わたしはかもめ2020年鴎の便り(6月)

便

6月23日

千葉ロッテ6x−5オリックス(ZOZOマリン)

ロッテがサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。4−5の9回に井上の適時打で追い付き、さらに2四球で1死満塁から荻野の押し出し死球で勝負を決めた。9回を抑えた田中に勝利が付いた。オリックスは抑えのディクソンが乱調だった。

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30年目ロッテ名物ウグイス嬢にインタビュー/前編[ニッカン]

ロッテの名物場内アナウンス担当・谷保恵美さん(54)が今季、30年目のシーズンを迎えた。23日付の日刊スポーツ紙面でのインタビューに掲載できなかった分も合わせ、前後編に分けて、あらためて思いを紹介する。

≫節目の30年目が大変なシーズンになりました。
谷保さん
「野球の音が聞けないというのは本当に、ファンの皆さんも私達も一緒ですけど、こんなにも寂しいというか…。常に私達に野球があったんだなというのを逆に思いましたね。」
≫無観客試合でのアナウンスでどんなことを感じましたか。
谷保さん
「いつもは登場曲もあって、歓声もある中で選手名をコールをしているので、声だけが響くという球場の状態がちょっと。いつもより音量を下げているんですよ。最初同じ音量でテストしたら、いつもお客さんが(声を)吸収してるみたいで。なので、2目盛りくらい下げました。6月になって、登場曲やビジョン演出も入ってきたので、音響担当さんがアナウンスも聞こえるようにバランスとってくれています。」
≫公式ツイッターでの谷保さんのアナウンス動画の再生回数が24万回を超えました。
谷保さん
「広報室長と相談して始めたものの、皆さんからすごくリクエストしていただいて、ビックリして。懐かしい選手もいて、昔から応援してくださってる方がこんなにいるんだなと。ファンの皆さんから温かいお言葉をたくさんいただき、とてもありがたく思っております。」
≫30年間のアナウンスで、明らかに変わったこと、変わっていないことを教えてください。
谷保さん
「若い頃は、試合に入り込みすぎて声にも力が入ってて、連戦になると声がかれてました。今は…大人になりました。少し冷静に球場全体を見てアナウンスしています。変わらないことは、マイクの前では明るい声が出るようにテンションを上げています。落ち込む出来事があっても、具合が悪くても。」
≫30年間で選手のイメージは変わりましたか?
谷保さん
「年齢が逆転してるじゃないですか〜。当時は怖いおじさん達の雰囲気。今は息子の代まで。みんな体形も変わってきてます。ザ・野球選手のがっちり体格から、今は顔は小さくて、手足は長くてっていう選手が増えてきたかなと。ファッション雑誌から出てきたような選手が多いですよね。」
≫多くの若者の成長をご覧になってきたと思います。佐々木朗希投手にはどんな印象がありますか?
谷保さん
「近くで接している訳ではないので、あくまでも私の印象ですが、入団会見ではインタビューを受けている様子が、18歳にしてその言葉の影響力が大きいプレッシャーもある中で、ハッキリと自分の言葉に責任を持って発言している姿が堂々としているなと思いました。」

(後編へつづく)

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ロッテがチャンステーマなど盛り上げ、6回には花火[ニッカン]

ZOZOマリンの右翼席では、開幕前に応援団が録音したチャンステーマなどを、試合展開に応じて球団職員が流し、雰囲気を盛り上げた。

「このマリンで共に勝利の喜びを分かち合える時を信じて」と書かれた横断幕も張られ、6回表終了時には医療従事者達に感謝の意を伝える青い花火が打ち上げられた。

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ロッテ井口監督「しっかり投げてくれた」二木を評価[ニッカン]

白星こそつかなかったものの、ロッテ二木康太投手(24)が今季に期待を抱かせる投球を繰り広げた。

初回、オリックスの1番T−岡田をいきなり3球三振。初球はフォークで入り、空振りに。直球を大ファウルにされた後の3球目。臆せずに外角いっぱいに直球を決め、見逃し三振で滑り出した。

