わたしはかもめ2020年鴎の便り(12月)

便

12月1日

ロッテ清田と荻野がクリスマス「Zoom」イベント[ニッカン]

ロッテ清田育宏外野手(34)が、13日に「2020年クリスマスファンミーティング」を開催することを1日、所属マネジメント会社のパムズが発表した。荻野貴司外野手(35)も参加する。

毎年12月に開催しており、今年は「Zoom」でのオンライン開催になる。トークショー、プレゼント抽選会などを予定。参加者には両選手のサイン入り画像がプレゼントされる。

同イベントは13日の午後3時から同4時半までの配信で、参加料金は4000円(税別)。「パムズオンラインショップ」(http://pamscorp.shop-pro.jp)で10日までチケットが販売される。

ページトップ

ロッテ4位河村「必要」杉谷拳士のトーク術習得目標[ニッカン]

ロッテ4位指名を受けた星槎道都大の河村説人投手(23)が、日本ハム杉谷拳士内野手ばりのトーク術習得を、新ミッションに掲げた。

1日、札幌市内の北海学園大で札幌学生連盟から特別表彰を受けた。192センチの大型右腕は「自己プロデュース力もプロには必要。将来は杉谷さんのように人を引きつける能力を身に付けたい」と前を向いた。

11月30日の杉谷の爆笑残留会見が胸に響いた。「杉谷拳士、海外FA権行使しま…せんでした」。絶妙なタメを用いて、しっかり落とす。ネットニュースでチェックした河村は「あそこまで達するのは難しい」としながら「僕は小笑いでいい。ちょっとでも印象づけられることを言えたら」。今後予定される入団会見に向けても「どうきたらどう返すべきか。日々、自分と対話している」と地道な“イメトレ”に励んでいる。

好きなお笑い芸人は千鳥。「芸人さんみたいにはできないけど少しでも場を盛り上げたい」。ロッテ商品のトッポを好み「最後までしっかりチョコが入ったトッポのように息の長い選手になれたら」と、まず予行演習。投手での活躍と同時に、愛されるキャラクターづくりにも頭を巡らす。

ページトップ

ロッテ安田&藤原、河野コーチのヒントで課題克服へ[ニッカン]

来季リーグ優勝を目指すロッテのキーマン、安田尚憲内野手と藤原恭大外野手の課題を河野打撃コーチが明かした。

4番を経験し、場数を踏んだ安田は井口監督から「打率3割&20本塁打」のノルマを与えられた。速い直球をいかに打ち返すかがカギ。同コーチは「真っ直ぐに強い選手はトップが深くて(バットが)一直線に出てくる。ヤスはトップが浅くて距離が取れない」。球を長く見られる長所を生かし、センター中心に強くたたく。秋季練習ではティー打撃でヒッチ(グリップの上下)を入れ、割れをつくる意識を高めた。同期のヤクルト村上のフォームも参考にした。

高卒3年目を迎える藤原は「打率3割&2ケタ本塁打」を目標とする。トップが深く、真っ直ぐに強い。同コーチは打率向上のために「引っ張りだけじゃなく広角に打つ」ことと、直球を待った上での変化球対応を挙げ「それを理解して取り組んでいた。自分で考えてやるのが大事。あの2人はできる」。信じてヒントを託した。

ページトップ

ロッテ公式ツイッターのフォロワー数が80万人突破[ニッカン]

ロッテの球団公式ツイッターのフォロワーが、11月30日までに80万人を突破した。

同アカウントは10年3月に開設。16年2月に20万人、同7月に30万人、同10月に40万人、17年4月に50万人、同8月に60万人、18年2月に70万人とフォロワーを増やしてきた。

広報室は「これまで様々な投稿をさせていただきました。特に16年以降は、選手のプライベートカットや試合では見せない表情を意識してアップするようにし、多くの反響をいただきフォロワー数も上がっていったと思います。90万、100万フォロワーを目指していきますので、まだフォローしていない方はこの機会にぜひよろしくお願いします」とアピール。

