ロッテが1日からの秋季キャンプを前に、千葉・鴨川入りした。30代の選手が井上だけの若手メンバーで臨む。井口資仁監督は「自分の限界を引き上げていくのが今回の課題でもある。若手が多いのでチームの底上げを含めてアピールして欲しい」と期待。
野手は捕手含め11人で「野手に関しては少なめで来ているので全員が強化指定のようなもの。毎日特守なり特打なり入ってくると思う」と予告した。
ロッテ荻野貴司外野手(34)が31日、10年目で初の三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した。「素直に嬉しいです。守備はうまい方ではないと思う。ただがむしゃらにしかできない。そういうところを評価してもらったと思う」と笑顔を見せた。
大切にしていることを問われると「1歩目を早くするんじゃなくて、大きなミスをしないように正確にというのを意識していた。ポジショニングとかで、僕が予想してたところに飛んでくると嬉しかった」と話した。この日は今季取得した国内FA権を行使せずに残留することを表明。来季35歳を迎えるベテランがチームを支える。
ロッテ荻野貴司外野手(34)が31日、今季取得した国内FA権を行使せず、残留することを表明した。
ZOZOマリンで取材に応じ「FAせずに残留することを決めました。10年間お世話になって、色々なケガもしてまだまだ恩返しをできていない。これからしっかり恩返ししていきたい。10年間でリーグ優勝をできていない。優勝を来年目指したい」と話した。
今季は自身初となる規定打席に到達するなど、125試合に出場し打率3割1分5厘、10本塁打、28盗塁を記録。プロ10年目でキャリアハイの成績を残し、通算200盗塁も達成した。
ロッテ・荻野貴司外野手(34)が31日、今季取得した国内FA権を行使せず残留すると表明した。ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、「色んなケガをしたけど、10年間ロッテでお世話になって、まだまだ恩返しができていないなと思った」と語った。
1年目から25盗塁を記録したが、毎年のように故障に悩まされ、10年目の今季、初めて規定打席に到達。125試合に出場し、自己最高の10本塁打、28盗塁。リーグ3位の打率.315をマークした。この日、初めてゴールデングラブ賞の受賞も決まり「器用ではないので、がむしゃらにしかできない。素直に嬉しい」と笑顔を見せた。
球団からは今季年俸4500万円から大幅増の複数年契約が提示される見込み。「リーグ優勝はできていないので、優勝というのを1回は味わいたいと思う」。歓喜を目指し、“幕張のいだてん”が来季も駆け回る。
ロッテは31日、1日にスタートする秋季キャンプを前にチーム宿舎でミーティングを行った。若手主体で26選手の少数精鋭で、2日間の休日以外は15日まで練習づけ。井口監督は「自分の限界を上げていって欲しい。自分で決めつけてしまっている選手が多いので、それをどこまで引き上げられるか。特に野手(11人)は少ないので、全員が強化指定選手」と猛練習を予告した。
守備のベストナイン「三井ゴールデングラブ賞」が31日に発表され、ロッテの荻野貴司外野手(34)が外野手部門で初受賞した。
「守備は特にうまい方ではないと思うんですけど、がむしゃらにしかできないというか、あまり器用だはないので、それを評価していただいたのかなと思います」。
“幕張のスピードスター”は入団から度重なる故障に見舞われてきたが、プロ10年目の今季、9月に腰痛で1度の抹消こそあったものの初めてシーズン通して活躍。不動の「1番・中堅」として自己最多125試合に出場し、失策はわずかに1。リーグ2位の守備率.996の好成績を残し、文句なし選出となった。
「大塚コーチにもいわれているのですが、一歩目を早くするのではなく、正確にミスをしないようにすることを意識してやっていました」。
