わたしはかもめ2020年鴎の便り(7月)

便

7月17日

北海道日本ハム7−4千葉ロッテ(札幌ドーム)

日本ハムは2−2の4回に渡辺の適時二塁打と石川亮の適時打で2点を勝ち越し、7回に中田の8号3ランでリードを広げた。有原は6回を8安打2失点で粘り、今季初勝利を挙げた。ロッテは石川が7回途中10安打6失点と崩れた。

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千葉ロッテ1001000024
北海道日本ハム20020030x7

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なぜロッテ石川は今季勝てないのか[ニッカン]

開幕から5試合に投げ、ロッテ石川がいまだに0勝だ。この日も1回に3安打2失点、4回に4安打2失点と集中打を浴び、7回途中で6失点KO。2敗目がついた。

開幕戦(6月19日、ソフトバンク戦)は6回2安打無失点と抜群だった。以降がさえない。特に試合序盤は得意球のシンカー、カーブがやや抜けがち。直球、カットボールと球速帯が狭まり、そこを狙われやすくなっている。

不運もある。この日は初回、1番西川に2−2から内角直球。ぎりぎりだったが球審の手は上がらない。直後の直球が甘く入り二塁打に。そこから2点を取られた。4回も同様。1死一、二塁。不調の渡辺に2ストライクから外角カットボールを投じた。際どい球はボール判定。直後のシンカーを左翼線へ引っ張られ、勝ち越しを許した。

0勝同士で投げ合った日本ハム有原は乱れながら、要所を三振や併殺で逃げ切った。石川も「自分の感覚として悪くはなかったんですけれど」と振り返るが、最後の粘りの差が白黒を分けるから、金曜日のエース対決は気が抜けない。井口監督は「130球近く投げて、試合を作ってくれた」とねぎらった。次こそ白星が欲しい。

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ロッテ井口監督「流れ向こうに」得点圏で三振、併殺[ニッカン]

ロッテは5回までの8残塁のうち、6つが得点圏の走者だった。

三振で2度、併殺で2度イニングが終わり、井口資仁監督も「流れが向こうに行ってしまった」と残念がった。

4回の遊ゴロ併殺打では井口監督が一塁判定へリクエストをするも、走者マーティンの二塁スライディングが守備妨害を取られ併殺になるなど(リクエストは無効)、試合の主導権を握れなかった。

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ロッテ石川”0勝対決”で黒星「悪くはなかったが」[ニッカン]

開幕から5試合に投げ、ロッテ石川歩投手がいまだに0勝だ。この日も1回に3安打2失点、4回に4安打2失点と集中打を浴び、7回途中で6失点KO。2敗目がついた。

開幕戦(6月19日、ソフトバンク戦)は6回2安打無失点と抜群だった。以降がさえない。特に試合序盤は得意球のシンカー、カーブがやや抜けがち。直球、カットボールと球速帯が狭まり、そこを狙われやすくなっている。

不運もある。この日は初回、1番西川に2−2から内角直球。ぎりぎりだったが球審の手は上がらない。直後の直球が甘く入り二塁打に。そこから2点を取られた。4回も同様。1死一、二塁。不調の渡辺に2ストライクから外角カットボールを投じた。際どい球はボール判定。直後のシンカーを左翼線へ引っ張られ、勝ち越しを許した。

0勝同士で投げ合った日本ハム有原は乱れながら、要所を三振や併殺で逃げ切った。石川も「自分の感覚として悪くはなかったんですけれど」と振り返るが、最後の粘りの差が白黒を分けるから、金曜日のエース対決は気が抜けない。井口監督は「130球近く投げて、試合を作ってくれた」とねぎらった。次こそ白星が欲しい。

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プロ野球収容人数50%緩和へ20日以降にも[ニッカン]

協議日本野球機構(NPB)は週明けの20日以降にも8月1日以降の収容人数50%への緩和に対する現状の見通しを、新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家と協議する。同会議を主催するJリーグも交えて現状分析を行う予定だ。

