≫わたしはかもめ≫1971年
鴎の闘い
出来事
- 01-02
- オリオンズの永田雅一オーナーが球団をロッテに譲渡。
- 02-23
- ロッテがアリゾナキャンプへ。
- 03-01
- 千葉テレビが、東京スタジアムでのロッテ公式戦全試合完全中継を決定。
- 04-10
- パ・リーグ公式戦開幕。
- 05-03
- ロッテ−東映戦(東京)で、10回二死、東映の作道、大下、大橋、張本、大杉が5連続本塁打の新記録。
- 05-05
- 南海・広瀬叔功が西鉄戦(平和台)で通算500盗塁。
- 05-11
- 西鉄戦(東京)で球団通算1500勝を達成。
- 05-23
- 西鉄−ロッテ戦(小倉)で、ロッテの有藤、池辺、ロペス、江藤、アルトマン、山崎、広瀬、醍醐が8連続安打の新記録。
- 05-30
- 東映戦(東京)で成田文男が初の投手満塁本塁打、パ・リーグ投手2人目。
- 06-04
- 東映戦で醍醐猛夫が4打席連続本塁打の日本タイ記録を樹立。
- 06-19
- 小山正明が西鉄戦(平和台)で史上2人目の3000奪三振を記録。
- 07-02
- 南海・野村克也が西鉄戦(大阪)でプロ野球初の通算500号本塁打。
- 07-03
- ロッテ・小山正明が東映戦(後楽園)で通算300勝。
- 醍醐猛男が1試合3本塁打。
- 07-06
- 阪急・長池徳二が西鉄戦(西京極)で5月28日以来32試合連続安打の日本記録。
- 07-13
- 阪急−ロッテ戦(西宮)で、ロッテ・江藤慎一のスイングに対して抗議し、試合開始に応じない濃人監督のロッテに対し、史上10度目の放棄試合が宣せられた。
- 07-17
- プロ野球オールスター戦で、江夏豊が9者連続奪三振。
- 07-23
- 濃人監督・近藤ヘッドコーチを更迭、大沢2軍監督が1軍監督に昇格。
- 08-03
- 東映戦(東京)で20試合連続チーム本塁打の日本新記録を樹立。
- 08-05
- 江藤慎一が東映戦(東京)でプロ野球6人目の300号本塁打を記録。
- 08-14
- 山崎裕之が東映戦(神宮)でサイクルヒット。
- 08-21
- 東映・高橋善正が西鉄戦(後楽園)で史上12人目の完全試合。
- 09-10
- 南海・野村克也が近鉄戦(大阪)で4018塁打。山内一弘の4015塁打を破る日本記録。
- 09-19
- 成田文男が100勝達成。
- 09-24
- 南海戦(東京)でチーム通算184本塁打の日本タイ記録をマーク。
- 09-28
- 阪急がパ・リーグ優勝。
- 10-02
- 阪急・米田哲也が西鉄戦(西宮)で通算300勝。
- 10-09
- パ・リーグ公式戦閉幕。江藤慎一が首位打者となり、初めて両リーグでタイトルを獲る。
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