今季、最も印象に残っているプレーに挙げたのは8月2日、敵地での楽天との一戦。0−0の1回、先頭の茂木が放った左中間後方への大飛球に快足を飛ばし、最後はフェンスを恐れず頭からダイビングキャッチ。故障のリスクもともなう勇気あるプレーだが「いつもダイビングした後は首が痛くて、次はやらないと思うんですけど、やっぱりがむしゃらにやってたら気づいたら飛んでいるという感じ」と振り返った。「もうしないです」と笑顔を見せた荻野は、この日FA権を行使せず残留することを表明。来季も華麗な守りで、ロッテを救う。
ロッテ・荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムを訪れ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留することを表明した。
「FAせずに、残留することを決めました。10年間ロッテでお世話になって、色んなケガをしましたけど、ここまでユニホームを着させてもらって、まだまだ恩返しができていないなと思っている。これからしっかり、恩返しをしていきたい」。
荻野は今季、10年目で初めて規定打席に到達。自己最多125試合に出場し、リーグ3位の打率.315をマークした。しかし、昨季までは故障続きで、サポートを受けた球団には強い恩義を感じていた。
「10年間、リーグ優勝はできていないので、優勝というのを1回は味わいたいと思う」。
歓喜のときを目指し、荻野は来季もマリンスタジアムで、ホームまで駆け抜ける。
ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留すると表明した。「お世話になったロッテに恩返ししたい。まだまだロッテでやることが残っている」と語った。
奈良・郡山高から関学大、トヨタ自動車を経て2010年にドラフト1位で入団。度重なる故障に苦しんだが、10年目の今季初めて規定打席をクリアし、打率3割1分5厘、10本塁打、46打点、28盗塁をマークした。
ロッテ・荻野貴司外野手(34)は31日、ZOZOマリンで取材に応じ、今季取得した国内FA権を行使せず、残留することを表明した。「まだ、恩返しができていない。入団して10年間、優勝していないので優勝したい」。
今季、自己最多の125試合に出場し打率.315、10本塁打、46打点、28盗塁。来年35歳になるが「自分ではまだまだ、やれると思っています」とキャリアハイ更新にも意欲的だった。
ロッテ・井口監督が、1日からの鴨川秋季キャンプへ向けたミーティングを同市内のホテルで行い、野手全員を強化指定とした。
「野手に関しては少なめに連れてきている。全員が強化指定」。11人と絞り込んだ野手に走り込み、振り込み、筋力トレーニングなど、集中的に課していく。「限界は自分で決めるものではない。(選手の)限界を引き上げる」と指揮官は充実した15日間にすると誓った。
ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、パ・リーグ外野手部門2位となり、自身初のゴールデングラブ賞を受賞した。
「素直に嬉しい。がむしゃらにやったことを評価してもらったと思う。守備は一歩目を早くするのではなく、大きなミスのないように正確にということを心がけました」。
今季、1番手応えのあったプレーには8月2日の楽天戦(楽天生命パーク)で茂木の左中間への打球をフェンス際でダイビングキャッチを挙げた。「いつもダイビングキャッチした後は首が痛くて“次はやらない”と思うんですが、がむしゃらにやっていたらまた、飛んでしまいます。次はもう、飛びません」と苦笑いしていた。
ロッテ・荻野貴司外野手(34)は31日、ZOZOマリンで今季取得したフリーエージェント資格(FA)を行使せず、残留することを表明した。
「ロッテに10年間、居させてもらい、まだ、恩返しができていない。まだまだ、やることが残っている。10年間、優勝していないので優勝したい」。
不動のリードオフマンとして自己最多の125試合に出場し打率.315、10本塁打、46打点、28盗塁。来年35歳になるベテランだが「自分ではまだまだ、やれると思っています」とキャリアハイ更新にも意欲的だった。