27日の12球団代表者会議でも協議されるが、日本ハムは8月初旬は今後の感染状況で変更はあるとしながらも、現状の上限5000人を維持してチケット販売。球団ごとに対応が分かれる可能性もある。

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ロッテ福田秀平が実戦復帰、状態は「全く問題ない」[ニッカン]

ロッテ福田秀平外野手(31)が17日、イースタン・リーグ巨人戦(東京ドーム)で実戦復帰した。

3番DHでスタメン出場し、2打数無安打2四球。本来の鋭いスイングも見られた。福田秀は開幕翌日の6月20日、福岡市内の病院で右肩甲骨の亀裂骨折と診断され、その後はリハビリを続けていた。

試合後には「久々の実戦ですが、元気に野球ができてうれしいです。早くマリーンズの力になれるように頑張っていきたいです」と前向きなコメント。「(状態は)全く問題ありません。外野でもいつでも出られる状態です」と話した。

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右肩骨折のロッテ福田秀平が2軍巨人戦で実戦復帰[ニッカン]

ロッテ福田秀平外野手(31)が右肩甲骨亀裂骨折から実戦復帰。「3番指名打者」に名を連ねた。両チームのスタメンは以下の通り。

[ロッテ]
1(中)藤原
2(遊)平沢
3(指)福田秀
4(右)加藤
5(三)香月
6(左)高部
7(二)福田光
8(一)三家
9(捕)吉田
先発投手=森
[巨人]
1(左)加藤脩
2(遊)湯浅
3(指)伊藤
4(二)ウレーニャ
5(一)菊田
6(三)増田陸
7(中)松原
8(捕)田中貴
9(右)八百板
先発投手=野上

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ロッテ、8月2日楽天戦で帽子とタオル配布[ニッカン]

ロッテは17日、8月2日の楽天戦(ZOZOマリン)で「マリーンズサマーハット&タオル」を配布することを発表した。

ビジター外野応援指定席を除く、来場者全員が対象になる。Lゲートを除く全ゲートで、開門と同時に配布を開始する。

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ロッテ・石川、7回途中6失点で2敗目も「自分の感覚は悪くなかった」[サンスポ]

ロッテの石川は6回2/3を投げて10安打を浴び、6失点で2敗目を喫した。1点を先制してもらいながら1回に2点を失うと、味方が追い付いた4回にも2失点。「自分の感覚は悪くなかった。結果的に点を取られてしまった」とうつむいた。

開幕戦での登板を含めて5試合全てで6回以上を投げているが、勝利に結び付いていない。井口監督は「130球近く投げて、しっかり試合はつくってくれた」と責めなかった。

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右肩甲骨を亀裂骨折のロッテ・福田秀が実戦復帰、「元気に野球ができて嬉しい」[サンスポ]

右肩甲骨の亀裂骨折で離脱したロッテ・福田秀平外野手(31)が17日、イースタン・リーグの巨人戦(東京ドーム)で実戦復帰。「3番・DH」でスタメン出場し、2打数無安打(中飛、四球、三飛、四球)だった。

体調は問題なくプレー。「久々の実戦ですが、元気に野球ができて嬉しいです。早くマリーンズの力になれるよう頑張っていきたいです」と1日も早く1軍に戻ることを誓った。

ソフトバンクからフリーエージェント(FA)になり、昨オフにロッテ入り。6月16日に行われた巨人との練習試合で死球を受けた。19日のソフトバンクとの開幕戦は「1番・中堅」でスタメン出場したが、3三振を喫するなど精彩を欠き、20日から欠場していた。

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ロッテ、8・2楽天戦で「マリーンズサマーハット&タオル」プレゼント[サンスポ]

