わたしはかもめ2020年鴎の便り(1月)

便

1月30日

ロッテ佐々木朗希「光栄」史上最速でビックリマンに[ニッカン]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)が「ビックリマン」になることを30日、球団が公表した。

3月下旬に発売予定の「ビックリマン プロ野球チョコ」に封入されるおまけシールに、新人選手としては初めて、佐々木朗が起用される。担当者は「プロ野球界の未来を背負う大型新人に、ビックリマンとしても将来の期待を込めて、プロ野球選手の中でビックリマン史上最速でシールに起用することになりました」と説明。高校生史上最速163キロ右腕に期待を込めた。

佐々木朗は「シールにしていただいてビックリですし光栄です。期待に応えられるように頑張りたいと思います。そしていつの日かビックリするような投球を披露したいと思います」とコメントを寄せた。

ビックリマンは77年から発売されている、ロッテの人気チョコレート菓子。ウエハースチョコのおまけでシールが封入されており、特に80年代後半から90年代にかけての「悪魔VS天使シール」は子供達の間で一大ブームになった。プロ野球チョコは06年に販売開始。今回のシールは全22種類で、ロッテの現役選手ではブランドン・レアード内野手(32)もシールになる。詳細は後日、発表される。

ページトップ

ロッテがキャンプ地到着「新キャラ」いるはずが…[ニッカン]

ロッテ井口資仁監督(45)をはじめスタッフ、選手が30日、春季キャンプ地の沖縄・石垣島に到着した。

ライトグレーの球団公式スーツに身を包んだロッテ関係者達は、ファンの温かな出迎えを受けた。

しかし、チーム便に搭乗しているという情報が流れていたチームの「新キャラクター」の姿がどうしても見当たらなかった。謎の魚ももちろん、いなかった。井口監督や吉井理人1軍投手コーチ(54)を取材しているうちに見過ごした可能性もあるが、本紙カメラマン2人もそれらしき姿は目撃していないという。

怪情報の発信源となった梶原紀章広報・メディア室長に空港で問い合わせると、突然肩を組んできた上で「そんなこと言いましたっけ?聞いたことないですよ。飛行機の中にもいませんでしたよ。富士山はきれいでしたけど」と記者をけむに巻いた。

ページトップ

佐々木朗希のブルペン入りは2・6以降 コーチ明言[ニッカン]

石垣島キャンプでのロッテ・ドラフト1位佐々木朗希投手(18=大船渡)のブルペン入りは、2月6日からの第2クール以降になりそうだ。

佐々木朗のブルペン入りについて、この日に石垣入りした吉井1軍投手コーチが「第1クールで投げることはありません」と明言した。現在のキャッチボールは50メートル程度で、全力で腕を振っていない。「少しずつ(投球の)強度と頻度を上げていければ」(同コーチ)と様子を見ながらの投球計画になりそうだ。佐々木朗は31日に自主トレを打ち上げ、2月1日の1軍キャンプスタートに備える。

ページトップ

ロッテ井口監督「勝つためのキャンプ」石垣島に到着[ニッカン]

ロッテ井口資仁監督(45)ら首脳陣、選手達が30日、キャンプ地の沖縄・石垣島に到着した。石垣市関係者や大勢のファンの出迎えを受け、井口監督は「今年は勝つためのキャンプ。球団創設70周年という記念の年にもなりますし、しっかりと優勝という2文字に向けて、全員で一丸となって頑張っていきたい」と決意を示した。

ドラフト1位の佐々木朗希投手(18=大船渡)ら若手選手はすでに26日に先乗りし、温暖な気候下でのトレーニングを進めている。31日は全体ミーティングや自主トレが行われる。

ページトップ

NPB、日本プロスポーツ協会から脱退認められる[ニッカン]

日本野球機構(NPB)が公益財団法人日本プロスポーツ協会からの脱退を認められたことを30日、明かした。

公益認定の取り消し事由に該当する問題を理由に昨年9月に脱退することを通知していたが、昨年12月の同協会の理事会を経て承認されたことを28日に文書で受け取った。

ページトップ

ロッテD1・佐々木朗、ビックリマンシールになった!「ビックリ投球披露したい」[サンスポ]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が、新人では初めて「ビックリマンシール」になることが30日、分かった。

