わたしはかもめ2020年鴎の便り(5月)

便

5月24日

ロッテ佐々木朗希5月3度目の投球練習「いい感じ」[ニッカン]

佐々木朗がドラ1対決に投げ勝った!?ロッテは球団公式YouTubeチャンネルに「佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単ストレッチ」の第5弾動画を公開。シリーズ最終回で、難易度の高い腹筋、股関節ストレッチを実演した後「紙コップチャレンジ」に挑戦した。

積み上げた21個の紙コップを5投でいくつ倒せるか競う、ヤクルト奥川が子ども向けに紹介した練習法。負けず嫌いの佐々木朗は真剣そのもので、奥川の19個を上回る20個を崩して「よしっ!」と満足げ。本来ならセパ交流戦が始まる時期で「今年は交流戦がありませんが、いつの日かお互いに投げ合えることを楽しみに頑張ります」とメッセージを送った。

プロ1年目はようやく開幕が見えてきた。5月3度目となる投球練習をZOZOマリンで行い、変化球を交えて40球を投げた。「いい感じです。分からないこともたくさんあるけど、精一杯頑張りたい」とうなずいた。

ページトップ

プロ野球、緊急事態宣言解除で6・19開幕決定へ[ニッカン]

プロ野球は今日25日に12球団代表者会議を開き、同日に1都3県と北海道の緊急事態宣言が解除されれば、6月19日の開幕を決定する運びとなる。

120試合の実施を目指すことになり、セ・リーグは日程確保のためにCSを中止する方針で、パ・リーグは短縮を検討している。交流戦、球宴の中止は決定しており、日本シリーズは11月21日からを予定する。

開幕カードはセ・リーグは当初予定から開催地を首都圏に変更する案が最有力。巨人−阪神(東京ドーム)DeNA−広島(横浜スタジアム)ヤクルト−中日(神宮)で幕を開ける。パ・リーグはカードも一部変更し、西武−日本ハム(メットライフドーム)ソフトバンク−ロッテ(ペイペイドーム)オリックス−楽天(京セラドーム大阪)で3連戦を行い、移動リスクを軽減するために23日からは6連戦を軸に回していく日程で検討している。

ページトップ

佐々木朗希が「紙コップチャレンジ」奥川超え20個[ニッカン]

ロッテは24日、球団公式YouTubeチャンネルに「佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単ストレッチ」の第5弾動画を公開した。

シリーズ最終回で、マトリックスと呼ばれる、難易度の高い腹筋、股関節のストレッチを紹介。また特別映像として、ヤクルトのYouTubeでドラフト1位奥川が挑戦した「紙コップチャレンジ」にも挑戦している。

佐々木朗は「今回の企画をたくさんの方に見ていただき、色々なところで紹介されるなど反響があり、とても嬉しかったです。実践していただいているという話を聞くと本当に嬉しく思いますし、やってみてよかったと思います。今回が最後ということでストレッチだけではなく、何かプラスをしようという話になり、奥川選手が行っていた紙コップチャレンジを行うことになりました。この企画も家で簡単に取り組めることで、とても面白い試みだと思うので皆様もぜひチャレンジしてください」とコメント。21個ある紙コップのうち、19個だった奥川を上回る20個を倒して見せた。

これまでアップしたストレッチ動画4本の合計再生回数は約7万回。3月に公開した「佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単トレーニング」動画5本は合計29万回再生された。動画のURLは以下の通り(https://www.youtube.com/watch?v=u_qZ-eZlmDM)

ページトップ

ロッテ鳥谷インスタ質問募集、すでに佐々木朗希超え[ニッカン]

ロッテは24日、球団公式インスタグラムで鳥谷敬内野手(38)への質問を募集開始した。26日正午まで受け付ける。

ファンサービスの一環として始めたQ&A企画で、これまで井口監督、益田、石川、種市、荻野、福田秀、中村奨、藤岡、田村、藤原、佐々木朗が行ってきた。今回が最終回となる。回答は27日以降を予定。阪神ファンからの関心も高く、募集開始から1時間で540件を超える質問が寄せられ、佐々木朗の450件を上回っている。

