わたしはかもめ2020年鴎の便り(10月)

便

10月12日

ロッテ井口監督に続投要請へ、育成と勝利両立を評価[ニッカン]

逆転優勝を目指すロッテが、井口資仁監督(45)に来季の続投を要請することが12日、分かった。

3年契約最終年となる今季は、故障などによりフルメンバーがそろわない苦しい状況ながら、ソフトバンクとの首位争いを繰り広げている。球団は、その手腕を高く評価。シーズン終了後にも正式要請する方針だ。


ロッテ新時代の礎が、若きリーダーに託される。球団は来シーズンも井口監督に指揮を託す方針を固めた。チームは18年5位、19年4位とBクラスも、3年契約の最終年に一気に開花。球団はその手腕を高く評価し、シーズン終了後にも来季続投を正式要請する見込みだ。

今季は97試合を終え、53勝42敗2分け。8月18日以降は2位以上をキープし、ソフトバンクと首位を争っている。チームはまだ若く、選手層も厚くないが、その中で井口監督は、就任1年目から育成と勝利の両立を着実に遂行。今季は21歳の安田を7月21日に4番打者に抜擢し、以後71試合連続で4番に固定する。若手選手を起用しながら、周囲の中堅野手の自覚も促し、相乗効果を順位につなげてきた。

チーム強化に向け戦略面でも才腕を発揮した。石垣島キャンプから徹底して意思統一させたのが選球。四球は12球団トップの421で、2割3分9厘のチーム打率をカバーした(12日時点)。昨年創設されたチーム戦略部との連携も強め、少ない安打ながらも好投手を攻略してきた。また吉井1軍投手コーチらとともに「3連投禁止」などの投手起用も確立。益田、唐川らリリーフ陣が大事なシーズン終盤に力を発揮できる環境を整えた。

今季は先発ローテを担う予定だった種市、西野、野手では主砲レアードがケガで離脱。荻野や福田秀、田村も故障でシーズン途中でチームを離れた。現在はコロナ禍で10人以上が療養しているが、それでも急きょ昇格させた高卒2年目藤原が活躍をみせるなど、戦力の底上げも進む。163キロ右腕佐々木朗も、来季の1軍戦力とすべく英才教育の真っ只中だ。来季も上昇気流の中心に井口監督を据え、常勝チーム構築を進めていく。

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今年もマリンに「美爆音」14日楽天戦で習志野映像[ニッカン]

今年も習志野高吹奏楽部の美爆音がマリンに響く。

ロッテがCHIBAユニホームを着用し、右袖に習志野市のロゴを掲出して行う14日の楽天戦(ZOZOマリン、午後6時開始)で、同校吹奏楽部が映像出演で応援する。

昨年度の全日本マーチングコンテスト全国大会高校以上の部で金賞を受賞した名門。ALL for CHIBAデーには18年、19年と右翼席に来場して応援参加していたが、新型コロナウイルスが流行した今季は映像のみの参加となる。

試合前セレモニーでは「Yea,alabama!」「レッツゴー習志野」「モンキーターン」「習志野きらっとサンバ」の4曲、7回表終了後には球団テーマソング「We love Marines」の演奏を球場センターの大型ビジョンで放映する。

収録は9月27日の日本ハム戦試合後にZOZOマリンで行った。フルート、クラリネット、サックス、トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーフォニアム、スーザホン、パーカッションなど、約200人の部員が参加した。

同校吹奏楽部の海老沢博顧問は「今年も『ALL for CHIBA習志野デー』に参加させていただくことになり、生徒共々感謝しております。新型コロナウイルスの影響で様々な大会やコンサートが中止になり、本校運動部の応援もいまだかなっておりません。千葉ロッテマリーンズの応援に参加させていただいた昨年までの2年間が、当たり前でなく特別だったことを改めて痛感しております。特に3年生にとっては、今までの経験は大きな財産であり、今年もさらにパワーアップさせて応援することを夢見ておりました。何かできることはないかと協議させていただき、今回は撮影という形で記録に残していただけることになりました。ご覧いただく皆様の記憶として残していただけると幸いです」とコメントした。