「ビックリですし、光栄です。期待に応えられるように、いつの日かビックリするような投球を披露したいと思います」と佐々木。ロッテ本社が3月下旬に発売する予定の「ビックリマンプロ野球チョコ」にシールが入る。シールは全22種類で、通常のビックリマンキャラクターの野球バージョンが中心だが、レアードと佐々木の2人だけが現役選手で登場する。

すでにキャンプ地の沖縄・石垣島に入り、この日は体を休めた佐々木について、吉井投手コーチは「少しずつ投球の強度を上げていく」と、2月4日までの第1クールではブルペン入りさせない方針を明かした。スタートは静かなものとなりそうだが、注目は高まるばかり。最速163キロ右腕は、ロッテ本社からも大きな期待を受けて、プロ生活を歩み出す。

ページトップ

ロッテ・佐々木朗は慎重に調整へ、吉井投手コーチ「様子を見ながらやっていく」[サンスポ]

ロッテの吉井投手コーチは30日、キャンプ地の沖縄県石垣市に入り、ドラフト1位新人の佐々木朗(岩手・大船渡高)の調整法について「少しずつ投球の強度を上げていく」と述べ、4日までの第1クールでブルペン入りしない見通しを示した。

佐々木朗はキャンプ地に先乗りし、27日から行われた若手選手らによる合同練習に参加した。まだ力を入れた投球は行っておらず、吉井コーチは「トレーニングを重ねて、様子を見ながらやっていく」と話した。

ページトップ

ロッテ・井口監督「優勝の準備のためのキャンプにする」、美馬、福田に期待[サンスポ]

ロッテが30日、キャンプ地の沖縄県石垣市に入った。就任3年目の井口監督や選手会長の益田らが空港での歓迎セレモニーに出席。井口監督は「優勝の準備のためのキャンプにする。全員で一丸となってやりたい」と語気を強めた。

今オフはフリーエージェント(FA)で楽天から美馬、ソフトバンクから福田秀を獲得した。井口監督は「彼らはベテランだから、背中を見せて欲しい」と期待した。

ページトップ

ロッテ「2020石垣島キャンプグッズ」発売、レプリカキャップなど7種類[サンスポ]

ロッテは30日、キャンプ地の沖縄・石垣市中央運動公園野球場(メイン球場)前マリーンズグッズ販売ブースにて、「2020石垣島キャンプグッズ」を販売することを発表した。

商品は次の通り。

販売期間は、2月1日〜12日まで。キャンプ休日(5、10日)には営業しない。

ページトップ

NPBの事務局長がプロスポーツ協会を脱退、組織運営に問題[サンスポ]

日本野球機構(NPB)の井原事務局長は30日、公益財団法人日本プロスポーツ協会から28日付で脱退が認められたとの文書を受け取ったと明らかにした。NPBは昨年9月に組織運営に問題があるとして脱退を通知。12月の同協会の理事会で承認された。

ページトップ

ロッテ・朗希、新人史上初“ビックリマン”抜擢「光栄です」[スポニチ]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡)が「ビックリマンシール」に抜擢されることになった。3月下旬に発売予定のロッテ本社商品「ビックリマンプロ野球チョコ」に入っているシールに、現役選手ではレアードと2人だけが起用される。新人選手としては史上初めてで、18歳は「ビックリだし、光栄です。いつの日か、ビックリするような投球を披露したいと思います」と喜んだ。

これまで球団でシール化されたのは井口監督、福浦、清田、レアード、涌井、鈴木大、里崎、今江、西岡、小林雅、渡辺俊、成瀬といずれも実績を残した主力だった。最速163キロを誇る右腕は球団の枠を超えたスーパースター候補として、ロッテグループから大きな期待を寄せられている証拠といえる。

