わたしはかもめ2020年鴎の便り(5月)

便

5月14日

ロッテ高部、負傷した右手首は「もう完璧です」[ニッカン]

ロッテのルーキー高部瑛斗外野手は準備万全だ。14日、浦和球場で自主練習。2月の練習試合で負傷した右手首について「今はもう完璧です。100%です」と球団を通じコメントした。

練習自粛期間は「体の柔軟性を強くすることを意識していました」と備えてきた。国士舘大からドラフト3位で入団。柔らかい打撃には首脳陣の期待も大きい。

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プロ野球が開幕へ、新型コロナウイルスの検査を検討[ニッカン]

最短6月19日の開幕を目指すプロ野球が、新型コロナウイルスの検査を検討する。14日、日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は相撲協会が協会員の希望者全員に抗体検査を実施することに「11日の対策連絡会議でも(検査は)非常に重要なことだと(専門家の)賀来先生も仰っている。抗体検査をするか具体的にはありませんが、検討はしている」と話した。

PCR検査の実施は日本では現状でハードルが高い。一方でJリーグ村井チェアマンは同会議後に1人1検体ではなく、10人のグループ単位で抗原検査を受けるプランを挙げたが、抗体検査も選択肢に入る可能性はある。

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ロッテ藤原に最多1411件の質問、中日根尾からも[ニッカン]

ロッテ藤原恭大外野手(20)が球団公式インスタグラムで実施中の「Q&A」企画に、同企画最多1411件の質問が寄せられた。

藤原は「こんなにたくさん質問をいただけるとは、正直思っていなかったのでビックリしています。本当にありがたいです」とファンに感謝。「心配なのは期待にこたえられる回答ができるかですね」と、募集開始時から一貫して恐縮している様子だ。

また、大阪桐蔭でともに甲子園春夏連覇を達成した根尾昂内野手(20)からも、中日球団を通じて、こんな質問が届いた。

「高校を卒業するぐらいの時期に1度、藤原家にお邪魔させてもらったのですが、漫画がたくさんあり、僕も一緒に読ませてもらった事を覚えています。ここ最近、はまっている漫画はありますか?また僕におすすめの漫画があったら教えてもらいたいです」。

ファンも根尾も注目の回答は16日、ロッテの球団公式インスタグラム上で行われる。

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ロッテ種市、憧れのダルビッシュも期待の言葉[ニッカン]

ロッテ種市篤暉投手(21)が、カブス・ダルビッシュ有投手(33)からの期待を受けた。

発端は、ロッテが球団公式インスタグラムで展開する、選手の「Q&A」コーナーだった。ファンからの「小学生の時のヒーローは?」との質問に、種市がこう答えた。

「自分が野球を始めたのは、07年の小学校3年生のとき。その時にファイターズで活躍されていたのがダルビッシュさんで、無双でした。髪形もかっこよかった。自分の中でピッチャー=ダルビッシュさんでした」。

種市がこう発信した2日後の13日、ダルビッシュが、自身のYouTubeゲームチャンネル内で反応した。

「この前、なんかね、種市投手がぼくのことについて話してくれてる記事があったんですよ。つい最近。めっちゃフォークがすごいって。千賀君がね、1月に来たときに大絶賛してましたよ。あいつはすごいと」。

プロ3年間で通算8勝ながら、種市の名は球界でも存在感を増すばかり。今季の飛躍が期待される。

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プロ野球、6月19日開幕へ加速、緊急事態宣言39県解除で[サンスポ]

政府は14日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言について、39県の解除を決めた。安倍晋三首相(65)は、東京など8都道府県に関しても、期限の31日を待たずに可能であれば宣言を解除すると表明。21日をめどに専門家の評価を聞く。大会の延期や中止が続くスポーツ界にも、ようやく“出口”が見えてきた。最短で6月19日の開幕を目指しているプロ野球の動きも、加速する。

予断は許さず、収束までの道のりは短くない。だが、自粛続きだった生活に、小さな自由が戻ってくる。プロ野球開幕にも“光”が差してきた。

39県の緊急事態宣言解除を表明した安倍首相は「感染者の増加スピードが高まれば、2度目の宣言もあり得る」とした上で、「国民の協力があれば、そうした事態は回避できる」と呼びかけた。解除されなかった北海道、東京、大阪など8都道府県についても「可能であれば(期限の)31日を待つことなく解除する考え」とし、21日にも解除される可能性がある。社会・経済活動が少しずつでも再開するのは、中止や延期が続くスポーツ界にとっても朗報だ。

