ロッテ佐々木朗希投手(20)が独走態勢に入ってきた。6日時点の球宴ファン投票の得票数は、先発投手部門ダントツの7万9499。初回発表の1日から2倍以上伸び、パ同部門2位のオリックス山本の2.22倍となっている。パ捕手部門1位の松川との合計は16万票を超えた。
佐々木朗はこの日、ZOZOマリン室内練習場で調整。「たくさんの人に投票してもらい、期待をしていただいていることはとても嬉しいです」とし、「現在の途中経過には自分でも驚いています」と話した。次回先発は3日巨人戦からの回復具合を見ながら、10日からのDeNA3連戦(ZOZOマリン)のいずれかになる予定。「次回登板では期待に応えて、喜んでもらえるような投球ができるように精一杯投げたいと思います」と、今季初黒星を喫した巨人戦からの巻き返しを誓った。
プロ野球ベンチ内の「マスクなし」は難しそうだ。
日本野球機構(NPB)は6日、新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家にベンチ内でマスクを外すことは可能か、問い合わせた。政府の新たな指針である、屋外で周囲に人がいなければマスクを外しても構わないという考えを踏まえたもの。
専門家の見解は「ベンチは屋外」というものだった。ただ、実際の試合中にマスクを外せるかとなると、難しそうだ。NPBの井原敦事務局長は「現実的には大変難しいと思う。声を出す方向がグラウンドに向かってであれば、その方向、2メートルに人がいなければ、リスクは少なくなると思っている。が、大変難しい。人もベンチ内で動く。色んな打ち合わせ、会話の際、マスクを外していたら、その時はつけないといけない。こまめにやらないといけない」と話した。
これから夏場を迎え、熱中症の心配もある。同事務局長は「ベンチも、屋外球場なら非常に高温になる球場はある。一息つくときは、距離を取る、会話をしないというのを守って、マスクを外して一息つくのは可能かと思う」と対策を口にした。
ロッテ石川歩投手(34)が7日の中日戦(ZOZOマリン)に先発する。
今季はここまで10試合に先発し、4勝をマーク。交流戦では広島、ヤクルトに投げ、ともに相手のホームゲームだったため打席にも立った。
この日、前日調整した石川は「長い回をしっかり投げてしっかりゲームを作れるように頑張ります。明日はホームゲームで打席には立たないので、当たり前ですけどピッチングに集中していければと思います」とコメントした。
ロッテは7日からの中日3連戦(ZOZOマリン)の限定グルメメニュー、コラボグッズの販売を発表した。
ZOZOマリン内で販売される限定グルメではエビフライやみそカツ、手羽先など名古屋のご当地グルメを盛り込んだものや、バンテリンドームナゴヤで人気のドアラのどら焼きなどが用意される。
コラボグッズは両チームのマスコットが描かれたデザインで、アクリルキーホルダーは表面には「マーくん×ドアラ」の両チームのマスコットが笑っている顔、裏面には両チームのロゴが描かれている。
ロッテは6日、ピンクリボン基金への寄付を発表した。5月8日のソフトバンク戦で開催した母の日イベント「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」に関連した募金活動の総額として418万5548円を、認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付する。同基金への寄付は、乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。
総額の中には、選手たちが着用したピンクユニホームのチャリティーオークションによるものも含まれる。佐々木朗希投手(20)のユニホームは67万7000円、松川虎生捕手(18)のユニホームは34万円、藤原恭大外野手(22)のユニホームは25万2000円で落札された。
プロ野球のマイナビオールスターゲーム2022(第1戦=7月26日・ペイペイドーム、第2戦=同27日・松山中央公園野球場)のファン投票で部門別トップをキープするロッテ・佐々木朗希投手(20)が6日、感謝の言葉を並べた。
パ・リーグ先発投手部門で7万9499得票。「現在の途中経過には自分でも驚いています。沢山の人に投票をしてもらい、期待をしていただき、とても嬉しいです」と目尻を下げた。
この日はZOZOマリンの室内練習場で約2時間汗を流した。井口監督は10〜12日のDeNA3連戦(ZOZOマリン)のいずれかで先発させる方針を示唆している。最速164キロ右腕は「多くのファンの皆さまが期待してくださっていることをしっかり受け止め、次回登板では精一杯投げたいと思います」と気を引き締めた。
ロッテ・石川歩投手(34)が6日、ZOZOマリンの室内練習場で7日の中日戦先発に備えて汗を流した。「長い回をしっかり投げて、ゲームを作れるように頑張ります」と今季5勝目を誓った。