キャンプ地の沖縄・石垣島に先乗りしている佐々木朗はこの日、オフで静養に充てた。チーム本隊は夕方の航空機で合流。「令和の怪物」のプロ入り初のブルペン入りについて、吉井投手コーチは「(キャッチボールの)強度と頻度を上げてから。第1クールでは投げない」と6日から始まる第2クール以降になることを明かした。

31日にも調整法などについて話し合いを行う。和歌山県出身の元メジャーリーガーは「まだ、挨拶もしていない。関西弁が怖いというので、標準語で話そうかな」とにっこり。じっくりと怪物を、「本物」に育て上げていく方針だ。

ページトップ

ロッテ・井口監督、Vへ「全員一丸」若手とベテランの競争&融合期待[スポニチ]

ロッテは30日、チーム本隊が石垣島入りした。井口監督や選手会長の益田らが空港での歓迎セレモニーに出席。就任3年目の井口監督は「優勝の2文字に向けて、全員で一丸となってやりたい」と力を込めた。

このオフはFAで楽天から美馬、ソフトバンクから福田秀、前楽天のハーマン、元広島のジャクソンら日本で実績ある助っ人も獲得した。井口監督は「若手が多いチームなので、背中を見せてほしい」と言い、若手とベテランによる競争と融合を期待した。

ページトップ

ロッテ、新キャラクタ―、石垣島で発見されず、すでに上陸の情報も[スポニチ]

ロッテの新キャラクター(性別不明)は30日、発見されなかった。2月1日からの石垣島キャンプに備えて、チーム本隊が登場した羽田空港からの移動便に乗ると噂されていた。石垣空港に多数の報道陣が詰めかけたが、この日は最後まで、それらしきを見ることはできなかった。

球団関係者は「問い合わせは多数いただきましたが、新キャラがいるとも同乗するとも聞いたことはありません。機内にはそれらしきモノもいませんでしたけど…」とコメント。それでも、すでに石垣島に上陸をしているとの情報もあり、今後の動きに注目が集まる。

ページトップ

ロッテ、吉井投手コーチ、佐々木朗に「関西弁封印」の珍プラン検討、そのワケは…[スポニチ]

ロッテの吉井理人投手コーチ(54)が30日、春季キャンプを行う沖縄・石垣島入りし、注目のドラフト1位・佐々木朗の育成方針として「関西弁の封印」の珍プランを検討している。

11日にZOZOマリンで行われた新人合同自主トレを視察しているものの、「まだ話したことがない。挨拶もしていない」と告白。「ワシは紀州・和歌山の出身で…」と自己紹介の予行練習を始めたが、「関西弁は怖いと言っているらしいから、標準語で話そうかな」とニンマリ。関西人らしくユーモアたっぷりに、163キロを誇る怪物ルーキーとの距離感を縮めていくことも考えている。

あくまでも「様子を見てから」と調整を焦らせるつもりはなく、第1クールからのブルペン入りも否定。「(キャッチボールの)強度と頻度を上げてから」とし、じっくりと育成していくことを強調した。

ページトップ

ロッテ、石垣島キャンプグッズ発表、レプリカキャップ、Tシャツなど[スポニチ]

ロッテは春季キャンプ地の石垣市中央運動公園野球場前マリーンズグッズ販売ブースで発売する2020石垣島キャンプグッズを発表した。

レプリカキャップ3300円(税込)、Tシャツ3500円(税込)=サイズS、M、L、XL、フェイスタオル1400円(税込)、ハンドタオル600円(税込)、トートバッグ2500円(税込)、アクリルキーホルダー700円(税込)、マグネット1000円(税込)。

ページトップ

NPB、プロスポーツ協会を脱退[スポニチ]

日本野球機構(NPB)が公益財団法人日本プロスポーツ協会から脱退することが30日分かった。28日付で脱退が認められたとの文書をNPBが受け取った。

NPBは昨年9月、同協会の組織運営に問題があるとして脱退することを通知したと発表。12月の同協会の理事会で承認された。同協会は毎年12月、プロスポーツ界で活躍した個人や団体を表彰する「日本プロスポーツ大賞」を主催。JRA、Jリーグ、日本相撲協会などが加盟している。

