5月7日5月7日ロッテ2年目左腕の小島和哉投手が肉体を見つめ直している。7日はさいたま市の球団寮内で約4時間のトレーニングを行った。球団を通じて「筋肉を大きくする期間にしようと取り組んでいます」とコメントした。
筋トレ以外にも「骨や筋肉を頭の中で立体的にイメージできるように」と、書籍などからの知識吸収も欠かさない。「プロ野球が再開された時、今までよりも成長した姿をお見せできるように」と励んでいる。
ロッテ小島和哉投手（23）が7日、さいたま市の球団寮内で約4時間のトレーニングを行った。球団を通じて「球場ではボールもしっかり投げれていますし、寮でも自分のやりたい練習ができているので、この時期をプラスに捉えています」とコメントした。
この日はストレッチ、体幹トレーニング、ウエートトレーニングなどに励んだ。「これまでより、インナーやウエートの回数を増やして、筋肉を大きくする期間にしようと思って取り組んでいます」。ルーキーイヤーの昨季は3勝。首脳陣の期待も大きい先発左腕は、さらなる飛躍へと力を蓄えている。
ロッテ種市篤暉投手（21）が球団公式インスタグラムで実施した「Q＆A」企画に、ファンから696件の質問が集まった。
種市は7日、球団を通じて「ファンの皆様、たくさんの質問をいただき、ありがとうございます。面白い質問ばかりで回答するのが楽しみです。青森関連の質問がやっぱり多かったですね。がっつりと青森のPRをさせてもらいます（笑）」と喜びのコメントを寄せた。
ソフトバンク千賀滉大投手（27）からも「種市さんへ。最近流行りの趣味は何ですか？」との質問が書き込まれた。
ロッテは7日、球団インスタグラムの「Q＆A」企画で種市篤暉投手（21）への質問を募集したところ、締め切りまでに696件の質問が寄せられたと発表した。
その中には、ソフトバンクの千賀から「種市さんへ。最近はやりの趣味は何ですか？」という質問も含まれた。
種市は「ファンの皆さま、沢山の質問をいただき、ありがとうございます。面白い質問ばかりで回答するのが楽しみです。青森関連の質問がやっぱり多かったですね！ガッツリと青森のPRをさせてもらいます（笑）そしてホークスの千賀（滉大）さん、本当に質問をいただきありがとうございます！恐縮です。嬉しいです！しっかりと考えて回答をさせていただきます！」とコメント。
選ばれた質問に種市が回答し、10日に同インスタグラム上で公開予定となっている。
昨季3勝をマークした2年目のロッテ・小島がさいたま市内の寮で体幹やウエートトレーニングに励んだ。自主練習期間が続くが「本を読んだり、インターネットを調べて、骨や筋肉を頭の中で立体的にイメージできるようにと思っています」と語った。
数日前に、兄と会話した際に「子供に野球を教えたい」と相談されてアドバイスを送った左腕は「正しい知識を理解しているから正しく教えられる」と痛感。さらなるステップアップを目指し、体の勉強に意欲的に取り組む。
ロッテの2年目左腕・小島がさいたま市内の寮でストレッチ・体幹、インナー、ウエートトレーニングなどを4時間行った。
自主練習の期間が続くが、「球場を使用できる日は限られていますが、球場ではボールもしっかり投げれていますし、寮でも自分のやりたい練習が出来ているのでこの時期をプラスに捉えています。これまでよりインナーやウエートの回数を増やして、筋肉を大きくする期間にしようと思って取り組んでいます」と前向きに捉えていた。
ロッテは球団公式インスタグラムで、ファンサービスの一環として5日午後2時から6日午後2時まで種市篤暉投手への質問を募集し、696件の質問が届いたことを発表した。
この企画は井口監督、益田、石川、荻野、福田秀、中村奨、藤岡、田村が行い、ファンから大きな反響を得ている。質問回答は10日午後に予定している。
種市選手は「青森関連の質問がやっぱり多かったですね！ガッツリと青森のPRをさせてもらいます（笑）そしてホークスの千賀さん、本当に質問をいただきありがとうございます！恐縮です。嬉しいです！しっかりと考えて回答をさせていただきます！」とコメントした。
なお、千賀からの質問は「種市さんへ。最近流行りの趣味は何ですか？」だった。
ロッテの小島和哉投手（23）が7日、“からだ博士”を目指していることを明かした。
「骨や筋肉を頭の中で立体的にイメージできるように」と自主練習期間の空いた時間を利用し、本やインターネットで骨や筋肉の勉強に取り組んでいる。きっかけは兄との会話で「兄が息子に野球を教えたいと話があった時、正しい知識を理解しているから正しく教えられると思ったので」と骨の知識や筋肉の働きを自分流に細かくノートにまとめている。