交流戦は5月24日の広島戦(マツダ)、同31日のヤクルト戦(神宮)に次いで3試合目の登板。今回は初めてDH制が採用されるパ・リーグ本拠地での先発になる。
「ホームゲームで打席には立たないので、当たり前ですけど、ピッチングに集中したいと思います」。バットを持たなくてすむことに、どこか嬉しそうだった。
プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は6日、オンラインで代表者会議を開き、新型コロナウイルス感染の有無を調べる定期スクリーニング検査の頻度を、これまでの週に1度から2週に1度に減らすことを決めた。
国内外の感染状況が落ち着いてきたためで、サッカーJリーグと連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」のメンバーである感染症の専門家チームから了承を得た。NPBの井原敦事務局長は「体調不良者が出た場合、チーム内ですみやかに検査を行うことは、これまでと変わらない」と説明した。
午前中に開かれた第56回対策連絡会議の会見では、斉藤惇コミッショナーがベンチ内でのマスク着用について専門家チームに相談していることを明らかにした。井原事務局長は「政府の指針は、屋外でも距離を保てないで会話する場合はマスク着用を勧めている」とし、「会話をしないことを守ってマスクを外すことは可能かと思う」と語るにとどめた。
ロッテは6日、認定NPO法人J.POSHが推進する「ピンクリボン基金」に、418万5548円を寄付すると発表した。5月8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で開催された母の日のイベントで、募金活動で集まった全額を寄付するという。
寄付金の中には、選手らが着用したピンクユニホームのチャリティーオークションによる落札額も含まれる。佐々木朗希投手(20)のユニホームは67万7000円、松川虎生(こう)捕手(18)のユニホームは34万円で落札された。 同基金は、乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。
球宴ファン投票でパ・リーグ先発投手部門1位を走るロッテ・佐々木朗が「期待して見てくださっていることを受け止め、次回登板は喜んでもらえるような投球ができるように」とコメントした。
6日の第4回中間発表では7万9499票で、2位のオリックス・山本に4万票以上の大差をつけた。3日の巨人戦は5回5失点で初黒星。この日は週末の登板へ、ZOZOマリン室内で2時間汗を流した。また球団の「ピンクリボン基金」への寄付の一環で行ったオークションでは佐々木朗のユニホームが最高額の67万7000円で落札。球団は募金総額418万5548円を同基金へ寄付する。
ロッテ石川歩投手(34)が7日の中日戦(ZOZOマリン)に先発する。
今季はここまで10試合に先発し、4勝をマーク。交流戦に入っても5月24日の広島戦で7回無失点。同31日のヤクルト戦は6回1失点と好調。
この日、前日調整した石川は「長い回をしっかり投げてしっかりゲームを作れるように頑張る」とコメント。交流戦は2試合ともビジター登板のため、4打席立ったが4三振。「明日はホームゲームで打席には立たないので、当たり前ですけどピッチングに集中していければと思います」と、ゴエモン節も好調だ。
ロッテは7日からの交流戦・中日3連戦(ZOZOマリン)で、限定グルメメニューとコラボグッズを販売すると発表した。
限定グルメメニューには、エビフライや味噌カツ、手羽先など名古屋のご当地グルメを盛り込んだものやバンテリンドーム・ナゴヤで人気の中日ドラゴンズマスコットドアラのどら焼きなどが用意される。
味噌かつ丼(八丁味噌使用)はとんかつに濃厚なコクの風味が特徴の八丁味噌をベースにした甘口味噌あんかけのタレがたっぷりかかった一品。またコラボグッズは両チームのマスコットが描かれたデザインとなっている。
コラボグッズアクリルキーホルダーは表面には「マーくん×ドアラ」の両チームのマスコットが笑っている顔、裏面には両チームのロゴが描かれている。
詳細は次の通り。
ロッテは5月8日のソフトバンク戦で開催した母の日イベント「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」の募金活動の総額418万5548円を、認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付すると発表した。
同基金への寄付は、乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。
イベントの一環としてピンクユニホームのチャリティーオークションが行われ、落札最上位額は佐々木朗希投手(20)のユニホームで67万7000円、松川虎生捕手(18)のユニホームが34万円、藤原恭大外野手(22)のユニホームが25万2000円と続いた。