プロ野球は11日の12球団代表者会議で、6月半ばから下旬の開幕を目指すことで一致。最短で6月19日に設定した開幕に向け、早ければ来週に全体練習を、6月1日からの週に練習試合を再開する準備を進めている。

日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は39県での宣言解除に対し「全体の流れとしてはいいことだと思う。それとは別に(開幕の)準備をしっかりしていかないといけない」とコメント。8球団はこの日解除されなかった地域に本拠を置き、気を緩めることはできないが、最短で「6・19開幕」という目標がより現実味を帯びてきた。

その準備の一環として井原事務局長は、選手らの感染を調べる検査の実施を検討していることを明かした。Jリーグと連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」で、専門家チームが「国の事情に合わせながら、できるだけベターな検査態勢を提言したい」と表明。同事務局長は「抗体検査なのか具体的なものはないが、専門家の先生方と相談しながら検討を進めていく」と説明した。

解除された地域に本拠を置くのは楽天、中日、広島、ソフトバンク。広島は1軍を2班に分け、1日おきに練習してきたが、17日から3勤1休に切り替える。今月中に紅白戦も実施する方針。佐々岡監督は「開幕を目指す中でモチベーションを上げないといけない」と話した。中日の加藤宏幸球団代表は「練習の濃度を上げていかないといけない」と、現在は個別で1日おきの自主練習を見直す考えを示した。

斉藤惇コミッショナーは11日に「慎重に見極め、着々と開幕、開催のための準備をして、それが整うことを条件に」と前置きした上で、「皆さんに夢をもってもらう、元気になってもらうということも大事な仕事だと思っている」と、日本でプロ野球が担う役割を語った。無観客開催であっても、ファンはメディアを通して球音が届くのを待ちわびている。

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ロッテ・藤原「Q&A」企画に質問殺到1411件[サンスポ]

ロッテは14日、球団公式インスグラムの「Q&A」企画で、2年目の藤原恭大外野手(20)に過去最多となる1411件の質問が寄せられたと発表した。大阪桐蔭高でともに甲子園春夏連覇を果たした中日・根尾昂内野手(20)からも質問が届いた。回答は16日にインスタグラム上で公開される。

人気と期待の表れだ。今月6日に20歳の誕生日を迎えた藤原は、集まった質問の多さに驚きを隠せなかった。

「こんなにたくさん、質問をいただけるとは正直、思っていなかったのでビックリしています。本当にありがたいです」。

「Q&A」企画にはこれまで井口監督、石川、新加入の福田秀ら9人が登場。荻野への1008件の質問が最多だった。

「根尾からも質問があるとのことで驚いています」と藤原。両球団を通じて、高校の同級生からも質問が届いた。根尾は高校卒業前に藤原家を訪ねた際、所有する漫画の数の多さにびっくりしたエピソードを披露し「ここ最近、はまっている漫画はありますか?また僕におすすめの漫画があったら教えてもらいたいです」と問いかけた。

藤原は1年目の昨季、球団で54年ぶりとなる高卒野手の開幕スタメンの座はつかんだが、出場6試合で打率.105(19打数2安打)に終わった。2年目の今季は「しっかりアピールして、今年はシーズンを通して1軍にいられる選手になりたい」と目標を掲げる。示されたファンの期待にしっかり応えるため、日々体にムチを入れ続ける。

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ロッテ・藤原「Q&A」企画に過去最多の1411件の質問[サンスポ]

ロッテは14日、球団インスタグラムの「Q&A」企画で、藤原恭大外野手(20)=大阪桐蔭高=に同企画最多となる1411件の質問が寄せられたと発表した。

藤原は「こんなにたくさん、質問をいただけるとは正直、思っていなかったのでビックリしています。本当にありがたいです。心配なのは期待に応えられる回答ができるかですね。(中日の)根尾からも質問があるとのことで驚いています。そちらも、ちゃんと回答をさせてもらいます!」と喜びのコメント。

質問の中には、大阪桐蔭高でともに春夏連覇を果たした同級生の根尾からも球団を通じて以下の質問が届いた。

「高校を卒業するぐらいの時期に1度、藤原家にお邪魔させてもらったのですが、漫画がたくさんあり、僕も一緒に読ませてもらったことを覚えています。ここ最近、はまっている漫画はありますか?また僕におすすめの漫画があったら教えてもらいたいです」。

