わたしはかもめ2019年鴎の便り(3月)

便

3月24日

巨人6−4千葉ロッテ(東京ドーム)

巨人は丸が1号ソロを放って好守も見せ、開幕に向けて準備を整えた。陽岱鋼が3試合連発の5号ソロ、外国人枠を争うビヤヌエバは1号2ランを放った。ロッテは岡が3安打1打点をマークし開幕戦の先発出場へアピールした。

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ロッテ1位藤原がフェンス際へ背走スーパーキャッチ[ニッカン]

守備でみせた。ロッテのドラフト1位藤原恭大外野手(18=大阪桐蔭)がオープン戦最終戦の巨人戦に途中出場。

安打こそ出なかったが、超ファインプレーで東京ドームを沸かせた。7回1死三塁、巨人坂本勇の中堅後方への飛球を落下点へ一直線に背走した。三塁走者のタッチアップ警戒で浅めの守備位置を敷いていたが、フェンス際でスーパーキャッチした。「目を切って追う練習をしていて、成果がでた。まだ完璧じゃないのでしっかり練習したい」。後方の打球に強ければ守備範囲は広まる。アピールポイントの1つだ。

オープン戦では盗塁を決め、守備でもみせた。一方で打撃は32打数7安打の打率2割1分9厘。「自分の力はほぼ100%出し切れた。今の力はこんなものなので、もっと力をつけたい」。高卒新人で開幕スタメンなら、球団では65年山崎裕之以来54年ぶり。人事を尽くして天命を待つ。

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ロッテ岡3安打「積極的に」新人藤原に定位置譲らん[ニッカン]

ロッテ藤原恭大外野手(18=大阪桐蔭)に負けない。岡大海外野手(27)が「1番中堅」で先発し3安打の活躍で開幕スタメンに猛アピールした。

「積極的にいこうと思ったのがいい方向にでた。いい形で開幕を迎えられると思う」。ここ6試合では17打数2安打と苦しみ、その間には藤原が結果を残した。「打撃練習では調子が悪くなかった。(藤原の活躍は)刺激というか自分もしっかりとやらないといけないと思った」と力に変えた。

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ロッテ、31日楽天戦で先着2万人に生チョコ配布[ニッカン]

ロッテが24日、31日の楽天戦(ZOZOマリン、午後2時試合開始)にて「シャルロッテ 生チョコレート(フランボワーズ)」を来場者先着2万人にプレゼントすると発表した。

Lゲートを除く各ゲートにて配布する。なお開幕戦の29日はガーナミルクチョコレートを来場者先着1万人に配布する。

藤岡裕大内野手は「口の中で、すっと、とろける生チョコレートなので、少し疲れている時などに自分へのご褒美として食べています。当日はぜひご来場いただき、食べてみてください。そして開幕カードでは熱い応援、どうぞよろしくお願いします」とコメントした。

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ロッテ福浦「次も『ならこう』らしく」母校にエール[ニッカン]

習志野(千葉)が1回に一挙7得点の猛攻で日章学園(宮崎)を圧倒。09年以来10年ぶりのセンバツ勝利を飾った。

ロッテ福浦和也は母校・習志野の勝利に「初戦突破おめでとうございます。試合は見られなかったけど、ずっと気になってました。次の試合も『ならこう』らしく頑張って下さい」。

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ロッテD1・藤原、背走キャッチ[サンスポ]

D1位・藤原(大阪桐蔭高)が6回の守備から途中出場。7回に坂本勇の中堅後方への飛球を20メートル以上背走し、右腕を伸ばして好捕した。「タッチアップを刺す意識で前に守っていた。目を切って追う練習を繰り返してきた成果が出た」。チーム54年ぶりとなる高卒野手の開幕スタメンは荻野、岡らとの競争で、井口監督は「いいプレーもあって、なかなか悩みどころ」と可能性を残した。

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巨人、ロッテとのオープン戦で東京ドーム最多入場者数を更新[サンスポ]

巨人はロッテとのオープン戦で4万6783人を集め、2006年に始まった東京ドームでのオープン戦入場者数発表で最多を更新したと24日、発表した。これまでの最多は、2018年3月20日、日本ハム戦の4万6297人。

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ロッテD1・藤原、プロ初のオープン戦は全試合出場「自分の持っている力は、ほぼ100%出せた」[サンスポ]

ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=が24日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)の6回の守りから中堅で途中出場。7回には後方への打球で、スーパーキャッチを見せるなど魅了した。

プロに入り、初めてのオープン戦は14試合で32打数7安打、打率.219で終えた。2月9日にキャンプ地・石垣島で行われた台湾・ラミゴとの交流試合から、那覇・高知・宮崎での練習試合、3月は各地でオープン戦と1軍の練習日に2軍の大学生との練習試合にも参加。開幕前に対外試合計30試合、全てに出場したゴールデンルーキーは「フォームもそうですが、だいぶ目も慣れてきて、真っ直ぐは少しずつ当たるようになった。最初に比べて、打席でも変化球が多くなってきたので、あとは変化球にもしっかりアジャストできるようにしたい」と力強く語った。

