わたしはかもめ2022年鴎の便り(6月)

便

6月6日

[ロッテ]佐々木朗希の球宴ファン投票独走態勢「自分でも驚いています」次戦登板で巻き返し誓い[ニッカン]

ロッテ佐々木朗希投手(20)が独走態勢に入ってきた。6日時点の球宴ファン投票の得票数は、先発投手部門ダントツの7万9499。初回発表の1日から2倍以上伸び、パ同部門2位のオリックス山本の2.22倍となっている。パ捕手部門1位の松川との合計は16万票を超えた。

佐々木朗はこの日、ZOZOマリン室内練習場で調整。「たくさんの人に投票してもらい、期待をしていただいていることはとても嬉しいです」とし、「現在の途中経過には自分でも驚いています」と話した。次回先発は3日巨人戦からの回復具合を見ながら、10日からのDeNA3連戦(ZOZOマリン)のいずれかになる予定。「次回登板では期待に応えて、喜んでもらえるような投球ができるように精一杯投げたいと思います」と、今季初黒星を喫した巨人戦からの巻き返しを誓った。

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「ベンチは屋外」見解もマスクなし厳しい見通し「外して一息つくのは可能」NPB井原事務局長[ニッカン]

プロ野球ベンチ内の「マスクなし」は難しそうだ。

日本野球機構(NPB)は6日、新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家にベンチ内でマスクを外すことは可能か、問い合わせた。政府の新たな指針である、屋外で周囲に人がいなければマスクを外しても構わないという考えを踏まえたもの。

専門家の見解は「ベンチは屋外」というものだった。ただ、実際の試合中にマスクを外せるかとなると、難しそうだ。NPBの井原敦事務局長は「現実的には大変難しいと思う。声を出す方向がグラウンドに向かってであれば、その方向、2メートルに人がいなければ、リスクは少なくなると思っている。が、大変難しい。人もベンチ内で動く。色んな打ち合わせ、会話の際、マスクを外していたら、その時はつけないといけない。こまめにやらないといけない」と話した。

これから夏場を迎え、熱中症の心配もある。同事務局長は「ベンチも、屋外球場なら非常に高温になる球場はある。一息つくときは、距離を取る、会話をしないというのを守って、マスクを外して一息つくのは可能かと思う」と対策を口にした。

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[ロッテ]石川歩7日の中日戦に先発「ホームゲームで打席には立たないので、ピッチングに集中」[ニッカン]

ロッテ石川歩投手(34)が7日の中日戦(ZOZOマリン)に先発する。

今季はここまで10試合に先発し、4勝をマーク。交流戦では広島、ヤクルトに投げ、ともに相手のホームゲームだったため打席にも立った。

この日、前日調整した石川は「長い回をしっかり投げてしっかりゲームを作れるように頑張ります。明日はホームゲームで打席には立たないので、当たり前ですけどピッチングに集中していければと思います」とコメントした。

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[ロッテ]ドアラのどら焼きなど、7日からの中日3連戦限定グルメメニュー&コラボグッズ販売[ニッカン]

ロッテは7日からの中日3連戦(ZOZOマリン)の限定グルメメニュー、コラボグッズの販売を発表した。

ZOZOマリン内で販売される限定グルメではエビフライやみそカツ、手羽先など名古屋のご当地グルメを盛り込んだものや、バンテリンドームナゴヤで人気のドアラのどら焼きなどが用意される。

コラボグッズは両チームのマスコットが描かれたデザインで、アクリルキーホルダーは表面には「マーくん×ドアラ」の両チームのマスコットが笑っている顔、裏面には両チームのロゴが描かれている。

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[ロッテ]ピンクリボン基金へ寄付、佐々木朗希のユニはオークションで67万7000円[ニッカン]

ロッテは6日、ピンクリボン基金への寄付を発表した。5月8日のソフトバンク戦で開催した母の日イベント「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」に関連した募金活動の総額として418万5548円を、認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付する。同基金への寄付は、乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。

総額の中には、選手たちが着用したピンクユニホームのチャリティーオークションによるものも含まれる。佐々木朗希投手(20)のユニホームは67万7000円、松川虎生捕手(18)のユニホームは34万円、藤原恭大外野手(22)のユニホームは25万2000円で落札された。

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ロッテ・佐々木朗希がファン投票に感謝、「期待をしていただき、とても嬉しい」、部門別トップをキープ[サンスポ]

プロ野球のマイナビオールスターゲーム2022(第1戦=7月26日・ペイペイドーム、第2戦=同27日・松山中央公園野球場)のファン投票で部門別トップをキープするロッテ・佐々木朗希投手(20)が6日、感謝の言葉を並べた。

