すしの看板でロッテのブランドン・レアード内野手をやる気にさせる。球団はスポンサーとなる水産業やすしチェーン店企業を募集中。
現在外野には看板スペースが1ヶ所空いており、すし大好きで12球団トップの7本塁打のレアードが看板を見ながら打席に入れば、本塁打増の期待が高まる。レアードは「すご〜い。ZOZOマリンにスシの広告があったらエキサイティング!幕張スシ、オープン。スシさいGO(最高、さあ、行こう)。営業頑張って」と期待した。
ロッテが15日、21日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後2時試合開始)を今季最初の「毎月ファン感謝デー開催」をコンセプトにしたマリンフェスタ実施日とすると発表した。試合前、試合後とさまざまなファンサービスが行われる。当日は選手たちが背ネームにニックネームが入った青色のマリンフェスタユニホームでプレーする。(一例レアード→SUSHI BOY)
主なファンサービスは以下の通り。
イベント担当者は「試合前には先日オープンしたばかりのマリンひろばでの選手参加イベントや選手の本音が聞けるトークショーで大いに盛り上がりましょう!試合後に選手とキャッチボールが出来るイベントなど、当日お越しのお客様に大満足していただけるようなイベントをご用意しました。皆様のご来場をお待ちしています! 当日はチームスローガンのマウエのごとくアゲアゲで盛り上がっていきましょう」とコメントした。
ロッテが15日、売り子ペナントレースの開幕2カードを終えての途中集計結果を発表した。
売り子アイドルグループとして活動し17年で解散したマリーンズカンパイガールズの元リーダーで2位の今井さやかさんは「プロ野球が開幕したことで久しぶりに多くのお客様にお会いすることができました。また、『今シーズンも会えて嬉しい』というお客様からのお言葉も嬉しく、今年も売り子を続けて良かったと改めて感じています。ペナントレースもまだまだ始まったばかりですがハンディ無しでも必ず優勝できるよう笑顔で頑張ります!目指せ、マウエ↑」とコメントした。
昨年は立ち売り販売のドリンクメニュー(ソフトドリンクも含む)を販売する売り子経験5年以内が条件だったが、ハンディをつける形で売り子年数にかかわらず参加できる事となった。また男性も参加可となり参加者110人(昨年88人)で行う。
ルールは以下の通り。
NPBエンタープライズは15日、NPB球団主催試合で20年東京五輪に向けた12球団プロ野球ファンの侍ジャパン応援機運を高める一環として「結束!侍ジャパンナイター(デー)」冠協賛試合を開催すると発表した。
主なイベント実施内容は以下の通り。
※イベント内容は球場ごとに異なり、実施しない場合もあり。実施詳細については開催日直前の侍ジャパン公式HP等で確認して下さい。
ロッテが、スポンサーとなるすしチェーン店企業(水産業も含む)を大募集している。今季は、すし好きで有名なブランドン・レアード内野手(31)が日本ハムから新加入。野球界では異例のタッグ結成を目指す。
「レアード選手の開幕からの活躍は目を見張るものがある。このまま活躍してもらうためにも、ぜひすしチェーン店にバックアップしてもらって、よりテンションを上げてもらいたい」と山室晋也球団社長(59)が営業部に号令をかけ、鋭利営業活動中。現在、外野フェンスには定価3000万円の看板スペースが1つ空いており、広告掲載とともに、看板に当てたらすし食べ放題や、選手食堂に出前をしてもらうといった企画も検討されている。「球場内にすしの看板があればきっと(レアードも)嬉しくなるだろう」と山室球団社長も期待を寄せる。
ここまで14試合で打率.327(49打数16安打)11打点、両リーグ単独トップの7本塁打を放つなど新天地でも絶好調のレアードは「すご〜い!スシ、カモーン!ZOZOマリンスタジアムにスシの広告があったらエキサイティング!幕張スシ、オープン!スシさいGO(最高、さあ、行こう)。営業、頑張って!」と歓迎した。
