わたしはかもめ2019年鴎の便り(10月)

便

10月31日

ロッテ井口監督、若手に「自分の限界を引き上げて」[ニッカン]

ロッテが1日からの秋季キャンプを前に、千葉・鴨川入りした。30代の選手が井上だけの若手メンバーで臨む。井口資仁監督は「自分の限界を引き上げていくのが今回の課題でもある。若手が多いのでチームの底上げを含めてアピールして欲しい」と期待。

野手は捕手含め11人で「野手に関しては少なめで来ているので全員が強化指定のようなもの。毎日特守なり特打なり入ってくると思う」と予告した。

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ロッテ荻野Gグラブに喜び、国内FA行使せず残留も[ニッカン]

ロッテ荻野貴司外野手(34)が31日、10年目で初の三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した。「素直に嬉しいです。守備はうまい方ではないと思う。ただがむしゃらにしかできない。そういうところを評価してもらったと思う」と笑顔を見せた。

大切にしていることを問われると「1歩目を早くするんじゃなくて、大きなミスをしないように正確にというのを意識していた。ポジショニングとかで、僕が予想してたところに飛んでくると嬉しかった」と話した。この日は今季取得した国内FA権を行使せずに残留することを表明。来季35歳を迎えるベテランがチームを支える。

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ロッテ荻野FA行使せず残留「恩返しできていない」[ニッカン]

ロッテ荻野貴司外野手(34)が31日、今季取得した国内FA権を行使せず、残留することを表明した。

ZOZOマリンで取材に応じ「FAせずに残留することを決めました。10年間お世話になって、色々なケガもしてまだまだ恩返しをできていない。これからしっかり恩返ししていきたい。10年間でリーグ優勝をできていない。優勝を来年目指したい」と話した。

今季は自身初となる規定打席に到達するなど、125試合に出場し打率3割1分5厘、10本塁打、28盗塁を記録。プロ10年目でキャリアハイの成績を残し、通算200盗塁も達成した。

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荻野、ロッテ残留「まだまだ恩返しができていない」、10年目でGG賞初受賞[サンスポ]

ロッテ・荻野貴司外野手(34)が31日、今季取得した国内FA権を行使せず残留すると表明した。ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、「色んなケガをしたけど、10年間ロッテでお世話になって、まだまだ恩返しができていないなと思った」と語った。

1年目から25盗塁を記録したが、毎年のように故障に悩まされ、10年目の今季、初めて規定打席に到達。125試合に出場し、自己最高の10本塁打、28盗塁。リーグ3位の打率.315をマークした。この日、初めてゴールデングラブ賞の受賞も決まり「器用ではないので、がむしゃらにしかできない。素直に嬉しい」と笑顔を見せた。

球団からは今季年俸4500万円から大幅増の複数年契約が提示される見込み。「リーグ優勝はできていないので、優勝というのを1回は味わいたいと思う」。歓喜を目指し、“幕張のいだてん”が来季も駆け回る。

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ロッテ・井口監督、若手に「限界を上げて」、1日から秋季キャンプ[サンスポ]

ロッテは31日、1日にスタートする秋季キャンプを前にチーム宿舎でミーティングを行った。若手主体で26選手の少数精鋭で、2日間の休日以外は15日まで練習づけ。井口監督は「自分の限界を上げていって欲しい。自分で決めつけてしまっている選手が多いので、それをどこまで引き上げられるか。特に野手(11人)は少ないので、全員が強化指定選手」と猛練習を予告した。

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ロッテ・荻野、ゴールデングラブ初受賞「がむしゃらにしかできない」[サンスポ]

守備のベストナイン「三井ゴールデングラブ賞」が31日に発表され、ロッテの荻野貴司外野手(34)が外野手部門で初受賞した。

「守備は特にうまい方ではないと思うんですけど、がむしゃらにしかできないというか、あまり器用だはないので、それを評価していただいたのかなと思います」。

“幕張のスピードスター”は入団から度重なる故障に見舞われてきたが、プロ10年目の今季、9月に腰痛で1度の抹消こそあったものの初めてシーズン通して活躍。不動の「1番・中堅」として自己最多125試合に出場し、失策はわずかに1。リーグ2位の守備率.996の好成績を残し、文句なし選出となった。