パ・リーグ先発投手部門で7万9499得票。「現在の途中経過には自分でも驚いています。沢山の人に投票をしてもらい、期待をしていただき、とても嬉しいです」と目尻を下げた。

この日はZOZOマリンの室内練習場で約2時間汗を流した。井口監督は10〜12日のDeNA3連戦(ZOZOマリン)のいずれかで先発させる方針を示唆している。最速164キロ右腕は「多くのファンの皆さまが期待してくださっていることをしっかり受け止め、次回登板では精一杯投げたいと思います」と気を引き締めた。

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ロッテ・石川歩が今季5勝目へ、DH制を大歓迎「ピッチングに集中したいと思います」[サンスポ]

ロッテ・石川歩投手(34)が6日、ZOZOマリンの室内練習場で7日の中日戦先発に備えて汗を流した。「長い回をしっかり投げて、ゲームを作れるように頑張ります」と今季5勝目を誓った。

交流戦は5月24日の広島戦(マツダ)、同31日のヤクルト戦(神宮)に次いで3試合目の登板。今回は初めてDH制が採用されるパ・リーグ本拠地での先発になる。

「ホームゲームで打席には立たないので、当たり前ですけど、ピッチングに集中したいと思います」。バットを持たなくてすむことに、どこか嬉しそうだった。

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プロ野球、定期スクリーニング検査を週1度から2週間に1度へ変更[サンスポ]

プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は6日、オンラインで代表者会議を開き、新型コロナウイルス感染の有無を調べる定期スクリーニング検査の頻度を、これまでの週に1度から2週に1度に減らすことを決めた。

国内外の感染状況が落ち着いてきたためで、サッカーJリーグと連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」のメンバーである感染症の専門家チームから了承を得た。NPBの井原敦事務局長は「体調不良者が出た場合、チーム内ですみやかに検査を行うことは、これまでと変わらない」と説明した。

午前中に開かれた第56回対策連絡会議の会見では、斉藤惇コミッショナーがベンチ内でのマスク着用について専門家チームに相談していることを明らかにした。井原事務局長は「政府の指針は、屋外でも距離を保てないで会話する場合はマスク着用を勧めている」とし、「会話をしないことを守ってマスクを外すことは可能かと思う」と語るにとどめた。

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ロッテが「ピンクリボン基金」に418万5548円を寄付、佐々木朗希のユニは67万7000円[サンスポ]

ロッテは6日、認定NPO法人J.POSHが推進する「ピンクリボン基金」に、418万5548円を寄付すると発表した。5月8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で開催された母の日のイベントで、募金活動で集まった全額を寄付するという。

寄付金の中には、選手らが着用したピンクユニホームのチャリティーオークションによる落札額も含まれる。佐々木朗希投手(20)のユニホームは67万7000円、松川虎生(こう)捕手(18)のユニホームは34万円で落札された。 同基金は、乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。

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ロッテ・朗希、球宴ファン投票中間1位に感謝「喜んでもらえるような投球ができるように」[スポニチ]

球宴ファン投票でパ・リーグ先発投手部門1位を走るロッテ・佐々木朗が「期待して見てくださっていることを受け止め、次回登板は喜んでもらえるような投球ができるように」とコメントした。

6日の第4回中間発表では7万9499票で、2位のオリックス・山本に4万票以上の大差をつけた。3日の巨人戦は5回5失点で初黒星。この日は週末の登板へ、ZOZOマリン室内で2時間汗を流した。また球団の「ピンクリボン基金」への寄付の一環で行ったオークションでは佐々木朗のユニホームが最高額の67万7000円で落札。球団は募金総額418万5548円を同基金へ寄付する。

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ロッテ・石川のゴエモン節も好調、7日中日戦先発に向け「ホームは打席に立たないので投球に集中」[スポニチ]

ロッテ石川歩投手(34)が7日の中日戦(ZOZOマリン)に先発する。

今季はここまで10試合に先発し、4勝をマーク。交流戦に入っても5月24日の広島戦で7回無失点。同31日のヤクルト戦は6回1失点と好調。

この日、前日調整した石川は「長い回をしっかり投げてしっかりゲームを作れるように頑張る」とコメント。交流戦は2試合ともビジター登板のため、4打席立ったが4三振。「明日はホームゲームで打席には立たないので、当たり前ですけどピッチングに集中していければと思います」と、ゴエモン節も好調だ。

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ロッテが中日3連戦限定の「味噌かつ」球場グルメを販売[スポニチ]