今季主に4番に座り、度々投稿に登場した安田も「80万フォロワー突破は自分のことのように嬉しいです。自分もよくアップしていただき、ファンの方から反響をいただいています。これからもたくさんツイッターを通して情報を出してもらえる選手になれるよう、頑張りたいと思います」と喜んだ。

ページトップ

ロッテ・チェン、ハーマン、保留者名簿から外れる[ニッカン]

ロッテのチェン・ウェイン投手(35)フランク・ハーマン投手(36)が保留者名簿から外れることが1日、関係者への取材で分かった。球団はともに残留交渉を継続していく。

元中日で大リーグでも活躍したチェン・ウェインは、9月21日にロッテへの電撃入団が発表された。白星こそなかったが、シーズン終盤に4試合に先発。防御率2・42と好投を続け、ソフトバンクとのCS第2戦にも先発した。CS敗退後には来季について「エージェント(スコット・ボラス氏)とゆっくり話したい」としながら、ロッテ残留の可能性も「十分考えられるかと思います。自分自身は日本の方がいいと思う」と話していた。

19年まで楽天に在籍したハーマンは、今季からロッテでプレー。故障のため9月中旬から約1ヶ月半、戦線離脱したものの、38試合で3勝2敗1セーブ、23ホールドをマーク。セットアッパーとして安定した投球を見せた。ブルペンのムードメーカーとしても、盤石のリリーフ陣を支えた。

ページトップ

ロッテ、清田&荻野がクリスマス・ファン・ミーティングをオンライン配信[サンスポ]

ロッテの清田育宏(34)、荻野貴司(35)両外野手が、13日午後3時から恒例イベント、「2020年 クリスマス・ファン・ミーティング」をオンライン配信することが決まった。

参加チケットは4400円(税込み)で、販売期間は10日正午まで。参加人数の上限は1000人で、シーズン中の“秘話”などを披露し、プレゼントの抽選も行うという。

チケット購入の詳細は、http://pamscorp.shop-pro.jp/(パムズ オンラインショップで検索)

ページトップ

ロッテ・安田、冬休み課題は「トップの修正」、パワー生かして本塁打増狙う[スポニチ]

ロッテの井口監督から来季、打率3割&20本塁打のノルマを与えられている安田に対し、河野打撃コーチが「トップの修正」を今オフの宿題とした。

抜群のパワーを誇りながら、今季はわずか6本塁打だった3年目のフォームを「トップが浅くて距離が取れていない」とし「ボールを長く見られるのが長所だが、これを生かしながら強く叩いて欲しい」と語った。

ページトップ

ロッテ井口野球の本質、四球を狙えとは1度も言っていない[スポニチ]

ロッテ担当として1年間、井口野球を見てきた。

10月9日に首位ソフトバンクとの直接対決で勝利すると、ゲーム差なしまで迫った。そこから一気に離されただけに、15年ぶりのリーグ優勝を期待したファンの落胆ぶりは理解できるが、ネットなどによるファンのコメントに違和感を覚えた部分もある。

四球を選ぶという作戦の認識だ。どうしても、チーム打率.235が12球団ワーストと低かっただけに、今季のロッテはチャンスをつくりながら得点能力も低かった。そんな影響もあったのだろう。「四球を狙っていることが他球団に把握され、相手バッテリーはストライクゾーンで攻める作戦に変更して打てなくなった」という意見が多く感じた。

ただ、井口監督は「四球を選ぶ」ことの重要性こそ何度も口にしていたが、「四球を狙え」とは1度も言っていない。例えば、10月1日の日本ハム戦で1点ビハインドの9回2死満塁で安田が左腕・宮西から見逃し三振で終わった試合後のことだ。

3年目の若き4番は3ボール1ストライクからの甘い球を見逃し、2球ファウルで粘った後に、外角低めの直球に手が出なかった。押し出し四球でも同点に追いつける場面だが、指揮官は「見逃し三振」に倒れたことでなく、カウント3−1からストライクを見送ったことを厳しく指摘した。

