5月18日5月18日ロッテ2年目左腕の中村稔弥投手が、直球に磨きをかける。ZOZOマリンで自主練習。
母校・亜大伝統のツーシームを備えるも「直球で押し込めないと変化球も生きない。もっともっとストレートにこだわっていきたい」と球団を通じてコメントした。
「昨年より直球がかなり良くなった。どこでも使える選手で、先発もさせてみたい」と井口監督の期待も大きい。
ロッテの名物場内アナウンス担当・谷保恵美さんが18日、無人のZOZOマリンで場内アナウンスを行った。
球団公式ツイッターで「コールしてもらいたい選手」をファンから募集。3日間で1460件の応募があった。
場内アナウンス歴30年目となる谷保さんはツイッター動画の冒頭で「たくさんのリクエスト、ありがとうございました。その中から私が苦渋の選択でスターティングメンバーを選ばせていただきました」と挨拶し、スタメンコールを始めた。
「コールが思い出に残るマリーンズ・スターティングメンバー。
1番センター 諸積兼司
2番ショート 小坂誠
3番ファースト 福浦和也
4番ライト サブロー
5番サード 初芝清
6番セカンド 井口資仁
7番指名打者 フランク・ボーリック
8番レフト 大村巌
9番キャッチャー 里崎智也
マリーンズ、先発ピッチャー、黒木知宏。
皆さま、気持ちは1つで、ウィーアー千葉ロッテ！」
1分41秒の動画は、アップから20分足らずで、再生数が1万回を超えた。
なお、谷保さんの代名詞でもある「サブロー」の「ロー」の伸ばしは、約2秒間だった。
ロッテの2年目左腕中村稔弥投手（23）に飛躍の期待が高まっている。
球団公式インスタグラムでは3月中旬から「Q＆A」企画を実施中。その中で井口資仁監督（49）が「昨年と比較してストレートがかなり良くなった。シンカー系のボールもとても良い。どこでも使える選手で先発もさせてみたいと思っています」と中村稔を高く評価。同様に田村龍弘捕手（26）も「元々良かった。今年はパワーアップしている。ストレートに力強さがある」とコメントしていた。
中村稔はこの日「インスタを自分で見て知りました。名前が出てきたときは素直に嬉しかったです」と球団を通じてコメント。「シーズンはまだ始まっていないので、もっと身体を作って期待に応えられるようにしないといけない」と自主練習に励んでいる。
ロッテは18日、サッポロ生ビール黒ラベル「千葉ロッテマリーンズ缶」が発売されることを発表した。千葉、埼玉、東京、神奈川、茨城の各都県で、19日から限定販売される。
同企画は、サッポロビールが千葉県内に工場を持っていることをきっかけに、99年にスタート。今年はチームスローガン「突ッパ！」をあしらったデザイン缶になる。
ロッテは18日、サッポロビールよりサッポロ生ビール黒ラベル「千葉ロッテマリーンズ缶」が19日から限定発売されると発表した。
今年のデザインは2020年度チームスローガン「突ッパ！」を缶にあしらったデザインとなっており、関東エリアのみでの限定3000ケースの販売となる。
先発＆ロングリリーフで期待されるロッテの2年目左腕・中村稔がZOZOマリンで自主練習を行った。
新人だった昨季は10試合に登板し、プロ初勝利もマーク。今季は井口監督からブレークを期待されている。ツーシームが大きな武器だが「直球で押し込めないと変化球も生きない。どんな場面でもチームの勝利に貢献する投球をしたい」と直球に磨きをかける。
ロッテは18日、球団公式ツイッターでZOZOマリンの名物場内アナウンス担当の谷保恵美さんにコールをして欲しい選手名の募集をしたところ1460件の応募が集まったと発表。同日、谷保さんによるコール動画が公式ツイッターで公開された。
コールしたのは次の通り。
「1番 センター 諸積兼司」「2番 ショート 小坂誠」「3番 ファースト 福浦和也」「4番 ライト サブロー」「5番 サード 初芝清」「6番 セカンド 井口資仁」「7番 指名打者 フランク・ボーリック」「8番 レフト 大村巌」「9番 キャッチャー 里崎智也」「先発ピッチャー 黒木知宏」。
このスターティングオーダー以外にも「レフト ベニー」「指名打者 イ・スンヨプ」「セカンド ルイス・クルーズ」のコールも響かせた。
谷保さんは「とても悩みました。全ての選手のコールをしたくなるほど、懐かしいコールばかりでその1つ1つに思い入れと思い出が詰まっています。応募いただいた中で助っ人選手の名前が数多くあったことが印象的でした。私も確かに外国人選手のお名前は印象深い名前が多いです。放送室にて誰もいないグラウンドに向かって応援してくださっているファンの皆様の姿を想像しながらコールをさせていただきましたのでぜひ聞いてください」とコメントした。
ロッテ・中村稔投手が18日、ZOZOマリンでウエートトレーニング・ランニングなど約3時間の自主練習を行った。
先発、中継ぎとしてフル回転が期待される2年目左腕だ。これまでSNSなどを通じて、井口監督、正捕手の田村らが飛躍する選手として指名してきた。中村稔は「インスタグラムを自分で見て知りました。名前が出てきたときは素直に嬉しかったです」と振り返る。
それでも、周囲からの期待の大きさを感じながらも浮つくことはない。「シーズンはまだ始まっていないので、もっと身体を作って期待に応えられるようにしないといけないと思いました」ともう1度、気を引き締めている。
