鴎の闘い

出来事

04-06: パ・リーグ公式戦開幕。
04-10: 荘勝男が、阪急戦（西宮）で、8回からプロ初登板。なお、8回に福原からプロ初奪三振。
04-13: 荘勝雄が、西武戦（川崎）でプロ初勝利。
04-14: 西武戦で村田兆治が右肘の手術後1073日ぶりの勝利を完投で飾る。
04-16: 荘勝雄が、近鉄戦（日生）でプロ初完投勝利。
04-17: 仁科時成が、近鉄戦で毎回奪三振も敗戦投手。
04-20: 南海戦（大阪）で有藤道世がプロ史上18人目の1000打点を達成。
04-23: 近鉄・仲根政裕が南海戦（藤井寺）でプロ野球通算50000号本塁打。
05-05: 西武－阪急戦で両軍が毎回安打。史上4回目。
05-11: 荘勝男が、近鉄戦（藤井寺）でプロ初セーブ。
05-20: 有藤道世が1000打点達成。
05-31: 近鉄戦（平和台）で荘勝雄がロッテの外国人投手としてはディサ以来22年ぶりとなる完封勝利を挙げ、チームの対近鉄戦が通算500勝目となる。
06-04: 西武・郭泰源が日本ハム戦（平和台）で無安打無得点試合。史上65回目。
06-05: 阪急戦で、ロッテ5本、阪急7本の計12本の二塁打。1951年の西鉄－南海以来34年振りのパ・リーグタイ記録。
06-09: 日本ハム・田中幸雄が近鉄戦（後楽園）で無安打無得点試合。パ・リーグ20人目。
07-07: 南海戦で村田兆治が完投勝利し、1981年と並ぶ開幕11連勝を達成。
07-11: 阪急戦（川崎）で、有藤道世が星野伸之からプロ史上20人目の2000本安打達成。
07-16: 日本ハム戦で西井哲夫がプロ史上54人目の500試合登板。
07-26: 阪急・福本豊が日本ハム戦（西宮）で通算107本目の三塁打。プロ野球新記録。
09-18: 西武戦で落合博満が3打席連続本塁打を打ち、史上7人目の1シーズン2度の1試合3本塁打を記録。
09-22: 杉浦忠氏が南海監督に就任。
10-01: 日本ハム戦で、落合博満が間柴茂有から44号を放つ。別当薫が記録した43本を35年振りに破る球団新記録。
10-09: 西武がパ・リーグ優勝。
10-17: 近鉄戦（藤井寺）で有藤道世がプロ史上22人目の2000試合出場を達成。
10-21: 公式戦全日程終了、落合博満が2度目の三冠王確定。
11-08: 西武・広岡監督が辞任。後任は森昌彦前コーチ（就任後、森祗晶と改名）。
11-14: 来年度よりパ・リーグのプレーオフ制度廃止を決定。

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