この日の球審は明らかにストライクゾーンが広かった。これは両チームにとって同じ状況で、どちらが有利不利という問題ではない。ただ、ストライクゾーンが広いならば、なおさら早いカウントから甘い球を積極的に打つことが重要だと説いた。

実際にストライクをテンポよく投げ込む投手に対しては、チーム全体で早打ちに徹していたことも多かった。もちろん、結果につながらないこともあった。井口監督がやりたかったのは、打者有利のカウントでは甘い球をしっかりと狙って、追い込まれたら安打も四球も同じ価値があるのだから、厳しい球も粘っていこうというものだった。

この作戦が機能したからこそ、チーム打率が低くてもチャンスをつくり、9月までチームは大健闘した。逆に、作戦を徹底しながらも、シーズン終盤には蓄積してきた肉体的疲労で選手達のパフォーマンスが落ち、優勝争うというプレッシャーに打ち勝てなかった。正直なところ、ここを打ち破る力が、まだこのチームにはなかったのかなと感じた。

来季の課題は、得点圏から走者を還すことができる打力を磨くこと。今季は苦しみながらも、最後に粘り2位に飛び込んだ。そんな経験を糧に安田、藤原の飛躍、井上、中村奨、藤岡の逆襲を期待したい。このオフはみんな、必死になってバットを振るだろう。来春キャンプに入る頃には、どんな手のひらになっているのか、楽しみだ。

ページトップ

ロッテ・安田、球団公式ツイッターのフォロワー数80万人到達に「情報発信される選手になりたい」[スポニチ]

ロッテが2010年3月から球団公式ツイッターの運用を開始し、11月30日までにフォロワー数が80万に到達したことを1日、発表した。これまでの推移は次の通り。20万(2016年2月6日)、30万(2016年7月2日)、40万(2016年10月12日)、50万(2017年4月14日)、60万(2017年8月23日)、70万(2018年2月13日)。

球団広報室は「これまで様々な投稿をさせていただきました。特に2016年以降は選手のプライベートカットや試合では見せない表情を意識して写真を撮りアップするようにしたところ、多くの反響を頂きフォロワー数も上がっていったと思います。次は90万、そして100万フォロワーを目指していきますので、まだフォローさせていたない方はこの機会にぜひよろしくお願いします」とPRした。

また、節目の数字を聞いた安田は「80万フォロワー突破は自分の事のように嬉しいです。自分もよくアップいしていただきファンの方から色々な反響をいただいています。これからもたくさんツイッターを通して情報を出してもらえる選手になれるように頑張りたいと思います」と祝福コメントを寄せた。

ページトップ

ロッテ、清田&荻野が参加、「クリスマスファンミーティング」配信[スポニチ]

ロッテの清田育宏、荻野貴司両外野手が参加する「2020年クリスマスファンミーティング」が12月13日、午後3時からオンライン配信されることが決まった。

参加チケットは4400円(税込み)で、販売期間は10日正午まで。視聴ツールは「ZOOM」で参加人数の上限は1000人。シーズン中の秘話などを披露するほか、質問コーナー、プレゼント抽選も行う。

チケット購入の詳細は、http://pamscorp.shop-pro.jp/まで。

ページトップ

荻野貴司、FA権行使せず残留、複数年契約濃厚“生涯ロッテ愛”「優勝したい」[報知]

ロッテの荻野貴司外野手(35)が保有する国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留することが1日、分かった。クライマックスシリーズ終了後から権利の行使を検討していたが、球団側から強い慰留と複数年契約での残留要請を受けたとみられ、熟慮を重ねた末に残留する意志を固めたようだ。

