わたしはかもめ2020年鴎の便り(3月)

便

3月8日

ロッテ荻野は中日戦から合流見込み、調整は「順調」[ニッカン]

左膝違和感で出遅れているロッテ荻野貴司外野手(34)が、オープン戦最終カードの中日戦(ナゴヤドーム=13〜15日)から1軍に合流する見込みとなった。

荻野は1軍が石垣島キャンプを打ち上げた後、石垣島での残留練習中に同箇所に不安を訴えた。2月下旬の高知、宮崎遠征も参加せずにじっくり調整を進め、3日には「注射は何回か打ちました。順調です」と笑顔で話していた。7日の2軍・教育リーグ巨人戦に1番右翼で先発して実戦復帰。井口監督は「もう少し試合をこなして欲しい。下で出てから(1軍は)名古屋あたりかなあと思ってます」と話した。

ページトップ

ロッテのスローガン「突ッパ」入り「47」キャップ[ニッカン]

ロッテは8日、今季からキャップのオフィシャルサプライヤーとなった「'47」(フォーティセブン)から、大きくスローガンがデザインされた47スローガンキャップを、マリーンズオンラインストアで販売開始したと発表した。フリーサイズで税込み4600円。

「'47」は米ボストンで1947年に誕生したスポーツライセンスブランド。グッズ担当者は「キャップ専門のブランドと組んだことで、これまで以上の品質や高いデザイン性のキャップ展開を考えています。今回はチームスローガンである『突ッパ』がデザインされたキャップとなります。今後も様々なキャップの展開を考えています」とコメントした。

ページトップ

ロッテ・井口監督、次戦から「本番メンバー」[サンスポ]

ヤクルトとのオープン戦が雨天中止となり、室内練習場で汗を流した。5日のオリックス戦に続く中止に、井口監督は「打線がちょっとずつよくなってきたので、(オフの)明日休んでから本拠地でと思っていたがしようがない」と残念がった。オープン戦は残り5試合。「数えるほどしかない。(残りは)本番さながらのメンバーでいかなきゃいけない」と気を引き締めた。

ページトップ

ロッテ、米国ブランド「'47」による新キャップを発売[サンスポ]

ロッテは8日、今季からキャップのオフィシャルサプライヤーとなった'47による「47スローガンキャップ」をマリーンズオンラインストアで販売開始した。

価格は4600円(税込み)で、サイズはフリー仕様。

'47は米国ボストンで1947年に生まれた老舗スポーツライセンスブランド。

グッズ担当者は「キャップ専門のブランドと組んだことで、これまで以上の品質や高いデザイン性のキャップ展開を考えています。今回はチームスローガンである突ッパがデザインされたキャップとなります。今後も様々なキャップの展開を考えています」とコメントした。

ページトップ

ロッテ、またも中止、井口監督「何とか試合をしたかった」[サンスポ]

ロッテの井口監督はオープン戦が5日のオリックス戦に続き中止となり「打線が少しずつ良くなってきていたので、何とか試合をしたかった」と残念がった。

オープン戦は残り5試合。「数えるほどしかない。本番さながらのメンバーで行かないといけない」と言う。左膝に違和感を訴えて出遅れている荻野の合流時期は「(13日からの)名古屋あたりかなと思っている」との見通しを示した。

ページトップ

ロッテ・荻野、13日の中日戦から合流か、井口監督もリードオフマンの復帰に期待[スポニチ]

ロッテはヤクルトとのオープン戦が雨天中止。5日のオリックス戦に続いて貴重な実戦の場が流れた。これで開幕までオープン戦は残り5試合となり、井口監督は「来週の火、水曜日も雨予報でどうなるか分からない。うまく2軍の試合を使いながらやっていきたい」と語った。

また、左膝の違和感などで2軍で調整中の荻野については13日の中日戦からの合流を示唆。「貴(荻野)は昨日から2軍の試合に出始めた。もう少し試合をこなして欲しいと思う。名古屋あたりからかな」と昨季打率.315をマークしたリードオフマンの復帰を期待した。

ページトップ

ロッテ、「47スローガンキャップ」オンラインストアで販売開始[スポニチ]

ロッテは今季からキャップのオフィシャルサプライヤーとなった'47より、大きくスローガンがデザインされた47スローガンキャップの販売をマリーンズオンラインストアで販売開始したと発表した。

'47は米ボストンにて1947年に生まれたスポーツライセンスブランドで、グッズ担当者は「キャップ専門のブランドと組んだことで、これまで以上の品質や高いデザイン性のキャップ展開を考えています。今回はチームスローガンである突ッパがデザインされたキャップとなります。今後も様々なキャップの展開を考えています」とコメントした。