ロッテの佐々木朗希投手(20)が6日、ファンの期待を糧に、次回登板に臨むと誓った。“完全試合男”は「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票でも順調に票を集め、この日時点の中間発表ではパの先発投手部門で7万9499票を獲得。2位のオリックス・山本に4万3000票以上の差を付け1位を独走中だ。「たくさんの人に投票、期待をしていただいていることはとても嬉しい。現在の途中経過には自分でも驚いています」と率直に明かした。
5勝1敗、防御率1.77をマークしている今季だが、前回の3日・巨人戦(東京D)では5回8安打5失点で今季初黒星。この日はZOZOマリンの室内で約2時間汗を流し「多くのファンの皆様が自分の投球に期待してくださっていることをしっかり受け止め、次回登板では喜んでもらえるピッチングが出来るように」と意気込んだ。
次回は10〜12日のDeNA3連戦での登板が予定されているが井口監督は「週末のどこか」と状態次第で中6日ではない可能性も示唆。ファン投票最終結果は7月6日。まずは感謝の気持ちをマウンドで表現する。
ロッテは6日、7日から始まる中日との3連戦(ZOZOマリン)で中日戦限定グルメとコラボグッズを販売することを発表した。
限定グルメメニューには、エビフライや味噌カツ、手羽先など名古屋のご当地グルメを盛り込んだものやバンテリンドームで人気の中日ドラゴンズマスコットドアラのどら焼きなどを用意。またコラボグッズは、両チームのマスコットが描かれたデザインとなっており、アクリルキーホルダー(700円)やフェースタオル(2000円)、巾着(850円)などをラインアップしている(全て税込み)。
詳細は球団公式HPを要確認。
ロッテは6日、「ピンクリボン基金」へ418万5548円を寄付することを発表した。
この寄付は5月8日のソフトバンク戦で開催した母の日イベント「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」に関連した募金活動で、当日選手達が着用していたピンクユニホームをチャリティオークション(チャリティオークションは5月13日から5月26日に実施)に出品。さらにはマリーンズストアで販売した「フランク ミュラー」コラボグッズの収益の一部や当日球場内に設置された募金箱で集められた募金を集計し、集まった418万5548円を認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付する。乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。
なお、ピンクユニホームチャリティオークションの落札額上位は佐々木朗希投手が67万7000円、松川虎生捕手が34万円、藤原恭大外野手が25万2000円となった。
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が6日、球宴ファン投票中間発表1位の期待に応え、交流戦最後の登板を白星で締める誓いを立てた。
ここまで5勝1敗、防御率1.77の好成績を残している朗希。6日の第4回中間発表先発部門で7万9499票を集めトップをキープし、「とても嬉しいですし、途中経過には自分も驚いています。次回登板では期待に応えて、喜んでもらえるようなピッチングができるように精一杯、投げたい」と意気込んだ。
この日はZOZO室内練習場で2時間、汗を流した。次回先発は中7日以上を空けて、11日土曜か12日日曜のDeNA戦(ゾゾ)が見込まれる。「期待して見てくださっていることをしっかり受けとめたい」と朗希。160キロ以上の直球をビシビシ投げ込む。
日本野球機構(NPB)と12球団は6日、臨時12球団代表者会議および機構理事会、実行委員会をオンラインで開催。代表者会議では午前中に行われたJリーグと合同の「新型コロナ対策連絡会議」での専門家チームの助言を受け、感染状況を踏まえて週1回の定期スクリーニング検査を2週間に1度の頻度とすることを確認した。
その上で体調不良者や陽性者が出た場合の緊急検査などは従来の体制を維持し、感染拡大予防に努めていく。
ロッテの石川歩投手が7日の中日戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発する。
前回ヤクルト戦(神宮)は6回を1失点も勝敗つかず。中日戦に向けて「長い回をしっかり投げてしっかりゲームを作れるように頑張ります。明日はホームゲームで打席に立たないので、当たり前ですけど、ピッチングに集中していければと思います」とコメントした。
5月24日の広島戦以来の5勝目を目指す。
ロッテは6日、7日からの中日3連戦(ZOZOマリンスタジアム)で中日戦限定グルメメニューとコラボグッズを販売すると発表した。