質問の回答は16日に同インスタグラム上で公開される予定。

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プロ野球も新型コロナウイルスの検査実施を検討[サンスポ]

日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は14日、プロ野球の開幕に向けて、新型コロナウイルスへの感染を調べる検査の実施を検討していることを明らかにした。

NPBがJリーグと連携する連絡会議でも、感染症の専門家チームから検査の重要性が指摘されており、同事務局長は「抗体検査なのか具体的なものはないが、専門家の先生方と相談しながら検討を進めていく」と語った。

スポーツ界では前日13日に、大相撲三段目の勝武士(しょうぶし、高田川部屋)が新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため、28歳の若さで死去。日本相撲協会は力士、親方ら900人余りの協会員の希望者全員を対象に、新型コロナの感染歴を調べる抗体検査を実施することを発表した。

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ロッテ・ドラ3高部、開幕1軍見えた!2月キャンプ中に右手骨折も「今はもう完璧」[スポニチ]

ロッテのドラフト3位・高部が14日、ロッテ浦和で自主練習を実施し、キャッチボール、打撃練習などで汗を流した。

俊足巧打の外野手と期待されながら2月のキャンプ中に右手有鉤骨を骨折。出遅れ必至と思われたが、開幕は最短でも6月19日で1軍入りの可能性も十分だ。「リハビリは筋力をつけたり、握力つけたり、動きの幅を広げられるようにやった。今はもう完璧。100%です!」と目を輝かせた。

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NPB井原事務局長、抗体検査などの導入「先生方に相談しながら検討」[スポニチ]

日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長が新型コロナウイルスの感染の有無を調べる抗体検査や抗原検査の球界への導入について「まだ具体的ではないが先生方に相談しながら検討は始めてます」と語った。

11日のJリーグとの対策連絡会議では全選手個別にPCR検査を行うのは現実的ではなく、10人などグループで検体を採取する形や、抗体検査や、抗原検査などが言及された。日本相撲協会は希望者全員に抗体検査を行うことを発表している。

プロ野球は最短6月19日を目標に同月中の開幕を目指している。感染状況を見極め、22日にも開幕日を決める方針。14日には39県で緊急事態宣言が解除されたが、井原事務局長は「全体の流れとしては大変良いことだとは思うが、準備はそれとはまた別にしっかりしていかなければ」と警戒を緩めなかった。

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ロッテ藤原に過去最多1411件の質問、根尾からは「おすすめの漫画教えて」[スポニチ]

ロッテは球団公式インスタグラムで、ファンサービスの一環として11日午前11時から14日午後2時まで藤原恭大外野手への質問を募集したところ、過去最多となる1411件の質問が届いたと発表した。

この企画は井口監督、益田、石川、種市、荻野、福田秀、中村奨、藤岡、田村が行い、ファンから大きな反響を得ている。回答は16日正午を予定。藤原は「こんなにたくさん、質問をいただけるとは正直、思っていなかったのでビックリしています。本当にありがたいです。心配なのは期待に応えられる回答が出来るかですね。根尾からも質問があるとのことで驚いています。そちらも、ちゃんと回答をさせてもらいます!」とコメントした。

なお、中日・根尾からは「高校を卒業するぐらいの時期に一度、藤原家にお邪魔させてもらったのですが、漫画がたくさんあり、僕も一緒に読ませてもらった事を覚えています。ここ最近、はまっている漫画はありますか?また僕におすすめの漫画があったら教えてもらいたいです」との質問だった。

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ロッテ種市のコメントにダルビッシュが反応「めっちゃフォークがすごいって」[スポニチ]

ロッテの種市篤暉投手が、13日に配信されたYouTubeチャンネル「ダルビッシュのゲームチャンネル」に登場!?した。

球団硬式インスタグラムで実施している質問コーナーで、ファンから「小学生の時のヒーローは?」にカブスのダルビッシュ有投手を挙げ、「自分が野球を始めたのは07年の小学校3年生の時。その時にファイターズで活躍されていたのがダルビッシュさんで、無双でした。髪型もかっこよかった。自分の中でピッチャー=ダルビッシュさんでした」と答えていた。