ロッテは17日、8月2日の楽天戦(17時、ZOZOマリン)の来場者全員に「マリーンズサマーハット&タオル」を配布すると発表した(ビジター外野応援指定席を除く)。

配布はLゲートを除く全ゲートで、開場時間と同時に開始する(開場時間未定)。サマーハット&タオルはZOZOマリンスタジアム夏の人気観戦アイテム。2018年から3年連続の来場者プレゼント配布となる。

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ロッテ、リクエストが無効の“珍事”、井口監督「もったいない」[スポニチ]

リクエストが無効になる珍事が起こった。ロッテ・荻野の適時二塁打で同点とした4回、さらに1死一、三塁で菅野の遊ゴロは6−4−3と転送された。一塁は際どいタイミング。アウト判定に井口監督はリクエストを要求も、審議の結果、野手と接触した一塁走者マーティンのスライディングが守備妨害となり、この時点で併殺成立となった。

試合も敗れた指揮官は「流れはあの併殺で向こうに行った。守備陣に向かって走りだした。もったいない。セーフになった可能性もあったのに…」と嘆いた。

石川(7回途中6失点で今季初勝利ならず2敗目)
「自分の感覚としては悪くなかったけれど、結果的に点を取られてしまった。」

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ロッテ・福田秀、実戦復帰「状態は全く問題ない」6月に右肩肩甲骨骨折[スポニチ]

6月16日の巨人との練習試合での死球で、右肩肩甲骨を亀裂骨折したロッテの福田秀がイースタン・リーグの巨人戦で実戦復帰。「3番・DH」で2打数無安打、2四球だった。

痛みを抱えながらソフトバンクとの6・19開幕戦に出場も4打数無安打。翌20日から離脱したが「状態は全く問題ない。外野もいつでも出られます」と回復ぶりをアピールした。

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プロ野球、感染者数増加で入場者数の拡大は20日前後に判断[スポニチ]

プロ野球は政府の目安に倣い、8月1日をめどに入場者数を収容人数の50%へ拡大することを目指している。ただ、首都圏を中心に感染者が増えており日本野球機構の井原敦事務局長は「政府の分科会の内容を収集中。週明けに(専門家チームの)先生方の話をうかがう機会が取れれば情報収集する」とコメント。

専門家チームからは、週明けの20日前後に拡大への最終的な可否を判断するよう考えを伝えられており、今後も状況を注視する。

日本ハムはこの日、8月4〜9日の西武戦の入場券を現在の上限5000人のまま販売することを発表。今後も制限の範囲より少ない席数を設定するケースも出てきそうだ。

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ロッテ・福田秀、2軍戦で実戦復帰「元気に野球ができて嬉しい」[スポニチ]

ロッテの福田秀平外野手が17日、イースタン・リーグの巨人戦で実戦復帰した。「3番・DH」でスタメン出場し、4打席立ち、中飛、四球、三邪飛、四球の2打数無安打だった。

開幕前の6月16日に行われた巨人との練習試合で死球を受け、右肩甲骨の亀裂骨折を負い、同20日の開幕2戦目ソフトバンク戦から離脱していた。福田秀は「久々の実戦ですが、元気に野球ができて嬉しいです。状態はまったく問題ない。外野もいつでも出られます」と回復が順調であることをアピールしていた。

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ロッテ、8・2楽天戦で「マリーンズサマーハット&タオル」配布[スポニチ]

ロッテは8月2日の楽天戦(ZOZOマリン)に「マリーンズサマーハット&タオル」をビジター外野応援指定席を除く来場者に配布することを発表した。

配布はLゲートを除く全ゲートにて開場時間と同時に開始。球団広報室は「サマーハット&タオルはZOZOマリンスタジアム夏の人気観戦アイテムとなっており、2018年から3年連続での来場者プレゼント配布となりました。夏はぜひこのアイテムと共に快適にお過ごしください!」。とコメントした。

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井口監督、一塁判定のリクエストで二塁危険走塁バレて“無効”に[報知]