広報室は「中村奨吾選手の発案で始まった企画ですが、ここまで多くの選手、そして監督が自ら立候補していただき、ファンの方も色々な質問とコメントをいただき、この企画は本当に素晴らしい盛り上がりを見せたと思っています。ファンの皆様のコメントは選手も読んでおり、SNSを通じてのコミュニケーションで選手とファンによる一体感を感じることができました。そして大トリには鳥谷選手をと考え、本人も『ぜひ』とのことでした。色々な方から色々な質問をいただければと思います。ちなみに選手達も、どんな質問が来て鳥谷選手がどのように回答するのかを楽しみにしています」とコメントした。

ページトップ

プロ野球1、2軍6・19同日開幕、25日発表へ、「緊急事態宣言」全面解除の見通し[サンスポ]

新型コロナウイルスの感染拡大で公式戦開幕を延期しているプロ野球は25日、オンライン形式で12球団代表者会議を開き、開幕について協議する。同日に首都圏などの緊急事態宣言が全面解除される見通しで、6月19日のセ、パ両リーグの公式戦開幕とイースタン、ウエスタン両リーグの同日開幕が発表される見込みとなった。

政府は24日に北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川の5都道県で継続している緊急事態宣言を25日に全面解除する方針を固めた。正式に解除された場合は、1、2軍の同日開幕とともに、6月2日にスタートする練習試合(各球団12試合)の日程なども発表される見通しだ。

今季はヤクルト・奥川(星稜高)、中日・石川昂(東邦高)、阪神・西純(創志学園高)、DeNA・森(桐蔭学園高)、ロッテ・佐々木朗(大船渡高)ら2軍にも注目新人が多く、いよいよ2020年のプロ野球が本格的に動き出す。

開幕カードは、巨人−阪神(東京ドーム)、ヤクルト−中日(神宮)、DeNA−広島(横浜)、西武−日本ハム(メットライフ)、ソフトバンク−ロッテ(ペイペイドーム)、オリックス−楽天(京セラ)が有力。選手の疲労による感染リスクを考慮し、9回で打ち切って延長戦を行わない方式や、時間制限を設けて新しい延長回に進まない案も検討されている。

ページトップ

ロッテ・佐々木朗「投げ合えることを楽しみに」、紙コップチャレンジでは奥川に“先勝”[サンスポ]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が24日、ZOZOマリンスタジアムでブルペン入り。変化球を交えて40球を投げた。

最速163キロ右腕は、ヤクルトが公式ツイッター上で積み上げた21個の紙コップを5投で何個倒せるかを競う「紙コップチャレンジ」にも挑み、20個を倒して“準パーフェクト”を達成。19個だった親友の奥川に“先勝”し、「今年は交流戦がありませんが、いつの日かお互いに投げ合えることを楽しみにしています」とメッセージを送った。

チームは新型コロナの感染拡大で一時活動を休止していたが、4月28日から自主練習を再開。佐々木のブルペン入りは5月3度目で球団広報を通じて「いい感じだと思う。順調」と明かした。

入団1年目から大幅に開幕が延期される異例のシーズンとなっているが「これも1つの思い出。(長期間、実戦で投げていないのも)高校時代から慣れている方。しっかり練習もできて、充実した毎日を送れている」と気負いはなかった。

◇ストレッチ動画合計7万回再生

佐々木が実演する「家でも出来る簡単ストレッチ」の最終回が、球団公式YouTubeにアップされた。これまでのストレッチ動画4本の合計再生数は7万回。佐々木は「反響があり、やってみてよかった」とコメントした。3月に公開したトレーニング動画5本も計29万回再生と好評を博した。

ページトップ

ロッテ・佐々木朗希、「家でも簡単に出来るストレッチ」最終回を公開[サンスポ]

