わたしはかもめ2020年鴎の便り(1月)

便

1月28日

ロッテ2位佐藤、新人王獲得へ大学先輩の助言生かす[ニッカン]

プロ野球ロッテのドラフト2位で福島県いわき市出身の佐藤都志也捕手(22=東洋大)が、新人王獲得に挑む。

28日は沖縄・石垣島で、1軍スタートが決定した2月1日のキャンプインに向けて調整した。「12球団の同期の中で、1番ヒット数を打ちたい。1軍にずっと居続けることも大切になってくる」。大学日本代表としても評価された「打てる捕手」として結果を出す決意だ。

18年ドラフトで上位指名された東洋大投手3本柱の女房役を務めた経験値も高い。先発ローテを守って7勝を挙げたDeNA1位の上茶谷、中日2位で4勝の梅津に加え、特に刺激を受けたのは侍ジャパンでも活躍したソフトバンク1位の甲斐野の存在だった。「甲斐野さんからは大学時代から栄養やサプリメントの取り方を教わってきた。プロとして1番大事なことは『1年間戦える体力』と話しているのも聞いた」と背中を追う。

学生時代は夜に授業があったため、都内のキャンパスから埼玉・川越市の寮に帰宅するのは深夜0時近いこともあった。午前2時前後に就寝しても朝練習に備えて睡眠が4時間程度の日も多かった。「プロになって最低6時間は寝るようにしている。学生の時には不規則な生活だったので、朝起きて、ちゃんと食事して、トイレに行って。快食、快眠、快便から見直しているし、1日のタイムスケジュールがしっかりしていると体も動く」。1年目から65試合登板し、日本一にも貢献した甲斐野の成功体験も参考にプロ道を歩み始めている。

佐藤都志也(さとう・としや)
1998年(平10)1月27日生まれ、福島・いわき市出身。平六小3年でソフトボールを始め、平二中では軟式野球部。聖光学院では甲子園に2度出場。東洋大では2年春に首位打者。3年時以降は大学侍ジャパンにも選出。50メートル5秒9の俊足に加え、二塁送球1秒8台の強肩も武器。181センチ、83キロ。右投げ左打ち。家族は両親と妹2人。血液型B。

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[プロ野球番記者コラム]ロッテ山本、海外で手に入れた切り替えと緑のグラブ[ニッカン]

ロッテ担当を拝命し、もうすぐ1ヶ月になる。毎日のように名刺が減る。

練習の合間に「今なら大丈夫かな」と判断し、名刺を渡す。なかなかタイミングが合わない選手もいる。それなのに2度、3度と笑顔で挨拶を交わしてくれた選手がいた。

春季キャンプに備えて先乗りした石垣島でようやく名刺を渡せたその選手は、山本大貴投手(24)。プロ3年目の左腕だ。昨季は1軍登板機会がなかったが、オフには米領プエルトリコでのウインターリーグに安田尚憲内野手(20)らとともに参加するなど、球団からの期待の高さがうかがえる。

そんな山本がエメラルドグリーンのグラブを持っていた。日本ではなかなか見慣れない色だ。練習からの帰り際に「珍しい色だね」と話しかける。話すのは2度目の、えたいの知れない記者。「そうですね」とサラッと流されても仕方ないかなと思っていた。

でも、名刺さえなかなか渡してこない相手に3度も会釈した好青年は「これですか?実はプエルトリコでもらったグラブなんですよ」と、笑顔で自ら切り出してくれた。

聞くと、ウインターリーグが始まって間もなくの頃、チームメートの左腕が山本の赤いグラブに一目惚れしたのだという。「向こうでは赤いグラブが変わってるみたいで」。本気でねだられたために譲って、代わりに彼が使っていたエメラルドグラブをもらったのだという。