ページトップ

佐々木朗希が新人史上初“ビックリマン化”[報知]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が“ビックリマン化”されることが30日、分かった。

3月下旬の開幕前に発売が予定されているロッテ社の「ビックリマンプロ野球チョコ」に「令和の怪物」の起用が決定。ロッテ本社から「プロ野球界の未来を背負う大型新人に、ビックリマンとしても将来の期待を込めて」とビックリマンチョコ史上初となるルーキー起用が実現した。佐々木朗は「ビックリマンは知っています。シールにしていただいてビックリですし、光栄です」と喜んだ。

シールは全22種類で、現役選手では朗希とレアード、OBでは里崎智也氏(43)が登場予定だ。これまでビックリマンシール化されたロッテの選手は井口現監督や福浦現2軍ヘッド兼打撃コーチ、現楽天の涌井ら12人。新商品の詳細は後日発表される予定だ。

“史上最速”でロッテの名選手達に仲間入りすることになった朗希は「期待に応えられるように頑張りたいと思います。そしていつの日かビックリするような投球を披露したいと思います」と誓った。目標に掲げる“最速170キロ”を実現すれば、誰もが驚く“ビックリ投球”だ。自主練習だったこの日は完全休養し、1年目のキャンプインに備えた。

ページトップ

新キャラクターが石垣島上陸見合わせ!?[報知]

ロッテの新キャラクター(性別不明)が30日の石垣島入りするチーム便に同乗すると噂されていたが、石垣島に到着したこの日、空港に新キャラクターらしき姿はなかった。

石垣空港には新キャラを一目見ようと?多数の報道陣が詰めかけたが、この日は最後の最後までその姿を見ることはなく、結局肩透かしに。球団関係者は「問い合わせは多数いただきましたが、新キャラがいるとも同乗するとも聞いたことはありません。機内にはそれらしきモノもいませんでしたけど…」と首をひねった。

島内では「すでに上陸をしている」「それらしき姿を見た」など情報が入り乱れており、今後の展開に注目が集まる。

ページトップ

佐々木朗ブルペン入りは第2クール以降[報知]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=のブルペン入りが石垣島キャンプ第2クール以降になることが30日、分かった。第1クールではブルペンに入らないことを吉井理人1軍投手コーチ(54)が明言した。

この日、井口資仁監督(45)と共に石垣島入りした吉井コーチは「(朗希の)まだ練習を見ていないので。様子を見ながらですね。第1クールは(ブルペンに)入りません」と話した。「強度と頻度を少しずつ上げていければ」と第1クールも慎重に調整をさせていく方針だ。

ページトップ

NPB、日本プロスポーツ協会から脱退[報知]

日本野球機構(NPB)が公益財団法人日本プロスポーツ協会から脱退することが30日までに正式に決まった。同協会から28日に、昨年12月の理事会を経て脱退が認められた旨の通知を受けた。

NPBは昨年9月、同協会の組織運営に問題があるとして、脱退することを通知したと発表。NPBは、同協会で評議員会が18年11月以降開催されていない点や、17年12月に内閣府の公益認定等委員会による立ち入り検査でコンプライアンス上の問題が指摘され、改善が見られない点を問題視していた。

NPBは1968年に同協会の前身のプロスポーツ連絡会に加入。同協会は、毎年12月にその年のプロスポーツ界で活躍した選手や団体を表彰する「日本プロスポーツ大賞」を主催。日本中央競馬会(JRA)、日本相撲協会、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)などが加盟している。

ページトップ

ロッテ・ドラ1位・佐々木朗、新人初ビックリマンシール化、令和の怪物「光栄」[デイリー]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=が、新人選手としては初めてビックリマンシールのキャラクターに“抜擢”されることが30日、分かった。1軍スタートの石垣島キャンプ前に、早くも超大物ぶりを発揮した。

