わたしはかもめ2020年鴎の便り(6月)

便

6月1日

練習試合:埼玉西武9−6千葉ロッテ(メットライフドーム)

123456789R
千葉ロッテ2112000006
埼玉西武30141000x9

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ロッテ荻野3番で先制打「打順は気にせず」上位好調[ニッカン]

ロッテの3番荻野貴司外野手が先制打を放った。初回無死一、三塁で内角球を見事に左翼線へ運んだ。昨季は不動の1番。今季もここまで1、2番での起用だったが「特に打順は気にせず、自分の仕事をやれればと思います」と平常心。1番福田秀も4回までに3安打をマークするなど、角中も含めた上位打線は好調だ。

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ロッテ福田秀平に開幕1番構想、上位は30代トリオ[ニッカン]

ロッテの上位打線の形が見えてきた。19日からのソフトバンクとの開幕3連戦(ペイペイドーム)で、FA移籍で入団した福田秀平外野手(31)の1番起用の可能性が出てきた。

福田秀はこの日、西武戦で4安打。開幕投手ニールから本塁打も放った。井口資仁監督(45)は試合後に「秀平は打撃もだいぶ良くなってきている。(古巣の)ホークス戦ですし、1番というのもありかなとは思います」と言及した。

福田秀は左足のコンディションに不安があり、ここまでの練習試合で3番での起用も多かった。チームが機動力野球の再興を掲げていることもあり、荻野貴司外野手(34)とともに1、2番で起用する構想も指揮官にはある。

ただ、開幕を1週間後に控えた今、井口監督の打順構築の「基点」となっていたのは、角中勝也外野手(33)の好調ぶりだった。つなぎの打撃や、打席での粘りが目立つ。「角中がずっと2番でいい形でつないでいるので、そこは逆に変えたくない」と開幕に向けこだわっている。

まずは2番角中を軸に、1番と3番は「投手によって(荻野)貴司にしたり、秀平にしたり」と臨機応変に起用していく構えだ。この日のコメントからすれば、福田秀のコンディション次第ではあるものの、開幕戦は1番福田秀、2番角中、3番荻野の並びが有力になってきた。打てて、粘れて、走れる30代トリオで、開幕ダッシュを狙う。

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プロ野球、開幕前に1軍選手へのPCR検査完了へ[ニッカン]

日本野球機構(NPB)は19日の開幕前に、1軍選手へのPCR検査が完了する見通しを12日、示した。

この日から1軍選手、首脳陣らが唾液による同検査を受け、18日までに結果が判明する見込みだ。既に実施した巨人も含め、同一の検査機関で判定を受ける。一部、日程調整が難しかった2軍の約30選手の結果が出るのは19日以降。また陽性となり出場選手登録を外れる選手はFA資格取得へ向けた登録日数の加算などで不利益を受けないよう救済措置を受ける見通し。

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ロッテの先発は石川、西武の先発はニール/スタメン[ニッカン]

ロッテ
1(指)福田
2(左)角中
3(中)荻野貴
4(三)レアード
5(右)マーティン
6(二)中村
7(一)安田
8(捕)佐藤
9(遊)藤岡
先発投手=石川
西武
1(中)金子
2(遊)源田
3(捕)森
4(一)山川
5(二)外崎
6(三)中村
7(指)栗山
8(左)スパンジェンバーグ
9(右)川越
先発投手=ニール

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ロッテ「リモート応援チケット」12日から販売へ[ニッカン]

ロッテは12日、シーズン開幕に際し「リモート応援チケット」を販売することを発表した。

購入者特典も多数、用意されている。19日からのソフトバンク開幕3連戦(ペイペイドーム)では、抽選で800人の応援画像を球場ビジョンで掲出する。また、ホーム開幕戦となる23日からのオリックス戦(ZOZOマリン)では、指定リンクへのアクセス先着1000人が、5回裏終了時にウェブ会議システムZoomを利用して、球場ビジョンに登場可能となる。

観戦証明書(後日郵送)や、当初配布が予定されていたオリジナルプレゼントなども用意されている。詳細は球団公式ホームページに掲出。チケットは1枚2000円(税込み)で、Mチケットオンラインにて12日午後6時から、各対象試合の午後10時まで販売する。

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ロッテ、ファンサービスの自粛を継続[ニッカン]

ロッテは12日、ファンサービスの引き続きの自粛方針を明らかにした。

球団広報室は「新型コロナウイルス感染予防の観点から、公共交通機関などでの移動時や遠征先の宿泊ホテル等での、監督・コーチ・選手によるサイン、写真撮影、握手、プレゼントの受け渡しなどは1、2軍ともに引き続き、自粛をさせていただくことになりました。当面はこの対応を継続させていただくことになりますが、引き続きご協力とご理解をよろしくお願いします」とコメントした。