「試合の入りはすごく良くて、序盤は良い投球ができました」。直球もフォークも低めに決まり、4回までは打者12人に1人の走者も許さない。5回に先頭ジョーンズにソロを浴びるも、5回1失点。まだ試合開始から1時間もたっていなかった。

6回2死、フルカウントからT−岡田に四球を出した。「あの四球から始まったので、詰まった安打もありましたが、あの四球かなと思います」。不運も重なり、この回3失点。勝利投手の権利は失ったが、井口監督も「二木がしっかり投げてくれた」と、大事な本拠地開幕戦での投球を高く評価していた。

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ロッテ中村奨吾クーリッシュ弾「ファンにアイスを」[ニッカン]

ロッテ中村奨吾内野手が値千金の“クーリッシュ弾”を放った。

6回、左翼席への同点1号ソロはロッテ製アイス「クーリッシュ」のバナーを直撃した。中村奨と、予想的中のファン5人に、クーリッシュひと夏分が贈られる。「本塁打の時は、なるべく(バナーに)当たってくれたら、ファンの皆さんにもたくさんアイスを届けられますね」と嬉しそうだった。

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ロッテがサヨナラ死球3連勝「つなげる」井口監督[ニッカン]

ロッテが誇る代走2人が爽快に、同点、サヨナラのホームを駆け抜けた。劇的勝利で本拠地開幕戦を制し、3連勝。井口監督は「負けている展開で足で追いつける。普段ならバントだけれど、走れてつなげる」。苦手オリックスとの6連戦に先勝し、ご満悦だ。

1点を追う9回無死一塁。ベンチは惜しみなく2枚のカードを切った。まずは岡だ。サインで初球から走り、二盗に成功。「スタートに集中し、後は思い切って行くだけでした」。続く中村奨の二ゴロで三進。7番井上の三塁線への適時打で、頭から同点のホームに滑り込んだ。

その井上と入れ替わったのは売り出し中の和田。8番田村の初球が暴投となると、球が転々とする隙に一目散に二塁を回った。スピードに乗っての三塁到達タイムは7秒65。かき回された相手守護神ディクソンは、その後四球、申告敬遠、サヨナラ死球と乱れた。

昨季は岡が代走で多く起用されたが、今季はベンチ入り枠が1増。指揮官も「1人増えたことで(和田)康士朗が入ってこれましたし、ここ1番のところで使えることは大きいですよね」。戦術が増え、期待通りの結果を残していることに手応えを感じている。

ベンチでは、スタメンも代走もない。9回、同点適時打の井上が言う。「(スタメンの)僕らも、彼らも、みんな“頼む、行ってくれ”と期待を受けてベンチから送り出されている。みんなで勝つことを意識しています」。無人の右翼席から響く、愛するチャンステーマに勢いづけられての勝利は、チーム全員に爽快だった。

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ロッテ「新世紀エヴァンゲリオン」とのコラボグッズ[ニッカン]

ロッテは23日、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とのコラボグッズの受注販売を開始したと発表した。

球団オンラインストア限定で、Tシャツ、フェースタオル、ステッカーなどを販売。7月6日まで受け付け、同下旬ごろの発送を予定している。

球団担当者は「エヴァンゲリオン×Marines Tシャツは、初号機がZOZOマリンスタジアムへ襲来する様子を表したデザインとなっています。ぜひこの機会にお買い求めください」とコメントを寄せた。

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ロッテ・荻野、サヨナラ死球、井口監督采配ズバ!代走2人がチャンス広げ[サンスポ]

体を張った殊勲の男を中心に、歓喜の輪ができた。9回、1点ビハインドを追いついた後の1死満塁で、ディクソンの投球は荻野の背中を直撃。意外な形で、本拠地開幕戦の勝利を手にした。