ロッテは18日、サッポロビールよりサッポロ生ビール黒ラベル「千葉ロッテマリーンズ缶」が5月19日から限定発売されることを発表した。発売エリアは千葉、埼玉、東京、神奈川、茨城で、3000ケースとなっている。
サッポロビールが千葉県内に工場を持っていることをきっかけに1999年から始まった企画で、今年は2020年度チームスローガン「突ッパ！」を缶にあしらったデザインとなっている。
ロッテは18日、球団公式ツイッターにて、ZOZOマリン名物アナウンス担当・谷保恵美さんにもう1度コールして欲しい選手名を募集したところ、1460件の応募があったと発表した。
この企画は新型コロナウィルスなどの感染症予防の観点からチーム活動を休止としている状況下でのファンサービスの一環として行われた企画。15日午後1時から18日12時まで選手名を募集し、今年で場内アナウンス担当歴30年を迎える・谷保さんが厳選した選手がコールされた。
コールされた選手名は以下の通り。
さらにこのスターティングメンバー以外にも、谷保さんにとって印象深かった次の選手名をコールした。
この日ZOZOマリンでアナウンスを行った谷保さんは「とても悩みました。全ての選手のコールをしたくなるほど、懐かしいコールばかりでその1つ1つに思い入れと思い出が詰まっています。応募いただいた中で助っ人選手の名前が数多くあったことが印象的でした。私も確かに外国人選手のお名前は印象深い名前が多いです。放送室にて誰もいないグラウンドに向かって応援してくださっているファンの皆様の姿を想像しながらコールをさせていただきましたのでぜひ聞いてください」とコメントした。
コールしている動画は球団公式ツイッターにてアップされている。
ロッテの中村稔弥投手（23）が18日、ZOZOマリンでウェートトレーニング、ランニングなどを行い、約3時間の自主練習で汗を流した。
ルーキーイヤーの昨季は中継ぎでプロ初勝利を挙げた左腕。以前、球団公式インスタグラムで行った質問企画では、井口監督や正捕手の田村が今季飛躍が予想される選手に中村の名前を挙げるなど、プロ2年目の今季、大きな期待がされている。
指揮官や正捕手から自身の名前が挙げられたことについては「インスタを自分で見て知りました。名前が出てきたときは素直に嬉しかったです」とコメント。続けて「ただシーズンはまだ始まっていないので、もっと身体を作って期待に応えられるようにしないといけないと思いました」と気を引き締めた。最短で6月19日を目指す開幕へ向け、順調に調整を続けて行く。
ロッテは18日、サッポロビール株式会社よりサッポロ生ビール黒ラベル「千葉ロッテマリーンズ缶」（350ml缶・6缶パック）が19日から限定発売されると発表した。
この企画はサッポロビール株式会社が千葉県内に工場があることをきっかけに、1999年から始まった。今年のデザインは2020年度チームスローガン「突ッパ！」を缶にあしらったデザインになっている。千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県で限定3000ケース発売される。
ルーキーイヤーの昨年にプロ初勝利を挙げたロッテ・中村稔が18日、直球に磨きをかけて1軍定着を狙う。
ZOZOマリンでの自主トレ後に球団広報を通じた取材に応じ、「ストレートで押し込めないと、変化球も生きてこないと思っているので、もっともっとストレートにこだわっていきたいです」と2年目の飛躍を誓った。
ロッテは18日、球団公式ツイッターで15日から募集していた、ZOZOマリンスタジアムの“名物場内アナウンス担当”谷保恵美さんにコールして欲しい選手について1460件の応募があったことを発表した。
コールした選手は次の通り。
谷保さんは「とても悩みました。全ての選手をコールしたくなるほど懐かしいコールばかりで、その1つ1つに思い入れと思い出が詰まっています。応募いただいた中で助っ人選手の名前が数多くあったことが印象的でした。私も確かに外国人選手のお名前は印象深い名前が多いです。放送室にて誰もいないグラウンドに向かって応援してくださっているファンの皆さまの姿を想像しながらコールをさせていただきましたので、ぜひ聞いてください」とコメントを寄せた。
また、スターティングオーダー以外に、
もコールした。
谷保さんは今年で場内アナウンス30年を迎える。
ロッテの2年目左腕、中村稔弥投手（23）が18日、ZOZOマリンスタジアムでウエートトレーニング、ランニングなどを3時間行った後、球団広報を通じた取材に応じた。
井口監督と正捕手の田村が先日、自身に対する期待の大きさを語ったことについて問われると、「インスタを見て知りました。名前が出てきた時は素直に嬉しかったです。ただ、シーズンはまだ始まっていないので、もっと体を作って期待に応えられるようにしないといけないと思いました」と話した。
ロッテは18日、サッポロビール株式会社よりサッポロ生ビール黒ラベル「千葉ロッテマリーンズ缶」が19日から限定発売されることになったと発表した。
サッポロビール株式会社が、千葉県内に工場を持っていることをきっかけに1999年より始まった企画。今年のデザインは2020年度チームスローガン「突ッパ！」を缶にあしらったデザインとなっている。
詳細は以下の通り。