ロッテは24日、球団公式YouTubeチャンネルに「佐々木朗希投手(18)も実践している家でも出来る簡単ストレッチ」第5弾をアップした。今回のストレッチはマトリックスと呼ばれており、難易度が高い腹筋、股関節のストレッチ。同シリーズの最終回で、「佐々木朗希は「今回の企画をたくさんの方に見ていただき、色々なところで紹介されるなど反響があり、とても嬉しかったです。実践していただいているという話を聞くと本当に嬉しく思いますし、やってみてよかったと思います」とコメント。

なお、これまで公開したストレッチ動画4本の合計再生回数は7万回。3月に公開した「佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単トレーニング」動画5本の合計再生回数は29万回。2月、3月に合わせて3回公開した佐々木朗希のブルペン動画の合計再生回数は290万回となっている。

ページトップ

ロッテ・鳥谷、人気の佐々木朗希を超える質問集まる[サンスポ]

ロッテは球団公式Instagramで、26日正午まで鳥谷敬内野手(38)への質問を募集している。同企画は中村奨吾内野手(27)の発案で始まり、これまで井口監督、佐々木朗希らが行い、今回が最終回。“大トリ”となる鳥谷への質問募集開始となった24日午前11時から1時間で540件もの質問が届いた。ちなみに佐々木朗希への質問は募集開始1時間で450件で、プロ17年目のベテランがスーパールーキーに貫禄の勝利。ロッテファンだけでなく、古巣の阪神ファンからも多くの質問が寄せられている。鳥谷の球団公式Instagramでの質問回答は27日以降を予定している。

ページトップ

今季プロ野球で試合時間短縮案「9回まで」「時間制限」[サンスポ]

6月19日の開幕を目指している今季のプロ野球で試合時間短縮案が検討されていることが23日、分かった。25日にオンライン形式で12球団代表者会議が開かれ、公式戦開幕などについて協議する。

25日に首都圏などの緊急事態宣言が解除されれば、6月19日の公式戦開幕が発表される見通しとなっている。開幕後は6連戦の過密日程が続くため、疲労による選手の新型コロナウイルス感染リスクを考慮。9回で打ち切って延長戦を行わない方式や、一定の時間制限を設けて新しい延長回に進まない案などが検討されているとみられる。

ページトップ

ロッテ・朗希、奥川との“プロ初対決”制す、紙コップチャレンジに勝った[スポニチ]

ロッテのドラフト1位、佐々木朗が、高校日本代表で同僚だったヤクルトのドラフト1位、奥川との“プロ初対決”を制した。

勝利したといっても野球の話ではない。この日から球団公式YouTubeチャンネルで「佐々木朗希投手も実践している家でできる」第5弾が公開。シリーズ最終回とあって特別映像として、「紙コップチャレンジ」に挑戦し、21個中20個を倒した。ヤクルトナインが動画展開し話題になった企画だが、奥川は19個だった。負けず嫌いの18歳は「僕は20個でした」と満足げ。今季は交流戦が中止となったが「いつの日かお互いに投げ合えることを楽しみに頑張ります」と親友にメッセージも送った。

ZOZOマリンでの自主練習では、今月3度目となるブルペン投球を行い、変化球を交えて40球を投じた。例年のプロ野球とは異なる状況にも「それも1つの思い出かなと思います。しっかり練習もできたので、充実した毎日を送れている」と頼もしかった。

ページトップ

審判、ボールボーイのマスク着用義務化へ、25日12球団代表者会議で「ガイドライン」完成目指す[スポニチ]

プロ野球は25日に12球団代表者会議を開き、全国的な緊急事態宣言の解除が決まれば、6月19日の開幕を発表するとみられる。12球団代表者会議では各球団へ原案が配布されている開催へ向けてのガイドラインについての修正点も話し合い、完成を目指す。

ガイドラインは先に開幕した台湾、韓国のプロ野球も参考とし、原案で既に80ページ近くにのぼる。感染者が出た際の対応、ボールボーイや審判らのマスク着用といったものの他、選手や監督、コーチ、スタッフ以外にも、現場で働くほぼ全ての関係者に行動記録を求める。当面は無観客での開催となるが、警備員ら球場職員や、出入りするメディアも含まれるとみられる。