「2人の走力を生かせた」と井口監督。「2人」とは、岡と和田だ。

9回、先頭のマーティンが中前打で出ると、指揮官は岡を代走に送った。岡は続く中村奨の初球に二盗を決め、二ゴロの間に三塁へ。次の井上の三塁線を抜く適時打で生還して同点とした。

さらに井上への代走に、今月1日に支配下選手登録されたばかりの和田を起用。暴投で一塁から迷わず二塁を蹴って三塁に到達した。その後2四球で満塁となり、逆転勝ちにつながった。

ロッテの押し出し死球でのサヨナラ勝ちは、2009年4月17日のソフトバンク戦(11回にサブローの死球)以来11年ぶりだ。この日始まった同一チームとの6連戦初戦に勝利。選手起用がはまった井口監督は「絶対取りたかった初戦をしっかり取れた」と笑顔だった。

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今季2号のロッテ・レアード「幕張スシ、さいGO!」、清田と2者連続弾[サンスポ]

ロッテは23日、オリックスとの本拠地開幕戦(ZOZOマリン)の1回に清田育弘外野手(34)とブランドン・レアード内野手(32)の2者連続本塁打で3点を先制した。

「3番・左翼」で今季初先発した清田は、1死一塁の場面から左腕アルバースの136キロ真っすぐを捉え、左中間スタンドに運ぶ1号先制2ランとした。

今季初打席本塁打を放った清田は「打ったのはツーシームですかね。ここまで裏方さんにもたくさん投げてもらいましたし、最初の打席でいいバッティングができて良かったです」と喜びのコメント。

続く4番のレアードも同投手の4球目の真っ直ぐを左翼席に運び、4試合で今季2本目のアーチ。「ホーム開幕戦の最初の打席でホームランを打つことができて良かった。幕張スシ、さいGO!(さあ、行こう、最高)」とコメントし、ベンチに戻ると得意のすしポーズを披露した。

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ロッテ、右翼席にファンの横断幕「コロナ渦を共に乗り越えよう」[サンスポ]

ロッテは23日、無観客試合として本拠地開幕戦(対オリックス)を迎えるにあたって、ZOZOマリンの右翼席には「このマリンで共に勝利の喜びを分かちあえるときを信じて」、「コロナ渦を共に乗り越えよう」、「NO ATTACK NO CHANCE」などと書かれたファンの横断幕が掲げられた。

独特かつ、熱狂的で知られるロッテファンの球場での声援はしばらくお預けとなるが、22日には7月10日から最大5000人ほどの観客を入れて開催する方針が決まった。 チケットの販売方法などは、決まり次第発表される。

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ロッテ、エヴァンゲリオンとのコラボグッズを受注販売[サンスポ]

ロッテは23日、マリーンズオンラインストア限定でエヴァンゲリオンとのコラボレーショングッズの受注販売を開始した。

販売商品は、以下の通り。価格は全て税込み。

販売は7月6日(月)までで、商品は7月下旬に発送予定。

球団広報
「エヴァンゲリオン×Marines Tシャツは初号機がZOZOマリンスタジアムへ襲来する様子を表したデザインとなっています。貴重な一品となりますので、ぜひこの機会にお買い求めください。」

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ロッテ3連勝、足でオリ守護神にプレッシャー、サヨナラ死球呼んだ“代走攻勢”[スポニチ]

◇追球ズーム ここにFOCUS

押し出し死球による今季初の逆転サヨナラで3連勝。これを「幸運」のひと言で片付けてはいけない。ロッテ・井口監督は「今年は最後に足で追いつける力がある」と話した。

1点差の9回、先頭マーティンが中前打を放つと、昨季13盗塁で、わずか失敗1だった岡を起用し二盗成功。1死三塁として井上の左安打で同点に追いついた。さらに和田を代走に送ると、ディクソンの初球暴投で一気に三塁まで進んだ。

この時点で勝負はほぼ決まった。今月上旬の練習試合で12球団トップの7盗塁をマークした韋駄天が三塁にいることで、相手バッテリーは内野ゴロも許されない。相手の守護神はプレッシャーから四球、四球、押し出し死球と自滅した。