この日はさいたま市内の寮で体幹やインナーマッスル強化、ウェートトレーニングなど4時間モノ自主練習。学習した知識を自身にも生かしながら、筋力アップに励んでいる。新人だった昨季は先発で3勝を挙げた。開幕は不透明な状況だが、ローテ定着を狙う2年目左腕は“からだ”を理解しながら黙々と準備を続けている。
ロッテの小島和哉投手（23）が7日、さいたま市内の寮で自主練習を行い、体幹やインナーマッスル強化、ウェートトレーニングなどをメインに4時間、汗を流した。
チームは「3密」をできる限り避けることを前提とし、1勤1休で自主練習を行っている。「球場を使用できる日は限られていますが、球場ではボールもしっかり投げれていますし、寮でも自分のやりたい練習が出来ているのでこの時期をプラスに捉えています。これまでよりインナーやウェートの回数を増やして、筋肉を大きくする期間にしようと思って取り組んでいます」と前向きだった。今季はローテ定着を狙う2年目左腕。開幕は不透明な状況だが、黙々と準備を続けている。
ロッテは7日、球団公式インスタグラムにて行っている質問企画で、種市篤暉投手（21）へ696件の質問が届いたと発表した。
新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっている今、ファンサービスの一環として行っているこの企画。これまで井口監督や益田、荻野、福田秀などが行っており、ファンからは大きな反響を呼んでいる。
さらに前回質問企画を行った石川に引き続き、種市にも自主トレをともに行ったソフトバンク・千賀から「種市さんへ。最近はやりの趣味は何ですか？」との質問が届いた。
種市は「ファンの皆様、沢山の質問をいただき、ありがとうございます。面白い質問ばかりで回答するのが楽しみです。青森関連の質問がやっぱり多かったですね！ガッツリと青森のPRをさせてもらいます（笑）。そしてホークスの千賀さん、本当に質問をいただきありがとうございます！恐縮です。嬉しいです！しっかりと考えて回答をさせていただきます！」と笑顔でコメントした。
質問に対する回答は10日午後を予定している。
ロッテは７日、球団公式インスタグラムで公募した種市篤暉投手（21）への質問が696件届いたと発表。その中にソフトバンク・千賀滉大投手（27）の質問もあった。
5日に企画の募集を開始した際、種市は自主トレを共にしたこともある「千賀さんから質問が欲しいです」と要望。これに日本を代表する右腕が早速、反応した。
同じ企画で石川にも質問した千賀、今回は「種市さんへ。最近はやりの趣味はなんですか？」だった。「千賀さん、本当に質問をいただきありがとうございます！恐縮です。しっかりと考えて回答をさせていただきます！」と大感激。
質問の回答は10日を予定。「面白い質問ばかりで回答するのが楽しみです」とファンに感謝した種市。“師匠”へのアンサーも必見だ。
ロッテの2年目左腕・小島和哉投手が7日、さいたま市のマリーンズ寮内でトレーニングを行った。
ストレッチ、体幹トレーニング、インナー、ウエートなどを4時間程度、行った。球団広報を通じて取材に応じ「球場を使用できる日は限られていますが、球場ではボールもしっかり投げれていますし、寮でも自分のやりたい練習ができているのでこの時期をプラスに捉えています」と語った。「これまでよりインナーやウエートの回数を増やして、筋肉を大きくする期間にしようと思って取り組んでいます」と意気込んだ。
ロッテは7日、球団公式インスタグラムで公募した種市篤暉投手への質問が696件届いたと発表した。
種市はオフに合同自主トレを行ってきたソフトバンク・千賀滉大投手に質問をリクエストしていた。その千賀から「種市さんへ。最近はやりの趣味は何ですか？」との質問が届いた。
種市は、球団を通じて「ファンの皆さま、たくさんの質問をいただき、ありがとうございます。面白い質問ばかりで回答するのが楽しみです。（出身地の）青森関連の質問が、やっぱり多かったですね！ガッツリと青森のPRをさせてもらいます（笑）」とコメント。「そしてホークスの千賀（滉大）さん、本当に質問をいただきありがとうございます！恐縮です。嬉しいです！しっかりと考えて回答をさせていただきます！」と喜んだ。
ロッテではファンサービスの一環として質問コーナーを行っている。今回は5日14時から6日14時まで種市への質問を募集していた。球団公式インスタグラムでの種市の質問回答は10日午後を予定。
この企画は井口監督、益田、石川、荻野、福田秀、中村奨、藤岡、田村が既に参加し、ファンから大きな反響があるという。