ロッテは15日、本拠地・ZOZOマリンスタジアムで行われる21日の日本ハム戦(午後2時試合開始)にて、今季最初のマリンフェスタを実施することを発表した。
毎月ファン感謝デー開催をコンセプトにしたマリンフェスタは、今年で5年目。選手達が背ネームにニックネームが入った青色のマリンフェスタユニホームでプレーする。たとえば、レアードの背ネームは「SUSHI BOY」となる。
また、試合前には選手サイン会、選手撮影会、選手トークショー(ボールパークステージ)、選手のお店屋さん(マリーンズストア ミュージアム店前特設テント)、選手にピッチング(マリンひろば)。試合後にも選手とキャッチボールなど様々なイベントを実施予定。
イベント担当者は「試合前にはマリンひろばでの選手参加イベントや選手の本音が聞けるトークショーで大いに盛り上がりましょう!チームスローガンのマウエのごとく、アゲアゲで盛り上がっていきましょう」とコメントした。
ロッテは15日、好評企画の「売り子ペナントレース」の開幕カード2を終えた時点での途中集計結果を発表し、りかさん(サッポロビール)が、962杯(3年目のため130%計算で1251杯としてカウント)で、ハンデも加えて1位を守った。
また、2位には売り子アイドルグループとして活動し、2017年で解散した「マリーンズカンパイガールズ」のリーダーで売り子歴12年目の今井さやかさんが、1206杯(12年目のためハンデはナシ)でトップを猛追した。
今井さんは「久しぶりに多くのお客さまにお会いすることができました。『今シーズンも会えて嬉しい』というお客さまからのお言葉も嬉しく、今年も売り子を続けてよかったと改めて感じています。ペナントレースもまだまだ始まったばかりですが、ハンデなしでも必ず優勝できるよう笑顔で頑張ります!!」とコメントした。
3位は近藤晃弘さん(ソフトドリンク)538杯(24年目も、ソフトドリンクのため200%計算で1076杯としてカウント)、4位はミシェリさん(ビール)892杯(4年目のため120%計算で1070杯としてカウント)、5位あやかさん(ビール)758杯(2年目のため140%計算で1061杯としてカウント)。
昨年は、立ち売り販売のドリンクメニュー(ソフトドリンクも含む)を販売している売り子経験5年以内が条件だったが、今年はハンデをつける形で売り子年数に関わらず参加できる。また男性も参加可能となり、参加者総勢110人(昨年88人)で行われる。
販売杯数ナンバーワンを達成した人には、多大なる栄誉と優勝賞品として「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。
NPBエンタープライズは15日、2020年東京五輪での侍ジャパンへの応援機運を高めていくため、12球団と連携して冠協賛試合「結束!侍ジャパンナイター」を開催すると発表した。
16日の楽天−西武(楽天生命パーク)を皮切りに、12球団の主催試合で行われ(広島の主催試合での実施日は未定)、日本代表・稲葉篤紀監督のメッセージVTR上映、記念撮影ができるPRブースの設置、侍ジャパン代表選手のサイン入りグッズが当たるラッキーナンバー抽選会の実施、オリジナル応援アイテムの配布などが予定されている。
5月1日と9月22日はデーゲームのため、呼称は「結束!侍ジャパンデー」となる。
開催日程は以下の通り。
ロッテの「寿司ボーイ」ことレアードの活躍を後押しするべく、寿司チェーン店(水産業も歓迎)の看板スポンサーを募集する。
「このまま活躍してもらうためにも、寿司チェーン店のバックアップでより、テンションを上げてもらいたい」と山室晋也社長。ZOZOマリンの右翼にある定価3000万円のスペースに誘致したい考え。
レアードが看板に打球を当てれば「食べ放題」や選手食堂への出前サービスなども検討中だ。12球団トップの7本塁打を放っている助っ人は「打席から見えるところがいいね!営業頑張って!」と実現を期待していた。
ロッテの岡大海外野手(27)が15日、出場選手登録を抹消された。
開幕から9試合に出場し、うち4試合は先発したが、20打席で18打数無安打の打率.000と極度の打撃不振から復調することができなかった。