球団では2月15日から、ファンサービスを自粛している。

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ロッテ・石川、本番前最後に8失点「開幕までにしっかりと修正していきたい」[サンスポ]

ロッテの開幕投手の石川は4回8失点と、本番前最後の登板で不安を残した。1回に山川に3ランを浴びると、3回は暴投で、4回は2死無走者から川越の2ランを含めた連打を浴びて一挙に4点を失った。「開幕までにしっかりと修正していきたい」と反省した。

直球は打者を押し込んでいたが、変化球の制球に苦しんだ。井口監督は「西武打線が高めの球を逃さずしっかり振ってくる印象。低めに丁寧にいかないと、こういう結果になってしまう」と話した。

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ロッテが12日から「リモート応援チケット」発売開始[サンスポ]

ロッテは12日、「リモート応援チケット」(税込2000円)を発売すると発表した。購入者特典として観戦証明書(後日郵送)やユニホームなどの観戦グッズももらえる。また、人数限定で画像や動画で選手へエールを送ることも可能。

観戦グッズは6月19〜21日は毎日オリオンズユニホーム、同23〜25日はWHITEジャンパー、26〜28日はリュックサック。球場のビジョンを活用して選手へ応援メッセージを伝える権利(19〜21日のソフトバンク戦は抽選で800人の応援画像をペイペイドームのビジョンに掲出、23〜28日のオリックス戦は指定リンクへのアクセス先着1000人を5回裏終了時にZOZOマリンのメインビジョンにWeb会議システムZoomを使用して放映)。詳細は公式HPで。

同チケットはMチケットオンラインで購入でき、6月12日午後6時〜対象試合開催日の午後10時まで。球団広報室では「いよいよ6月19日から始まるペナントレース。残念ながら無観客試合となりますが、テレビやインターネット中継を通して応援していただくファンの皆様がより楽しんでいただけるような応援チケットを販売することになりました。ぜひご購入ください」としている。

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ロッテ、開幕前にファンへお願い[サンスポ]

ロッテは12日、新型コロナウイルス感染予防の観点から、開幕を前に改めてファンに行動自粛を要望した。1、2軍ともに公共交通機関での移動時や遠征先の宿泊ホテルでの監督、コーチ、選手へのサイン、写真撮影、握手、プレゼントの受け渡しなどについて自粛を求めた。球団広報室は「千葉ロッテマリーンズでは2月15日に1度、この件に関してアナウンスをさせていただき、ファンの皆様にはご理解とご協力をいただいております。当面はこの対応を継続させていただくことになりますが引き続き、ご協力とご理解を宜しくお願いします」とした。

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ロッテ・福田秀が1番弾含む4の4、古巣との開幕戦へ「100%に持っていきたい」[スポニチ]

ロッテにFAで新加入の福田秀が「1番・DH」で出場し、2回にニールから右越えソロを放った。4日の日本ハム戦以来の一発。初回は右前打で出塁し、先制のホームを踏んだ。

4回は中前打、6回は左前打と4打数4安打。井口監督も「(福田)秀平は1番でどんどんいくタイプ。ホークス戦だしね」と古巣・ソフトバンクとの開幕戦での1番起用を示唆。福田秀も「開幕まで1週間。100%に持っていきたい」と意気込んだ。

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ロッテ・佐々木朗、焦らずノースロー調整、1軍に同行しながら体力強化[スポニチ]

ロッテ・佐々木朗は12日、練習試合前のメットライフドームでフィジカルを中心にノースローでの調整だった。

奥川より早い5月26日にZOZOマリンスタジアムでプロ初のシート打撃に登板し、球速160キロを2度計測するなど実戦への期待は高まったが、井口監督は「体調面が戻らないところがある」と焦らずに育成する方針。当面は1軍に同行しながら体力強化に努める。

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ロッテ・石川、4回8失点、変化球の精度に課題、「開幕までにしっかり修正したい」[スポニチ]

ロッテ・石川は初回に山川に3ランを浴びるなど4回10安打8失点の乱調。立ち上がり源田、森に連打を許し、高めに浮いた130キロのシンカーを山川に左中間席まで運ばれた。

前回6日の楽天戦は3回無失点だったが、この日は川越に139キロのカットボールを右越え2ランにされるなど、課題を残した。2年連続の大役を担う石川は「直球は良かった。変化球ですね…。開幕までにしっかりと修正をしていきたい」と表情を引き締めた。

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ロッテ・佐々木朗希、バーチャルで甲子園初登板!阪神相手に6回途中2失点[スポニチ]