Jリーグとの新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家チームの提言にならい、各球団は個別に選手らに行動記録を指示している。疑い例や感染者が出た際に濃厚接触者を洗い出すため。範囲を広げ意識を徹底付ける。

政府の残る5都道県への緊急事態宣言が解除されれば、6・19開幕を正式決定して発表する。セ・リーグは首都圏で開幕。パ・リーグは開幕から月曜日を挟んだ同一カード6連戦など、移動のリスクを減らすために入念な議論が重ねられている。開幕日が決定しても、日程は同時に発表できない可能性もある。

6月2〜14日を見込む練習試合は首都圏に8チーム、西日本でオリックス、阪神、広島、ソフトバンクが戦う案で固まっている。

ページトップ

ロッテ、球団公式インスタで鳥谷への質問を募集[スポニチ]

ロッテは球団公式インスタグラムで24日午前11時から26日正午まで鳥谷敬内野手への質問を募集を行う。この企画は井口監督、益田、石川、種市、荻野、福田秀、中村奨、藤岡、田村、藤原、佐々木朗が行い、大きな反響を得ている。

今回は本企画最終回となり、質問回答は27日以降を予定している。ロッテ広報室は「中村奨吾選手の発案で始まった企画ですが、ここまで多くの選手、そして監督が自ら立候補していただき、ファンの方も色々な質問とコメントをいただき、この企画は本当に素晴らしい盛り上がりを見せたと思っています。ファンの皆様のコメントは選手も読んでおり、SNSを通じてのコミニケーションで選手とファンによる一体感を感じることができました。そしてオオトリには鳥谷選手をと考え、本人も『ぜひ』とのことでした。色々な方から色々な質問をいただければと思います。ちなみに選手達もどんな質問が来て鳥谷選手がどのように回答するのかを楽しみにしています(笑)」とPRしている。

ページトップ

ロッテ・朗希「家でも出来る簡単ストレッチ」第5弾公開、紙コップチャレンジにも挑戦[スポニチ]

ロッテは24日、「佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単ストレッチ」第5弾を球団公式YouTubeチャンネルにアップした。

今回のストレッチはマトリックスと呼ばれており難易度が高く、腹筋、股関節のストレッチとなる。

また、今回は最終回で、最後に特別映像としてヤクルトが動画展開した紙コップチャレンジにも挑戦。佐々木朗は「今回の企画をたくさんの方に見ていただき、色々なところで紹介されるなど反響があり、とても嬉しかったです。実践していただいているという話を聞くと本当に嬉しく思いますし、やってみてよかったと思います。今回が最後ということでストレッチだけではなく、なにかプラスをしようという話になり、奥川選手が行っていた紙コップチャレンジを行うことになりました。この企画も家で簡単に取り組めることで、とても面白い試みだと思うので皆様もぜひチャレンジしてください」とコメントした。

佐々木朗は21個中20個の紙コップを倒し、奥川の19個を超えた。なお、これまでアップしたストレッチ動画4本の合計再生回数は7万回。3月に公開した「佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単トレーニング」動画5本の合計再生回数は29万回。2月、3月に合わせて3回公開した佐々木朗希投手のブルペン動画の合計再生回数は290万回となっている。

公開した動画のURLは次の通り。

https://www.youtube.com/watch?v=u_qZ-eZlmDM

ページトップ

佐々木朗希「紙コップチャレンジ」“奥川超え”の20個倒し[報知]

ロッテの佐々木朗希投手(18)が24日、“奥川超え”を果たした。この日、球団公式YouTubeチャンネルに「家でも出来る簡単ストレッチ」第5弾が配信された。最終回ということで特別映像も撮影され、朗希はヤクルトが動画で展開している紙コップチャレンジに挑戦。同学年のヤクルト・奥川の19個を上回る21個中20個の紙コップを倒して納得の表情を浮かべ、最後は「いつの日か、お互いに投げ合えることを楽しみに頑張ります」と話した。

この日はZOZOで約3時間の練習。今月3度目の投球練習を行い、変化球も交えて40球を投げ込んだ。「いい感じだと思います。順調だと思います」と手応え。6月19日の開幕も少しずつ近づいており「初めてのシーズンなので、分からないこともたくさんあるんですけど、精一杯頑張りたいなと思います」と意気込んだ。

