わたしはかもめ2019年鴎の便り(10月)

便

10月19日

ロッテ田村、捕手2人指名に「嬉しいけど危機感」[ニッカン]

ロッテ田村龍弘捕手(25)は19日、ドラフト1位指名の最速163キロ大船渡・佐々木朗希投手(17)と対話を大切にする考えを示した。

ドラフト会議の様子は自宅で見ていたと言い「あれだけの投手ですから自分なりの考えがあると思う。一方通行はだめ。考えを聞きながらやっていきたい」。これまで受けた最速は17年球宴での楽天則本昂の158キロ。高めに浮いたこととマリンの強風により捕球できなかった。「これからは嫌でも捕ることになるでしょう」と気を引き締めた。

また、これまでは捕手では宗接唯人捕手(25)とともにチーム最年少だったが、ドラフト2位で東洋大・佐藤都志也捕手(21)、育成2位で慶大・植田将太捕手(21)と年下の2人が指名された。「嬉しいけど危機感を持っていかないと。嬉しい反面プレッシャーもある。負けないようにしたい」と力を込めた。

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ロッテ「ドラフト舞台裏映像」再生回数18万超え[ニッカン]

ロッテが、17日午後11時に球団公式ユーチューブチャンネルにアップした「ドラフト会議舞台裏映像」の再生回数が、19日午前10時の時点で18万回を超えた。大船渡・佐々木朗希投手(17)の抽選が行われる際のスカウト控室、会議後の井口監督に広報が密着撮影した映像だ。

ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(当時、大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(当時、履正社)、3年前の佐々木千隼投手(当時、桜美林大)の抽選の際も同様にアップ。名物として定着している。

SNS担当者は「昨日18日時点では5万6000再生回数でしたので、昨日1日でさらに数字を伸ばしました。ちなみに昨年はアップ後2日で6万1000再生回数でしたので、昨年を超える注目度となっています。ぜひ佐々木選手本人にも見ていただきたいほど感動的な作品に仕上がっています」とコメントした。

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ロッテ、佐々木ドラ1指名の舞台裏映像、昨季の藤原上回る再生回数[サンスポ]

ロッテは19日、ドラフト会議終了直後の17日午後11時にマリーンズ公式YouTubeチャンネルにアップしたドラフト会議舞台裏映像の再生回数が午前10時の時点で18万回を超えましたことを発表した。

この映像は佐々木朗希投手(大船渡高)の抽選が行われる際の柳沼強担当スカウト、会議後の井口監督に広報が密着撮影した映像。控室で抽選結果を待ちスカウトが祈る姿、井口監督が当たりくじを引き、大盛り上がりとなる姿など合計7分を超える秘蔵映像が盛りだくさんとなっている。

ドラフト舞台裏映像は、昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭高)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社高)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大)の抽選の際も同様に話題となっており、マリーンズ名物として定着している。

昨年はアップから2日後の時点で6万1000再生回数。佐々木の動画はその約3倍のハイペースで再生回数を増やしている。

映像は次のURLから確認できる。https://www.YouTube.com/watch?v=rIE1_4pbvnA

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ロッテ、佐々木1位指名の舞台裏映像、再生回数18万回超え、今年も人気集中[スポニチ]

ロッテはドラフト会議終了直後の17日深夜に「マリーンズ公式YouTubeチャンネル」で公開したドラフト会議舞台裏映像の再生回数が19日午前10時で18万回を超えたと発表した。

ドラフト1位指名・佐々木朗希投手(大船渡)の抽選が行われる際のスカウト控室での柳沼強担当スカウト、会議後の井口資仁監督に球団広報が密着した映像。抽選結果を待つスカウトが祈る姿、歓喜の瞬間などの映像が映し出されている。

ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様に公開し、大きな話題となった。

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DeNA、上茶谷、ロッテ2位指名の東洋大後輩・佐藤祝福「自分のことのよう」[スポニチ]

DeNAの上茶谷大河投手が、東洋大の1学年後輩でロッテにドラフト2位指名された佐藤都志也捕手を祝福した。

17日のドラフト会議はライブ中継を見ていたそうで「一緒に頑張っていた仲間。都志也が指名された瞬間、“ヨッシャー”って言っちゃいました」と大喜び。本人への連絡は「今はたくさん来ているだろうから」とまだしていないそうだが「自分のことのように嬉しかった」と感慨深げだった。

バッテリーを組んでいた佐藤都には、紅白戦などで対戦するたびに打たれた記憶ばかりが蘇るという。「いつも打たれるから聞いたら“かみちゃさんの球、見えるっす”って。プロで打たれたら何言われるか分からないので、僕も頑張らないと」と上茶谷。リーグは違うものの、プロの先輩として迎える再戦の機会に向け、今から胸を高鳴らせていた。

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ロッテ、ドラ1佐々木指名権獲得の舞台裏映像、再生回数18万回超[デイリー]

ロッテは19日、ドラフト会議終了直後の17日23時「マリーンズ公式YouTubeチャンネル」にアップした舞台裏映像の再生回数が同日の10時で18万回を超えたと発表した。

この映像は佐々木朗希投手(大船渡)の抽選が行われた際の控室での柳沼強担当スカウト、会議後の井口監督に広報が密着撮影した映像。抽選結果をスカウトが祈り、結果が出て喜んでいる姿などが映し出されている。

ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様にYouTubeにアップしている。

SNS担当者は「昨日、18日は5万6000再生回数で、昨日でさらに数字を伸ばしSNS上で話題となっています。ちなみに昨年はアップ後2日後で6万1000再生回数でしたので、昨年を超える注目度となっていることが分かります。ぜひ佐々木選手本人にも見ていただきたいほど感動的な作品に仕上がっています」と話している。

映像は次のURLから確認できる。

https://www.YouTube.com/watch?v=rIE1_4pbvnA。

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