勝ち越しの望みを託したロッテ・井口監督のリクエストは、思わぬ形で“無効”となった。数分間の協議を終えて、マイクを握った責任審判の森塁審が説明した。「ただいまの一塁走者の二塁へのスライディングは、ボナファイドにより守備妨害といたします」。結果は指揮官の意図するものではなかった。

問題のシーンは同点の4回1死一、三塁。菅野の打球は遊撃へのゴロとなり、併殺でチェンジ…と思われたが、井口監督が一塁のアウト判定を巡ってリクエストを要求した。しかし審判団が確認したのは、一塁走者・マーティンのスライディングした足が二塁手・渡辺に接触した場面。これがボナファイド(bona fide slide=正しいスライディング)のガイドラインに沿って、野手への意図的な接触と判断されたようだ。

これにより一塁のタイミングに関係なく打者もアウトで併殺。加えて指揮官のリクエストも取り消しとなり、マーティンには警告が与えられた。

打線は9回に代打・レアードの6号ソロなどで2点を返したが、反撃はここまで。6月28日以来となる連勝を逃した。井口監督は「どっちにしろダブルプレーが成立している。リクエストしないと、その先の話にもならない」と説明した。だが、二塁上での接触さえなければリクエストで判定が覆る可能性も残っていただけに「もったいないっちゃもったいない。もしかしたらセーフだった可能性はありますし。しっかりとそこは(マーティンに)言っていきたい」と悔しさもにじませた。

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観客50%動員、見送りも視野…感染拡大で複数球団が慎重に対応[報知]

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、8月1日をメドに観客動員を収容人数の50%まで引き上げる方針について、複数球団が見送りを視野に入れていることが17日、分かった。

日本ハムはこの日、同4〜9日の西武戦(札幌D)のチケット販売概要を発表。1日のオリックス戦に続き5000人の制限を設け、情勢次第で制限数を増加するとした。プロ野球は10日から上限5000人で観客入場を解禁。政府指針では8月1日から収容人数の50%まで緩和される可能性があるが、日本ハム以外にも早期の50%引き上げには慎重な姿勢を示している球団が多い。

13日のオーナー会議で南場議長(DeNAオーナー)は「既定路線を変更する話はしていない」と説明していたが、その後も東京を中心に新規感染者が増加。巨人は8月1、2日の広島戦(東京D)の入場者数について、感染状況を見ながら引き上げの可否を判断するとしている。7月31日から50%を動員するとしていた中日も、1日以降に関して「制限入場の規制が強化されるおそれがある」として販売を一時見合わせている。

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井口監督のリクエストが無効となる珍事、マーティンに危険スライディングで警告[報知]

日本ハム−ロッテ戦の4回に、井口資仁監督(45)のリクエストが無効になる珍事が起こった。

同点の4回1死一、三塁。菅野の遊ゴロを中島が捕球し併殺を狙った。一塁走者・マーティンの足からのスライディングを受けながら、二塁・渡辺が一塁に転送。併殺が完成したが一塁のきわどい判定に井口監督がリクエストを求め、審判団がリプレー検証を開始した。

数分間の協議の後、責任審判の森塁審が一連のプレーを解説。「一塁走者の二塁へのスライディングはボナファイドにより、守備妨害といたします。したがって一塁走者はアウト。打者走者も合わせてアウトになります。ロッテからのリクエストは、ただいまのは無効とし、あと2回残っていることになります」。

協議の結果、マーティンの二塁へのスライディングがボナファイド(bona fide slide=正しいスライディング)のガイドラインに沿って、野手への意図的な接触と判断された。守備妨害を適用され、併殺が完成してスリーアウト。ロッテ側のリクエストは行使されなかったことになり、マーティンに警告が与えられて試合が再開された。

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福田秀平が実戦復帰「いつでも出場できる状態です」[報知]

