わたしはかもめ2020年鴎の便り(2月)

便

2月5日

キャンプ初「ローキの休日」イケメン水牛に尊敬の念[ニッカン]

ゆったりとした“ローキの休日”だった。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)が5日、石垣島キャンプ初の休日を迎え、他の新人6選手とともにフェリーで竹富島へ向かった。

曇り空だったが、水牛車でのゆったりとした“島時間”を楽しんだ。佐々木朗らを乗せた水牛の名は「真栄(まさかい)」。マーくんと呼ばれる11歳のオスは、意外にもオーストラリア出身。石垣島水牛界きってのイケメンだそうだ。

900キロの体重で、馭者(ぎょしゃ)の杉本香織さん(28)を含めた8人が乗る牛車を、パワフルに引っ張る。佐々木朗は、杉本さんに「(水牛が)賢いですね」と話したという。特に、曲がり角での曲がり方のうまさに感銘を受けたようだ。

多くの報道陣に興奮したのか、令和の怪物に興奮したのか、マーくんはルーキー達を乗せている約30分間で2度、排せつ。「普段は1回だけなのに。ウンがつきましたね」と杉本さんも笑っていた。三線を奏でながら杉本さんが沖縄民謡「安里屋ユンタ」を歌うと、佐々木朗は少し体を揺らしながら聞いていた。

「牛にリスペクト」という名言(?)を残した佐々木朗は「楽しかったですし、いい経験になりました」と笑顔。行き帰りのフェリーでも、2階デッキで風に吹かれ続け、南国ムードを楽しんでいた。6日から第2クールが始まる。

ページトップ

水牛の運転術を称賛、21回拍手で労う/朗希マニア[ニッカン]

◇ROKI MANIA

日刊スポーツではロッテの怪物ルーキー佐々木朗希投手(18)のキャンプ密着企画「ROKI MANIA」を連日お届けします。数字に特化したミニコーナー。今日の数字は「21回」です。

竹富島で朗希らを乗せた水牛の名前は真栄(まさかい)、愛称はマーくん。オーストラリア出身の11歳、オス。竹富島水牛界きってのイケメンだそうだ。

体重は約900キロながら、その割に動きにキレがあり、朗希も「曲がり角での曲がり方がうまい」と一目置いたようだ。約30分の水牛車体験が終わると、朗希は21回手をたたき、マーくんを労っていた。

ページトップ

ロッテ「新キャラ」説は都市伝説のまま終わるのか[ニッカン]

ロッテの石垣島キャンプは、6日から第2クールに入る。選手の仕上がりは順調ながら、一部球団関係者が盛んに噂をほのめかす「新キャラ」はいまだに姿を見せず、都市伝説のまま終わりそうな様相だ。

選手達が気にしているか否かは不明ながら、今季から背番号18をつける二木康太投手(24)は「陸上競技場で走っている時にすごいスピードで走り抜ける小さな女性を見ました。ボク達に見向きもせずに、走り過ぎていきました」などと話しており、どうやらキャンプの疲れも出始めているようだ。

5日は新人7選手が竹富島を観光で訪れ、馬や牛はたくさんいても、新キャラはいなかった。ドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)はフェリーの待合室で不思議な女性に会ったというが、詳細は不明。情報を総合すると「小さな女性」が謎解きのキーワードになりそうだが、一方でこの日、竹富島には身長180センチ近いモデル体形の女性が出現。一部ルーキーが水牛車の中から見とれている姿も、日刊スポーツ取材班がしっかり確認している。

なお、存在感がますます薄れているキャラ「謎の魚」は一気にツイッターのつぶやき頻度が下がっているが、5日は久しぶりに「トレーニングふふ。そろそろオファー来てもいいんですよ?」とつぶやいた。

ページトップ

ロッテ4・18「毎日オリオンズ」ユニをプレゼント[ニッカン]

