ロッテ荻野貴司外野手が絵心で圧勝した。ファンの「ドラえもん描いて」リクエストに応えたイラストを球団公式インスタグラムで披露。
この“ドラえもんチャレンジ”はこれまで中村奨、藤岡、益田、福田秀が挑戦し、藤岡が前歯を描き込んでファンをざわつかせるなど話題になった。荻野はフルカラーで後ろ姿を描き「子供からクレヨンを借りて、見ながら描いちゃいました」。“カンニング”ながら1番上手と絶賛された。広報は同企画に今後「佐々木朗希選手も登場する可能性は十分あります!」と、ドラ1参戦をにおわせた。
日本野球機構(NPB)が球宴(7月19、20日)のファン投票の時期など方式を変更する可能性が出てきた。
14日、井原敦事務局長は「ファン投票の進め方も当然ながら通常通りには行えない。日程全体の検討の中で1つの検討事項だとは思う」と話した。まだ12球団で議題に挙がっていないという。例年は5月下旬からファン投票を開始し、6月下旬に結果発表してきた。
だが新型コロナウイルスの感染拡大で開幕は最短でも5月下旬で6月以降が現実的。延期が長引けば、球宴の実施自体も不透明になる。開催できても選手の成績を見極める期間が短く、例年と方式を変える可能性もある。
ロッテ荻野貴司外野手(34)がカンニング?で絵心対決に圧勝した。
ファンからの「ドラえもんを描いて欲しい」とのリクエストに応えたイラストが14日、球団公式インスタグラムにアップされた。この“ドラえもんチャレンジ”はファンサービスの一環として始まったQ&A企画の恒例になっており、これまで中村奨、藤岡、益田、福田秀が挑戦。藤岡が前歯のある斬新な絵でファンをざわつかせるなど、話題になっていた。
5人目のチャレンジャーとなった荻野は、フルカラーのバックショットで画伯ぶりを披露。圧倒的に上手なイラストに、7500件を超える「いいね」と約300件のコメントが寄せられた。
「センスのかたまり」「イケメンな上に絵も上手」と絶賛される一方で、当の本人は「子供からクレヨンを借りて、見ながら描いちゃいました(笑)」と素直に“カンニング”したことを白状。「子供とはよく一緒にお絵描きをするので案外、描けました。絵を描いている時は集中できますし、リフレッシュできるのでとてもいいです」と、よきパパであることをのぞかせた。
自宅ではスクワットやランジトレーニング、ストレッチを中心に体を動かす日々。1日で1000件超の質問が寄せられたQ&A企画の回答編は、15日にアップ予定だ。
ロッテは14日、新型コロナウイルス感染防止策として、15日からの自主練習を行わないと発表した。
チームとしての活動は3月27日の全体練習を最後に休止している。4月6日にはZOZOマリンと浦和球場に分かれて10日ぶりに自主トレを行ったが、首都圏への緊急事態宣言発令が決まって7日から再び自粛。11日から3日間は「三密」を避けるため希望者を4グループに分け、トレーナー立ち会いのもとで球場使用を許可していた。
15日からも3勤1休ペースで自主練習を継続する見通しだったが、人との接触機会を最大限減らすことが最優先であると判断。当面、球場など球団関連施設の使用を禁止する。
自主練習及びチーム活動の再開は未定。監督、コーチ、選手、スタッフ、チームに関わる職員には引き続き、不要不急の外出をしないよう指示している。
ロッテは14日、球団公式インスタグラムで、荻野貴司外野手(34)が描いた「ドラえもん」の絵を公開。同日午後8時時点で1万件の「いいね」がつけられた。
ファンの「ドラえもんを描いて欲しい」とのリクエストに応えた。荻野は球団を通じて「子供からクレヨンを借りて、見ながら描いちゃいました(笑)。子供とはよく一緒にお絵かきをするので案外、描けました。絵を描いている時は集中できますし、リフレッシュできるのでとてもいいです」とコメントした。
ファンからは「めちゃうまい」「イケメンな上に絵描きも上手」「センスのかたまり」「絵心ある」など絶賛のコメントが相次いだ。
また、インスタグラムで募った荻野への質問の回答は、あす15日にアップされる予定。
ロッテは14日、新型コロナウイルスの感染防止のため、15日から自主練習を中止すると発表した。政府の緊急事態宣言を受けて7日から練習を見合わせ、11日から本拠地のZOZOマリンスタジアム、2軍施設のロッテ浦和球場で選手を4組に振り分けて自主練習を許可していたが、人と人との接触機会を最大限に減らすことが最優先と判断した。
球場などの球団関連施設の使用は当面禁止する。今後の自主練習や全体練習の再開時期は未定で、不要不急の外出はしないように引き続き指示する。
ロッテは14日、新型コロナウイルスの感染防止策として、15日から自主練習を中止すると発表した。
チームの全体練習は3月27日を最後に休止。井口監督は「いつ誰が感染するか分からない状況なので、しっかり対策したい。家でやれることをやって欲しい」と語っていた。6日には10日ぶりに自主練習を始めたが、政府の緊急事態宣言を受けて7日から再び自粛。11日からの3日間は本拠地のZOZOマリン、2軍施設のロッテ浦和で選手を4組に分けての自主練習を許可していた。
