1月6日1月6日ドラフト1位・佐々木朗希投手（18＝大船渡）の獲得に成功したロッテスカウト陣の今季新体制が6日、分かった。新戦力として、前オリックスの中川隆治氏（47）が加わった。
99年に現役引退後は近鉄、オリックスでスカウト一筋20年。主軸に成長した吉田正などを担当し、管理職も務めた。ベテランならではの経験を生かし、関東地区を中心に担当する予定。6日は球団の仕事始めにも出席した。
中川氏の加入がプラスを生む。昨季業務1年目で東日本広域を担当し、佐々木朗にも密着した柳沼強スカウト（45）は、逸材輩出が続く東北・北海道でのスカウティング頻度を増やすことが可能に。「育成のロッテ」の基盤が、さらに固まることにつながる。
また、昨季までチーフスカウトを務めた永野吉成氏（51）は、1月からプロ・アマスカウト部長に着任。編成業務をより手広く担当する。永野新部長の後任には、榎康弘スカウト（47）が「アマチーフスカウト」として昇格する。
ロッテは6日、千葉市内の球団事務所で今季の仕事始めを行った。
チームスローガンは「突ッパ」。河合克美オーナー代行（67）は「従来のやり方を繰り返すだけではダメで、新しいマリーンズの成功の方程式を皆さんと一緒に作っていきたい」と100人超の社員に訓示した。
即戦力として、美馬学投手（33）と福田秀平内野手（30）をFAで獲得。ドラフトでは最速163キロ右腕・佐々木朗希投手（18＝大船渡）や、強打の佐藤都志也捕手（21＝東洋大）らを獲得した。「幸い、チームの補強につきましては、非常にうまく進んでいます」と河合オーナー代行も手応えを感じている。出席した千葉市の賀詞交換会でも、例年以上に期待の声が寄せられたという。
05年にリーグ優勝したものの、リーグ年間勝率1位は1974年が最後となっている。「リーグ優勝にこだわりたい。最終的には日本一を。今季は本気で優勝を狙いにいきます」と声高らかに掲げていた。
10年ぶり日本一を目指すロッテの自主トレが6日、本格的に始まった。さいたま市・ロッテ浦和球場の20年の球場開きとなったこの日、午前中は内竜也投手（34）吉田裕太捕手（28）土肥星也投手（24）らが汗を流した。
吉田は瞬発系のトレーニング、キャッチボール、ノックとハイペースでこなし、体の動きを確かめた。今後、ソフトバンク内川らとの自主トレに合流することを昨年末に明かしている。
忘れかけられていたロッテのキャラクター「謎の魚」が6日、50日ぶりに自身のツイッターを更新した。閉鎖も噂されている中での更新となったが、乗っ取りではないようで、本体の写真も公開された。
「あけおめです。昨年末にひっそりと契約更改を行いました。グフフフ。CDデビューを目指して現在、日夜、歌のお稽古に励んでいる次第です。残念ながら今のところレコード会社からの連絡はナッシングです。インディーズは嫌ヨ。生声で歌うので連絡を絶賛大募集中です。昨年は存在感ゼロだったので、今年はガンガン攻めていきます」と164文字、つぶやいた。
謎の魚は昨年12月27日に契約更改を行い、CDデビュー希望を公言。CD発売元を募集をしたものの6日現在、進展の気配すらない。
ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムのマウンドが、国際大会仕様で今季をスタートすることが6日、分かった。同球場は昨年11月にプレミア12開催のため、グラウンドとブルペンを世界基準の硬質のマウンドに変更。それを維持する。
新マウンドは、水はけに優れ、昨季多くの投手から寄せられた「マウンドを硬くして欲しい」という要望にも応える。また、プレミア12では選出なしに終わった日本代表にも、種市ら有望選手を球団が後押しする。
この日が仕事始めとなり、同球場で訓示を行った河合克美オーナー代行兼社長（67）も「スター選手がいるのは大きな強み。代表が全員マリーンズでもいい」と期待を込めた。
ロッテは6日、仕事始めとなり、ZOZOマリンスタジアム内で河合克美オーナー代行兼社長（67）が社員に向けて訓示を行った。
「幸いにもチームは補強もうまくいって、本気で優勝を狙いにいく。準備はできてきた。やっぱり強いチームあってこその球団運営。チームにも頑張ってもらって、それを全力でバックアップしてビジネスにつなげていって、圧倒的な飛躍を目指していきたい」。
昨季は初の黒字化に成功した2018年を超える業績を達成。「新しいことにチャレンジして、マリーンズ流の成功方程式をつくっていって欲しい」とさらなる上昇を期待した。