メーカーは「44」という米国のブランド。「日本のとは、ほんの少し素材が違うような気がします」という。プエルトリコの国旗がホームベース型にデザインされ、「GOD AND FAMILY」という刺繍も入っていた。山本はこれを今、練習用グラブとして使う。

40日以上に及ぶ武者修行から帰国し、1ヶ月が過ぎて、今なお色濃く残っているものは何だろう。

「とにかく、プエルトリコの選手たちは切り替えが早かったです。いいときはノリノリ。悪いときは本当にすぐ気持ちを切り替える。悪影響の雰囲気が漂うっていうシーンが全くなかったと思います」。

昨年までの山本の表情は知らないが、異国での多様な経験もきっと、24歳の可能性をぐっと引き延ばしたのだろう。私への3度の会釈にも、そんな背景があったのかもしれない。

今後の方向性も決まっていくであろう、勝負のプロ3年目。ブルペンで投じる低めの球の強さには、光るものを感じる。あとは打者にどう立ち会っていくか。エメラルドグラブがきっと、学びの日々を思い出させてくれる。

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ロッテ佐々木朗希、30日以降3者面談で目標設置へ[ニッカン]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)の石垣島キャンプ計画が、早ければ30日に本人に伝えられることになった。川越1軍投手コーチが明らかにした。

今は自主トレ段階で、1軍でキャンプインする2月1日以降の練習詳細は知らされていない。川越コーチは「吉井さんが来てから目標設定などを伝えます」と明かした。吉井1軍投手コーチらが石垣島入りする30日以降、2人の投手コーチと佐々木朗による“3者面談”で、ブルペン入りの目安なども含めたキャンプ中の調整計画が説明される。

川越コーチは、佐々木朗との対話を先んじて進めている。その中で「いつくらいに投げられますか?」という趣旨の、遠慮がちの質問もあったという。順調な仕上がりの証しでもあり、指導者目線でも「いつ(ブルペンで)投げるか、うずうずしていると思う」と感じるという。

キャンプ初日は投手陣の約半数がブルペン入りする予定だ。「私達で(コンディションを)管理しなければならない若手もいる」(川越コーチ)という状況で、18歳の「2・1ブルペン入り」は考えづらい。佐々木朗本人も「1つ1つ段階を踏んでいければいいかなと思っています」と置かれる状況を理解し、調整を進めている。ここまで順調に来ているだけに、焦りが最も怖い。3者面談で方針を共有し、成功へのカレンダーを作る。

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ロッテ3位高部「うまくないので」居残りマシン打撃[ニッカン]

ロッテのドラフト3位・高部瑛斗外野手(22=国士舘大)が28日、居残り練習に励んだ。

石垣島自主トレ2日目は、午前中に野手全体でのメニューを終えると、1度ホテルに昼食に戻り、ドラフト5位の福田光輝内野手(22=法大)らとともに、再びキャンプ地の石垣市中央運動公園へ。室内練習場でマシン打撃に取り組み、200球弱を打った。

「うまくないので、一生懸命やらないと」と謙虚な高部は、2軍グラウンドがある浦和でも休日に約300球のマシン打撃をこなしたこともあるなど、ストイックに練習をこなす。

東都大学リーグ2部歴代最多記録の通算129安打をマークしたバットマンは「(他の新人と)一緒にいる時は一緒にいますけど、やっぱり自分でやらなきゃいけないところはあるので」と高い意識で励んでいる。

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佐々木朗希は種市先輩についていきました[ニッカン]

先輩、ついていきます!ロッテのドラフト1位、佐々木朗希投手(18=大船渡)が27日、沖縄・石垣島での自主トレを開始した。

これまでは新人7人での練習だったが、若い世代の先輩達と初合流。「緊張感がある中で練習できてよかったです」と振り返った。

気が付くと、種市がそばにいた。「一緒にいたので、じゃあ走るかっていう感じ」(種市)で陸上競技場へ向かった。400メートルトラックを2周。速いペースの種市のすぐ後ろを走った。先輩の背中を一生懸命追うように。

