフにも「もっと本塁打を増やしたい」とウエートトーレーニングに励んだというが「知識がなかったし、野球に直結したトレーニングができていなかった」と反省。西武・菊池雄星や、サッカーの中山雅史氏を担当する根城祐介トレーナーに個人的なメニューを作成してもらい、約1ヶ月ながら体重は3キロ増。「体がデカくなって筋力がついているのが実感できている。肩の痛みもだいぶいいし、腰が痛いとか背中がつりやすいというのもなくなった」と表情は明るい。

15年には130試合で打率.317、15本塁打、67打点をマークしたが、厳しいプロの世界で「一年一年が勝負。活躍できなかったらクビだと覚悟してやらないといけない」と清田。同じ外野にはゴールデンルーキーの藤原(大阪桐蔭)も加入する。「悪あがきできるように。来年はキャリアハイでチームに貢献したい」。チームの顔ともいえる背番号1を背負う男が、もう一花咲かせてみせる。

ページトップ

ロッテ益田、守護神に名乗り、年俸1.3億円「これでまた、後輩にご飯をおごれます」[スポニチ]

ロッテの益田直也投手(29)は11日、ZOZOマリンで交渉し、2000万円増の年俸1億3000万円で契約を更改した。

「70試合という数字も評価してもらえた。(2000万円のアップで)これでまた、後輩にご飯をおごれます」と笑わせた。

ルーキーイヤー以来6年ぶりの70試合登板を果たし、防御率3.08。主にはセットアッパーの役割だったが、来季の目標を聞かれると「(投げたいのは)9回ですね。抑えれば1番、気持ちいいですし、打たれたらがくっとくる。内さんがいますけど、負けないように頑張りたい」と守護神に名乗りだ。

ページトップ

ロッテ守護神・内は900万円増、後半戦を悔やむ「白星を消すと、どれだけチームが勢いをなくすか…」[スポニチ]

ロッテの守護神・内竜也投手(33)は11日、ZOZOマリンで交渉し、900万円増の年俸5400万円で契約を更改した。

「後半戦にチームが勝てなくなり、悪い流れを作ったのは自分。白星を消すと、どれだけチームが勢いをなくすか…。来年はそれをなくしていきたい」。

今季は自己最多58試合に登板し、自己新の26セーブを挙げた。球宴にも初出場したが、防御率は3.84。5敗を喫し、それ以外にもセーブ機会の失敗が目立っていた。7月には4試合連続失点し、出場選手登録を抹消されるなど、調子の波は激しかった。

来季目標を聞かれると「今年以上の成績と最後まで野球をやりたい。(抑えは)その時の調子のいい人が投げればいいと思うけど、そこを任されるような存在になっていたい」とリーグ優勝の「胴上げ投手」を夢見た。

ページトップ

ロッテ、5年ぶりに鈴木大地カレンダー、愛くるしい笑顔も数多く[スポニチ]

ロッテは「鈴木大地カレンダー2019」(2808円、税込)の発売を開始したと発表した。オフィシャルストア、オンラインストアで販売する。

グッズ担当者は「マリーンズの絶対的リーダーである鈴木大地選手に迫った2019年カレンダーで、鈴木選手の個人カレンダーは2014年以来の発売となります。常にチームを鼓舞する大地選手だけでなく、愛くるしい笑顔の写真も数多く入っております。是非チェックしてください」とコメントした。

ページトップ

鈴木、5年ぶり個人カレンダー発売、「愛くるしい笑顔」に注目[報知]

ロッテは11日、鈴木大地カレンダー2019の発売を開始したと発表した。

オフィシャルストアおよびオンラインストアにて販売中で販売価格は2808円(税込)。

グッズ担当者は「マリーンズの絶対的リーダーである鈴木大地選手に迫った2019年カレンダーで、鈴木選手の個人カレンダーは2014年以来の発売となります。常にチームを鼓舞する大地選手だけでなく、愛くるしい笑顔の写真も数多く入っております。是非チェックしてください」とコメントした。

ページトップ

益田、1億3000万円で更改、来季中にも国内FA権取得[報知]

ロッテ・益田直也投手(29)が11日、ZOZOマリンで契約更改し、2000万円増の1億3000万円でサインした。

今季は70試合に登板し、2勝6敗、17ホールド、3セーブ、防御率は3.08と安定した成績を残した。

「70試合という数字も評価してもらえたのでよかった。勝ちゲームでも負けゲームでもそれだけたくさん投げさせてもらえて、必要とされたかなと思う。来年もそれぐらい投げて必要とされる存在になれれば」と来季への意気込みを語った。

1年目からコンスタントに登板数を伸ばしてきた。順調にいけば、来季中に国内FA権を取得するが、「入団して西村さん、伊東さん、井口さんと監督が使ってもらってるので感謝したい。ケガせずにやれているからこそ。親に感謝してます。来年の途中でしっかりやっていけば(権利は)取れる。そこに関しては今は何とも思ってないですけど、ここまでに関しては使ってもらっている監督、コーチ、ケガしない体に生んでくれたお母さんに感謝したい」と周囲への感謝の思いを口にした。

来季の目標は守護神就任。「内さんがいますけど負けないように頑張りたい」と気合十分だった。

ページトップ

内、5400万円で更改「トータルで悔しいシーズンでした」[報知]