ロッテは7日からの交流戦・中日3連戦(ZOZOマリン)で、限定グルメメニューとコラボグッズを販売すると発表した。

限定グルメメニューには、エビフライや味噌カツ、手羽先など名古屋のご当地グルメを盛り込んだものやバンテリンドーム・ナゴヤで人気の中日ドラゴンズマスコットドアラのどら焼きなどが用意される。

味噌かつ丼(八丁味噌使用)はとんかつに濃厚なコクの風味が特徴の八丁味噌をベースにした甘口味噌あんかけのタレがたっぷりかかった一品。またコラボグッズは両チームのマスコットが描かれたデザインとなっている。

コラボグッズアクリルキーホルダーは表面には「マーくん×ドアラ」の両チームのマスコットが笑っている顔、裏面には両チームのロゴが描かれている。

詳細は次の通り。

[限定グルメ]
味噌かつ丼(八丁味噌使用):1200円
味噌かつ丼(卵焼きのせ):900円
定番の味噌かつ丼:900円
たるたるエビフライ弁当:1100円
勝造カレーうどん丼:1000円
ぶんごや手羽先(秘伝熟成醤油仕立て):700円
どあらのかお&マーくんかすてぃら:単品250円、4個セット1000円、5個セット1200円
ドラブルーサワー:650円
ドラブルーソーダ:300円
[限定グッズ]
アクリルキーホルダー(表マスコット、裏チームロゴ):700円
フェイスタオル:2000円
巾着(表マスコット、裏チームロゴ):850円
マグカップ:1200円

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ロッテ佐々木朗ピンクユニは67万7000円、「ピンクリボン基金」へ寄付[スポニチ]

ロッテは5月8日のソフトバンク戦で開催した母の日イベント「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」の募金活動の総額418万5548円を、認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付すると発表した。

同基金への寄付は、乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。

イベントの一環としてピンクユニホームのチャリティーオークションが行われ、落札最上位額は佐々木朗希投手(20)のユニホームで67万7000円、松川虎生捕手(18)のユニホームが34万円、藤原恭大外野手(22)のユニホームが25万2000円と続いた。

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[ロッテ]佐々木朗希、オールスターファン投票1位独走に「自分でも驚いています」[報知]

ロッテの佐々木朗希投手(20)が6日、ファンの期待を糧に、次回登板に臨むと誓った。“完全試合男”は「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票でも順調に票を集め、この日時点の中間発表ではパの先発投手部門で7万9499票を獲得。2位のオリックス・山本に4万3000票以上の差を付け1位を独走中だ。「たくさんの人に投票、期待をしていただいていることはとても嬉しい。現在の途中経過には自分でも驚いています」と率直に明かした。

5勝1敗、防御率1.77をマークしている今季だが、前回の3日・巨人戦(東京D)では5回8安打5失点で今季初黒星。この日はZOZOマリンの室内で約2時間汗を流し「多くのファンの皆様が自分の投球に期待してくださっていることをしっかり受け止め、次回登板では喜んでもらえるピッチングが出来るように」と意気込んだ。

次回は10〜12日のDeNA3連戦での登板が予定されているが井口監督は「週末のどこか」と状態次第で中6日ではない可能性も示唆。ファン投票最終結果は7月6日。まずは感謝の気持ちをマウンドで表現する。

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[ロッテ]7〜9日の中日戦でコラボメニュー&グッズを販売[報知]

ロッテは6日、7日から始まる中日との3連戦(ZOZOマリン)で中日戦限定グルメとコラボグッズを販売することを発表した。

限定グルメメニューには、エビフライや味噌カツ、手羽先など名古屋のご当地グルメを盛り込んだものやバンテリンドームで人気の中日ドラゴンズマスコットドアラのどら焼きなどを用意。またコラボグッズは、両チームのマスコットが描かれたデザインとなっており、アクリルキーホルダー(700円)やフェースタオル(2000円)、巾着(850円)などをラインアップしている(全て税込み)。

詳細は球団公式HPを要確認。

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[ロッテ]ピンクリボン基金へチャリティーオークションなどの総額を寄付、佐々木朗希の着用ユニホームは67万円[報知]

ロッテは6日、「ピンクリボン基金」へ418万5548円を寄付することを発表した。

この寄付は5月8日のソフトバンク戦で開催した母の日イベント「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」に関連した募金活動で、当日選手達が着用していたピンクユニホームをチャリティオークション(チャリティオークションは5月13日から5月26日に実施)に出品。さらにはマリーンズストアで販売した「フランク ミュラー」コラボグッズの収益の一部や当日球場内に設置された募金箱で集められた募金を集計し、集まった418万5548円を認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付する。乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。