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ロッテ、楽天戦でサマータオルを先着で配布[ニッカン]

ロッテは12日、15日の楽天戦(ZOZOマリン、午後6時開始)で「マリーンズサマーハット&タオル」を先着9000人に配布すると発表した。

球場外周配布ステーションにて、当日の観戦チケット(ビジター外野応援席を除く)所持者に午後3時から配る。広報室は「マリーンズサマーハット&タオルは8月2日に来場者配布し、大好評をいただきました。その後、サマーハットやタオルが欲しいとのご要望をたくさんいただき、今回再度の配布が決定しました。今回が最後の配布機会となりますので、この機会にぜひ入手ください」とコメントした。

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ロッテ・井口監督、来季続投へ、ソフトBと優勝争いの手腕評価[サンスポ]

ロッテが、井口資仁監督(45)に続投要請をする方針を固めたことが12日、分かった。3年契約の最終年の今季は首位・ソフトバンクと優勝争いを演じており、球団側はその手腕を高く評価。本人は受諾に支障はないとみられ、来季も指揮を執るのは濃厚となった。

チームは53勝42敗2分け(12日現在)で、首位と2ゲーム差の2位。10月に入り、新型コロナウイルスの感染者、濃厚接触者で計13選手が離脱する危機を迎えているが、関係者の話を総合すると、チームを着実に強化している指揮官への信頼は今後も揺るがない。

井口監督は就任1年目の2018年は59勝81敗3分けで5位、昨季は69勝70敗4分けで4位。そして、今季は躍進した。特に勝負強さが際立つ。得点392に対し、失点は400。失点が得点を上回るが、1点差試合は18勝9敗でリーグトップの勝率.667を誇る。

戦術面では2億円規模の投資で今年新設された「チーム戦略部」から集まるデータを基に打順の組み替えを積極的に行う一方で、4番には21歳の安田を固定するなど、若手も育てている。投手陣では巨人からトレードで加入した沢村を入団会見した当日の日本ハム戦に登板させるなど、大胆な采配も目立った。

就任時に「常勝軍団をつくれるように」と理想を掲げた通り、ロッテを変えた井口監督。まずは05年以来のリーグVを目指し、13日からの楽天3連戦(ZOZOマリン)に集中する。

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ロッテ逆転V後押し!14日マリンのビジョンに“美爆音”登場[サンスポ]

日本一の応援を背に逆転優勝を狙う。ロッテは12日、本拠地で行われる14日の楽天戦(ZOZOマリン)で昨年度全日本マーチングコンテスト全国大会高校生以上の部で金賞に輝いた習志野高校吹奏楽部による映像演出を行うと発表した。

過去2年間は右翼席で実際の演奏が行われたが、今年は同球場で事前収録されたものが試合前と7回終了時にメインビジョンで放映される。

同部顧問の海老原さんは「『何かできることはないか』と協議させていただき今回は撮影という形で記録に残していただけることになりました」と説明。同試合は「ALL for CHIBA 習志野デー」とくぎ打たれ、チームはCHIBAユニホームを着用してプレーする。

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ロッテ・マーティン、外国人外野手でパ史上初の“優勝&最多捕殺&20発”なるか[スポニチ]

◇Weekly Data展望

強肩強打でチームを牽引している。来日2年目のマーティン(ロ)は今季全試合に先発出場。外野手としての肩の強さは定評があり、昨年は52試合の出場ながら送球で走者を刺した補殺がリーグ7位タイの5度。今季はリーグ単独最多の8度あり、直接送球のよる補殺も最多の5度とレーザービームを披露している。打撃ではリーグ4位タイ、チーム最多の24本塁打をマーク。過去に外国人で外野手リーグ最多補殺を記録し、なおかつ20本塁打以上を放ったのは16年バレンティン(ヤ)まで8人(10度)いる。ロッテでは東京時代の68年ロペスの12補殺、23本塁打があるだけ。マーティンがチーム52年ぶり2人目になる可能性が高い。