代わって16日には細谷圭外野手(31)が、1軍に昇格する予定だ。細谷は2軍戦10試合出場し、打率.371、2本塁打、10打点、2盗塁と好調を維持している。
ロッテは4月21日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後2時開始)で毎月ファン感謝デーがコンセプトのマリンフェスタを開催する。
当日は選手が背ネームにニックネーム入りのマリンフェスタユニホームでプレー(例・レアード→SUSHI BOY)するほか、サイン会、撮影会、トークショー、選手の店(マリーンズストア ミュージアム店前特設テント)、選手相手にピッチング(マリンひろば)などのファンサービスが行われる予定だ。
ユニホームは「ZOZOマリンスタジアム」をイメージし、淡いブルーを基調に球団の象徴であるストライプを採用した。ストライプの細部には数多くの「カモメ」が並ぶオリジナルのデザインになっている。
ロッテは「売り子ペナントレース」の開幕2カードを終えた途中集計結果を発表した。順位は以下の通り。
昨年までは立ち売り販売のドリンクメニュー(ソフトドリンク含む)を販売する売り子経験5年以内が条件だったが、ハンデをつける形で年数の制限はなくなった。また、男性も参加可となり、110人(昨年88人)で開催している。
月毎(3月は4月度と合わせて集計)に売上杯数1位の売り子を決定し、9月に実施する決勝ラウンドへの進出権を獲得。9月(10月に試合開催の場合は加える)は各月の勝者で杯数を競い、ハンデを含み、トップだった売り子が優勝となる。優勝者には「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。
売り子アイドルグループとして活動し17年限りで解散したマリーンズカンパイガールズのリーダーで売り子歴12年目の今井さやかは「プロ野球が開幕したことで久しぶりに多くのお客様にお会いすることができました。また、今シーズンも会えて嬉しいというお客様からのお言葉も嬉しく、今年も売り子を続けて良かったと改めて感じています。ペナントレースもまだまだ始まったばかりですが、ハンデなしでも必ず優勝できるよう笑顔で頑張ります!」とコメントした。
NPBエンタープライズは、20年東京五輪に向けた冠協賛試合「結束!侍ジャパンナイター」を開催すると発表した。
球団と侍ジャパンが連携を強化し、侍ジャパンへの応援機運を高めていくために日本中のプロ野球ファンへ世界一に向けたメッセージを発信する。
主なイベントは、稲葉篤紀監督や代表選手からのメッセージ上映、選手が着用したユニホームをまとっての記念撮影ができるPRブース設置、サイン入りグッズが当たる抽選会、オリジナル応援アイテムの配布など。公式マスコット「たまベヱ」も来場する。
開催スケジュールは以下の通り。
※広島の主催試合での実施日は未定
ロッテのブランドン・レアード内野手(31)が自身の“すしスポンサー”を募集することが15日、分かった。日本ハム時代から本塁打を打った際の「すしポーズ」で有名な助っ人は、球団営業部とともにチェーン店企業や水産会社を中心に営業を開始する。
ZOZOマリンで販売中の「レアード選手の幕張寿司」(税込み1050円)は開場30分で完売する人気商品だ。本拠地で一発を放った翌試合では100円引きとなるサービスも奏功し、話題性も抜群。球団はさらなる盛り上げのために、すしチェーン店とのコラボを計画中だ。
現在、右翼フェンスに定価3000万円の看板スペースが1ヶ所だけ空いていることを耳にしたレア砲は「ZOZOマリンにすしの広告があったらだって?それはエキサイティングだよ。できれば打席から見えるところがいいね。すし業界の皆様、よろしくお願いします」と“営業トーク”を炸裂。スポンサーが獲得できた暁には「すしポーズ」に加えて、レアードが企業をPRするための新パフォーマンスを行うプランも検討していく。
「営業、頑張って。僕も一緒に頑張るよ!」とレアード。16年のパ本塁打王を“広報部長”にできるなら、3000万円は決して高くないかも!?