犠打を選択する可能性もある場面で、岡は初球からスタート。指揮官は「サインです。康士朗も含めて、あの2人は初球からいける。そういう意味では打者も助けやすい」と胸を張る。今季のベンチ入り枠が26人と増えたことで「代走攻勢」が可能になった。こんな作戦ができるロッテは強い。

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ロッテ・中村奨「クーリッシュ」弾に笑顔「ファンにもアイスを届けられますね」[スポニチ]

6回2死、ロッテ・中村奨が左翼席へ1号ソロ。球団は左翼席のロッテアイスの看板に誰が当てるかを予想する企画を実施中で、打球は「クーリッシュバニラ」を直撃した。

抽選で選ばれたファン5人とともに、ひと夏(90個)分のアイスが贈られる中村奨も「本塁打の時はなるべく当たってくれたらファンにもアイスを届けられますね」とニンマリ。また、この日からリモート応援システム「リモートチアラー」を使い、テレビなどで観戦するファンからの歓声や拍手も響いていた。

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ロッテ、清田&レアード2者連続アーチで3点先制[スポニチ]

ロッテは初回1死一塁から3番・清田が中堅左へ先制1号2ラン。4番・レアードが左越えへ2号ソロと2者連発でいきなり3点を先行した。

「3番・左翼」で今季初スタメンとなった清田は「打ったのはツーシーム。4戦目でやっと打席に立つことができました。最初の打席でいい打撃ができてよかったです」とニンマリ。今季2本目となるレアードも「本拠地開幕の最初の打席で本塁打を打つことができてよかった」とこちらも嬉しそうだった。

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ロッテ、「エヴァンゲリオン」コラボグッズを受注販売開始、Tシャツやバッグなど[スポニチ]

ロッテはマリーンズオンラインストア限定でエヴァンゲリオンとのコラボレーショングッズの受注販売を開始したと発表。販売商品は次の通り。

販売はマリーンズオンラインストアにて7月6日23時59分まで受注。7月下旬頃に発送予定。球団広報室は「エヴァンゲリオン×Marines Tシャツは初号機がZOZOマリンスタジアムへ襲来する様子を表したデザインとなっています。貴重な一品となりますので、ぜひこの機会にお買い求めください」とPRした。

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アジャ井上、サヨナラ生んだ「嬉しくてたまんない」土壇場タイムリー[報知]

ロッテが本拠地開幕戦でサヨナラ勝利だ。1点を追う9回1死三塁、井上がはじき返した打球はラインギリギリで左翼線へ抜けた。21日のソフトバンク戦でパ・リーグ一番乗りの満塁弾を放ち、2年ぶりの開幕カード勝ち越しに貢献した男が、土壇場の同点タイムリーで食らいついた。

「バットの根元から先っぽまで『頼むからヒット』と思って打席に入った。嬉しくてたまんないっすね」と一塁上で渾身のガッツポーズ。井上の代走・和田が暴投で三塁まで進むと、続く田村が四球、藤岡が申告敬遠で1死満塁。荻野が初球で死球を受け押し出しで試合を決めた。

2試合連続で勝利の立役者となった井上は「(6連戦で)未知なスケジュールだけど、目の前の試合を精一杯戦いたい」。昨季は9勝15敗1分けと負け越していたオリックスに雪辱し、勢いをつけた。

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清田育宏とレアードの2者連続弾で3点を先制[報知]

初回1死一塁。「3番・左翼」で今季初スタメンの清田育宏外野手(34)がオリックス・アルバースの変化球を捉え、左中間席へ運ぶ1号2ラン。「4戦目でやっと打席に立つことができました。ここまで裏方さんにもたくさん投げてもらいましたし、最初の打席でいいバッティングができて良かったです」と笑顔を見せた。