ロッテは5日、「毎日オリオンズ」のレプリカユニホームを来場者プレゼントすることを発表した。

対象となるのは、4月18日のオリックス戦(ZOZOマリン)。当日は球団創設70周年を記念したイベント「70周年チャンピオンシリーズ」が開催される。来場者先着1万5000人に、球団設立初年度の毎日オリオンズのレプリカユニホームがプレゼントされる。

毎日オリオンズは設立初年度の1950年に、パ・リーグの記念すべき初代王者に輝いている。

ページトップ

ロッテ佐々木朗希「かっこいいなと」水牛車に感銘[ニッカン]

ロッテのドラフト1位、佐々木朗希投手(18=大船渡)ら新人7選手が5日、石垣島キャンプで初の休日を迎えた。フェリーで竹富島に渡り、水牛車に乗ってゆったりとした“島時間”を過ごした。

佐々木朗らを乗せたのは体重約900キロの水牛・真栄(まさかい=オス、11歳)。「楽しかった。いい経験になりました」という佐々木朗は「18人くらい乗せたりすると聞いたので、すごいな、かっこいいなと思いました」と、そのパワフルな姿に感銘を受けていた。6日から第2クールが始まる。

ページトップ

ロッテD1・佐々木朗、水牛車体験で“ウン”UP[サンスポ]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=は、新人の全7選手で石垣島から船で竹富島を訪れ、水牛車を初体験。「曲がり角で内輪差を考えて曲がったり、止まれできちんと止まったり、すごいなと思った」と、先導した豪州生まれの11歳、体重900キロで雄の水牛「真栄(まさかい)」に感心した。

案内人を務めた馭者(ぎょしゃ)の水本香織さん(28)によると、「真栄」は通常、客の前での排便はあっても1回程度だが、この日は珍しく2回あった。この珍事にかけ、水本さんは「ウン(運)がついたので、今年頑張ってください」とエールを送った。

佐々木は終始リラックスした表情で、初の休日を楽しんだ。

ページトップ

ロッテ、4・18オリ戦で「毎日オリオンズ時代のユニホーム」配布[サンスポ]

ロッテは5日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで4月18日に行われるオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で、球団創設70周年を記念したイベント「70周年チャンピオンシリーズ」を開催し毎日オリオンズ時代の1950年に着用したユニホームを来場者先着1万5000名様にプレゼントすることを発表した。配布時間は午前10時0分〜試合終了後30分までで、無くなり次第配布終了となる。

担当者は「今年は70周年チャンピオンシリーズとして過去4度の日本一に輝いたシーズンに焦点を当てたイベントを実施します。第1弾は1950年の球団設立初年度の毎日オリオンズ。記念すべきパシフィック・リーグの初代王者であり、初の日本シリーズを制覇した記念すべきユニホームです」とコメントした。

ページトップ

ロッテ、正体不明の新キャラクターに怪情報、佐々木朗希「不思議な女性と会いました」[サンスポ]

ロッテの沖縄・石垣島春季キャンプからチームに合流するとされていた、新キャラクター(女性、22歳)が、第1クールが終了した現在も姿を現していないことが明らかになった。

しかし、一部選手の間では奇妙な出没談があふれている。岩下は「ウエート場に不思議な女性を見ました。目があいましたが特に会話していません。とてもきれいな方でした」といえば、二木は「陸上競技場で走っているときにすごいスピードで走り抜ける小さな女性を見ました。ボク達に見向きもせずに走り過ぎていきました」、佐々木千も「ピッチングをしているときにすごい気配を感じたのでふと横を見ると見たことがない女性が立っていました」と証言した。

またこの日、新人7選手が竹富島に観光で訪れた際にも、不思議な体験をしたという。D1位・佐々木朗(大船渡高)は「フェリーの待合室で不思議な女性と会いました。特に話しかけられることもなく、遠くを見つめているようでした」と暴露した。