走り終えると、腰を下ろして談笑した。「優しくしてくださって、とても頼もしかったです」。2人の足元は同じナイキ製のシューズ。ルーキー右腕は同社から用具サポートを受けることが決まったばかりで「靴の話とかもしました」と明かした。

背番号17の佐々木朗にとって種市の背番号16は、まず目指すべき背中の1つかもしれない。先輩右腕は、井口監督が「ランニングもトップを走っていた。今年に賭ける気持ちが出ていた」と評した今季のエース候補。同じ東北出身で年齢も近く、「頼れるところは頼っていきたい」という力強い存在だ。

数十分間とはいえ、限られた人数での自主トレだからこそ実現した、2人だけの時間。キャンプイン前の先乗り自主トレには、暑さや湿度に慣れるコンディション以外にも、効果がたくさんありそうだ。

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ロッテが佐々木朗希らの新人合同自主トレ写真販売[ニッカン]

ロッテは28日、今年の新人合同自主トレの写真をWEB限定で販売開始したことを発表した。

ドラフト1位の佐々木朗希投手(18=大船渡)や同2位の佐藤都志也捕手(22=東洋大)をはじめ、新人7選手の入団会見や合同自主トレの写真など84点が購入可能。プリント販売、パネル販売、ポスター販売など9種類での印刷が可能となっている。

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必見!ロッテD1・佐々木朗の厚底ラン、井口監督「恐らく初日に」12分間走[サンスポ]

ロッテの若手選手らによる合同練習が28日、沖縄・石垣市で2日目を迎えた。視察した井口資仁監督(45)は、春季キャンプが始まる2月1日に、選手の調整度合いや持久力をチェックできる12分間走を行う可能性を示唆。ドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=は、用具サポート契約が決まったナイキ社製の厚底シューズを着用する見込みで、初日からの“スタートダッシュ”を狙う。

初日から突っ走る!3日後に始まるプロ入り初のキャンプでの“スタートダッシュ”へ、佐々木が気合を入れた。

「前回と同じくらい走れるように。自分の出せる力をしっかりと出して終わりたい」。

この日、春季キャンプ地の石垣島で行われた先乗り自主トレを見守った井口監督は「やります。恐らく初日に入ると思います」と、キャンプのメニューとして12分間走を取り入れることを明言し、早ければ初日に厳しいランメニューを課すことを示唆。ルーキーは、ここで実力発揮することを誓った。

11日の新人合同自主トレ初日に行われた12分間走で、佐々木は新人7選手中3位の2925メートルを走った。場所、環境こそ異なるが同学年のヤクルトD1位・奥川(星稜高)は3375メートルを記録。ライバルに大きく上回られた。

しかし、今回は前日27日に用具サポート契約を結んだナイキ社の“秘密兵器”を本格導入する。今年の箱根駅伝で区間記録を連発して話題となった同社の厚底シューズ「ズームXヴェイパーフライネクスト%」を着用するのだ。前回の12分間走でも履いたがサポート前の試走段階だった。履き慣れたことで記録が伸びる可能性もある。

合同練習の2日目はストレッチなど全身のケアに努めながら約3時間、汗を流した。30日には全選手、スタッフが石垣島に集結する。早ければ第1クール(2月1〜4日)でのブルペン入りも期待されるが、まずは挨拶代わりの快走を南の島で披露する。

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ロッテ・種市、ダル参考[サンスポ]

ロッテの若手選手らによる合同練習が28日、沖縄・石垣市で2日目を迎えた。昨季チームトップに並ぶ8勝を挙げた種市は、ブルペンでシャドーピッチングを繰り返し「立ち方やセットポジションの入り方など全てを意識している」と狙いを口にした。通常タオルを持ってやることが多いが、右手にボールを握って行った。ダルビッシュ(カブス)が投稿した動画サイトの映像を参考にしたといい「思い切り試合をイメージしている」と技術向上に余念がなかった。