これに、カブスのダルビッシュ有投手が反応した形だ。「この前、なんかね、種市投手がぼくのことについて話してくれてる記事があったんですよ。つい最近。めっちゃフォークがすごいって。千賀君がね、1月に来たときに大絶賛してましたよ。あいつはすごいと」と同チャンネル内で反応した。

実際に種市が出演した訳ではないが、昨季8勝をマークしてブレークした右腕にとっては、憧れの存在に名前を覚えてもらい、嬉しい出来事になっただろう。

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プロ野球、新型コロナ検査導入検討…選手、スタッフ対象[報知]

最短で6月19日の公式戦開幕を目指しているプロ野球が、選手、スタッフらを対象とした新型コロナウイルスの検査導入を検討していることが14日、分かった。

13日には日本相撲協会が感染歴を調べる抗体検査を希望者全員に実施すると発表。Jリーグと合同の対策連絡会議では専門家から検査の重要性が示されており、日本野球機構(NPB)の井原事務局長は「まだ抗体検査かどうか具体的にはないが、検討は始めている」と明かした。

サッカーのドイツ・ブンデスリーガでは試合前に選手、スタッフ全員にPCR検査を実施しているが、対策連絡会議専門家チームの賀来座長は「国民全員がPCR検査を受けられない状況ではできにくい。ベターな検査態勢を提言したい」としている。一斉PCR検査が現実的でない国内の現状を踏まえ、過去の感染歴を調べる抗体検査や、短時間で感染の有無を調べる抗原検査を含め、検査態勢の整備を進める。

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ドラフト3位・高部が自主練習「柔軟性を強くしようと」[報知]

ロッテのドラフト3位・高部瑛斗外野手が14日、ロッテ浦和で自主練習。ランニング、キャッチボール、打撃練習などを行い、約2時間汗を流した。

自主練習期間の過ごし方について質問を受けると「自粛当初は外に出れない日もあったので、そういう期間には体の柔軟性を強くしようと思い意識してやっていました。キャンプからやってきて疲れがたまるなということを感じていたので、怪我をしない体を作るためには必要だと思ったので、関節回りを特に意識してやりました」と、球団を通してコメント。時間を有効に使い、レベルアップに励んでいる。

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藤原に過去最多1411件の質問、中日・根尾からは「ここ最近はまっている漫画はありますか」[報知]

ロッテは14日、球団公式インスタグラムでファンから募集していた藤原恭大外野手(20)への質問に過去最多の1411件が届いたと発表した。

11日11時から14日14時までの間に、井口監督や益田、石川、種市、荻野、福田秀、中村奨、藤岡、田村ら主力以上の質問が届き、大阪桐蔭高でチームメイトだった中日・根尾からも「高校を卒業するぐらいの時期に1度、藤原家にお邪魔させてもらったのですが、漫画がたくさんあり、僕も一緒に読ませてもらった事を覚えています。ここ最近、はまっている漫画はありますか?また僕におすすめの漫画があったら教えてもらいたいです」と球団を通して質問を受けた。

これには藤原も「こんなにたくさん質問を頂けるとは正直、思っていなかったのでビックリしています。本当にありがたいです。心配なのは期待に応えられる回答が出来るかですね。根尾からも質問があるとのことで驚いています。そちらも、ちゃんと回答をさせてもらいます!」とコメント。質問への回答は16日12時から球団公式インスタグラムで公開される予定。

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ロッテの高部、右手骨折は完治故障きっかけに成長「今は完璧」[デイリー]

ロッテのドラフト3位ルーキー高部瑛斗外野手は春季キャンプで骨折した右手が完治し、順調に調整している。14日、さいたま市のロッテ浦和球場でキャッチボールや打撃練習などを約2時間行い、球団広報を通じて「今はもう完璧。100パーセントです」と力強く言い切った。

山梨・東海大甲府高から国士舘大を経て入団した俊足巧打の左打者。全治1ヶ月の故障を乗り越え、春先からは柔軟性向上に努めてきたという。「今まで普通にできていたことができなくなったことで体の動きに興味を持つようになったので、そういうところは自分にとってプラスにできている」と前向きに語った。

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プロ野球も選手へのコロナ検査検討、方法や対象は今後議論[デイリー]

6月中の開幕を目指しているプロ野球が、選手に対する新型コロナウイルスの検査を検討していることが14日、分かった。日本野球機構(NPB)の井原事務局長は「具体的に抗体検査をするのかどうするのかはありませんが、検討は始めています」と話した。