近い関係者には「自分を本当に必要としてくれているという思いを感じた。まだまだ恩返しができていないし、やっぱりロッテで優勝したいという気持ちが強い」と話すなど、10年から11シーズン過ごすチームへの強い愛着も決断を後押しした模様。36歳シーズンから複数年契約を結ぶことで“生涯ロッテ”を貫くことにもなりそうだ。

チームでは11月30日に沢村が海外FA権の行使を表明し、同じく海外FA権を取得した唐川、国内FA権を取得した松永が行使を検討中と主力の大量流出の可能性もある。それでもチーム屈指の人気を誇り、昨季初のゴールデン・グラブ賞とベストナインを受賞をするなど衰え知らずの背番号0の残留は朗報。16年ぶりのリーグ優勝を目指すチームのためにさらなる活躍を見せていく。

荻野貴司(おぎの・たかし)
1985年10月21日、奈良県生まれ。35歳。奈良・郡山高では3年夏に県大会準優勝。関学大では遊撃手でベストナイン5回。トヨタ自動車で2008年日本選手権優勝。09年のドラフト1位でロッテ入団。通算784試合に出場し、打率2割8分、32本塁打、214打点、220盗塁。172センチ、75キロ。右投右打。年俸7800万円。

ページトップ

球団公式ツイッターのフォロワー数が80万に到達、安田尚憲は「自分の事のように嬉しい」[報知]

ロッテは1日、球団公式ツイッターのフォロワー数が80万に到達したと発表した。2010年3月から運用を開始し、18年2月13日には70万に到達していた。

登場回数の多い安田は「80万フォロワー突破は、自分の事のように嬉しいです。自分もよくアップしていただき、ファンの方から色々な反響をいただいています。これからもたくさん、ツイッターを通して情報を出してもらえる選手になれるように、頑張りたいと思います」とコメントした。

球団広報室は「2016年以降、選手のプライベートカットや試合では見せない表情を意識して写真を撮り、アップするようにしたところ、多くの反響を頂きフォロワー数も上がっていったと思います。次は90万、そして100万フォロワーを目指していきますので、まだフォローしていない方は、この機会にぜひよろしくお願いします」とPRした。

ページトップ

今オフの秘話聞ける!?荻野貴司&清田育宏“FA権取得コンビ”13日に「ファンミーティング」[報知]

ロッテで国内FA権を取得している荻野貴司外野手(35)と海外FA権を取得している清田育宏外野手(34)が13日に「クリスマスファンミーティング」を開催する。コロナ禍の影響で今年は「ZOOM」によるオンラインでの配信となる。

ともにFA権を保持するベテランが、今季の振り返りや、事前にファンから募集した質問に回答する。さらにプレゼント抽選会も開催予定だ。どんなトークが繰り広げられるのか、乞うご期待!

ページトップ

ロッテ・藤原、3年目来季目標は打率3割、2桁本塁打[デイリー]

ロッテ・藤原が1日、3年目の来季の目標に打率3割、2桁本塁打を設定した。本人と面談した河野打撃コーチが明かしたもの。若武者は今季、26試合に出場し打率.260、3本塁打をマーク。

同コーチは「(打率)3割を考えると引っ張りだけじゃなくて広角に打っていかないといけない」とリクエストした。

ページトップ

ロッテ公式ツイッターのフォロワー数が80万人突破、安田「自分の事のように嬉しい」[デイリー]

ロッテは1日、11月30日までに球団公式ツイッターのフォロワー数が合計80万に到達したと発表した。2010年3月から運用を開始している。

来季の主砲候補であるロッテ・安田尚憲内野手は「80万フォロワー突破は、自分の事のように嬉しいです。自分もよくアップいしていただき、ファンの方からいろいろな反響をいただいています。これからもたくさん、ツイッターを通して情報を出してもらえる選手になれるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

ロッテ広報室は「次は90万、そして100万フォロワーを目指していきますので、まだフォローさせていない方はこの機会にぜひよろしくお願いします」とPRした。

ページトップ

ロッテ・清田と荻野が今年もクリスマスファンミーティング、オンラインで開催[デイリー]