マリーンズの公式インタグラムの中にも、その女性らしき人物が映り込んでいる写真が毎日、アップされており、球団内外で「ウワサの新キャラの女性はこの子ではないか?」と噂になっている。球団に質問状を送ったところ、「プライベートなことなのでお答えいたしかねます」との回答だった。

謎は深まるばかり。今後の展開に注目が集まる。

ページトップ

ロッテ・佐々木朗ら新人が竹富島で水牛車体験「すごいなと」[サンスポ]

ドラフト1位ルーキー佐々木朗(岩手・大船渡高)は、キャンプ最初の休日に新人の全7選手で竹富島を訪れ、水牛車を体験した。チームメートとともにリラックスした表情を見せ「楽しかったし、いい経験だった」と笑顔で話した。

体重約900キロの水牛は観覧車を軽々と引っ張り、狭い路地を器用に通り抜けた。「曲がり角で内輪差を考えて曲がったり、止まれできちんと止まったり、すごいなと思った」と賢さに感心していた。

ページトップ

ロッテ・ドラ1朗希、水牛車を体験「ウン」引き寄せた!?[スポニチ]

プロ野球のキャンプは5日、10球団が初の休日を迎え、ロッテはドラフト1位・佐々木朗(大船渡)ら新人7選手が石垣島からフェリーに乗って約6キロ離れた竹富島で水牛車を体験した。

最速163キロ右腕を出迎えてくれたのは、体重900キロの水牛「真栄(まさかい)」だ。最大で18人を乗せられ、約3トンを運べる11歳の牡で、初めて経験した佐々木朗は「水牛をリスペクトします!」と興奮。「角をうまく曲がるし、止まれの合図でちゃんと止まる。凄いなと思う」。投手に例えるなら、剛速球を支える屈強な下半身を誇り、コーナーを投げ分ける技術も備える。さらに試合を読む状況判断が優れているといった感じだろう。

水牛を操った美人御者の杉本香織さん(28)は「(佐々木朗は)大きくてオーラがあった」と話したが、「真栄」も1メートル90の大型投手にオーラを感じた。出発する際に脱糞(だっぷん)すると、到着時にもまた脱糞。その興奮ぶりに、杉本さんは「この子がお客さんの前でウンチを2回したのは初めて」と驚きを表情を見せた。「ウン」を引き寄せる18歳だ。

ページトップ

ロッテ、キャンプ地に流れる奇妙な出没情報、女性?選手の目撃談も[スポニチ]

ロッテの沖縄・石垣島キャンプに奇妙な出没情報が流れている。チームに同行するといわれていた球団新キャラクターが第1クールを終了しても、いまだに姿をアラしていない。そのキャラクターは女性で22歳とされている。

ただ、一部選手の間では目撃談もある。

岩下
「ウエートトレーニング場に不思議な女性を見ました。目があいましたが特に会話していません。とてもきれいな方でした。」
二木
「陸上競技場で走っている時にすごいスピードで走り抜ける小さな女性を見ました。僕達に見向きもせずに走り過ぎていきました。」
佐々木千
「ピッチングをしている時にすごい気配を感じたのでふと横を見ると、見たことがない女性が立っていました。」

また、5日に新人7選手がフェリーに乗って、竹富島に観光で訪れた際にも不思議な体験をした選手がいる。注目のドラフト1位の佐々木朗希だ。「フェリーの待合室で不思議な女性と会いました。特に話しかけられることもなく、遠くを見つめているようでした」と振り返る。

ロッテの公式インスタグラムの中にもその女性らしき人物が映り込んでいる写真が毎日、アップされており、球団内外で「新キャラの女性はこの子ではないか?」とうわさになっている。球団には質問状も届いているが、「プライベートなことなのでお答えいたしかねます」と回答しているという。

ページトップ

ロッテ、4・18オリックス戦で球団創設70周記念イベント開催、「毎日オリオンズ」ユニをプレゼント[スポニチ]

ロッテは4月18日のオリックス戦(ZOZOマリン)で球団創設70周年を記念したイベント「70周年チャンピオンシリーズ」を開催し、毎日オリオンズ時代の1950年に着用したユニホームを先着1万5000人にプレゼントする。