ロッテは15日、「売り子ペナントレース」の開幕2カードを終えての途中集計結果を発表した。
1位と肉薄している元カンパイガールズのリーダー・今井さやかさんは「プロ野球が開幕したことで久しぶりに多くのお客様にお会いすることができました。また、『今シーズンも会えて嬉しい』というお客様からのお言葉も嬉しく、今年も売り子を続けて良かったと改めて感じています。ペナントレースもまだまだ始まったばかりですがハンデ無しでも必ず優勝できるよう笑顔で頑張ります!!目指せ!!マウエ↑」とコメントした。
昨年は立ち売り販売のドリンクメニュー(ソフトドリンクも含む)を販売している売り子経験5年以内が条件だったがハンデをつける形で売り子年数に関わらず参加可能となった。また男性も参加可となり参加者110人(昨年88人)で行っている。
※今年は以下のルールが適用される。
販売杯数NO.1を達成され売り子には優勝賞品として「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。なお、今回の企画は東京ドーム開催は除く。
ロッテは4月21日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後2時開始)で毎月ファン感謝デーがコンセプトのマリンフェスタを開催する。
当日は選手が背ネームにニックネーム入りのマリンフェスタユニホームでプレー(例・レアード→SUSHI BOY)するほか、サイン会、撮影会、トークショー、選手の店(マリーンズストアミュージアム店前特設テント)、選手相手にピッチング(マリンひろば)などのファンサービスが行われる予定だ。
ユニホームは「ZOZOマリンスタジアム」をイメージし、淡いブルーを基調に球団の象徴であるストライプを採用。ストライプの細部には数多くの「カモメ」が並ぶオリジナルのデザインになっている。
NPBエンタープライズは15日、NPB球団主催試合で、2020年東京五輪に向けて侍ジャパン応援機運を高めていく施策として、「結束!侍ジャパン応援ナイター(デー)」を開催すると発表した。
侍ジャパン・稲葉篤紀監督(46)からファンに結束をお願いするVTRや、選手が侍ジャパンに対する思いを語ったVTRが上映される。また、PRブースの設置や代表選手のサイン入りグッズが当たる抽選会の実施、来場者へのオリジナル応援アイテムの配布(先着順)なども予定されている。
開催スケジュールは以下。
5月1日は東京五輪開幕450日前、6月20日は開幕400日前に当たる。
※広島主催試合の実施日は未定。
ロッテが寿司好きで知られるレアード内野手の「寿司スポンサー」を募集中であることが15日、分かった。
寿司チェーン店企業(水産業も可)を募集中で、営業部も売り込みをかけている。
ZOZOマリンで販売中の「レアード選手の幕張スシ」は開場30分で売り切れる人気で、さらなる盛り上げと寿司チェーン店とのコラボを狙う。
現在、外野には定価3000万円の看板スペースが一つ余っている。山室社長は「看板に当てれば食べ放題とか様々なサービス企画ができる」と期待している。もちろん、レアードも「幕張スシ、オープン!、スシさいGO(最高、さあ、行こう)。営業、頑張って!」とハッパをかけている。
ロッテは15日、21日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム・14時開始)が、毎月ファン感謝デーをコンセプトにした今季初の「マリンフェスタ」実施日になると発表した。
当日、選手達は背ネームにニックネームが入った青色のマリンフェスタユニホームでプレーする。(例・レアード選手=SUSHI BOY)。
様々なファンサービスを試合前、試合後に行う。ユニホームはデザインを一新。ZOZOマリンをイメージした淡いブルーを基調にストライプを採用している。
イベント担当者は「当日はチームスローガンのマウエのごとくアゲアゲで盛り上がっていきましょう」と呼びかけていた。
NPBエンタープライズは15日、2020年東京五輪に向けて日本代表への応援の機運を高めることを狙い「結束!侍ジャパンデー」をプロ野球の各球場で開催すると発表した。16日の楽天-西武(楽天生命パーク宮城)から始まり、12球団の主催試合で1試合ずつ行う見込み。
五輪開幕まで450日となる5月1日は、試合会場となる横浜スタジアムでのDeNA−ヤクルトで開催する。来場者に日本代表の応援グッズが配布され、稲葉監督や選手のメッセージ動画が流れる。