球団(前身を含む)では1965年の山崎裕之以来、54年ぶりとなる高卒野手の開幕スタメンへ向けて「自分の持っている力は、ほぼ100%の力を出せた。今の実力はこんなものなので、もっともっと力をつけてやっていきたい」と前を見据えた。

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ロッテ・井口監督、OP戦打率.125の井上の奮起に期待「4番が打たないと勝てない」[サンスポ]

ロッテは24日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に4−6で敗れ、オープン戦全日程を終了した。

2月9日にキャンプ地・石垣島で行った台湾・ラミゴとの交流試合に始まり、那覇・高知・宮崎で練習試合、そして3月は各地でオープン戦と、開幕前に対外試合計28試合を戦い抜いた。

井口監督は「チーム内の競争という意味では、競争している選手がしっかりやってくれたので、チームに厚みも出てきた」と前向きに総括した。

一方で、オープン戦13試合に出場し、32打数4安打1打点、打率.125に終わった4番・井上については「ちょっと心配な部分は、晴哉が心配。何か吹っ切れていない部分があるのかなと、打席の中でも見える」と分析。「あと1週間弱ですけど、しっかり打ち込んでやって欲しい。やっぱり4番が打たないと勝てないので」とシーズンでの爆発を期待した。

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ロッテ・井口監督、岡と藤原の1番・中堅争い「なかなか悩みどころ」[サンスポ]

ロッテの岡が3安打を放ち、開幕戦の先発出場へアピールした。ドラフト1位ルーキー藤原(大阪桐蔭高)と「1番・中堅」を争う。藤原の活躍が目立っていただけに「刺激になった。やらないといけないという気持ちにさせられた」と危機感をにじませた。

18歳で将来性が豊かな藤原と、27歳で経験豊富な岡のどちらが選ばれるか注目される。井口監督は「なかなか悩みどころですけどね。(最終的な判断は)コーチも含めてみんなで決める」と話した。

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ロッテ・藤原が好守披露「目を切って打球追う練習していた」[サンスポ]

ロッテのドラフト1位新人の藤原(大阪桐蔭高)が途中出場し、中堅守備で好プレーを見せた。7回1死三塁、坂本勇の中堅後方への打球を背走しながら好捕した。犠飛となり1点は許したものの、ピンチの拡大を防ぎ「目を切って(打球を)追う練習をしていて、それができた」とうなずいた。

オープン戦は全14試合に出場。打率は2割1分9厘だったが、守備と走塁で非凡さを見せて、開幕1軍入りを決めた。それでも「今の実力はこんなもの。もっと力をつけていきたい」と貪欲だった。

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ロッテ・藤原がまたもスーパーキャッチ!坂本勇の大飛球を背走[サンスポ]

ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=が24日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)の6回から中堅の守備に入り、7回にスーパーキャッチを見せた。

4−4の7回1死三塁、巨人・坂本勇が放った大飛球が、前よりの守備位置をとっていた藤原の頭上をおそった。落下地点をめがけて背走、50メートル走5秒7の快足を誇る18歳はどんどん加速し、最後は右腕を目いっぱい伸ばして、見事にグラブに収めた。中犠飛で1点は失ったが、試合終盤のさらなるピンチ拡大の危機を救った。

藤原は21日の阪神とのオープン戦(ZOZOマリン)でも、後方へのライナー性の打球をジャンピングキャッチ。ドーム球場へと舞台を変えても再び好捕を披露し、球団(前身を含む)では1965年の山崎裕之以来、54年ぶりとなる高卒野手の開幕スタメンへ向けて、猛アピールを見せた。

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藤原に開幕「1番・中堅」譲らん!!ロッテ・岡が猛打賞でアピール[サンスポ]

ロッテの岡大海外野手(27)が24日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に「1番・中堅」で出場し、4打数3安打で猛打賞をマークした。

3試合ぶりのスタメン出場となった岡は、1回先頭の第1打席で遊撃手の頭上を越える中前打を放つと、3回の第2打席では一塁へのゴロで、ベースカバーに入った今村よりも先に一塁を駆け抜け、内野安打で出塁した。さらに2−2の3回1死二塁の第3打席では鮮やかに一、二塁間を破り、勝ち越しの右前打を放った。

井口監督は試合前に「あとは1番をどうしようかと。そこは最後まで競争になるのかな」と語っていた。前日までの2試合は開幕1軍入りが内定したD1位・藤原(大阪桐蔭高)がスタメン出場。最近5試合では12打数1安打と苦しんでいた岡だったが、オープン戦最終戦で復調をアピールした。開幕スタメンの座を目指し、ヒロミ・オカが燃えている。