11日の新型コロナウイルス対策連絡会議後の会見で、座長を務める東北医科薬科大の賀来満夫特任教授は「選手の健康管理をするためには検査は大事」と開催にあたっての課題と認識。「今後も今月中に色々な検査(方法)が出てくると思う。議論しながら、検査態勢を充実させていきたい」との考えを示していた。

現役力士の勝武士さんがウイルス感染により亡くなった大相撲では、13日に日本相撲協会の協会員約1000人の希望者全員を対象とした抗体検査を実施することを発表。アスリートの不安を解消する動きが具現化した。

現在の国の検査態勢から、選手が優先してPCR検査を受けることについて、賀来特任教授は「選手も国民なので、そこは難しい」と話している。今後は検査手法や方法、そして検査対象も含め、慎重に議論を進めていくことになりそうだ。

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同級生・根尾からも!ロッテ・藤原に過去最多1411件質問[デイリー]

ロッテは14日、球団公式インスタグラムで公募した藤原恭大外野手(20)への質問が同企画で過去最多の1411件届いたと発表した。大阪桐蔭の同級生、根尾からも中日球団を通じて質問を受けた。

藤原はロッテ球団を通じて「こんなにたくさん質問を頂けるとは正直、思っていなかったのでビックリしています」とコメント。「根尾からも質問があるとのことで驚いています。そちらも、ちゃんと回答をさせてもらいます」と予告した。

根尾からの質問は「ここ最近、はまっている漫画はありますか?また、僕におすすめの漫画があったら教えてもらいたいです」という内容。球団公式インスタグラムでの回答は16日正午を予定している。

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プロ野球、検査導入を検討コロナ、専門家から提言[デイリー]

日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は14日、新型コロナウイルスの感染の有無を調べる抗体検査や抗原検査のプロ野球への導入を検討していることを明らかにした。

11日にサッカーのJリーグと開いた「新型コロナウイルス対策連絡会議」で、専門家チームの座長を務める東北医科薬科大の賀来満夫特任教授が「今月中に色々な検査が実用化される。国の事情に合わせながら、できるだけベターな検査態勢を提言したい」と述べていた。井原事務局長は「具体的なところまで詰めていないが、先生方にご相談しながら検討を進めていく」と述べた。

日本相撲協会が希望者に抗体検査の実施を決めている。

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ロッテ・種市、憧れのダルビッシュに褒められた[デイリー]

ロッテ・種市篤暉投手が、米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手から褒められた。 種市にとってダルビッシュは憧れの存在。ロッテの球団公式インスタグラムで公募した質問に10日に回答した際、種市は「小学校の時のヒーローは?」についてこうコメントした。「自分が野球を始めたのは07年の小学校3年生の時。その時にファイターズで活躍されていたのがダルビッシュさんで、無双でした。髪型もかっこよかった。自分の中でピッチャー=ダルビッシュさんでした」。

ダルビッシュは13日に自身のYouTubeゲームチャンネルで種市について言及。この種市の思いを報道で見ていたといい、好意的にコメントしていた。

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ロッテ・藤原の質問コーナーに最多1411件、大阪桐蔭の同級生・根尾からも[デイリー]

ロッテは14日、球団公式インスタグラムで公募した藤原恭大外野手への質問が1411件届いたと発表した。この質問コーナーの企画で最多の質問数となった。

ファンサービスの一環で行い、ファンから大きな反響があるという。藤原への質問は11日11時から14日14時まで募集。球団公式インスタグラムでの質問回答は16日12時を予定している。

今回の企画では中日・根尾昂内野手からも質問が届いた。藤原と根尾は大阪桐蔭の同級生。根尾は、中日球団を通じて「高校を卒業するぐらいの時期に1度、藤原家にお邪魔させてもらったのですが漫画がたくさんあり、僕も一緒に読ませてもらった事を覚えています。ここ最近、はまっている漫画はありますか?また僕におすすめの漫画があったら教えてもらいたいです」と質問した。

藤原は、ロッテ球団を通じて「こんなにたくさん、質問をいただけるとは正直、思っていなかったのでビックリしています。本当にありがたいです。心配なのは期待に応えられる回答ができるかですね。根尾からも質問があるとのことで驚いています。そちらも、ちゃんと回答をさせてもらいます!」と意気込んだ。

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