ページトップ

主審はマスクonマスク、開幕へ対策色々…韓国・台湾参考にガイドライン[報知]

プロ野球は25日にオンラインで臨時の12球団代表者会議を開き、新型コロナウイルス対策を盛り込んだ独自のガイドラインを完成させる。詳細な感染予防策が盛り込まれる見通しで、審判員に対してマスク着用を義務化することも検討されている。

ガイドライン作成に当たり、日本野球機構(NPB)は先行してプロ野球が開幕した台湾と韓国の対策マニュアルを入手。5日に開幕した韓国のマニュアルでは審判のマスク着用が定められており、同様のルールを検討している。

Jリーグとの対策連絡会議では、専門家からリスク要因の1つとして近い距離での会話が指摘されている。会話ではないが、特に球審は1球ごとにコールしなければならない。捕手や打者とソーシャルディスタンスの確保は困難とあって、球審はマスクをした上で防具の審判用マスクを装着する案が浮上したようだ。息苦しさは免れないが、下げられるリスクは下げる。

韓国では、選手にはグラウンドとベンチ以外のマスク着用が義務付けられ、ツバ吐き行為も禁じられた。日本でも、球審の“ダブルマスク”だけでなく、同様に厳格な感染予防策が定められることになりそうだ。

ページトップ

25日に「6・19」開幕発表へ…理想は夏に無観客解除[報知]

新型コロナウイルスの影響で延期となっているプロ野球の開幕が、6月19日に設定されることが確実になった。

政府は24日、5都道県で継続中の緊急事態宣言を25日に解除する方針を決定。開幕日決定の条件としていた宣言の全面解除が決まったことで、早ければ25日に「6・19」の開幕が発表される。

当初の開幕日だった3月20日から3ヶ月遅れで、20年のプロ野球が始まる。練習試合を含め、当面は無観客。開幕後、セ・リーグは首都圏と首都圏以外で順番に集中開催を行い、パは2週目から1カード6連戦にシフトする。移動を含めた感染リスクを考慮した形でスタートする。

今後は次のステップを慎重に探る。12球団は今季中の無観客試合の解除を視野に入れている。理想は夏場からだが、感染状況を見極めながら政府や自治体の方針、専門家の見解などを踏まえた上で、慎重にタイミングを模索する。有観客試合の場合も人数を制限し、段階的に観客を増やすことが現実的とみられる。

25日にはオンラインで12球団代表者会議を予定。同日中にも開幕日や今後のスケジュールが発表される。

ページトップ

インスタ企画の大トリに鳥谷が登場、朗希超えの1時間で540件の質問が殺到[報知]

ロッテは24日、球団公式インスタグラムにて鳥谷敬内野手(38)への質問の募集を開始した。期間は26日の12時まで。この日の11時から質問を募集しているが、1時間ですでに佐々木朗の450件を超える540件以上の質問が届いている。

井口監督をはじめ益田、石川、種市、荻野、福田秀、中村奨、藤岡、田村、藤原、佐々木朗と多くの選手が参加したこの企画も鳥谷で最終回となる。マリーンズ広報室は「中村奨吾選手の発案で始まった企画ですが、ここまで多くの選手、そして監督が自ら立候補していただき、ファンの方も色々な質問とコメントをいただき、この企画は本当に素晴らしい盛り上がりを見せたと思っています。ファンの皆様のコメントは選手も読んでおり、SNSを通じてのコミュニケーションで選手とファンによる一体感を感じることができました。そしてオオトリには鳥谷選手をと考え、本人も『ぜひ』との事でした。色々な方から色々な質問をいただければと思います。ちなみに選手達もどんな質問が来て鳥谷選手がどのように回答するのかを楽しみにしています(笑)」とコメントした。

ページトップ

朗希、簡単ストレッチ動画でマトリックスに「実践していただいているという話を聞くと本当に嬉しく思います」[報知]