ページトップ

ロッテが敢行するコロナ感染防止対応、何もできない時だからこそできること[スポニチ]

新型コロナウイルスの影響で、プロ野球の取材も随分と制限されている。無観客で試合を行っているとはいえども、感染を拡大させないためには、仕方ないことだと思っている。そこで担当しているロッテの場合だと、どんな取材方法になっているのかを紹介したい。

本拠地・ZOZOマリンならば、球場正面で来場者はまず検温となる。37.5分以上あると入場できない。そして簡単な体調のチェックシートに記入。ここで問題ないことを証明し、ようやく入場となる。

もちろん、マスク着用は当然だ。球場内には手、指先を殺菌する消毒液が設置されている。入り口からすぐ近くにあるプレスルームに荷物を置いて、ここから取材するためにグラウンドへ向かう。

これまでは一塁ベンチの脇を通って、最短距離の動線でグラウンドに出ていたが、これも禁止となった。理由は狭い通路で、選手との接触を避けるためだ。

グラウンドへ出る動線は、三塁側にある関係者専用の階段を上がって、コンコースに1度出る。そこから再び一塁側へ回り、スタンドに出てグランドへ降りるという形だ。 ただし、グラウンドでも練習の様子を見ることはできても、基本的には取材できない。これまでOKだった選手への「ぶら下がり取材」は、至近距離での接触となるため、現在はNGとなっている。

その代わり、井口監督が練習中に1度、報道陣の質疑に応じてくれる。2メートル離れて取材という決まりになっているが、マスクをしていることもあり、それでは話の内容がほとんど聞こえない。そんなこともあり、このときばかりは、気持ちばかり距離が縮まっている。

練習後は、試合前と同じルートでプレスルームに戻ることになる。昨年までならば、球場周辺の出店や食堂がやっていたが、今年は完全クローズ。食事も各自が用意してこなくてはならない。試合中はいつもと同じようにスコアブックを記しながら、活躍した選手のデータなどを調べる。

試合後は、再び井口監督が取材に応じ、その後はヒーロー選手が記者席の裏にきてくれる。もちろん、ここも2メートルの距離が目安になっている。

個別に取材することは難しくなっている。それでも球団の協力もあって、今のところ取材活動はできている。ロッテは本拠地開催のオープン戦で出たホームランボールを、SNSにメッセージを投稿したファンに抽選でプレゼントしている。

何もできないときだからこそ、何ができるのか。いい試みだと感心している。

ページトップ

スローガン「突ッパ」入りのキャップを発売[報知]

ロッテは8日、今シーズンからキャップのオフィシャルサプライヤーとなった「'47」から、大きくスローガンがデザインされた「'47スローガンキャップ」の販売をマリーンズオンラインストアで開始したと発表した。価格は4600円でフリーサイズ。

「'47」はアメリカ・ボストンにて1947年に生まれたスポーツライセンスブランド。

グッズ担当者は「キャップ専門のブランドと組んだことで、これまで以上の品質や高いデザイン性のキャップ展開を考えています。今回はチームスローガンである『突ッパ』がデザインされたキャップとなります。今後も様々なキャップの展開を考えています」とコメントした。

ページトップ

ヤクルトとのオープン戦、雨天中止[報知]

8日13時から予定されていたヤクルトとのオープン戦(神宮)は雨のため、10時に中止が発表された。

ページトップ

ロッテ荻野、13日中日戦で1軍復帰へ、左膝の違和感で2軍調整中[デイリー]

左膝の違和感で2軍調整中のロッテ・荻野が8日、13日のオープン戦・中日戦(ナゴヤドーム)から1軍復帰する見込みとなった。井口監督が「名古屋あたりかなと思っている」と明かした。

同監督は残り5試合となったオープン戦を「本番さながらのメンバーでいかなくちゃいけない」と強調し、荻野には「もう少し試合をこなして欲しいと思っている」と1軍で実戦経験を積ませる計画だ。

ページトップ

ロッテ、スローガンが大きくなった!キャップの販売を開始[デイリー]

プロ野球のロッテは今シーズンからキャップのオフィシャルサプライヤーとなった「'47」より、大きくスローガンがデザインされた「'47スローガンキャップ」の販売をマリーンズオンラインストアで開始したと発表した。

価格は4600円(税込み)でサイズはフリー。「'47」はアメリカ、ボストンで1947年に生まれたスポーツライセンスブランド。

グッズ担当者は「キャップ専門のブランドと組んだことで、これまで以上の品質や高いデザイン性のキャップ展開を考えています。今回はチームスローガンである『突ッパ』がデザインされたキャップとなります。今後も様々なキャップの展開を考えています」とコメントした。

ページトップ