もっとも68年の東京は優勝した阪急に13ゲーム差の3位。一方、今季のロッテは首位ソフトバンクに2ゲーム差の2位と優勝争いを繰り広げている。これまで外国人でチーム優勝年にシーズン最多補殺、20本塁打以上の外野手は79年ライトル(広)しかいない。マーティンが史上2人目、パ・リーグでは初のケースになるか注目だ。さらにロッテの外国人でシーズン全試合に出場すれば、68年アルトマン、89年ディアズに次ぎ3人目。皆勤のマーティンがロッテ逆転Vの鍵を握る。

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“令和の怪物”ロッテ・朗希ついに!10月中にも実戦デビュー、ブルペン投球再開の情報も[スポニチ]

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が、今月中に実戦デビューする可能性が12日、高まった。5月下旬のシート打撃で160キロを計測したが、体の張りが取れないことから、1軍に同行しながら体づくりに励んできた。既にキャッチボールでは140キロ以上の直球を投げ込み、実戦で投げられる状態にまで仕上がっている。最速163キロを誇る「令和の怪物」がいよいよ、ベールを脱ぐ。

焦ることなく、着実に歩を進めてきた。佐々木朗は7月14日にグラウンドでのキャッチボールを再開。当初は約20メートルの距離から山なりで投げていたが、今では50メートル以上に伸び、関係者は「キャッチボールでも、140キロ以上は間違いなく出ている」と明かす。注目される実戦デビューについても「そろそろありそうだね」と臨戦態勢が整ってきた。

当初は、6月の開幕前の練習試合で実戦デビューする予定だった。5月26日にはシート打撃に登板し、160キロを計測。しかし、いきなり剛速球を投げ込んだことで体に急激な負荷がかかった。井口監督は「体調面が戻らない。疲労が抜けにくい」と説明。故障のリスクを抱えながら実戦で投げさせるよりも、体づくりに専念させることにかじを切った。

ここから異例の試みに打って出た。試合に投げられない高卒ルーキーを2軍に置かず、1軍に同行させながら鍛えた。春季キャンプと同じように吉井投手コーチの管理下に置き、育成方針の統一を図った。最速163キロを誇る注目の右腕だけに、球団は異例の「取材自粛」を報道陣に要請し、トレーニングに集中できる環境を整えた。

そんな中で、佐々木朗は状態を上げた。今月に入るとグラウンドで投本間、18.44メートルの距離で捕手が膝をついて中腰になり、全力に近い形で投げ込む姿も見られた。グラウンド外の動きは極秘だが、試合中も様々なトレーニングを行い、既にブルペン投球を再開している情報もある。

順調なら、今月中にも2軍で実戦デビューする。実戦登板は高校日本代表として参加した昨年9月6日のU−18W杯・韓国戦以来1年以上離れており、首脳陣は最後までコンディションを見極めた上でゴーサインを下す。

今季中の1軍デビューについても、吉井コーチは8月下旬に「もちろん」と話している。チームは2ゲーム差で追う首位ソフトバンクと優勝争いを繰り広げている。高卒ルーキーを起用するタイミングは難しい状況だが、今後の展開次第では「秘密兵器」として本拠ZOZOマリンで1軍デビューする可能性も十分にある。