中日戦限定グルメメニューには、エビフライや味噌カツ、手羽先など名古屋のご当地グルメを盛り込んだものや、中日のマスコット・ドアラのどら焼きなどが用意されている。味噌かつ丼は、とんかつに、濃厚なコクの風味が特徴の八丁味噌をベースにした甘口味噌あんかけのタレがたっぷりかかった一品。また、コラボグッズは両チームのマスコットが描かれたデザインとなっている。
中日ドラゴンズコラボグッズアクリルキーホルダーは、表面に「マーくん×ドアラ」の両チームのマスコットが笑っている顔、裏面には両チームのロゴが描かれている。詳細は以下の通り。
ロッテは6日、「ピンクリボン基金」に418万5548円を寄付すると発表した。
5月8日の福岡ソフトバンク戦で開催した母の日イベント「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」に関連した募金活動で、当日選手達が着用したピンクユニホームのチャリティオークション(チャリティオークションは5月13日から5月26日にて実施)、マリーンズストアで販売した「フランク ミュラー」コラボグッズの収益の一部、当日球場内に設置された募金箱で集められた募金を集計したもの。
集められた寄付金は認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付され、乳がんの撲滅、検診の早期受診活動、乳がん体験者と家族の支援へ役立てられる。なお、ピンクユニホームチャリティオークションの落札額上位は以下の通り。
ロッテ・吉井理人ピッチングコーディネーターが5日、自身のブログを更新。3日の巨人戦(東京ドーム)で先発も、自己ワーストの5失点で今季初黒星を喫した佐々木朗希投手について、「彼はまだ見習いです」と、今後の成長に期待を寄せた。
佐々木は2回に先制を許すと、続く3回には岡本和に高めに抜けたフォークを右中間スタンドに放り込まれ、今季初被弾。4、5回にも失点し、5回8安打5失点。足でもかき回されるなど不本意な投球となってしまった。
吉井氏は「佐々木ろも、やっつけられました」とつづると、「この日はマウンドが合ってなかったのか、投げづらそうにしていました」とマウンドでの様子について指摘。それでも、降板後の佐々木朗が「ゲーム後、まだまだです!頑張って鍛えます!と言ってました」と、前向きに語っていたことを明かした。
佐々木朗は4月10日のオリックス戦で28年ぶりとなる完全試合を達成。同時に日本タイ記録の19奪三振の偉業も成し遂げた。続く登板となった17日の日本ハム戦では八回で降板もそれまで完全試合を継続。周囲の佐々木への期待は高まるばかりだが、吉井氏は「今季、ド派手なスタートだったので期待は大きくなりますが、彼はまだ見習いです」と、発展途上であることを強調。「色んな経験をして、大きく育って欲しいものです」と、今回の投球を糧にして、さらなる成長を期待していた。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
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順位 | 選手名 | 球団 | 累計票数 | 順位 | 選手名 | 球団 | 累計票数 | |
1 | 青柳晃洋 | 神 | 47,089 | 先発投手 | 1 | 佐々木朗希 | ロ | 79,499 |
2 | 森下暢仁 | 広 | 27,376 | 2 | 山本由伸 | オ | 35,818 | |
3 | 菅野智之 | 巨 | 17,593 | 3 | 伊藤大海 | 日 | 11,735 | |
4 | 大野雄大 | 中 | 15,545 | 4 | 千賀滉大 | ソ | 11,284 | |
5 | 高橋奎二 | ヤ | 14,575 | 5 | 田中将大 | 楽 | 9,227 | |
6 | 今永昇太 | デ | 13,999 | 6 | 東浜巨 | ソ | 8,340 | |
7 | 柳裕也 | 中 | 13,755 | 7 | 宮城大弥 | オ | 7,112 | |
8 | 大瀬良大地 | 広 | 8,399 | 8 | 上沢直之 | 日 | 6,828 | |
9 | C.C.メルセデス | 巨 | 6,399 | 9 | 橋光成 | 西 | 6,291 | |
10 | 西勇輝 | 神 | 5,492 | 10 | 隅田知一郎 | 西 | 3,785 | |
1 | 湯浅京己 | 神 | 62,431 | 中継投手 | 1 | 又吉克樹 | ソ | 59,959 |
2 | 清水昇 | ヤ | 32,558 | 2 | 平良海馬 | 西 | 58,463 | |
3 | Y.ロドリゲス | 中 | 22,717 | 3 | 堀瑞輝 | 日 | 15,395 | |
4 | 今村信貴 | 巨 | 14,268 | 4 | 安樂智大 | 楽 | 9,203 | |
5 | 三嶋一輝 | デ | 11,972 | 5 | 比嘉幹貴 | オ | 7,701 | |
1 | 大勢 | 巨 | 73,831 | 抑え投手 | 1 | 松井裕樹 | 楽 | 57,312 |