ロッテは24日、ドラフト1位・佐々木朗希投手(18)をモデルとした「佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単ストレッチ」第5弾を球団公式YouTubeチャンネルにアップしたと発表した。今回のストレッチは、映画のワンシーンを思い出すような「マトリックス」と呼ばれる腹筋、股関節の難易度の高いストレッチとなっている。

また最終回ということで動画の最後には特別映像も収録。ヤクルトが動画で展開している紙コップチャレンジに佐々木朗が挑戦し、同学年のヤクルト・奥川の19個を上回る21個中20個の紙コップを倒した。

球団を通して佐々木朗は「今回の企画を沢山の方に見ていただき、色々なところで紹介されるなど反響があり、とても嬉しかったです。実践していただいているという話を聞くと本当に嬉しく思いますし、やってみてよかったと思います。今回が最後ということでストレッチだけではなく、なにかプラスをしようという話になり、奥川選手が行っていた紙コップチャレンジを行う事になりました。この企画も家で簡単に取り組めることで、とても面白い試みだと思うので皆様もぜひチャレンジしてください」とコメントした。

ここまでストレッチ動画4本の合計再生回数は7万回。3月に公開した「佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単トレーニング」動画5本の合計再生回数は29万回。2月、3月に合わせて3回公開した佐々木朗のブルペン動画の合計再生回数は290万回を記録している。

ページトップ

佐々木朗希が40球の投球練習ロッテ、「いい感じ」[デイリー]

ロッテのドラフト1位ルーキー佐々木朗希投手が24日、ZOZOマリンスタジアムで投球練習を行い、変化球を交えて40球を投げ込んだ。投球練習は5月に入ってから3度目。球団広報を通じて「いい感じだと思う」とコメントした。

動画投稿サイト「ユーチューブ」の球団公式チャンネルでは、自身がモデルとなっているストレッチを紹介する動画の最終回が公開された。第1弾のトレーニング編に続いて好評で「実践していただいているという話を聞くと嬉しく思うし、やってみて良かったなと思う」と話した。

ページトップ

ロッテ・鳥谷への質問募集にファン殺到、球団名物企画大トリで登場[デイリー]

ロッテは24日、球団公式インスタグラムで鳥谷敬内野手(38)への質問の公募をスタートした。井口監督、石川、福田秀、佐々木朗らが参加した球団の名物企画は、今回が最終回。大トリを“レジェンド”が務める。

ロッテ広報室は「本人も『ぜひ』とのことでした」と企画の参加にあたり、鳥谷が快諾したことを明かした。「選手達も、どんな質問が来て鳥谷選手が、どのように回答するのかを楽しみにしています(笑)」とチーム内でも“話題”になっているという。

早速大きな反響があった。午前11時からの募集開始後、1時間の数字としては佐々木朗の約450件を超える約540件の質問が届いた。ロッテファンだけでなく、古巣・阪神のファンからの質問も殺到している。1日で早くも1000件以上の質問が集まり、注目の高さをうかがわせた。

「色々な方から、色々な質問をいただければと思います」(ロッテ広報室)。質問の締め切りは26日正午までで、回答は27日以降を予定している。昨季限りで阪神を退団し、新天地で今季に挑む鳥谷。やっと見えてきた開幕の前に、まずは多くのファンの大きな期待に“発信力”で応える。

ページトップ

プロ野球開幕6・19正式発表へ、25日に12球団代表者会議[デイリー]

プロ野球は25日に臨時の12球団代表者会議を開き、開幕日を含めた当面の日程の詰めの協議などを行う。同日に東京など5都道県の緊急事態宣言が解除される可能性が高い。全国での解除となれば、最短での目標としてきた6月19日の開幕が決定する公算が大きい。

6月19日開幕の場合、セ・パともに開幕カードは3連戦で、阪神は東京ドームでの巨人戦が最有力。その後、パは1カード6連戦が続く方向で、セはおよそ2週間ずつ交互に東日本、西日本での集中開催となる見通しだ。開幕に先立つ同2日からはオープン戦にあたる練習試合を約2週間行い、調整を進めていくことになる。