担当者は「今年は70周年チャンピオンシリーズとして過去4度の日本一に輝いたシーズンに焦点を当てたイベントを実施します。第1弾は1950年の球団設立初年度の毎日オリオンズ。記念すべきパ・リーグの初代王者であり、初の日本シリーズを制覇した記念すべきユニホームをプレゼントします」とPRした。

配布時間は午前10時〜試合終了後30分まで。なくなり次第終了となる。

ページトップ

ロッテ・朗希、キャンプ初休日で竹富島観光、水牛の力強さに…[スポニチ]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)は5日、沖縄・石垣島キャンプのオフを利用してフェリーで10分の竹富島に渡って、観光を楽しんだ。同期入団の新人7選手で、水牛車に乗るなどリフレッシュした。

海風が強く、半袖姿の佐々木朗は少し寒そうだったが、馬車に乗ると水牛の力強さに驚き、「水牛にリスペクトですね」と珍発言。明日6日から始まる第2クールに向けて英気を養い、「楽しかったです」と笑顔を見せていた。

ページトップ

謎の新キャラクターが石垣島に上陸?ルーキー佐々木朗が「不思議な女性と会った」と証言[報知]

石垣島キャンプに帯同するとの情報があったロッテの新しい球団キャラクター。第1クール終了時までその姿は確認されていないが、チーム内では「女性、22歳」とされる新キャラクターのプロフィールに合致する女性の目撃談が相次いでいる。

「ウェート場に不思議な女性を見ました。目が合いましたが特に会話していません。とてもきれいな方でした」(岩下)、「陸上競技場ですごいスピードで走り抜ける小さな女性を見ました」(二木)、「ピッチングをしている時にすごい気配を感じたのでふと横を見ると、見たことがない女性が立っていました」(佐々木千)と、主力選手が続々と証言。また5日に新人7選手が竹富島に観光で訪れた際にも、ドラ1右腕の佐々木朗が「フェリーの待合室で不思議な女性と会いました。特に話しかけられることもなく、遠くを見つめているようでした」と話した。球団の公式インスタグラムにもその女性らしき人物が映り込んでいる写真が連日アップされており、謎はますます深まるばかりだ。

ページトップ

4月18日オリックス戦で「毎日オリオンズ」ユニホームを1万5000人に配布[報知]

ロッテは5日、球団創設70周年記念イベント「70周年チャンピオンシリーズ」として開催される4月18日のオリックス戦(ZOZO)で、「毎日オリオンズ」時代の1950年に、パ・リーグ初代王者としてプロ野球初の日本シリーズを制した当時のユニホームを来場者先着1万5000人にプレゼントすると発表した。配布時間は午前10時から試合終了後30分まで。配布は当日の観戦チケットを持っている来場者で先着順。なくなり次第終了となる。

ページトップ

佐々木朗ら新人7選手が竹富島観光、水牛のパワーと器用さに「すごいですね」[報知]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)ら新人7選手が5日、キャンプ初の休日を利用して沖縄・竹富島を観光した。

キャンプ地の石垣島からフェリーで約15分、昔ながらの沖縄の原風景が魅力の竹富島では、名物の水牛車ツアーを体験。体重約900キロの「真栄(まさかい)」号が引く牛車でのんびりとした島の雰囲気を味わった佐々木朗は「(牛車が)曲がり角をちゃんと曲がったり、すごいなと思いました。いい体験ができました」と笑顔で話していた。

ページトップ

ロッテ・ドラ1佐々木朗希、“幸ウン”に恵まれた?フン闘誓った「牛にリスペクト」[デイリー]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=ら新人7人が竹富島を訪れ、名物の水牛車を体験、キャンプ休日を堪能した。