ロッテ人気のキャラクター「謎の魚」が6日、すでに閉鎖されたと噂されていた自身のツイッターを、昨年11月17日以来に更新した。
「あけおめです。昨年末にひっそりと契約更改を行いました。グフフフ。CDデビューを目指して現在、日夜、歌のお稽古に励んでいる次第です。残念ながら今のところレコード会社からの連絡はナッシングです。インディーズは嫌ヨ。生声で歌うので連絡を絶賛大募集中です。昨年は存在感ゼロだったので、今年はガンガン攻めていきます」。
謎の魚は昨年12月27日、ZOZOマリンスタジアム記者室にて契約更改を行い、CDデビューをしたい件を公言。CD発売元を募集をしているが1月6日現在、進展はない。
プロ野球の斉藤惇コミッショナーは6日、日本野球機構（NPB）の仕事始めで職員に向け「今年はオリンピックがあるので、それぞれのポストで頑張ってください」と挨拶した。東京証券取引所社長など経済界で重責を歴任してきたこともあり、第5世代（5G）移動通信システムの導入を念頭に「色々と変わってくる。皆さんも知恵を出して欲しい」と球界活性化のアイデアを期待した。
ロッテのキャラクターである「謎の魚」が6日、閉鎖されたと噂されていた自身のツイッターで昨年11月17日以来の更新を行った。
「あけおめです。昨年末にひっそりと契約更改を行いました。グフフフ。CDデビューを目指して現在、日夜、歌のお稽古に励んでいる次第です。残念ながら今のところレコード会社からの連絡はナッシングです。インディーズは嫌ヨ。生声で歌うので連絡を絶賛大募集中です。昨年は存在感ゼロだったので、今年はガンガン攻めていきます」。
謎の魚は昨年12月27日、ZOZOマリン記者室にて契約更改を行い、CDデビューをしたい件を公言しCD発売元を募集をしていたが、この日までに進展はないという。
ロッテが6日、ZOZOマリン内で仕事始め。河合克美オーナー代行（67）が挨拶し、「失敗なくして成功の基準は分からない。若い選手には失敗を恐れずチャレンジして欲しい」と選手に“挑戦心”を求めた。
今オフ、福田秀平外野手（30）、美馬学投手（33）と、球団史上初の“FAダブル獲り”に成功。さらにはドラフト1位で「令和の怪物」こと佐々木朗希投手（18）も加入する。「スター選手がいるのは強み。代表になって活躍してくれるのは嬉しい。選んでもらえるように頑張ってもらいたい」と今年の東京五輪代表へ選出されることも強く願った。
「選手層も厚くできてきた。今季は本気で優勝を狙います」と3年連続Bクラスからの突破へ強く意気込んだ。
ロッテの球団公式キャラクターの「謎の魚」が6日、Twitterを更新した。アカウントはすでに閉鎖されたと噂されていたが、昨年の11月7日ぶりの再開となった。
「謎の魚」は昨年12月27日でZOZOマリンにて契約更改を行い、CDデビューを熱望。発売元を募集したものの、いまだに進展がないという。球団は今季、同キャラクターの活動を活発にさせていく方針で、1月下旬にはCD販売元を発表したい考えだ。
「謎の魚」は「あけおめです。昨年末にひっそりと契約更改を行いました。グフフフ。CDデビューを目指して現在、日夜、歌のお稽古に励んでいる次第です。残念ながら今のところレコード会社からの連絡はナッシングです。インディーズは嫌ヨ。生声で歌うので連絡を絶賛大募集中です。昨年は存在感ゼロだったので、今年はガンガン攻めていきます」とコメントした。
ロッテ・河合克美オーナー代行兼社長が6日、チームから東京五輪で日本代表入りする選手が出ることを熱望した。
昨年の「プレミア12」ではロッテの選手が侍ジャパンのメンバーに選出されなかった。「代表になった選手が活躍してくれるのは1番望むところ」と自前のスター選手が、日の丸を背負うことに期待した。
FAで美馬、福田を獲得するなど積極補強をして迎える20年。仕事始めのこの日は、職員への訓示で「本気で優勝を狙いにいきます」と力強く誓った。
ロッテのキャラクターである謎の魚が6日、すでに閉鎖されたとウワサされていた自身のTwitterを昨年11月17日以来、更新した。
謎の魚は「あけおめです。昨年末にひっそりと契約更改を行いました。グフフフ。CDデビューを目指して現在、日夜、歌のお稽古に励んでいる次第です。残念ながら今のところレコード会社からの連絡はナッシングです。インディーズは嫌ヨ。生声で歌うので連絡を絶賛大募集中です。昨年は存在感ゼロだったので、今年はガンガン攻めていきます」とコメントした。
謎の魚は昨年12月27日、ZOZOマリンスタジアム記者室で契約更改を行い、CDデビューをしたい件を公言しCD発売元を募集。だが6日現在、進展はないとのこと。