すでにプロ野球独自のガイドラインの原本は各球団に配布済みで、今季はこれに沿った形で運用される。交流戦、球宴は中止が決定。CSはセは中止、パは開催の方向で調整。日本シリーズは11月21日開幕を想定している。また、日程については段階的に発表していく可能性が高い。

ページトップ

ロッテ・ドラ1朗希、奥川倒した、「紙コップチャレンジ」で19個上回る20個[デイリー]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡)が24日、ZOZOマリンで投球練習を行った。今月3度目の投球練習。変化球を交えて40球を投げ「順調だと思います」と語った。

また球団公式YouTubeチャンネルでストレッチ動画第5弾をアップし、その中でヤクルトが動画展開する「紙コップチャレンジ」に挑戦。積み上げた21個の紙コップを目がけ、紙コップを5度投げて何個倒せるかというもので、佐々木朗は奥川の19個を上回る20個を倒した。

ページトップ

ロッテ、鳥谷に古巣の阪神ファンからも多数の質問、回答は27日以降[デイリー]

ロッテは24日午前11時から球団公式インスタグラムで、鳥谷敬内野手への質問の募集を開始した。球団の名物企画は今回が最終回。“虎のレジェンド”が大トリを担う。

質問の締め切りは26日正午までで、球団公式インスタグラムでの鳥谷の質問回答は27日以降を予定。募集を開始し、1時間で既に540件を超える質問が届いているという(佐々木朗は募集1時間で450件)。またロッテファンだけではなく、阪神ファンからも多数の質問が届いているという。

ロッテ広報室は「中村奨吾選手の発案で始まった企画ですが、ここまで多くの選手、そして監督が自ら立候補していただき、ファンの方も色々な質問とコメントをいただき、この企画は本当に素晴らしい盛り上がりを見せたと思っています。ファンの皆様のコメントは選手も読んでおり、SNSを通じてのコミュニケーションで選手とファンによる一体感を感じることができました」とコメントした。

「そして大トリには鳥谷選手をと考え、本人も『ぜひ』とのことでした。色々な方から、色々な質問をいただければと思います。ちなみに選手達も、どんな質問が来て鳥谷選手がどのように回答するのかを楽しみにしています(笑)」と明かした。

ファンサービスの一環として行ってきた球団の質問コーナー。この企画は井口監督、益田、石川、種市、荻野、福田秀、中村奨、藤岡、田村、藤原、佐々木朗が既に参加し、ファンから大きな反響があったという。

ページトップ

ロッテ、佐々木朗のストレッチ動画最終回を公開、紙コップチャレンジも[デイリー]

ロッテは24日、「佐々木朗希投手も実践している家でもできる簡単ストレッチ」の第5弾を球団公式YouTubeチャンネルにアップしたと発表した。

今回は「佐々木朗希投手も実践している家でできる」シリーズの最終回。動画の最後に特別映像としてヤクルトが動画で展開した「紙コップチャレンジ」に佐々木朗も挑戦した。積み上げた21個の紙コップを5投して何個倒せるかを競うもの。佐々木朗は21個中20個の紙コップを倒した。ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)は19個だった。

佐々木朗は、球団を通じて「今回の企画をたくさんの方に見ていただき、色々なところで紹介されるなど反響があり、とても嬉しかったです。実践していただいているという話を聞くと本当に嬉しく思いますし、やってみて良かったと思います」とコメント。「今回が最後ということでストレッチだけではなく、何かプラスをしようという話になり奥川選手が行っていた紙コップチャレンジを行うことになりました。この企画も家で簡単に取り組めることで、とても面白い試みだと思うので皆さまもぜひチャレンジしてください」と呼びかけた。

なお、これまでアップしたストレッチ動画4本の合計再生回数は7万回。3月に公開した「佐々木朗希投手も実践している家でもできる簡単トレーニング」動画5本の合計再生回数は29万回。2月、3月に合わせて3回公開した佐々木朗のブルペン動画の合計再生回数は290万回となった。

公開した動画のURLは次の通り。

https://www.YouTube.com/watch?v=u_qZ-eZlmDM

ページトップ