「大塚コーチにもいわれているのですが、一歩目を早くするのではなく、正確にミスをしないようにすることを意識してやっていました」。

今季、最も印象に残っているプレーに挙げたのは8月2日、敵地での楽天との一戦。0−0の1回、先頭の茂木が放った左中間後方への大飛球に快足を飛ばし、最後はフェンスを恐れず頭からダイビングキャッチ。故障のリスクもともなう勇気あるプレーだが「いつもダイビングした後は首が痛くて、次はやらないと思うんですけど、やっぱりがむしゃらにやってたら気づいたら飛んでいるという感じ」と振り返った。「もうしないです」と笑顔を見せた荻野は、この日FA権を行使せず残留することを表明。来季も華麗な守りで、ロッテを救う。

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ロッテ・荻野、FA行使せず残留表明「優勝というのを1回は味わいたい」[サンスポ]

ロッテ・荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムを訪れ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留することを表明した。

「FAせずに、残留することを決めました。10年間ロッテでお世話になって、色んなケガをしましたけど、ここまでユニホームを着させてもらって、まだまだ恩返しができていないなと思っている。これからしっかり、恩返しをしていきたい」。

荻野は今季、10年目で初めて規定打席に到達。自己最多125試合に出場し、リーグ3位の打率.315をマークした。しかし、昨季までは故障続きで、サポートを受けた球団には強い恩義を感じていた。

「10年間、リーグ優勝はできていないので、優勝というのを1回は味わいたいと思う」。

歓喜のときを目指し、荻野は来季もマリンスタジアムで、ホームまで駆け抜ける。

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ロッテ・荻野、FA権行使せず残留「恩返ししたい」[サンスポ]

ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留すると表明した。「お世話になったロッテに恩返ししたい。まだまだロッテでやることが残っている」と語った。

奈良・郡山高から関学大、トヨタ自動車を経て2010年にドラフト1位で入団。度重なる故障に苦しんだが、10年目の今季初めて規定打席をクリアし、打率3割1分5厘、10本塁打、46打点、28盗塁をマークした。

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ロッテ荻野が残留表明、今季取得のFA権行使せず「まだ恩返しができていない」[スポニチ]

ロッテ・荻野貴司外野手(34)は31日、ZOZOマリンで取材に応じ、今季取得した国内FA権を行使せず、残留することを表明した。「まだ、恩返しができていない。入団して10年間、優勝していないので優勝したい」。

今季、自己最多の125試合に出場し打率.315、10本塁打、46打点、28盗塁。来年35歳になるが「自分ではまだまだ、やれると思っています」とキャリアハイ更新にも意欲的だった。

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ロッテ、鴨川秋季キャンプは野手11人、井口監督「全員が強化指定」[スポニチ]

ロッテ・井口監督が、1日からの鴨川秋季キャンプへ向けたミーティングを同市内のホテルで行い、野手全員を強化指定とした。

「野手に関しては少なめに連れてきている。全員が強化指定」。

11人と絞り込んだ野手に走り込み、振り込み、筋力トレーニングなど、集中的に課していく。「限界は自分で決めるものではない。(選手の)限界を引き上げる」と指揮官は充実した15日間にすると誓った。

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ロッテ・荻野、10年目で初のGグラブ賞「素直に嬉しい」[スポニチ]

ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、パ・リーグ外野手部門2位となり、自身初のゴールデングラブ賞を受賞した。