ロッテの福田秀平外野手(31)が17日、巨人との2軍戦(東京ドーム)で28日ぶりに実戦復帰した。

開幕前の6月16日の巨人戦(東京ドーム)で右肩甲骨に死球を受け途中交代。同月19日のソフトバンクとの開幕戦には「1番・中堅」でスタメン出場したものの、翌日に右肩甲骨の亀裂骨折と診断され、21日に抹消された。その後は2軍でリハビリを続け、この日、開幕戦以来28日ぶりとなる実戦復帰を果たし、「3番・指名打者」でスタメン出場。結果は2打数無安打2四球だったが、「久々の実戦ですが、元気に野球が出来てうれしいです。はやくマリーンズの力になれるように頑張っていきたいです」と球団を通じてコメントした。ケガの状態については「全く問題ありません。外野はいつでも出られる状態です!」と復活をアピールした。

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8月2日の楽天戦で「マリーンズサマーハット&タオル」を来場者全員プレゼント![報知]

ロッテは17日、8月2日の楽天戦(ZOZOマリン)で「マリーンズサマーハット&タオル」を来場者全員に配布すると発表した(ビジター外野応援指定席を除く)。

配布はLゲートを除く全ゲートにて開場時間と同時に開始(開場時間は未定)。球団広報は「サマーハット&タオルはZOZOマリンスタジアム夏の人気観戦アイテムとなっており、2018年から3年連続での来場者プレゼント配布となりました。夏はぜひこのアイテムと共に快適にお過ごしください!」とコメントした。

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ロッテ、打線組み替えも拙攻に…嘆きの井口監督「なかなか点が取れなかった」[デイリー]

ロッテは打線に“メス”を入れて臨んだが、最後の追い上げも実らず。今季初めて主砲のレアードをスタメンから外し、4番に井上を入れた。だが序盤から拙攻を繰り返し、有原を攻略できなかったことが響い

た。

井口資仁監督は「(中盤までに)なかなか点が取れなかった」と嘆いた。

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ロッテ、打線にメスも敗戦、レアードをスタメンから外すも…あと1本出ず[デイリー]

ロッテは打線に“メス”を入れて臨んだが敗れた。

今季初めて主砲のレアードをスタメンから外し、代わりの4番に井上を入れた。だが打線が序盤から得点圏に走者を置きながらも決定打が出ず、拙攻を繰り返した。有原を攻略できなかったことが響いた。井口監督は「(中盤までに)なかなか点が取れなかった」と嘆いた。

本調子ではなく休養の意味合いもあって先発から外れたレアードは、9回に代打で登場し左越えに6号ソロを放った。「明日に、いい形でいけると思います。元に戻そうと思っています」と指揮官。18日の一戦はレアードをスタメンに入れ、仕切り直しで挑む。

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ロッテ・福田秀平が2軍戦で実戦復帰「外野はいつでも守れます」[デイリー]

右肩甲骨亀裂骨折の影響で離脱中のロッテ・福田秀平外野手が「3番・DH」で実戦復帰した。

2打数無安打で2四球を選んだ。「久々の実戦ですが、元気に野球ができて嬉しいです。全く問題ありません。外野はいつでも守れます」と語った。

そして「早くマリーンズの力になれるように頑張りたいです」と早期の1軍復帰に意欲を示した。

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ロッテ、「マリーンズサマーハット&タオル」を来場者全員に配布[デイリー]

ロッテは17日、8月2日・楽天戦(ZOZOマリンスタジアム、17時試合開始)で「マリーンズサマーハット&タオル」を来場者全員に配布すると発表した。(ビジター外野応援指定席を除く)。

配布は、Lゲートを除く全ゲートにて開場時間と同時に開始する(開場時間未定)。ロッテ広報室は「サマーハット&タオルは、ZOZOマリンスタジアム夏の人気観戦アイテムとなっており、2018年から3年連続での来場者プレゼント配布となりました。夏はぜひ、このアイテムと共に快適にお過ごしください!」とコメントした。

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