◇佐々木朗希の調整経過

3月24日
フリー打撃に初登板し、福田光ら打者2人に全て直球で25球。最速157キロで13球が150キロ超え。
同27日
中2日で2度目のフリー打撃に登板。安田ら打者2人に40球を投げ、最速156キロで安打性は2本。
同28日
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、活動休止と自主練習を繰り返す。
4月28日
自主練習を本格再開。佐々木朗はキャッチボールなどで汗を流す。
5月26日
初の実戦形式となるシート打撃に登板し、菅野、藤岡、福田光と対戦。11球を投げ、菅野に一発浴びるも2三振を奪う。160キロを2度計測。
6月4日
2日から練習試合が再開されたが、井口監督は「急ぐ必要はない」と実戦デビューの先送りを明言。
7月14日
キャッチボールを行い、約20メートルで計60球を投げる。報道陣が確認できる状況下では49日ぶり。
9月23日
吉井投手コーチに助言を受けながら強めのキャッチボールを行う。

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ロッテ・朗希、ここまで待った初陣背景に体づくりへの細心注意、5月の160キロで体に急激負荷[スポニチ]

ロッテ首脳陣は成長過程にある佐々木朗の調整に細心の注意を払ってきた。その背景にあるのが大船渡時代。3年夏の岩手大会決勝で連投による疲労を考慮し、故障防止のため登板を回避した。4月に測定した骨密度が大きな要因。国保陽平監督は「(160キロ超の)球速に耐えられる骨、筋肉、靱帯、関節ではなかった」と明かした。

プロでは春季キャンプから順調に調整。ブルペン投球を重ね、3月下旬にはフリー打撃に2度登板したが、直後にコロナ禍で1カ月の活動休止を余儀なくされた。5月に入り、3度のブルペン投球を経て迎えたシート打撃登板。160キロを投げたことで体が悲鳴を上げた。コロナ禍で1度ペースダウンしたことも影響したと言える。

吉井コーチはこう言った。「160キロぐらい出しちゃうと、今の体では多分持たない」。首脳陣はメディカル部門からも「(体の)中身が成長し切っていない。強度が上がると大きな故障につながる」と報告を受け、体力強化とフォーム固めにシフトチェンジした。

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ロッテ・井口監督続投、今季が3年契約最終年、来季から2年提示検討、長期政権へ[スポニチ]

ロッテが今季で3年契約が切れる井口資仁監督(45)に来季の続投を要請することが12日、分かった。球団はソフトバンクと優勝争いを繰り広げている手腕を高く評価。複数の関係者によると、来季から2年程度の複数年契約を提示することを検討している。

就任1年目の18年は5位。2年目の昨季は4位に終わったが、今季はここまで首位・ソフトバンクに2ゲーム差の2位につけている。コロナ禍で3ヶ月遅れた開幕直後から福田秀、荻野、レアードら故障者が続出。それでも離脱者が出る度に若手を抜擢し、ピンチを切り抜けてきた。

その象徴が、安田の4番起用だ。指揮官は昨季、2軍で本塁打、打点の2冠に輝いた21歳のスラッガーを「上(1軍)のレベルに合わせていかなくちゃいけない選手。我慢も時には必要」と7月から打線の中心に据え、育成と勝利を両立させた。さらに育成から7月に支配下登録した和田を足のスペシャリストとして起用。巨人からトレードで加入した沢村もセットアッパーに定着させ、貯金11の原動力にしている。

今月に入ると荻野、角中、藤岡ら主力選手が新型コロナウイルスに感染。濃厚接触者も含めて計13選手が離脱する緊急事態となった中で、05年以来のリーグ優勝を目指す。

井口資仁(いぐち・ただひと)
1974年(昭49)12月4日生まれ、東京都出身の45歳。青学大では東都大学リーグ記録の通算24本塁打。96年に逆指名でダイエー(現ソフトバンク)入団。04年オフにホワイトソックスに移籍し、フィリーズを経て09年にロッテで国内復帰。13年に日米通算2000安打を達成。17年限りで現役を引退し翌18年から監督に就任。日本での通算成績は1915試合で打率.270、251本塁打、1017打点。

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ロッテファンにラストチャンス!15日楽天戦でサマーハット&タオル配布[スポニチ]