「素直に嬉しい。がむしゃらにやったことを評価してもらったと思う。守備は一歩目を早くするのではなく、大きなミスのないように正確にということを心がけました」。

今季、1番手応えのあったプレーには8月2日の楽天戦(楽天生命パーク)で茂木の左中間への打球をフェンス際でダイビングキャッチを挙げた。「いつもダイビングキャッチした後は首が痛くて“次はやらない”と思うんですが、がむしゃらにやっていたらまた、飛んでしまいます。次はもう、飛びません」と苦笑いしていた。

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ロッテ荻野、FA権行使せず残留「まだ、恩返しができていない」[スポニチ]

ロッテ・荻野貴司外野手(34)は31日、ZOZOマリンで今季取得したフリーエージェント資格(FA)を行使せず、残留することを表明した。

「ロッテに10年間、居させてもらい、まだ、恩返しができていない。まだまだ、やることが残っている。10年間、優勝していないので優勝したい」。

不動のリードオフマンとして自己最多の125試合に出場し打率.315、10本塁打、46打点、28盗塁。来年35歳になるベテランだが「自分ではまだまだ、やれると思っています」とキャリアハイ更新にも意欲的だった。

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井口監督、チーム力底上げへ、秋季キャンプテーマは“限界突破”[報知]

ロッテ・井口資仁監督(44)が31日、秋季鴨川キャンプのテーマに“限界突破”を掲げた。11月1日から15日間、チームの底上げを狙う指揮官は「自分の限界を引き上げていくのが今回の課題。若い選手が多いので、何とかチームの底上げを含めてアピールして欲しい。限界っていうのは自分で決めつけているところが多い。それをどれだけ引き上げられるか」と奮起を求めた。

「マリンの秋季練習でもランニングでもかなりタイムが上がっている。やればできることが彼らも分かっていると思う。投手陣が多いので、いかに競争に食い込んでくるか。上位3チーム(西武、ソフトバンク、楽天)を追い抜くためにやることはいっぱいある」と井口監督。来季の躍進へ、収穫いっぱいの秋にする。

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荻野、G・G賞初受賞、首を痛めながらもやめなかったダイビングキャッチ[報知]

「第48回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が31日、発表され、ロッテ・荻野貴司外野手(34)がパ・リーグ外野手部門で初受賞した。プロ10年目の今季は不動のリードオフマンとして125試合に出場。守備率は9割9分6厘、258刺殺、8捕殺をマークした。

節目となる10年目のシーズンを終えた荻野に吉報が届いた。「素直に嬉しい。守備は特にうまい訳じゃない。がむしゃらにというか、器用じゃないので。大塚(外野守備走塁)コーチにもよく言われるんですけど、正確でミスをしないように(心掛けている)。打球の方向性だとかを見誤らないようにしている。ぎりぎりで捕れたプレーもそうですけど、予測したポジショニングで捕れたら嬉しいです」と頬を緩めた。

今季もいくつものダイビングキャッチでピンチを救ってきた。ケガと戦い続けてきた男にとっては、命懸けのプレーともいえる。「いつもダイビングをした後は首が痛くて、もう次は飛ばないと思うんですけど、がむしゃらにやっていたら気づいたら飛んでいるですよね」と笑った。

来季はどんな美守を披露してくれるのか。

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荻野、残留表明「優勝を味わいたい」[報知]

ロッテ・荻野貴司外野手(34)が31日、今季取得した国内FA権を行使せずに残留することを表明した。ZOZOマリンで対応したベテランは「ケガばかりしていて、まだまだ恩返しできていない。10年間リーグ優勝できていないので、優勝を味わいたい」と決断理由を明かした。

プロ10年目の今季は不動のリードオフマンとして125試合に出場し、打率3割1分5厘、10本塁打、46打点、28盗塁。いずれの数字もキャリアハイだった。来年35歳を迎え、チームの生え抜き最年長となる。「年齢のことは結構言われますけど、まだまだ自分ではやれると思っていますし、年齢だから落ちていくという考えをちょっとでも覆せたらいいなと思います」と言い切った。