ロッテ・清田育宏外野手が、13日にクリスマスファンミーティングを開催することを1日、所属のマネジメント会社の「パムズ」が発表した。

毎年12月に荻野貴司外野手と開催しており、今年はオンラインで実施。トークショーやプレゼント抽選会を行う。参加者には、清田と荻野のサイン入り画像がプレゼントされる。

クリスマスファンミーティングは13日の15時から16時30分までの開催を予定し、「Zoom」で参加可能。価格は4000円(税別)で「パムズオンラインショップ」(http://pamscorp.shop-pro.jp)で10日まで販売される。

ページトップ

[千葉魂]藤原飽くなき探究心、ファンの「勝ちへの想い」感じて[千葉日報]

明確な目的を持って若者はオフシーズンに突入した。晩秋のグラウンドにたたずむ藤原恭大外野手の目はギラギラと輝いていた。今年はシーズン終盤の10月に1軍に昇格をすると26試合に出場。打率2割6分で3本塁打、10打点を挙げた。際立ったのは3本の本塁打。先頭打者本塁打2発に逆転の3ラン。しかし、本人が考える来季のテーマはそこにはない。追い求めるのは広角に打ち分けることができる打撃だ。

「高校の時からのテーマ。逆方向に強い打球を打ちたい。ショートゴロになっていたものをヒットゾーンに打てるようになりたいし、ショートの頭上を越えるような打球をもっと打ちたい。そうすれば自ずと打率も上がるし、チームの勝利に貢献できる」。

周囲が足を生かした盗塁やフルスイングから生み出す華麗な本塁打を期待する中、本人は冷静に自己分析を行い、来季目標を口にした。11月にZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習では首脳陣と個別面談が行われた。そこでも藤原は「打率3割を目指したい」とコーチ達にハッキリと伝えた。

手応えをつかんだ時に1軍昇格のチャンスが舞い降りた。これまで上からボールを叩くイメージで打っていたのをやめ、トップの位置を下げたことでフォームがしっくりとくるようになっていた。9月1日からのイースタンリーグ・横浜DeNA戦(浦和)では3試合で11打数8安打。新しい打撃スタイルに確信が芽生えた瞬間だった。「試していたフォームが自分の中でめちゃくちゃいい感触だった。これでどれくらい1軍のボールが打てるのか。何とか1軍で試したいと思っていた」。それから1ヶ月後、チャンス到来を待ちわびていた若者の下に1軍昇格の連絡が入った。10月9日のホークス戦(ペイペイドーム)ではプロ初の猛打賞を記録。10月14日のイーグルス戦(ZOZOマリンスタジアム)でプロ初本塁打を記録すると2日後の16日のファイターズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で2号本塁打。福岡で行われたクライマックスシリーズでも11月15日のホークスとの第2戦で猛打賞を記録した。進んでいる道に間違いはない。確かな手応えをつかんだ。

シーズン後半に1軍定着し感じたことがあった。それはスタンドで応援するファンの勝ちへの想い。高校時代にプレーをしていた時に受けていた応援よりもはるかに強く感じた。藤原は言う。

「ファンの勝利への気持ちの強さを知る事ができました。だから勝たないといけない。そして自分もチームの勝利に貢献するためになにをしなくてはいけないかをもっと考えて、もっと強くならないといけないと思いました」。応援してくれるファンに喜んでもらうため。期待に応えるためにはまだまだ磨き上げないといけない。その想いが若者を練習へと駆り立てる。

「改善点はまだまだある。オフはバッティングをしっかりとやっていきたい。来年はまずは1軍定着。そして1年間、試合に出たい。そのためにもオフの過ごし方が大事」。

背番号「2」の飽くなき追求心。20歳の若者は貪欲に高みを目指す。ファンに勝利を届けるために自己研鑽のオフを過ごす。
(千葉ロッテマリーンズ広報・梶原紀章)

ページトップ