なお、ピンクユニホームチャリティオークションの落札額上位は佐々木朗希投手が67万7000円、松川虎生捕手が34万円、藤原恭大外野手が25万2000円となった。

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ロッテ・佐々木朗、御礼星だ「喜んでもらえるような投球を」球宴ファン投票中間1位[デイリー]

ロッテ・佐々木朗希投手(20)が6日、球宴ファン投票中間発表1位の期待に応え、交流戦最後の登板を白星で締める誓いを立てた。

ここまで5勝1敗、防御率1.77の好成績を残している朗希。6日の第4回中間発表先発部門で7万9499票を集めトップをキープし、「とても嬉しいですし、途中経過には自分も驚いています。次回登板では期待に応えて、喜んでもらえるようなピッチングができるように精一杯、投げたい」と意気込んだ。

この日はZOZO室内練習場で2時間、汗を流した。次回先発は中7日以上を空けて、11日土曜か12日日曜のDeNA戦(ゾゾ)が見込まれる。「期待して見てくださっていることをしっかり受けとめたい」と朗希。160キロ以上の直球をビシビシ投げ込む。

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コロナ定期検査を週1から隔週へ、12球団代表者会議[デイリー]

日本野球機構(NPB)と12球団は6日、臨時12球団代表者会議および機構理事会、実行委員会をオンラインで開催。代表者会議では午前中に行われたJリーグと合同の「新型コロナ対策連絡会議」での専門家チームの助言を受け、感染状況を踏まえて週1回の定期スクリーニング検査を2週間に1度の頻度とすることを確認した。

その上で体調不良者や陽性者が出た場合の緊急検査などは従来の体制を維持し、感染拡大予防に努めていく。

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ロッテ・石川が6連戦初戦の7日中日戦に先発「明日は打席に立たないのでピッチングに集中」[デイリー]

ロッテの石川歩投手が7日の中日戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発する。

前回ヤクルト戦(神宮)は6回を1失点も勝敗つかず。中日戦に向けて「長い回をしっかり投げてしっかりゲームを作れるように頑張ります。明日はホームゲームで打席に立たないので、当たり前ですけど、ピッチングに集中していければと思います」とコメントした。

5月24日の広島戦以来の5勝目を目指す。

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ロッテ、7日からの中日3連戦で限定グルメ販売、「マーくん×ドアラ」コラボグッズも[デイリー]

ロッテは6日、7日からの中日3連戦(ZOZOマリンスタジアム)で中日戦限定グルメメニューとコラボグッズを販売すると発表した。

中日戦限定グルメメニューには、エビフライや味噌カツ、手羽先など名古屋のご当地グルメを盛り込んだものや、中日のマスコット・ドアラのどら焼きなどが用意されている。味噌かつ丼は、とんかつに、濃厚なコクの風味が特徴の八丁味噌をベースにした甘口味噌あんかけのタレがたっぷりかかった一品。また、コラボグッズは両チームのマスコットが描かれたデザインとなっている。

中日ドラゴンズコラボグッズアクリルキーホルダーは、表面に「マーくん×ドアラ」の両チームのマスコットが笑っている顔、裏面には両チームのロゴが描かれている。詳細は以下の通り。

中日戦限定グルメメニュー一覧
味噌かつ丼(八丁味噌使用):1200円、味噌かつ丼(卵焼きのせ):900円、定番の味噌かつ丼:900円、たるたるエビフライ弁当:1100円、勝造カレーうどん丼:1000円、ぶんごや手羽先(秘伝熟成醤油仕立て):700円、どあらのかお&マーくんかすてぃら:単品250円、4個セット1000円、5個セット1200円など。全て税込み。

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ロッテ・佐々木朗のユニが67万7000円で落札「ピンクリボン」基金に寄付[デイリー]

ロッテは6日、「ピンクリボン基金」に418万5548円を寄付すると発表した。

5月8日の福岡ソフトバンク戦で開催した母の日イベント「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」に関連した募金活動で、当日選手達が着用したピンクユニホームのチャリティオークション(チャリティオークションは5月13日から5月26日にて実施)、マリーンズストアで販売した「フランク ミュラー」コラボグッズの収益の一部、当日球場内に設置された募金箱で集められた募金を集計したもの。

集められた寄付金は認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付され、乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。なお、ピンクユニホームチャリティオークションの落札額上位は以下の通り。

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ロッテ・吉井氏、佐々木朗は「まだ見習い」、自己ワースト5失点で初黒星も成長に期待[デイリー]

ロッテ・吉井理人ピッチングコーディネーターが5日、自身のブログを更新。3日の巨人戦(東京ドーム)で先発も、自己ワーストの5失点で今季初黒星を喫した佐々木朗希投手について、「彼はまだ見習いです」と、今後の成長に期待を寄せた。