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ロッテ、3・31楽天戦で先着2万人に生チョコレートプレゼント[サンスポ]

ロッテは24日、本拠地・ZOZOマリンスタジアムで行われる31日の楽天戦(午後2時試合開始)で、「シャルロッテ 生チョコレート(フランボワーズ)」を来場者先着2万人にプレゼントすることを発表した。

Lゲートを除く各ゲートにて配布される。「ガーナミルクチョコレート」を来場者先着1万人に配布する29日の開幕戦に続く大サービスに、藤岡裕大内野手は「口の中で、すっと、とろける生チョコレートなので、少し疲れているときなどに自分へのご褒美として食べています。当日はぜひご来場いただき、食べてみてください。そして開幕カードでは熱い応援、どうぞよろしくお願いします」とコメントした。

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ロッテ藤原、スーパーキャッチで魅せた「成果は出た」[スポニチ]

ロッテのドラフト1位・藤原(大阪桐蔭)が途中出場し、中堅守備でスーパープレーを見せた。7回1死三塁で坂本勇の頭上を襲った大飛球を約20メートル走り、フェンス際でジャンピングキャッチ。犠飛になったが敵地を沸かせた。「目を切り(打球を)追う練習もしたし、それができた。成果は出た」。

9回の打席は一ゴロに終わり、打率.219、3打点。開幕1軍は決定しているが、井口監督は起用法について「悩みどころ」と保留。守備と走塁が光る18歳は、65年山崎裕之以来54年ぶりの球団高卒新人開幕スタメンへ可能性を残し、オープン戦を終えた。

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ロッテ・加藤、2年連続開幕スタメン確実、課題の右打席でヒット[スポニチ]

ロッテの加藤が「2番・右翼」で2年連続の開幕スタメンを手中にした。オープン戦最終戦となった巨人戦は3回無死一塁、課題と公言する右打席で左腕・今村から左前打。打率.406と抜群の成績で開幕を迎える。

「右打席でもヒットが出たし、いいイメージで開幕に入れる」。

両打ちだが、左右の両打席で調子がいいと感じるのは「年に3日ほど」だったが「ことしは30日くらいに増やしたいですね」と口もなめらかだった。

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ロッテ・中村奨「このまま開幕迎えたい」、打率.368でOP戦終了[スポニチ]

侍ジャパンにも選ばれたロッテ・中村奨が、3安打1打点に1盗塁と存在感を示し、打率.368でオープン戦を終えた。

「いいヒットが出ているし、このまま、開幕を迎えたい」と手応えは十分の様子だ。

それでもシーズンの開幕は特別。「また(開幕すれば打率は)ゼロに戻るし、不安しかないです」と好結果にも油断はなかった。

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ロッテ・藤原、スーパーキャッチで魅せた!開幕スタメンは?井口監督「悩みどころ」[スポニチ]

ロッテのドラフト1位・藤原(大阪桐蔭)は守備でスーパープレーを見せた。7回無死三塁、バックホームに備え、前進守備だったが、巨人・坂本の中越え性の打球に約20メートル背走し、追いつくとフェンス際でジャンプキャッチ。犠飛にはなったものの、東京ドームを沸かせた。

「目を切って(打球を)追う練習もしてきた、それができた。悪くはなかったし、成果は出たと思います」。

この日は途中出場し、1打数無安打。オープン戦は14試合に出場し、打率.219、3打点。打撃はまだ、課題は残るが、それでも早々に開幕1軍が内定。大塚外野守備走塁コーチはこのプレーに「藤原は素晴らしいね。背後の打球を逃さないから(守備位置を)前に出せる」とその潜在能力を絶賛した。

井口監督は開幕戦の起用法について「なかなか悩みどころです」と嬉しい悩み。「1番・中堅」はこの日、岡が3安打1打点と活躍し、ベテランの荻野も2軍戦で調子を上げている。「センター試験」の結論はまだ、出ないが、守備と走塁が光る18歳が、1965年の山崎裕之以来54年ぶりの球団高卒新人開幕スタメンへ可能性を残し、オープン戦を戦い終えたことだけは間違いなかった。

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ロッテ、3・31楽天戦で太っ腹企画、来場者先着2万人に生チョコ配布 [スポニチ]

太っ腹だ。ロッテは3月31日の楽天戦(ZOZOマリン、午後2時開始)で「シャルロッテ 生チョコレート」(フランボワーズ)を来場者先着2万人にプレゼントすると発表した。

Lゲートを除く、各ゲートで配布。藤岡は「口の中で、すっと、とろける生チョコレートなので、少し疲れている時などに自分へのご褒美として食べています。当日はぜひご来場いただき、食べて見てください。そして開幕カードでは熱い応援、どうぞよろしくお願いします」とコメントした。