ロッテ・井口資仁監督(44)が31日、秋季鴨川キャンプのテーマに“限界突破”を掲げた。11月1日から15日間、チームの底上げを狙う指揮官は「自分の限界を引き上げていくのが今回の課題。若い選手が多いので、何とかチームの底上げを含めてアピールして欲しい。限界っていうのは自分で決めつけているところが多い。それをどれだけ引き上げられるか」と奮起を求めた。
「マリンの秋季練習でもランニングでもかなりタイムが上がっている。やればできることが彼らも分かっていると思う。投手陣が多いので、いかに競争に食い込んでくるか。上位3チーム(西武、ソフトバンク、楽天)を追い抜くためにやることはいっぱいある」と井口監督。来季の躍進へ、収穫いっぱいの秋にする。
「第48回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が31日、発表され、ロッテ・荻野貴司外野手(34)がパ・リーグ外野手部門で初受賞した。プロ10年目の今季は不動のリードオフマンとして125試合に出場。守備率は9割9分6厘、258刺殺、8捕殺をマークした。
節目となる10年目のシーズンを終えた荻野に吉報が届いた。「素直に嬉しい。守備は特にうまい訳じゃない。がむしゃらにというか、器用じゃないので。大塚(外野守備走塁)コーチにもよく言われるんですけど、正確でミスをしないように(心掛けている)。打球の方向性だとかを見誤らないようにしている。ぎりぎりで捕れたプレーもそうですけど、予測したポジショニングで捕れたら嬉しいです」と頬を緩めた。
今季もいくつものダイビングキャッチでピンチを救ってきた。ケガと戦い続けてきた男にとっては、命懸けのプレーともいえる。「いつもダイビングをした後は首が痛くて、もう次は飛ばないと思うんですけど、がむしゃらにやっていたら気づいたら飛んでいるですよね」と笑った。
来季はどんな美守を披露してくれるのか。
ロッテ・荻野貴司外野手(34)が31日、今季取得した国内FA権を行使せずに残留することを表明した。ZOZOマリンで対応したベテランは「ケガばかりしていて、まだまだ恩返しできていない。10年間リーグ優勝できていないので、優勝を味わいたい」と決断理由を明かした。
プロ10年目の今季は不動のリードオフマンとして125試合に出場し、打率3割1分5厘、10本塁打、46打点、28盗塁。いずれの数字もキャリアハイだった。来年35歳を迎え、チームの生え抜き最年長となる。「年齢のことは結構言われますけど、まだまだ自分ではやれると思っていますし、年齢だから落ちていくという考えをちょっとでも覆せたらいいなと思います」と言い切った。
“幕張のスピードスター”が今後も躍動感あふれるプレーで見る者を魅了する。
ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内FA権を行使せず残留することを発表した。「ケガが多かったが、10年間ユニホームを着させてもらった。まだまだ恩返しができていない」。
プロ10年目の今季、腰痛で一時離脱はあったが自己最多の125試合出場で打率.315、10本塁打、46打点、26盗塁。キャリアハイだった。球団も高く評価しており、今季の年俸4500万円(推定)から大幅増の好条件を用意したようだ。
ロッテ・松本尚樹球団本部長は31日、FA宣言をした楽天・美馬、ソフトバンク・福田に対し、交渉解禁即連絡を入れると明かした。ロッテは2選手の獲得を目指す方針を示していた。「向こうの都合もあるが、OKなら(交渉を)公開したい。これから色々話をしたい」と語った。
井口監督も直接交渉に乗り出す構えだ。
ロッテ・荻野貴司外野手(34)はプロ10年目にして初の受賞となった。この日、ZOZOマリンスタジアムで国内FA権を行使せず、残留を決めたと発表した。
「ロッテ一筋」の荻野が自ら花を添えた格好になった。「評価していただき感謝していますし、嬉しいです」と声を弾ませた。 今季、自己最多の125試合に出場。中堅手として数々のファインプレーを見せた。