直後のレアード内野手(32)も直球を豪快にはじき返し、左翼席中段へ運ぶ推定125メートル弾で3点を先制。20日のソフトバンク戦以来2試合ぶりの一発に「ホーム開幕戦の最初の打席でホームランを打つことができて良かった。幕張スシ、さいGO!(さあ、行こう、最高)」と本拠地で今季“初寿司”を握った。

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エヴァンゲリオンとのコラボグッズをオンラインストア限定で販売[報知]

ロッテは23日、エヴァンゲリオンとのコラボレーショングッズをマリーンズオンラインストア限定で販売を開始したと発表した。

販売される商品は、

いずれも税込みで、マリーンズオンラインストアで7月6日午後11時59分まで注文を受け付ける。配送は7月下旬頃を予定。生産の状況により、到着日が前後する可能性がある。

球団広報は「エヴァンゲリオン×Marines Tシャツは初号機がZOZOマリンスタジアムへ襲来する様子を表したデザインとなっています。貴重な一品となりますので、ぜひこの機会にお買い求めください」とコメントした。

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ロッテ、3連勝!荻野の押し出し死球で逆転サヨナラ勝ち[デイリー]

無観客でも熱く、盛り上がった。逆転サヨナラ勝ちで3連勝を飾ってできた歓喜の輪。“ヒーロー”のロッテ・荻野は水浸しになり、ナインらから拍手とエアタッチで祝福された。

最後まで絶対に諦めない。井口監督が、選手達に浸透させた執念が実った。4−5の9回。井上の左前打で同点に追いついた。さらに1死満塁と相手を追い詰め、荻野が押し出し死球でフィナーレを迎えた。指揮官は「しっかりと追いつける力がチームとしてついてきた」と何度もうなずいた。

本拠地開幕戦、そして同一カード6連戦の初戦で劇的な勝利を収めた。「今日は絶対に取りたかった。いい形で勝てた。これをつなげていきたい」と確かな手応えをつかんだ。

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ロッテが押し出し死球でサヨナラ勝ち[デイリー]

ロッテが逆転サヨナラ勝ちでホーム開幕戦を飾った。

1点を追う9回、オリックス抑えのディクソンを攻略。1死三塁から井上の左前適時打で同点。さらに井上の代走・和田がディクソンの暴投で三塁に進塁。その後、死球、敬遠で1死満塁。打者荻野へのディクソンが投じた初球は、背中に向かって一直線。サヨナラの押し出し死球となった。

ロッテは初回、3番・清田の今季初打席での2ランと4番・レアードの連続本塁打で3点を先制。逆転された後の6回には中村奨のソロで同点としたが、8回に野選で勝ち越しを許していた。

オリックスは4回までパーフェクトに抑えられていたが、5回にジョーンズの来日1号ソロをきっかけに反撃。6回は集中打で逆転。同点とされた直後の8回には再度勝ち越した。勝利目前まで運びながら、ディクソンが大誤算だった。

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ロッテが清田、レアードの2者連続本塁打で先制[デイリー]

ロッテが2者連続本塁打でオリックス・アルバースから3点を先制した。

初回1死一塁から3番に入った今季初打席の清田が136キロのツーシームを左中間に運ぶ1号2ラン。続く4番・レアードは左翼席上段に達するソロ本塁打で続いた。

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エヴァ初号機がZOZOマリンスタジアム襲来!?ロッテがコラボグッズ販売[デイリー]

ロッテは23日、マリーンズオンラインストア限定で人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボレーショングッズの受注販売を開始したと発表した。

販売グッズは以下の通り。

※全て税込み。

販売はマリーンズオンラインストアで7月6日(月)23時59分まで受注。7月下旬頃に届く予定。生産の状況により、届け日が前後する可能性がある。

ロッテ広報室は「『エヴァンゲリオン×Marines Tシャツ』は初号機がZOZOマリンスタジアムへ襲来する様子を表したデザインとなっています。貴重な一品となりますので、ぜひこの機会にお買い求めください」とコメントした。

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