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ロッテ、公式カメラマン撮影の佐々木朗希ら秘蔵写真、WEB限定販売開始[サンスポ]

ロッテは28日、2019年新入団選手発表会、20年新人合同自主トレの様子を球団公式カメラマンらが撮影した写真をWEB限定で販売開始したことを発表した。

ドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=ら新人選手の初々しい入団会見での姿、練習の様子など、シーズン中ではなかなか手に入らない表情の貴重な写真(新入団選手発表会29枚、新人合同自主トレ55枚)から写真を選択可能。

プリント販売は、Lサイズ(480円)、2L(980円)、A4(3800円)。

パネル販売は、マットパネルS(9800円)。マットパネルL(1万4800円)。ウッドパネルS(7800円)。ウッドパネルL(1万2800円)。

ポスター販売は、A2ポスター(カレンダー)6800円、A1ポスター(カレンダー)8800円。

販売期間は12月31日まで。球団HPから購入可能。

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ロッテ・ドラ1朗希、初ブルペンへ「三者面談」、本人ウズウズ「いつ投げられますかね」[スポニチ]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡)が注目の「ブルペン入り」に向け、31日にも「三者面談」を行う可能性が出てきた。沖縄・石垣島での先乗り自主トレはキャッチボールやノックなどで練習。視察した川越投手コーチは、ここまで抑え気味に調整中の最速163キロ右腕が「いつ投げられますかね」と口にしていたと明かし「(早く投げたくて)ウズウズしているのではないか」と察した。

その上で、川越コーチは「日程設定は伝える。ちゃんと意見を言ってくれていい」と説明。キーマンとなる吉井投手コーチはチーム本隊とともに30日に石垣島に入る。翌31日に3人で意見交換を行えば初ブルペンの話題も挙がる可能性は高い。

佐々木朗は「1つ1つの段階を踏んでいければいい」と、はやる気持ちを抑えているが、練習中は笑顔であふれた。近隣の保育園児から「頑張って!」と声を掛けられ、手を振った。少年達にはサインボールもプレゼント。「応援してもらったので嬉しい」。優しい表情が印象的だった。

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ロッテ・ドラ1朗希、キャンプは「厚底シューズ」で好タイム[スポニチ]

ロッテの佐々木朗が箱根駅伝で話題を呼んだ「厚底シューズ」で好タイムを狙う。春季キャンプの練習メニューには、12分間走が組み込まれている。11日の新人合同自主トレ初日では、新人7選手中3位となる2925メートルの記録を残した。英メディアが「世界陸連に禁止される可能性」を報じるなどしているが、井口監督は「厚底OK」の方針。佐々木朗も「自分の力を出し切れればいいかな」と意気込んでいる。

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ロッテ・ドラ3高部、居残り練習でマシン相手に打撃「自分で考えてやっている」[スポニチ]

ロッテのドラフト3位・高部(国士舘大)は室内練習場で「おかわり」した。先乗り自主トレの全体メニューは午後1時で終了。昼食を取るために1度、選手宿舎に戻ったが、再び室内練習場にUターンしてマシンを相手に黙々と打ち込んだ。「約200球ぐらいですかね。自分で考えてやっている」と精力的だった。

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ロッテ佐々木朗希「普通に嫌いじゃないです」、1番の笑顔を見せた相手は…[スポニチ]

ドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)が28日、沖縄・石垣島に入ってから1番の笑顔を見せた。

球場でキャッチボールを行っている際には、スタンドから「頑張れー」と可愛らしい声が耳に入った。近隣の保育園児からのエールに「聞こえていました」とニンマリ。そして室内練習場から球場へ移動する際には、園児達とすれ違うと、足を止めてキラースマイルを送った。最後には「バイバイー」と手を振るサービスも。練習を終えた帰り際には、ちびっ子達にサインボールをプレゼントする神対応も見せた。

