売店のメニューにあまり特徴はありませんが、ベイドッグとみかん氷が横浜スタジアム名物となっています。「カフェビクトリーコート」というフードコートにある番長うどん(450円)も人気です。
横浜スタジアム・TBSラジオ・JA全農が共同企画・開発した横浜スタジアムのオリジナル弁当です。
2008年に売り子から購入。880円。
球場食とは言わず、普段から個人的に大好物です。球場内で買うと割高になってしまいます。持ち込む方は関内駅で売っていますのでどうぞ。
2006年に三塁側の売店で購入。
名前の通り、チャーハンにコロッケを載せたものです。コロッケがボソボソして美味しくなかったので、チャーハンだけにしておけばよかったと後悔しました。
お腹がいっぱいになります。ただ、唐揚げ以外のおかずはイマイチなので、唐揚げ好きじゃないと、少々飽きるかもしれません。
以前は、トンカツ、ビーフカツ、チキンカツの3種類のカツが入って「かつ三弁当」と呼んでいましたが、いつの間にやらエビフライとカツに変わりました。「勝つぞぅ」ということで、3種にはこだわらなくなったようです。
写真は2006年版です。
2003年に売り子さんから購入。700円。
おかずはともかく、チキンカツサンドがめちゃくちゃ美味しいです。チキンカツだけで値下げして欲しいくらい。
2006年にレフトの売店で購入。600円。
美味しかったですよ。フワフワと柔らかくて、山芋たっぷりという印象です。ボリューム感は乏しいですが、外野ではお薦めの一品です。
2003年に三塁側の売店で購入。500円。
鳥唐揚げ入りと激辛本場キムチカルビ入りの2種類をゲット。
鳥唐揚げ入りは、「鳥肉の肉汁をギュッと閉じこめカラッと仕上げた」と書いてありました。唐揚げの他に、ピラフもどきのご飯が入っています。
激辛本場キムチカルビ入りは、「本場釜山のキムチと焼き肉で心も身も激震の辛さ」と書いてありました。唐揚げ入りと同様、キムチチャーハンのようなご飯が入っています。
2001年に三塁側の売店で購入。280円。
中華まんの味とハンバーガーの味を1度に味わえるのが売りのようです。中華まんの皮にハンバーグがはさまっているだけですが…。想像よりは美味しかったです。
2008年にレフトの売店で購入。300円。
メニューが乏しい中、おつまみに最適です。ソースがついていましたが、そのままで十分。
2008年に一塁側の売店で購入。450円。
モツの他には、ネギとコンニャクとジャガイモが入っています。少々味が濃いですが、おつまみにはいいですね。
横浜スタジアム名物です。一塁側1通路横で300円。個人的にはミカンの缶詰の甘ったるさが苦手なのですが、アイデア賞もんの一品です。