2 | 栗林良吏 | 広 | 34,902 | 2 | 北山亘基 | 日 | 38,780 | |
3 | S.マクガフ | ヤ | 27,013 | 3 | 平野佳寿 | オ | 31,714 | |
4 | 山ア康晃 | デ | 25,335 | 4 | 増田達至 | 西 | 23,805 | |
5 | 岩崎優 | 神 | 22,049 | 5 | 益田直也 | ロ | 21,580 | |
1 | 木下拓哉 | 中 | 49,800 | 捕手 | 1 | 松川虎生 | ロ | 82,546 |
2 | 中村悠平 | ヤ | 40,862 | 2 | 甲斐拓也 | ソ | 37,409 | |
3 | 梅野隆太郎 | 神 | 34,531 | 3 | 宇佐見真吾 | 日 | 29,396 | |
4 | 大城卓三 | 巨 | 19,425 | 4 | 森友哉 | 西 | 21,129 | |
5 | 小林誠司 | 巨 | 18,273 | 5 | 伏見寅威 | オ | 7,883 | |
1 | R.マクブルーム | 広 | 50,242 | 一塁手 | 1 | 山川穂高 | 西 | 111,428 |
2 | 中田翔 | 巨 | 49,334 | 2 | 清宮幸太郎 | 日 | 28,099 | |
3 | N.ソト | デ | 28,814 | 3 | 中村晃 | ソ | 20,649 | |
4 | D.ビシエド | 中 | 27,644 | 4 | 佐藤都志也 | ロ | 16,066 | |
5 | J.オスナ | ヤ | 17,950 | 5 | 鈴木大地 | 楽 | 6,057 | |
1 | 牧秀悟 | デ | 64,959 | 二塁手 | 1 | 浅村栄斗 | 楽 | 67,812 |
2 | 山田哲人 | ヤ | 47,117 | 2 | 三森大貴 | ソ | 34,002 | |
3 | 吉川尚輝 | 巨 | 41,315 | 3 | 中村奨吾 | ロ | 27,062 | |
4 | 菊池涼介 | 広 | 22,268 | 4 | 外崎修汰 | 西 | 21,027 | |
5 | 糸原健斗 | 神 | 15,896 | 5 | A.アルカンタラ | 日 | 17,772 | |
1 | 村上宗隆 | ヤ | 87,575 | 三塁手 | 1 | 野村佑希 | 日 | 70,760 |
2 | 岡本和真 | 巨 | 45,177 | 2 | 宗佑磨 | オ | 40,862 | |
3 | 大山悠輔 | 神 | 22,343 | 3 | 中村剛也 | 西 | 25,458 | |
4 | 宮ア敏郎 | デ | 15,340 | 4 | 松田宣浩 | ソ | 23,149 | |
5 | 坂倉将吾 | 広 | 13,688 | 5 | A.エチェバリア | ロ | 16,144 | |
1 | 坂本勇人 | 巨 | 60,380 | 遊撃手 | 1 | 今宮健太 | ソ | 79,655 |
2 | 中野拓夢 | 神 | 56,931 | 2 | 源田壮亮 | 西 | 41,032 | |
3 | 長岡秀樹 | ヤ | 27,996 | 3 | 紅林弘太郎 | オ | 24,020 | |
4 | 小園海斗 | 広 | 26,031 | 4 | 石井一成 | 日 | 14,797 | |
5 | 大和 | デ | 12,813 | 5 | 滝澤夏央 | 西 | 10,221 | |
1 | 佐藤輝明 | 神 | 93,361 | 外野手 | 1 | 柳田悠岐 | ソ | 98,886 |
2 | 近本光司 | 神 | 53,278 | 2 | 吉田正尚 | オ | 82,657 | |
3 | 佐野恵太 | デ | 53,007 | 3 | 松本剛 | 日 | 76,779 | |
4 | 塩見泰隆 | ヤ | 52,363 | 4 | 西川遥輝 | 楽 | 56,359 | |
5 | 丸佳浩 | 巨 | 49,941 | 5 | 部瑛斗 | ロ | 24,970 | |
6 | 西川龍馬 | 広 | 41,489 | 6 | 福田周平 | オ | 23,150 | |
7 | 糸井嘉男 | 神 | 36,689 | 7 | 杉本裕太郎 | オ | 23,120 | |
8 | 大島洋平 | 中 | 28,577 | 8 | 藤原恭大 | ロ | 21,123 | |
9 | G.ポランコ | 巨 | 27,933 | 9 | L.マーティン | ロ | 20,784 | |
10 | 青木宣親 | ヤ | 24,335 | 10 | 島内宏明 | 楽 | 18,780 | |
DH | 1 | B.レアード | ロ | 56,917 | ||||
2 | Y.グラシアル | ソ | 48,141 | |||||
3 | 栗山巧 | 西 | 26,059 | |||||
4 | J.マルモレホス | 楽 | 10,317 | |||||
5 | R.ヌニエス | 日 | 4,149 |