「ゲームに出たのも評価されたのでしょう」と振り返り、「守備では一歩でも早くより正確さを心がけています。自分が予想したところに打球がくると嬉しいですね」。
今季、キャリアハイの成績を残したベテランは「チームに貢献したい」と来季以降を見据えていた。
ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留すると表明した。「お世話になったロッテに恩返ししたい。まだまだロッテでやることが残っている」と語った。
奈良・郡山高から関学大、トヨタ自動車を経て2010年にドラフト1位で入団。度重なる故障に苦しんだが、10年目の今季初めて規定打席をクリアし、打率3割1分5厘、10本塁打、46打点、28盗塁をマークした。
ロッテ・荻野貴司外野手(34)が31日、今季取得した国内FA権を行使せずに残留することを発表した。
「今回、FAせずに残留することを決めました」。決断の理由はただ1つだった。
「色々ケガが多かったが、これまで10年間ユニホームを着させてもらった。まだまだ、恩返しができていない。これからもしっかり貢献したい」。
プロ10年目の今季、自己最多の125試合に出場し、打率.315、10本塁打、46打点、26盗塁。キャリアハイの成績を残した。
プロ入り以来、飛躍を期待されながら毎年のようにケガに泣かされてきた。
だが、今季は腰痛による一時離脱はあったものの、「不動の1番」として活躍した。
球団サイドはケガに見舞われても克服してきた野球への姿勢を高く評価。今季年俸4500万円(推定)から大幅増の好条件を用意したようだ。
家族とも相談したが、悩まなかった。「ロッテ一筋」がバックボーンにある。
「これまでやってきたことを継続してやっていきたい。1日、1日をしっかり積み重ねていく」。
もちろん、胸にあるのは優勝の2文字。「優勝を1回でも味わいたい。声援を送ってくれるファンの中で」。花開いたベテランが来季もチームを引っ張っていく。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
選手名 | 球団 | 得票数 | 選手名 | 球団 | 得票数 | |
◎西勇輝 | 神 | 110 | 投手 | ◎千賀滉大 | ソ | 82 |
山口俊 | 巨 | 66 | 高橋礼 | ソ | 70 | |
大瀬良大地 | 広 | 42 | 有原航平 | 日 | 44 | |
大野雄大 | 中 | 35 | 山本由伸 | オ | 26 | |
今永昇太 | デ | 29 | 山岡泰輔 | オ | 21 | |
小川泰弘 | ヤ | 4 | 美馬学 | 楽 | 9 | |
藤川球児 | 神 | 2 | 宮西尚生 | 日 | 2 | |
柳裕也 | 中 | 2 | 平井克典 | 西 | 1 | |
中川皓太 | 巨 | 1 | 増田達至 | 西 | 1 | |
ジョンソン | 広 | 1 | 松井裕樹 | 楽 | 1 | |
該当者なし | 7 | 該当者なし | 6 | |||
◎梅野隆太郎 | 神 | 200 | 捕手 | ◎甲斐拓也 | ソ | 215 |
會澤翼 | 広 | 58 | 若月健矢 | オ | 25 | |
小林誠司 | 巨 | 32 | 森友哉 | 西 | 16 | |
加藤匠馬 | 中 | 1 | 田村龍弘 | ロ | 3 | |
中村悠平 | ヤ | 1 | 該当者なし | 4 | ||
該当者なし | 7 | |||||
◎ロペス | デ | 173 | 一塁手 | ◎内川聖一 | ソ | 124 |
ビシエド | 中 | 55 | 山川穂高 | 西 | 53 | |
岡本和真 | 巨 | 54 | 銀次 | 楽 | 45 | |
村上宗隆 | ヤ | 6 | 中田翔 | 日 | 20 | |
マルテ | 神 | 2 | 鈴木大地 | ロ | 14 | |
バティスタ | 広 | 1 | 該当者なし | 7 | ||