26日夕方に石垣島入りしてから3日目。「小さい子供は好きというか、普通に嫌いじゃないです…」。恥ずかしそうに応える姿も、ほほ笑ましかった。

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ロッテ、新人合同自主トレの写真をWEB限定で販売[スポニチ]

ロッテは2019年新入団選手発表会、2020年新人合同自主トレをオフィシャルカメラマンらが撮影した写真をWEB限定(フォトレコ内)で販売開始する。

ドラフト1位の佐々木朗希投手(18=大船渡)ら新人選手の初々しい入団会見での姿、練習の様子など貴重な写真(2019年新入団選手発表会29枚、2020年新人合同自主トレ55枚)を選べられる。

プリント販売
Lサイズ(480円)、2L(980円)、A4(3800円)。
パネル販売
マットパネルS(9800円)。マットパネルL(1万4800円)。ウッドパネルS(7800円)。ウッドパネルL(1万2800円)。
ポスター販売
A2ポスター=カレンダー(6800円)、A1ポスター=カレンダー(8800円)。

販売期間は12月31日まで。球団HPから購入できる。

https://www.photoreco.com/marines。

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ドラ1佐々木朗希“オレ流調整”「段階踏んで」[報知]

佐々木朗が“マイペース調整”を続けている。

27日から石垣島での合同自主トレが始まり、先輩投手の種市や小島らがブルペンで投球練習を続ける中、朗希は黙々とチューブトレやキャッチボールで感覚を確かめている。川越投手コーチは「周りがどんどん投げているので、投げたくてうずうずしているかも」と親心をのぞかせた。朗希は「1つ1つ段階を踏んでいければ。(投げたいとか)そういうのはないです」と着実に調整を続ける意向だ。

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新人7選手の写真をWEB限定販売![報知]

ロッテは28日、新人7選手の写真をWEBで限定販売を開始したと発表した。

2019年の新入団選手発表会や2020年新人合同自主トレなど、オフィシャルカメラマンなどが撮影した写真を販売。ドラフト1位佐々木朗希投手(18)=大船渡高=ら新人選手の初々しい入団会見での姿、練習の様子などシーズン中ではなかなか手に入らない表情の貴重な写真の数々を購入できる。

(2019年新入団選手発表会29枚、2020年新人合同自主トレ55枚から選択)

販売期間は12月31日までで、球団HPから購入が可能。

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ロッテ・ドラ1佐々木朗、初ブルペンは第1クールか、31日にも“面談”[デイリー]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=が28日、沖縄・石垣島での先乗り自主トレに参加した。プロ初となるブルペン入りの時期は、キャンプイン直前の31日にも行われる首脳陣との“面談”を経て決まる見通しとなった。

先乗り自主トレを視察した川越投手コーチは、佐々木朗のブルペン投球について「吉井コーチが来てから(本人に)伝えます」との方針を示した。30日に石垣島入りする吉井投手コーチが31日に本人の状態も確認し、話し合った上で設定する。

ブルペン入りは最速で2月1〜4日のキャンプ第1クール中となる見込み。本人は本格的な投球練習を心待ちにしている様子で、川越コーチは「(佐々木朗が)『いつぐらいに投げられますかね?』と聞いてきた」と明かした。

「1つ1つ、段階を踏んでいければいい」とはやる気持ちを抑えるように語った“令和の怪物”。ベールを脱ぐ日は近づいている。

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ロッテがドラ1佐々木朗希らの写真販売、新人選手の自主トレ写真など[デイリー]

ロッテは28日、ドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=ら今季の新入団選手の写真を販売開始したことを発表した。

写真はオフィシャルカメラマンらが撮影した19年新入団選手発表会29枚、20年新人合同自主トレ55枚から選択可能。球団HP(https://www.photoreco.com/marines)からWEB限定(フォトレコ内)で購入できる。

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