ロッテ本社の大きな期待の表れだ。佐々木朗が、新人で初めてビックリマンシール化されることが決まった。

プロ野球チップスとのコラボ企画として、3月20日のプロ野球開幕前に発売予定の「ビックリマンプロ野球チョコ」(商品の詳細は未定で後日、発表)のシールに登場。これまでロッテでは井口監督やレアード、涌井、西岡らがビックリマンシールになっている。

1年目から大きな注目を集める“令和の怪物”。ビックリマンチョコの担当者は「将来の期待を込めて、プロ野球選手の中でビックリマン史上最速でシールに起用することになりました」とコメント。本人は「ビックリマンは知っています。シールにしていただいてビックリですし光栄です。期待に応えられるように頑張りたいと思います。そしていつの日かビックリするような投球を披露したいと思います」と約束した。

この日の石垣島先乗り自主トレは休養日。キャンプは1軍スタートとなるが、プロ初のブルペン投球は当初予想された第1クールではなく、2月6日からの第2クール以降になる見込みだ。吉井投手コーチは「(第1クールはブルペンで)投げない。少しずつ強度を上げながら」と説明。まずはキャンプで実力の片鱗を見せつける。

ページトップ

ロッテ新キャラ、チーム便で石垣入り情報も姿見せず、すでに上陸か[デイリー]

ロッテの新キャラクター(性別不明)が30日にチーム本隊の便に同乗すると噂されたため、春季キャンプ地の南の島石垣空港に多数の報道陣が詰めかけたが、この日は最後の最後までその姿を見ることはなかった。

訪れた報道陣は肩透かしとなった格好だ。球団関係者は「問い合わせは多数いただきましたが、新キャラがいるとも同乗するとも聞いたことはありません。機内にはそれらしきモノもいませんでしたけど…」とコメントした。

すでに上陸をしているとの情報もあり、今後の動きに注目が集まる。

ページトップ

ロッテのドラ1佐々木朗希、初ブルペンは2・6以降、吉井コーチ「強度を上げながら」[デイリー]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=の注目されるプロ初のブルペン投球は2月6日からのキャンプ第2クール以降となった。

30日、ロッテのチーム本隊がキャンプ地の石垣島入り。吉井投手コーチは、新人右腕のブルペン投球について「(第1クールは)投げない」と明かした。じっくり育成する方針で「少しずつ強度を上げながら。様子を見ながら」との方針を示した。

石垣島での春季キャンプは1軍スタートの“令和の怪物”。最速163キロ右腕が、いつ本格的な投球練習を披露するのか、にも注目が集まりそうだ。

ページトップ

ロッテの井口監督、V準備をキャンプ石垣入り[デイリー]

ロッテが30日、キャンプ地の沖縄県石垣市に入った。就任3年目の井口監督や選手会長の益田らが空港での歓迎セレモニーに出席。井口監督は「優勝の準備のためのキャンプにする。全員で一丸となってやりたい」と語気を強めた。

今オフはフリーエージェント(FA)で楽天から美馬、ソフトバンクから福田秀を獲得した。井口監督は「彼らはベテランだから、背中を見せて欲しい」と期待した。

ページトップ

ロッテ石垣島キャンプ、オリジナルグッズを販売[デイリー]

ロッテは30日、2020石垣島キャンプグッズを販売すると発表した。

2月1日のキャンプインから12日まで、キャンプ地の石垣市中央運動公園野球場前のブースで販売する。いずれもキャンプオリジナル商品として、レプリカキャップ(定価3000円)Tシャツ(3500円)フェイスタオル(400円)ハンドタオル(600円)トートバッグ(2500円)アクリルキーホルダー(700円)マグネット(1000円)を販売する。いずれも税込価格で、キャンプ休日の2月5日、10日は販売しない。

ページトップ

NPB、プロスポーツ協会を脱退組織運営に問題あるとして[デイリー]

日本野球機構(NPB)の井原事務局長は30日、公益財団法人日本プロスポーツ協会から28日付で脱退が認められたとの文書を受け取ったと明らかにした。NPBは昨年9月に組織運営に問題があるとして脱退を通知。12月の同協会の理事会で承認された。

ページトップ