≫わたしはかもめ≫1957年
鴎の闘い
出来事
- 01-12
- 303勝投手のスタルヒンが自動車事故で急死。プロ野球葬が行われる。
- 02-26
- オーナー会議で大映スターズと高橋ユニオンズの合併が決定。
- 03-24
- 第2回毎日杯争奪戦が大阪球場で開催、3位。最優秀新人に江崎照雄。
- 03-28
- 高橋ユニオンズが解団式。大映は大映ユニオンズと改名。パ・リーグが7球団に。
- 03-30
- パ・リーグ公式戦開幕。
- 西鉄−毎日の開幕戦（平和台）で、植村義信が71球で完投勝利。最小投球タイ記録。
- 04-08
- 醍醐猛男が、南海戦（後楽園）で、8回、東からプロ初安打初打点。
- 05-30
- 醍醐猛男が、近鉄戦（大阪）で、8回、吹田からプロ初本塁打。
- 06-23
- 阪急・梶本隆夫が南海戦（西宮）で連続9奪三振の新記録。
- 08-27
- 葛城隆雄が南海戦（大阪）でサイクルヒットを達成。
- 10-01
- 西鉄・稲尾和久が、7月18日の大映戦から10月1日の毎日戦まで完投10を含めて連投し、リリーフで20連勝の日本新記録。
- 10-24
- 西鉄が優勝。
- 11-24
- パ・リーグ6球団に踏み切り、毎日と大映が合併し大毎に。
- 11-28
- 新球団オーナーに永田雅一が就任。
- 12-03
- 大毎新陣容は毎日から32名、大映から15名。
- 12-18
- 大毎球団のニックネーム「大毎オリオンズ」が承認される。
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