“幕張のスピードスター”が今後も躍動感あふれるプレーで見る者を魅了する。

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ロッテ・荻野、FA宣言せず残留「まだまだ恩返しできていない」[デイリー]

ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内FA権を行使せず残留することを発表した。「ケガが多かったが、10年間ユニホームを着させてもらった。まだまだ恩返しができていない」。

プロ10年目の今季、腰痛で一時離脱はあったが自己最多の125試合出場で打率.315、10本塁打、46打点、26盗塁。キャリアハイだった。球団も高く評価しており、今季の年俸4500万円(推定)から大幅増の好条件を用意したようだ。

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ロッテ、FA美馬&福田の獲得へ動く、井口監督も直接交渉へ[デイリー]

ロッテ・松本尚樹球団本部長は31日、FA宣言をした楽天・美馬、ソフトバンク・福田に対し、交渉解禁即連絡を入れると明かした。ロッテは2選手の獲得を目指す方針を示していた。「向こうの都合もあるが、OKなら(交渉を)公開したい。これから色々話をしたい」と語った。

井口監督も直接交渉に乗り出す構えだ。

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ロッテ・荻野、GG賞10年目で初受賞 来季も「チームに貢献」[デイリー]

ロッテ・荻野貴司外野手(34)はプロ10年目にして初の受賞となった。この日、ZOZOマリンスタジアムで国内FA権を行使せず、残留を決めたと発表した。

「ロッテ一筋」の荻野が自ら花を添えた格好になった。「評価していただき感謝していますし、嬉しいです」と声を弾ませた。 今季、自己最多の125試合に出場。中堅手として数々のファインプレーを見せた。

「ゲームに出たのも評価されたのでしょう」と振り返り、「守備では一歩でも早くより正確さを心がけています。自分が予想したところに打球がくると嬉しいですね」。

今季、キャリアハイの成績を残したベテランは「チームに貢献したい」と来季以降を見据えていた。

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荻野外野手、ロッテ残留を表明国内FA権を行使せず[デイリー]

ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留すると表明した。「お世話になったロッテに恩返ししたい。まだまだロッテでやることが残っている」と語った。

奈良・郡山高から関学大、トヨタ自動車を経て2010年にドラフト1位で入団。度重なる故障に苦しんだが、10年目の今季初めて規定打席をクリアし、打率3割1分5厘、10本塁打、46打点、28盗塁をマークした。

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ロッテ荻野、FA行使せず残留表明「まだまだ恩返しができていない」[デイリー]