佐々木朗らは島内を水牛車で周遊。選手達を乗せた観覧車を引っ張る体重約900キロの水牛が出発直後と到着直後に2回、“脱ぷん”した。御者でガイドを務めた杉本香織さん(28)は「いつもは1回なので2回は珍しい」と驚いた。地元に大歓迎された証しともいえ、“幸ウン”に恵まれたかもしれない。

佐々木朗は「牛にリスペクト」とつぶやいた。というのも、水牛は最大3トンの人や荷物を引っ張ることができるといわれる。「曲がり角で内輪差を考えて曲がったり、止まれで、きちんと止まったりすごいと思いました」。水牛のパワー、器用さや頭の良さに刺激を受けた。

6日からキャンプ第2クールが始まる。「しっかり足元から見つめ直してやっていきたい」。水牛に負けじと一歩一歩、前に進む。

ページトップ

ロッテ、佐々木朗らが水牛車体験キャンプ休日、沖縄・竹富島[デイリー]

ロッテのドラフト1位ルーキー佐々木朗(岩手・大船渡高)は5日、キャンプ最初の休日に新人の全7選手で竹富島を訪れ、水牛車を体験した。チームメートとともにリラックスした表情を見せ「楽しかったし、いい経験だった」と笑顔で話した。

体重約900キロの水牛は観覧車を軽々と引っ張り、狭い路地を器用に通り抜けた。「曲がり角で内輪差を考えて曲がったり、止まれできちんと止まったり、すごいなと思った」と賢さに感心していた。

ページトップ

ロッテ謎の女性新キャラクター、佐々木朗も目撃?「不思議な女性と会いました」[デイリー]

ロッテの石垣島キャンプからチームに帯同して来島すると言われていた球団の新キャラクター(女性、22歳)は4日に第1クールが終了したが、いまだに姿を現していない。

ただ一部選手の間では奇妙な出没談があふれているという。今季ローテの一角を担う二木康太投手は「陸上競技場で走っている時にすごいスピードで走り抜ける小さな女性を見ました。ボク達に見向きもせずに走り過ぎていきました」と驚くべき事実を明かした。

また5日に新人7選手が竹富島に観光で訪れた際にも不思議な体験をしたという。ドラフト1位・佐々木朗希投手(大船渡)は「フェリーの待合室で不思議な女性と会いました。特に話しかけられることもなく、遠くを見つめているようでした」と告白した。

ロッテの公式インスタグラムの中にもその女性らしき人物が映り込んでいる写真が毎日、アップされており球団内外で「ウワサの新キャラの女性はこの子ではないか?」と話題になっているようだ。

ページトップ

ロッテ、毎日オリオンズ時代のユニホームを1.5万人にプレゼントへ[デイリー]

ロッテは5日、今季4月18日オリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で、毎日オリオンズ時代の1950年に着用したユニホームを来場者先着1万5000人にプレゼントすると発表した。

球団創設70周年を記念した記念したイベント「70周年チャンピオンシリーズ」開催の一環。第1弾は1950年の球団設立初年度の毎日オリオンズ。パシフィック・リーグの初代王者で、初の日本シリーズを制覇した記念すべきユニホームだ。

配布時間は午前10時から試合終了後30分まで(※無くなり次第配布終了)。配布対象は当日の観戦チケットを持っている来場者で先着順。配布場所は、球場外周ステーション。

ページトップ

ロッテ・ドラ1佐々木朗、牛のパワーに驚き「すごいな」観光でリフレッシュ[デイリー]

ドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=ら新人7人が、キャンプ休日に竹富島の水牛車観光を楽しんだ。

推定体重800〜900キロで、最大18人まで観光客を乗せ、観覧車を引っ張ることが可能な水牛のパワーに佐々木朗も驚いた様子。水牛の足腰が「素晴らしい」と感心し、頭の良さも「すごいなと思いました」と感想を語った。

「楽しかったです」と笑みを浮かべた最速163キロ右腕。心と体をリフレッシュし6日からの1軍石垣キャンプ第2クールに挑む。

ページトップ