ロッテは15日の楽天戦(ZOZOマリン)で「マリーンズサマーハット&タオル」を先着9000人にプレゼントすることを発表した。

プレゼントの配布は球場外周配布ステーションにて当日の観戦チケット(ビジター外野応援席を除く)を持った人に午後3時から行う。

球団広報室は「マリーンズサマーハット&タオルは8月2日に来場者配布し大好評をいただきました。その後、サマーハットやタオルが欲しいとのご要望を沢山いただき、今回再度の配布が決定しました。今回が最後の配布機会となりますのでこの機会にぜひ入手ください」とコメントしている。

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ロッテが「美爆音」の習志野高吹奏楽部とコラボ、14日楽天戦の7回終了後に放映[報知]

ロッテが「令和元年度全日本マーチングコンテスト全国大会高校以上の部」で金賞に輝いた習志野高吹奏楽部のマーチングパフォーマンスを、14日の楽天戦(ZOZOマリン)で放映することが分かった。

同校は18、19年には試合前セレモニーと右翼席での応援を実施していたが、新型コロナウイルス感染予防のため、今年は同球場で事前収録したパフォーマンスを7回終了後に放映する。顧問の海老沢博教諭は「昨年までの2年間が当たり前でなく特別だったことを改めて痛感しております。皆様の記憶として残していただけると幸いです」とコメントした。

チームは現在、首位・ソフトバンクを2ゲーム差で追い、13日からは楽天、日本ハムとの本拠地6連戦が始まる。日本一の“美爆音”を味方に付けて、首位奪還へ巻き返しをはかる。

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15日の楽天戦で「マリーンズサマーハット&タオル」を先着9000人にプレゼント[報知]

ロッテは12日、本拠地で開催する15日の楽天戦で「マリーンズサマーハット&タオル」を先着9000人にプレゼントすることを発表した。

配布はZOZOマリンの外周配布ステーションで当日の観戦チケット(ビジター外野応援席を除く)を所有する人を対象に午後3時から行う。球団広報は「マリーンズサマーハット&タオルは8月2日に来場者配布し大好評をいただきました。その後、サマーハットやタオルが欲しいとのご要望をたくさんいただき、再度の配布が決定しました。今回が最後の配布機会となりますのでこの機会にぜひ入手ください」とコメントした。

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ロッテ「美爆音」で逆転V後押し、14日楽天戦で習志野高校吹奏楽部が映像出演[デイリー]

ロッテが「ALL for CHIBA 習志野市」として開催する14日・楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)で、習志野高校吹奏楽部が映像出演でパフォーマンスを“披露”することになった。

同校吹奏楽部は、18年から2年連続で球場に来場しロッテの応援に参加してきた。「美爆音」と呼ばれる応援は迫力満点。高校野球の名物となった。今回は、試合前セレモニーと7回表終了後に、球場のメインビジョンで事前収録した映像が放映される。

当日、選手は右袖に「習志野市」のロゴが掲出されたCHIBAユニホームを着用して戦う。習志野高校吹奏楽部が逆転Vを目指すチームを盛り上げ、後押しする。

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ロッテ「マリーンズサマーハット&タオル」先着9000人にプレゼント、15日・楽天戦[デイリー]

ロッテは12日、ZOZOマリンスタジアムでの15日・楽天戦(18時試合開始)で「マリーンズサマーハット&タオル」を先着9000人にプレゼントすると発表した。

プレゼントの配布はZOZOマリンスタジアム外周配布ステーションにて当日の観戦チケット(ビジター外野応援席を除く)を持っているファンに15時から行う。

ロッテ広報室は「マリーンズサマーハット&タオルは、8月2日に来場者配布し大好評をいただきました。その後、サマーハットやタオルが欲しいとのご要望をたくさんいただき、今回再度の配布が決定しました。今回が最後の配布機会となりますのでこの機会にぜひ入手ください」とPRした。

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