佐々木は2回に先制を許すと、続く3回には岡本和に高めに抜けたフォークを右中間スタンドに放り込まれ、今季初被弾。4、5回にも失点し、5回8安打5失点。足でもかき回されるなど不本意な投球となってしまった。

吉井氏は「佐々木ろも、やっつけられました」とつづると、「この日はマウンドが合ってなかったのか、投げづらそうにしていました」とマウンドでの様子について指摘。それでも、降板後の佐々木朗が「ゲーム後、まだまだです!頑張って鍛えます!と言ってました」と、前向きに語っていたことを明かした。

佐々木朗は4月10日のオリックス戦で28年ぶりとなる完全試合を達成。同時に日本タイ記録の19奪三振の偉業も成し遂げた。続く登板となった17日の日本ハム戦では八回で降板もそれまで完全試合を継続。周囲の佐々木への期待は高まるばかりだが、吉井氏は「今季、ド派手なスタートだったので期待は大きくなりますが、彼はまだ見習いです」と、発展途上であることを強調。「色んな経験をして、大きく育って欲しいものです」と、今回の投球を糧にして、さらなる成長を期待していた。

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マイナビオールスターゲーム2022ファン投票中間発表

セントラル・リーグパシフィック・リーグ
順位選手名球団累計票数順位選手名球団累計票数
1青柳晃洋47,089先発投手1佐々木朗希79,499
2森下暢仁27,3762山本由伸35,818
3菅野智之17,5933伊藤大海11,735
4大野雄大15,5454千賀滉大11,284
5高橋奎二14,5755田中将大9,227
6今永昇太13,9996東浜巨8,340
7柳裕也13,7557宮城大弥7,112
8大瀬良大地8,3998上沢直之6,828
9C.C.メルセデス6,3999橋光成西6,291
10西勇輝5,49210隅田知一郎西3,785
1湯浅京己62,431中継投手1又吉克樹59,959
2清水昇32,5582平良海馬西58,463
3Y.ロドリゲス22,7173堀瑞輝15,395
4今村信貴14,2684安樂智大9,203
5三嶋一輝11,9725比嘉幹貴7,701
1大勢73,831抑え投手1松井裕樹57,312
2栗林良吏34,9022北山亘基38,780
3S.マクガフ27,0133平野佳寿31,714
4山ア康晃25,3354増田達至西23,805
5岩崎優22,0495益田直也21,580
1木下拓哉49,800捕手1松川虎生82,546
2中村悠平40,8622甲斐拓也37,409
3梅野隆太郎34,5313宇佐見真吾29,396
4大城卓三19,4254森友哉西21,129
5小林誠司18,2735伏見寅威7,883
1R.マクブルーム50,242一塁手1山川穂高西111,428
2中田翔49,3342清宮幸太郎28,099
3N.ソト28,8143中村晃20,649
4D.ビシエド27,6444佐藤都志也16,066
5J.オスナ17,9505鈴木大地6,057
1牧秀悟64,959二塁手1浅村栄斗67,812
2山田哲人47,1172三森大貴34,002
3吉川尚輝41,3153中村奨吾27,062
4菊池涼介22,2684外崎修汰西21,027
5糸原健斗15,8965A.アルカンタラ17,772
1村上宗隆87,575三塁手1野村佑希70,760
2岡本和真45,1772宗佑磨40,862
3大山悠輔22,3433中村剛也西25,458
4宮ア敏郎15,3404松田宣浩23,149
5坂倉将吾13,6885A.エチェバリア16,144
1坂本勇人60,380遊撃手1今宮健太79,655
2中野拓夢56,9312源田壮亮西41,032
3長岡秀樹27,9963紅林弘太郎24,020
4小園海斗26,0314石井一成14,797
5大和12,8135滝澤夏央西10,221
1佐藤輝明93,361外野手1柳田悠岐98,886
2近本光司53,2782吉田正尚82,657
3佐野恵太53,0073松本剛76,779
4塩見泰隆52,3634西川遥輝56,359
5丸佳浩49,9415部瑛斗24,970
6西川龍馬41,4896福田周平23,150
7糸井嘉男36,6897杉本裕太郎23,120
8大島洋平28,5778藤原恭大21,123
9G.ポランコ27,9339L.マーティン20,784
10青木宣親24,33510島内宏明18,780
DH1B.レアード56,917
2Y.グラシアル48,141
3栗山巧西26,059
4J.マルモレホス10,317
5R.ヌニエス4,149
選出規定数
ファン投票終了時点(6月27日)で本年度公式戦で以下のいずれかの規定数を満たしていること

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