バーチャルの世界でロッテ・佐々木朗が甲子園初登板を果たした。日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントが開催する、ゲームソフトを使った「日本生命“バーチャル”セ・パ交流戦」が開幕。初日は2試合が行われ、ロッテは阪神戦にドラフト1位・佐々木朗が先発。6回途中まで2失点の奮闘を披露した。

直球は最速で160キロ超。試合は乱打戦の末に8−8で引き分けに終わった。

もう1試合のヤクルト−日本ハム戦ではヤクルトのドラフト1位・奥川が先発。5回2失点の好投も、白星は手にできなかった。試合は主砲・山田の3打席連続本塁打でヤクルトが4−3で勝利した。

バーチャル交流戦は、NPBとKONAMIが共催する「eBASEBALL プロリーグ」の2019年シーズンで活躍した12球団のプレーヤーが、最新の移籍状況などのデータが反映された家庭用ゲーム「実況パワフルプロ野球2018」を使って試合を行う。

配信は17日までの計12試合で、いずれも午後8時から。「NPBeスポーツ公式YouTubeチャンネル」「KONAMI公式チャンネル」などで視聴できる。

13日は巨人−楽天、DeNA−オリックスの2試合が配信される。

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ロッテ・石川、4回8失点も開幕へ修正誓う「変化球ですね…」[スポニチ]

2年連続でロッテの開幕投手に決まっている石川歩投手(32)が、初回に山川の3ランを浴びるなど4回10安打8失点の大乱調。立ち上がり源田、森に連打を許し、高めに浮いた130キロのシンカーを山川に左翼席まで運ばれた。「制球を意識した」という前回6日の楽天戦は3回無失点だったが、この日は川越に139キロのカットボールを右越え2ランにされるなど、課題を残した。

井口監督は「球自体は悪くなかった。西武打戦が相手なので、低めに丁寧に投げないといけない。(捕手の)佐藤もいい経験をした」と話した。大役を担う石川は「直球はよかった。変化球ですね…。開幕までにしっかりと修正をしていきたい」と、表情を引き締めた。

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ロッテ、開幕後もサイン、握手などのファンサービス自粛[スポニチ]

ロッテが19日の公式戦開幕後もファンサービスを自粛すると発表した。新型コロナウイルス感染予防から公共交通機関等での移動時や遠征先の宿泊ホテル等での監督・コーチ・選手によるサイン、写真撮影、握手、プレゼントの受け渡し等は1、2軍ともに引き続き自粛する。

球団広報室は「千葉ロッテマリーンズでは2月15日に1度、この件に関してアナウンスをさせていただきファンの皆様にはご理解とご協力をいただいております。当面はこの対応を継続させていただくことになりますが引き続き、ご協力とご理解を宜しくお願いします」と、コメントした。

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ロッテ、観戦グッズ付き「リモート応援チケット」発売[スポニチ]

ロッテが、無観客試合となる公式戦をテレビやインターネット中継を通して観戦するファン向けに「リモート応援チケット」を販売すると発表した。

購入者特典は観戦証明書やユニホーム等のグッズで、また人数限定で画像や動画で選手へエールを送る企画への参加も可能になる。

価格は2000円(税込)で、観戦証明書は後日郵送となる。観戦グッズとして20年シーズンに配布予定だった来場者プレゼント1点で、19日〜21日は毎日オリオンズユニホーム(フリーサイズ、当初は4月18日に来場者配布予定)、6月23日〜25日はWHITEジャンパー(フリーサイズ、当初は3月24日に来場者配布予定)、26日〜28日はリュックサック(当初は5月4日に来場者配布予定)。その他にも多数の特典がある。

購入はMチケットオンラインで。

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福田秀平、右翼席へ特大の同点ソロ、「取られたら取り返す!」[報知]

ロッテの福田秀平外野手(31)が、右翼席へ特大の同点ソロ本塁打を放った。1点を追う2回1死。西武・ニールの真ん中に抜けたチェンジアップを仕留め、練習試合2本目となる豪快な一撃を放った。球団を通して「取られたら取り返す!そういう気持ちで打ちました」とコメントした。

初回には先頭で右前安打を放ち、練習試合で3試合連続安打と好調を維持している。

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荻野貴司、公式戦では1度もない3番起用に応える適時二塁打[報知]

ロッテの荻野貴司外野手(34)が、公式戦では1度も経験のない中軸での起用に奮起した。プロ入りから主に1番で起用されてきたが、この日は「3番・中堅」で出場。先頭の福田秀、角中の連続安打による初回無死一、三塁で打席に立つと、西武・ニールの内角高めの直球を振り抜き、左翼線へ適時二塁打を放った。

