≫わたしはかもめ≫1974年
鴎の闘い
出来事
- 01-10
- セーブ記録採用を内定。
- 01-21
- パ・リーグ理事会で、ロッテの本拠地の県営宮城球場が地方球場扱いから外れることが決定する。
- 03-19
- カムバック賞を制定。
- 04-06
- パ・リーグ公式戦開幕。
- 05-02
- 阪急・米田哲也が南海戦(大阪)で868試合登板のパ・リーグ記録。
- 05-23
- 木樽正明が100勝達成。
- 05-26
- 日本ハム・張本勲が5月23日の南海戦から13打席連続出塁を記録。
- 06-20
- 阪急がパ・リーグ前期優勝。
- 06-23
- アルトマンが日本ハム戦(後楽園)で6試合連続本塁打。
- 06-25
- 阪急・長池徳二が南海戦(西宮)で11試合連続打点のパ・リーグ記録。
- 06-28
- 阪急・高井保弘が太平洋戦(平和台)で代打本塁打通算13本の日本記録。
- 08-28
- 南海戦(仙台)で、弘田澄男が、上田卓三からプロ史上3人目、パ史上初ののランニング満塁ホームラン。
- 08-29
- 日本ハム・張本勲が太平洋戦(神宮)で通算2000試合出場。
- 09-22
- 金田留広が100勝達成。
- 09-26
- ロッテがパ・リーグ後期優勝。
- 金田留広が1000奪三振達成。
- 09-28
- 南海・佐藤道郎が日本ハム戦(後楽園)で1シーズン58交代完了の日本記録。
- 10-05
- 前期優勝の阪急とのプレーオフが始まる。
- 10-09
- パ・リーグ優勝。
- 10-23
- 24年振り2度目の日本選手権獲得。
- 最優秀選手に弘田澄男、最優秀投手に村田兆治、優秀選手に山崎裕之、打撃賞・技能賞に有藤通世。
- 10-24
- 東京の外堀通りで優勝パレード。
- 11-18
- パ・リーグが来年度から指名打者制の採用を決定。
- 12-12
- 優勝祝いハワイ旅行に出発。
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