ロッテ・荻野貴司外野手(34)が31日、今季取得した国内FA権を行使せずに残留することを発表した。

「今回、FAせずに残留することを決めました」。決断の理由はただ1つだった。

「色々ケガが多かったが、これまで10年間ユニホームを着させてもらった。まだまだ、恩返しができていない。これからもしっかり貢献したい」。

プロ10年目の今季、自己最多の125試合に出場し、打率.315、10本塁打、46打点、26盗塁。キャリアハイの成績を残した。

プロ入り以来、飛躍を期待されながら毎年のようにケガに泣かされてきた。

だが、今季は腰痛による一時離脱はあったものの、「不動の1番」として活躍した。

球団サイドはケガに見舞われても克服してきた野球への姿勢を高く評価。今季年俸4500万円(推定)から大幅増の好条件を用意したようだ。

家族とも相談したが、悩まなかった。「ロッテ一筋」がバックボーンにある。

「これまでやってきたことを継続してやっていきたい。1日、1日をしっかり積み重ねていく」。

もちろん、胸にあるのは優勝の2文字。「優勝を1回でも味わいたい。声援を送ってくれるファンの中で」。花開いたベテランが来季もチームを引っ張っていく。

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三井ゴールデン・グラブ賞発表

有効投票数
セ・リーグ:299
パ・リーグ:263
セントラル・リーグパシフィック・リーグ
選手名球団得票数選手名球団得票数
◎西勇輝110投手◎千賀滉大82
山口俊66高橋礼70
大瀬良大地42有原航平44
大野雄大35山本由伸26
今永昇太29山岡泰輔21
小川泰弘4美馬学9
藤川球児2宮西尚生2
柳裕也2平井克典西1
中川皓太1増田達至西1
ジョンソン1松井裕樹1
該当者なし7該当者なし6
◎梅野隆太郎200捕手◎甲斐拓也215
會澤翼58若月健矢25
小林誠司32森友哉西16
加藤匠馬1田村龍弘3
中村悠平1該当者なし4
該当者なし7
◎ロペス173一塁手◎内川聖一124
ビシエド55山川穂高西53
岡本和真54銀次45
村上宗隆6中田翔20
マルテ2鈴木大地14
バティスタ1該当者なし7
該当者なし8
◎菊池涼介180二塁手◎浅村栄斗102
山田哲人90外崎修汰西92
阿部寿樹19中村奨吾46
糸原健斗5福田周平7
柴田竜拓2明石健志6
該当者なし3渡邉諒2
該当者なし8
◎高橋周平121三塁手◎松田宣浩161
宮ア敏郎94中村剛也西54
大山悠輔38レアード26
安部友裕2該当者なし22
該当者なし44
◎坂本勇人167遊撃手◎源田壮亮西219
京田陽太110今宮健太35
大和21中島卓也9
木浪聖也1
◎丸佳浩225外野手◎秋山翔吾西199
◎鈴木誠也207◎荻野貴司168
◎大島洋平194◎西川遥輝141
近本光司97金子侑司西101
亀井善行78島内宏明66
平田良介28辰己涼介53
西川龍馬23大田泰示19
神里和毅11木村文紀西11
青木宣親9吉田正尚9
筒香嘉智6周東佑京6
福留孝介6上林誠知4
糸井嘉男2グラシアル2
ソト1角中勝也2
野間峻祥1後藤駿太2
雄平1西浦颯大2
該当者なし8近藤健介1
該当者なし3

◇選考基準

投手
規定投球回数以上投球していること、またはチーム試合数の1/3以上登板。
捕手
チーム試合数の1/2以上捕手として出場。
内野手
チーム試合数の1/2以上1つのポジションの守備についていること。
外野手
チーム試合数の1/2以上外野手として出場。

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育成選手保留者名簿

球団選手名
埼玉西武與座海人(投手)
東野葵(投手)
大窪士夢(投手)
中熊大智(捕手)
福岡ソフトバンク尾形崇斗(投手)
岡本直也(投手)
重田倫明(投手)
渡邉雄大(投手)
渡邉陸(捕手)
砂川リチャード(内野手)
日暮矢麻人(外野手)
中村宜聖(外野手)
東北楽天王彦程(投手)
清宮虎多朗(投手)
則本佳樹(投手)
松本京志郎(内野手)
中村和希(外野手)
千葉ロッテ鎌田光津希(投手)
森遼大朗(投手)
茶谷健太(内野手)
和田康士朗(外野手)
北海道日本ハム海老原一佳(外野手)
オリックス漆原大晟(投手)
東晃平(投手)
稲富宏樹(捕手)
フェリペ(捕手)
比屋根彰人(内野手)
読売平井快青(投手)
沼田翔平(投手)
山上信吾(投手)
田中優大(投手)
ラモス(投手)
広畑塁(捕手)
小山翔平(捕手)
比嘉賢伸(内野手)
折下光輝(内野手)
黒田響生(内野手)
笠井駿(外野手)
モタ(外野手)
荒井颯太(外野手)
横浜DeNA宮城滝太(投手)
コルデロ(投手)
阪神石井将希(投手)
広島藤井黎來(投手)
佐々木健(投手)
メナ(投手)
大盛穂(外野手)
中日ブリトー(投手)
大藏彰人(投手)
石田健人マルク(投手)
マルティネス(捕手)
東京ヤクルト内山太嗣(捕手)
松本友(内野手)

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