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井口監督、チーム底上げに手応え「いい競争ができた」OP戦を総括[報知]

ロッテ・井口資仁監督(44)が24日、オープン戦の全日程を終えて総括した。石垣島キャンプからナインに競争を促してきた。「いい競争ができたと思う。選手達は最後まで持っているものを出そうとしてくれた」。例年よりも実戦機会を増やし、若手に経験を積ませてチームの底上げを図った。

守護神候補で昨季26セーブを挙げた内が右肘の手術の影響で、新助っ人のレイビンが右肩の違和感と、右脇腹に軽度の肉離れを起こしたことで出遅れたことが「計算外」だったが、種市ら他の投手が1軍に食い込んで来てくれた。去年に比べてチームの厚みが出てきた」と、ブルペン陣に力がついてきたことを評価した。

注目の開幕「1番・中堅」は、この日3安打の岡か、ドラフト1位・藤原、ベテランの荻野に絞られた。「(今日の試合で)大海もよかったですし、なかなか悩みどころですね。最終的な判断はコーチを含めてみんなで決めていきたい」と明言はしなかった。

開幕ローテは29日の楽天との開幕戦(ZOZO)で開幕投手を務める石川、ボルシンガー、有吉、4月2日の西武3連戦(メットライフ)は涌井、ブランドンまで決定。最後の1枠は二木かドラフト3位・小島のどちらかになる。

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藤原、「ザ・キャッチ」ビッグプレーで魅了[報知]

ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=が7回の守備から途中出場し、「ザ・キャッチ」を披露した。

4−4の7回1死三塁。坂本勇の放った中堅フェンスへの大きな飛球を猛ダッシュで背走し、最後はジャンプしてつかみ取った。

犠飛となり、勝ち越しは許したが、高卒ルーキーとは思えないビッグプレーで強烈なインパクトを残した。

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岡、開幕1番譲らん!3戦ぶり先発で猛打賞[報知]

ロッテの岡大海外野手(27)が「1番・中堅」で3試合ぶりにスタメン出場し、4回までに3安打を放ち、開幕スタメンを猛アピールした。

初回先頭で中前打。3回先頭では一塁内野安打。2−2の4回1死二塁のチャンスでは坂本工の直球を右前に運ぶ適時打で勝ち越しに成功した。

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太っ腹!3・31楽天戦で「シャルロッテ生チョコレート」2万人に配布[報知]

ロッテは24日、31日の楽天戦(ZOZO)でシャルロッテ生チョコレート(フランボワーズ)を来場者先着2万人にプレゼントすると発表した。Lゲートを除く各ゲートにて配布する。

なお、3月29日の開幕戦ではガーナミルクチョコレートを来場者先着1万人に配布することも決まっている。

チーム屈指の甘党である藤岡は「口の中で、すっと、とろける生チョコレートなので、少し疲れている時などに自分へのご褒美として食べています。当日はぜひご来場いただき、食べてみてください。そして開幕カードでは熱い応援、どうぞよろしくお願いします」とコメントした。

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ロッテ・ドラ1藤原、開幕スタメンに黄信号、井口監督「1番が悩みどころ」[デイリー]

濃厚と思われたロッテ・ドラフト1位藤原(大阪桐蔭)の開幕スタメンに黄信号がともった。

すでに開幕1軍は決定している。井口監督は21日の阪神戦後、開幕スタメンを匂わせていたが、「1番(打者)が悩みどころ。コーチを含めて決める」と最後の最後まで“競争”を強調した。

14試合に出場し、32打数7安打で打率.219、3打点。藤原は「今の力ではこんなものだと思う。もっと力を付けていきたい」と話している。この日は途中出場し、7回には巨人・坂本勇の打球を背面キャッチ。井口監督は「いいプレーがありましたし」と足と守備には合格点を与えている。

角中は当確、この日スタメンの岡が3安打の固め打ち、清田も好調で荻野も2軍戦で調整中だ。藤原の「1番・中堅」の“スーパーキャッチ”はあるのか。開幕まであと5日だ。

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ロッテ、31日の楽天戦で生チョコレートをプレゼント、先着2万人に[デイリー]

ロッテは24日、31日の楽天戦(ZOZOマリンスタジアム・14時試合開始)で、「シャルロッテ 生チョコレート(フランボワーズ)」を来場者先着2万人にプレゼントすると発表した。

Lゲートを除く各ゲートで配布する。

なお、29日の開幕戦ではガーナミルクチョコレートを来場者先着1万人に配布する。

藤岡内野手は「口の中で、すっと、とろける生チョコレートなので、少し疲れている時などに自分へのご褒美として食べています。当日はぜひご来場いただき、食べて見てください。そして開幕カードでは熱い応援、どうぞよろしくお願いします」とファンに呼びかけていた。

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