該当者なし | 8 | |||||
◎菊池涼介 | 広 | 180 | 二塁手 | ◎浅村栄斗 | 楽 | 102 |
山田哲人 | ヤ | 90 | 外崎修汰 | 西 | 92 | |
阿部寿樹 | 中 | 19 | 中村奨吾 | ロ | 46 | |
糸原健斗 | 神 | 5 | 福田周平 | オ | 7 | |
柴田竜拓 | デ | 2 | 明石健志 | ソ | 6 | |
該当者なし | 3 | 渡邉諒 | 日 | 2 | ||
該当者なし | 8 | |||||
◎高橋周平 | 中 | 121 | 三塁手 | ◎松田宣浩 | ソ | 161 |
宮ア敏郎 | デ | 94 | 中村剛也 | 西 | 54 | |
大山悠輔 | 神 | 38 | レアード | ロ | 26 | |
安部友裕 | 広 | 2 | 該当者なし | 22 | ||
該当者なし | 44 | |||||
◎坂本勇人 | 巨 | 167 | 遊撃手 | ◎源田壮亮 | 西 | 219 |
京田陽太 | 中 | 110 | 今宮健太 | ソ | 35 | |
大和 | デ | 21 | 中島卓也 | 日 | 9 | |
木浪聖也 | 神 | 1 | ||||
◎丸佳浩 | 巨 | 225 | 外野手 | ◎秋山翔吾 | 西 | 199 |
◎鈴木誠也 | 広 | 207 | ◎荻野貴司 | ロ | 168 | |
◎大島洋平 | 中 | 194 | ◎西川遥輝 | 日 | 141 | |
近本光司 | 神 | 97 | 金子侑司 | 西 | 101 | |
亀井善行 | 巨 | 78 | 島内宏明 | 楽 | 66 | |
平田良介 | 中 | 28 | 辰己涼介 | 楽 | 53 | |
西川龍馬 | 広 | 23 | 大田泰示 | 日 | 19 | |
神里和毅 | デ | 11 | 木村文紀 | 西 | 11 | |
青木宣親 | ヤ | 9 | 吉田正尚 | オ | 9 | |
筒香嘉智 | デ | 6 | 周東佑京 | ソ | 6 | |
福留孝介 | 神 | 6 | 上林誠知 | ソ | 4 | |
糸井嘉男 | 神 | 2 | グラシアル | ソ | 2 | |
ソト | デ | 1 | 角中勝也 | ロ | 2 | |
野間峻祥 | 広 | 1 | 後藤駿太 | オ | 2 | |
雄平 | ヤ | 1 | 西浦颯大 | オ | 2 | |
該当者なし | 8 | 近藤健介 | 日 | 1 | ||
該当者なし | 3 |
球団 | 選手名 |
---|---|
埼玉西武 | 與座海人(投手) 東野葵(投手) 大窪士夢(投手) 中熊大智(捕手) |
福岡ソフトバンク | 尾形崇斗(投手) 岡本直也(投手) 重田倫明(投手) 渡邉雄大(投手) 渡邉陸(捕手) 砂川リチャード(内野手) 日暮矢麻人(外野手) 中村宜聖(外野手) |
東北楽天 | 王彦程(投手) 清宮虎多朗(投手) 則本佳樹(投手) 松本京志郎(内野手) 中村和希(外野手) |
千葉ロッテ | 鎌田光津希(投手) 森遼大朗(投手) 茶谷健太(内野手) 和田康士朗(外野手) |
北海道日本ハム | 海老原一佳(外野手) |
オリックス | 漆原大晟(投手) 東晃平(投手) 稲富宏樹(捕手) フェリペ(捕手) 比屋根彰人(内野手) |
読売 | 平井快青(投手) 沼田翔平(投手) 山上信吾(投手) 田中優大(投手) ラモス(投手) 広畑塁(捕手) 小山翔平(捕手) 比嘉賢伸(内野手) 折下光輝(内野手) 黒田響生(内野手) 笠井駿(外野手) モタ(外野手) 荒井颯太(外野手) |
横浜DeNA | 宮城滝太(投手) コルデロ(投手) |
阪神 | 石井将希(投手) |
広島 | 藤井黎來(投手) 佐々木健(投手) メナ(投手) 大盛穂(外野手) |
中日 | ブリトー(投手) 大藏彰人(投手) 石田健人マルク(投手) マルティネス(捕手) |
東京ヤクルト | 内山太嗣(捕手) 松本友(内野手) |