ロッテ・内竜也投手(33)が11日、ZOZOマリンで契約更改に臨み、900万円増の5400万円でサインした。

今季は開幕から守護神を務め、58試合に登板。3勝5敗、26セーブ、防御率3.84の成績だったが、セーブ機会で連続して失敗するなど、2軍落ちも経験した。右腕は「後半戦もなかなかチームが勝てなかった。悪い流れを作ってしまったのは自分。波に乗っていければよかった。トータルで悔しいシーズンでした」と厳しい表情で振り返った。

現在は11月に行った右ひじ関節鏡視下遊離体除去術のリハビリ中。来季に向けては「今年以上の成績を残したい。チームが1つでも2つでも上の順位に行って、1番最後まで野球をやっていたい」と言葉に力を込めた。

ページトップ

ロッテ・益田、2000万円増でサイン、守護神での活躍に意気込む[デイリー]

ロッテ・益田直也投手(29)が11日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、2000万増の1億3000万円でサインした。「投げる以外、数字で見えない部分を評価してもらった」と納得顔だ。

今季は70試合に登板して2勝6敗3セーブ、防御率3.08。プロ7年目で2度目の70試合登板となったが、ブルペンで黙々と肩を作って出番を待つ。そんな姿勢も評価された。

来季は「ホームランラグーン」が設置されて外野が狭くなる。投手陣は猛反対だったというが、「本塁打を打たれてもチームが勝てばいい」と割り切った。終盤の男。「大事な8回、苦しい9回。(やりたいのは)9回ですかね」と、守護神での活躍に意気込みを見せた。

ページトップ

ロッテ、益田は1億3千万円 内は900万円増[デイリー]

ロッテの益田直也投手が11日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、2千万円増の年俸1億3千万円でサインした。70試合に登板して2勝6敗3セーブ。「勝ちでも負けでも投げた。必要としてもらえた」と納得の表情だった。

防御率は3.08で、不調だった昨季から2点以上改善させた。「去年は打たれたら止まらなくて逃げ出したかったが、今季はうまく切り替えられた。来季も勝ちパターンに入り、できれば九回を」と抑えに名乗りを上げた。

内竜也投手は58試合に登板して26セーブ。ともに15年目で最多の成績を残し、900万円増の5400万円で更改した。(金額は推定)

ページトップ

ロッテ・内、900万増の5400万でサイン「もっと波に乗っていけたら…」[デイリー]

ロッテ・内竜也投手(33)が11日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、900万増の5400万円で更改した。

「上げてもらいました。(納得しないと)サインはしません」。今季58試合に登板して3勝5敗、26S、10HPで防御率は3.08だった。

昨季、プロ14年目で初めて50試合に登板した。今季も守護神としてマウンドに上がったが、後半に入って失速した。「後半戦、チームが勝てなかった。悪い流れを作ったのは自分だった。もっと波に乗っていけたら…(トータルして)悔しいシーズンだった」。

内はこう話すが、球団からは「来年はもっと期待している」と励まされた。これまでの実績があればこそだ。

11月9日、右ヒジの「関節鏡視下遊離体除去術」を受けた。プロ入り以来、9回目の手術となったが、それを乗り越えてチームに貢献している。

「ヒジのリハビリをしっかりとやって動けるようにしたい」。

来季はプロ16年目。「七転八起」ならぬ、「九転十起」で存在をアピールする。(金額は推定)

ページトップ

ロッテ・益田、1.3億でサイン「数字で見えない部分を評価してもらった」[デイリー]

ロッテ・益田直也投手(29)が11日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、2000万増の1億3000万円でサインした。

益田に笑顔が広がった。「サインをしました。投げる以外、数字で見えない部分を評価してもらったのでよかったなと」。

今季70試合に登板して2勝6敗、3S、19HPで防御率3.08だった。

プロ1年目の12年から、17年の38試合を除いて、毎年50試合以上に登板。今季は自身2度目の70試合登板となった。

登板がなくてもブルペンで黙々と肩を作って出番を待つ。「ゲーム以外のことを話した」というが、そんな姿勢も評価となった。

来季から外野に「ホームランラグーン」が設置されて狭くなる。「(投手陣は)猛反対でしたよ。野手は狭くなる分いい。でもホームランは楽しい。何とも言えない。ホームランを打たれてもチームが勝てばいい」。

益田と来れば「終盤の男」。本人は「大事な8回、苦しい9回…(やりたいのは)9回ですかね」という。

ケガをせずにプロ7年間を乗り切った。こつを「よく走ることです」と打ち明けた。

「もうそろそろ(投手陣を)引っ張っていかなければ」。益田が来季、新境地を開く。(金額は推定)

ページトップ

ロッテ、鈴木大地カレンダーを発売開始「愛くるしい笑顔の写真も数多く」[デイリー]

ロッテは11日、「鈴木大地カレンダー2019」の発売を開始したと発表した。カレンダーはオフィシャルストアおよびオンラインストアで販売する。販売価格・2808円(税込み)

グッズ担当者は「マリーンズの絶対的リーダーである鈴木大地選手に迫った2019年カレンダーで、鈴木選手の個人カレンダーは2014年以来の発売となります。常にチームを鼓舞する大地選手だけでなく、愛くるしい笑顔の写真も数多く入っております。ぜひチェックしてください」と話していた。

ページトップ