昨季までのプロ10年間、公式戦で3〜5番でスタメン出場した経験はなし。練習試合でも初の中軸起用となったが、期待に応えた。

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リモート応援チケット販売[報知]

ロッテは12日、「リモート応援チケット」を販売すると発表した。購入者には特典として観戦証明書やユニホームなどのグッズを贈呈。価格は2000円(税込み)で、観戦グッズは20年に配布予定だった来場者プレゼントが送られる。

チケット購入者には球場のビジョンを活用した選手への応援メッセージを伝える権利もあり、開幕3連戦の19日からのソフトバンク3連戦では、抽選で800人の応援画像をPayPayドームのビジョンに掲出。また23日からのオリックス6連戦(ZOZOマリン)では、指定リンクへアクセスした先着1000人のメッセージをZoomを使用してメインビジョンに放映する。

球団広報室は「残念ながら無観客試合となりますが、テレビやインターネット中継を通して応援していただくファンの皆様がより楽しんでいただけるような応援チケットを販売することになりました。来場者プレゼントに観戦証明書、さらにビジョンに応援が映り、選手に声を届ける企画など盛りだくさんの内容になっていますのでぜひご購入ください」とコメントした。

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プロ野球、全選手PCR検査スタート、1軍は19日開幕までに完了予定[報知]

プロ野球の全選手に対するPCR検査が12日からスタートした。12球団は8日に専門家からの提言を受け、19日の開幕前に全球団がPCR検査を受けることを決定。この日から始まり、1軍選手に関しては19日の開幕までに結果が判明する見通しとなった。

ファームを含めた全選手、首脳陣、スタッフらが対象で、対象者は各球団が選ぶ。唾液を検体としたPCR検査で、1つの検査機関が実施する。審判員も検査を受ける。一部の2軍選手の検査は19日の開幕後にずれ込む可能性が高いという。

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開幕後もファンサービス自粛を継続[報知]

ロッテは12日、新型コロナウイルス感染予防の観点から、公共交通機関等での移動時や、遠征先の宿泊ホテル等での監督、コーチ、選手によるサイン、写真撮影、握手、プレゼントの受け渡し等を1、2軍ともに引き続き自粛していくと発表した。

球団広報室は「千葉ロッテマリーンズでは2月15日に1度、この件に関してアナウンスをさせていただきファンの皆様にはご理解とご協力をいただいております。当面はこの対応を継続させていただくことになりますが引き続き、ご協力とご理解を宜しくお願いします」とコメントした。

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ロッテ・福田秀、万全4安打、古巣開幕戦へ闘志「100%に近い状態に」[デイリー]

バットで大きな存在感を示した。ソフトバンクからFA移籍したロッテ・福田秀が「1番・DH」で先発出場し、4安打と躍動した。

“打ち出の小づち”のようにヒットを量産した中、鋭いスイングから豪快な一発も放った。2回にニールのチェンジアップを捉え、右翼席に運ぶソロ。「いつもと変わらず、甘い球という意識」と淡々と振り返った。

下半身のコンディション不良を訴えていた影響もあって、この日は指名打者で出場した。「開幕までに100%に近い状態に持っていけるように、やっていきたい」と意気込む。ソフトバンクとの開幕戦でリードオフマンを担う可能性もあり、いきなり古巣を粉砕するかもしれない。

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ロッテが観戦グッズ付き「リモート応援チケット」発売[デイリー]

ロッテは12日、スタジアム外からテレビやインターネット中継を通してマリーンズを応援するファンにより一層、楽しんでもらうため「リモート応援チケット」を販売すると発表した。

購入者特典として観戦証明書やユニホームなどのグッズを渡す。また、人数限定で画像や動画で選手へエールを送る企画への参加も可能となる。

概要は以下の通り。

ロッテ広報室は「盛りだくさんの内容になっていますので、ぜひご購入ください」とコメントした。

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ロッテ、サインやファンとの撮影等は自粛継続「ご協力とご理解を」[デイリー]

ロッテは12日、新型コロナウイルス感染予防の観点から公共交通機関等での移動時や遠征先の宿泊ホテル等での監督・コーチ・選手によるサイン、写真撮影、握手、プレゼントの受け渡し等は1、2軍共に引き続き、自粛をすると発表した。

ロッテ広報室は「千葉ロッテマリーンズでは2月15日に1度、この件に関してアナウンスをさせていただきファンの皆さまにはご理解とご協力をいただいております。当面はこの対応を継続させていただくことになりますが引き続き、ご協力とご理解をよろしくお願いします」と呼びかけた。

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