15日以降も自主練習は継続予定だったが人と人との接触機会を最大限に減らすことが最優先と判断。球場など球団関連施設の使用は当面禁止とした。今後の自主練習、全体練習の再開時期は未定。監督ら首脳陣、選手、球団スタッフには不要不急の外出はしないよう引き続き指示している。
ロッテ・荻野がファンのリクエストに応え、ドラえもんの似顔絵を球団公式インスタグラムで公開した。
「子供からクレヨンを借りて、見て描いちゃいました(笑)。子供とはよく一緒にお絵描きをしていますよ!」とフルカラーの力作を手に笑顔で話した。ファンからも7500件超の「いいね」と、「絵心がある」「イケメンな上に絵描きも上手」など約300件の絶賛コメントが寄せられた。これまで中村奨、藤岡、福田秀、益田が挑戦したが、荻野「画伯」の圧勝だった。
現在は自宅でスクワットやランジ(股関節の曲げ伸ばし)トレーニングなどで体を動かしており、1日で1000件超の質問が寄せられた荻野のQ&A企画の回答は、15日にアップされる。
ロッテは14日、新型コロナウイルスの感染予防対策として、15日から自主練習を中止すると発表した。
荻野は球団公式インスタグラムでファンからの要望に応じ「ドラえもん」を描いて披露した。子供からクレヨンを借りて「子供とはよく一緒にお絵描きをするので案外、描けました」と満足げ。
インスタでの質問企画ではファンからの「ドラえもんを描いて」という要望が恒例となっており、これまで中村奨や藤岡など4選手が披露。意外な一面を知ることができるとファンから反響を呼んでいる。
ロッテは14日、新型コロナウイルスの感染予防対策として、15日から自主練習を中止すると発表した。11日から1、2軍ともに2つのグループに分け、ZOZOマリンとロッテ浦和球場で時間差の自主練習を行ってきたが、人と人との接触機会を最大限に減らすことを再度、徹底するのが最優先という判断に至った。千葉県は政府による緊急事態宣言の対象地域でもあり、この日は休業要請が出た。
緊急事態宣言を受け、8日からは職員も在宅勤務態勢となっている。15日からはZOZO、ロッテ浦和ともに球場、球団関連施設の使用を当面禁止し、今後の自主練習や全体練習の再開も未定。チームの活動休止は今回で3度目となり、選手や監督、スタッフには不要不急の外出を行わないよう指示が出ている。
ロッテは14日、新型コロナウイルス感染防止策として、15日からの自主練習を中止すると発表した。人と人の接触機会を最大限減らすことを再度、徹底することが最優先だと判断した。
これまではチーム活動休止の中、体を動かすことを希望する選手には、自主練習の場として球場の使用を可能としてきた。11日から球団管理の下、選手が4組のグループに分かれて、ZOZOマリンスタジアムおよび浦和球場で練習を行った。だが15日以降は、球場など球団関連施設の使用を当面、禁止することになった。
今後の自主練習やチーム活動再開のめどは未定。また球団では、不要不急の外出は引き続き行わないように指示している。
プロ野球の球宴ファン投票の運用が変わる可能性が出てきた。14日、日本野球機構(NPB)の井原事務局長がオンラインで対応。「進め方も当然ながら、通常通りには行えないので、日程の全体の検討の中の1つの検討事項だとは思っている」と話した。
例年、ファン投票は5月下旬から始まるが、今季開幕は最短でも5月下旬となる公算が大きい。開幕日を含めた日程編成作業と並行して、12球団代表者会議で議論していくとみられる。
ロッテは14日、球団公式インスタグラムで荻野貴司外野手が描いた「ドラえもん」の絵を公開。ファンからの「ドラえもん」を書いて欲しいとのリクエストに応えたもの。7500件を超える「いいね」と約300件のコメントが届いた。ファンからは「イケメンな上に絵描きも上手」、「絵心ある」など絶賛のコメントが届いた。
荻野は球団を通じて「子供からクレヨンを借りて、見ながら描いちゃいました(笑)。子供とは、よく一緒にお絵かきをするので案外、描けました。絵を描いている時は集中できますし、リフレッシュできるのでとてもいいです」とコメントした。
また質問を公募した荻野の回答は、15日にインスタグラムにアップされる。
ロッテは14日、新型コロナウイルス感染防止策として、15日からの自主練習の禁止を発表した。
チーム活動を休止としている中、体を動かすことを希望する選手には自主練習として4つのグループに分け球団管理の下、11日からZOZOマリンスタジアムおよび浦和球場の使用を可能としてきた。だが人と人の接触機会を最大限減らすことを再度、徹底することが最優先であるとの判断に至り、15日からの球場など球団関連施設の使用を当面、禁止することになった。
今後の自主練習やチーム活動再開のめどは未定。また不要不急の外出は引き続き行わないように指示をしている。